旧ゼロ:しまむーはギャグ担当じゃないので、戯言を言ってもちっとも面白くありません(しみじみ)はっきり言って007の方が百倍面白いです。ということで、しまむーの戯言は、戯言を言おうっ!と思って言う戯言ではなく、視聴者が「なにフザけたこと言ってやがるへそで茶わかしちまうぜこのやろう(怒)」と思わずケンカ腰になるような戯言なのでした。そんなのオマエだけだ>自分←でも「サイボーグの誇りを忘れたか」なんて芯からムカつき(涙)←だからオマエだけだってば(汗)
新ゼロ:原則は旧ゼロと一緒ですが、このしまむーの場合、往々にして思わず失笑を買ってしまうような言動になりがち…という点で、少し可愛げがあります♪それより問題はお嬢さんの戯言の方で(涙)「男同士って素敵♪」なんておっしゃったときには、オバさん、思わず涙が(しみじみ)これもみんな島村が悪いっ!(踏み)
超銀:いや、戯言ってのは、きっとそういう意味じゃないんだよな〜と少し反省したところで、本来の意味をコイツらに思い出させてもらうのでした。しみじみじみ「あなたがこの星に残ってくだされば、わたくしたちのすばらしい子孫が…!」ってコイツらってコイツらのことかっ?>自分(怒)93になってないじゃないか(こら)
平ゼロ:「私といても面白くないわよねえ?」「そんな…!ふらんそわぁずぅ!」そ、そうだっ、これが戯言だわかったかてめーらっ!>旧・新・超(しみじみ)コイツに教えられたくねえ、という叫びが聞こえたような聞こえなかったような(しみじみじみ)
原作:余裕です。毎日が戯言の二人。らぶらぶでじゃれ合う事自体が日常なのでした。電話ひとつ取ってみてもそうっ!「もしもし、フランソワーズ?……ボク」てめこのやろ「……」って間はなんだ「ボク」とかカタカナでしゃべってんじゃねええええっ!!!!!!>しまむー(踏みっ!)
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