平ゼロ：仲良くボール投げ♪「えいっ！…あ！ごめん！」「もう〜、ジョーったら〜！」笑いながら走っていくお嬢さんの後をクビクロが追っかけます。えぇ、もちろん一緒です（踏み）クビクロはお嬢さんが大好きなのですが、とびついたりしません。しまむーに気を遣っているというより、飛びつく相手はしまむーだけ♪と決めているのかもしれません。（しみじみじみ）油断してると、たま〜に鼻がまざることがあります（驚）鼻は二人と遊ぶのが楽しくて楽しくてたまりません。２（９３）設定♪鼻の場合、嬉しさのあまり、お嬢さんに飛びつくこともあります。←犬以下（嘆）こら（汗）

 

新ゼロ：ジェンカ。えと、踊りじゃなくて積み木のです（汗）真剣に息を殺してブロックを抜き取るお嬢さん。真剣です。そんなお嬢さんをうっとり見つめるしまむー。しまむーはどうしても勝たねばなりません。勝ちます。お嬢さんとは気合いが違います。というのは、崩れるとき、「あ、ダメだよ、危ない！」とか言いながら、どさくさに紛れてすかさずお嬢さんの手に触ろうと握ろうとまでは考えてません（涙）目論んでいるからです。そんな気合いがあるならそれを素直に手を握る方に向けたらどうなんだコイツ（踏み）

 

旧ゼロ：ババ抜き。二人でババ抜きです。いいんです。すごく幸せそうですからほっといてやってください（涙）しまむーの手には二枚のカード。それをじっと睨むお嬢さんの手に残るカードは一枚！大詰めです。迷いに迷った末、お嬢さんがカードを引きます！しまむーの手にババが残りました！「うふふっ、私の勝ちね♪」喜ぶお嬢さん。ムッとしたしまむーは咄嗟に口走ってしまいます。「今、見ただろうっ？！（怒）」「まあ！失礼ね！そんなことしてません！（怒）」「だって、さっきから変だよっ！」「見てませんっ！ひどいわっ！」大喧嘩（涙）。コドモかオマエら（しみじみじみ）

 

原作：オセロゲームで遊んでいます。お嬢さんに厳しく攻められ、ひたすら沈思黙考のしまむー。「ジョー…まだ？」「…ちょっと待って」沈思黙考。やがてお嬢さんは溜息をついて立上がります。「お洗濯物取り込んでくるわ…いい？」「…ウン」生返事のしまむーにまた溜息をついて、お嬢さんは部屋を出ます。数分後。いきなり脳波通信っ！「ジョー、ズルはなしよっ！（怒）」「…っ！！」びくびくびくっ！（汗）動揺したしまむーは焦ってゲーム板を動かしてしまいます。「ち、違うよフランソワーズ…コマ動かしたりしてないったら〜！」その真偽は謎ですが、とにかくぐしゃぐしゃにしてしまったので、ゲームはお流れ。お嬢さんに叱られます。ってか見張ってたわけですねお嬢さん♪

 

超銀：「いや！いやよ…！」「…フランソワーズ…どうして？」「どうして…って…だって、そんな…」「ただの気分転換さ…きっと素敵だよ」「…いや」「フランソワーズ…ホントは君だってやってみたいんじゃ…」「そんなこと…っ！」思わず平手打ちの構えになったお嬢さんの手をしまむーはすかさず掴みます。「いつも叩かれっぱなしにはならないよ…ね、フランソワーズ…少しだけ…いいだろ？」ダメですお嬢さんっ！！！！（涙）って何の話なんでしょう一体（悩）深く考えない方がいいのかも（しみじみじみ）