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過去の日常

Wednesday, 22 September,2004
変わり目
なかなか過酷な一日なのだった。しみじみ
 
同僚は今日もまた水まきの日だったのだけど…
私はむしろポ○リスエットの日だったり。しみじみじみ←わけわからないからやめれ(汗)
 
と、とにかく過酷なのだった!(涙)
 
こんなに過酷だったのは、言うまでもなく今日もまた暑くて砂埃だったからで。
私たちはなんとなく放心しつつ、またしてもいつのまにか夕暮れをむかえた…ら。
 
なんか、涼しい?????
 
いきなり、空気が変わったのがわかったのだった。
それはもう、ジェロさんでなくてもジェったんでも♪あからさまにわかるぐらいに。
 
これは、前線がきたのだっ!
 
私たちはなんとなく家路を急いだのだった。
 
帰宅しても、まだ雨は降らなかった。遠くで稲光がしているのだけど。
すると、夫から少々うろたえた電話があって、今、会社の近くの駅に着いたところだけど、猛烈な雨なのだ…という。
 
おおおおおおっ!!!!!やっぱり前線〜♪
 
私は、まだこちらは全然降ってないけど、空気があからさまに変わった…ということを夫に告げた。
夫は少々緊張した声で、そうか、と言うのだった。
 
前線と競争だっ!がんばれ電車〜♪
 
競争の結果、電車が勝ち、夫が帰宅してほどなく豪雨がはじまった(汗)
やれやれなのだった。
 
…ってことで!
 
前線と競争!の五段活用♪え?
 
超銀:しまむーは競争しません。むしろわざと前線につかまります。びしょぬれで帰るのでした。もちろん策略です(踏み)←?
新ゼロ:しまむーは競争しません。むしろわざと前線につかまります。びしょぬれで帰るのでした。策略と言うよりは趣味です(しみじみ)←???
旧ゼロ:雨も降っていないのに、息を切らして研究所に駆け込んできたしまむーはびしょぬれです。驚くお嬢さんに得意げに言います。「もうすぐスゴイ雨が降るよ。前線を追い越してきたのさ♪」意味あるのかないのか(悩)
原作:「ジョー、前線の雲が近くまで来ているわ!」お嬢さんの通信を受けて、すぐに研究所へと急ぐしまむー。もちろん雨が降る前に到着♪ついでに洗濯物も取り込んでくれます♪それが目的だったのかお嬢さん(悩)まさか(汗)
平ゼロ:びしょぬれになったしまむーは一生懸命言い訳しています。「だって、加速装置を使ったら燃えちゃうし、だったら濡れる方がマシかと思ったんだ…もっと早く走ればよかったのかもしれないけど、人目もあるし…(涙)」お嬢さんはしまむーが迎えにきてと連絡しなかったことを怒っているのですが、全然わかってません(嘆)
Tuesday, 21 September,2004
水まき
砂埃の一日なのだった。しみじみ
 
暑かった…らしいけど、それよりなにより砂埃(涙)しみじみじみ
 
とにかく、風が吹く前には雨が降って欲しいのだった。(切実)
 
クルマもうっすら…じゃなくてかなり分厚く埃をかぶっていて。でもいくぶん火山灰も混ざってるんじゃないかという説もあったりして(汗)
 
その中をなぜか外仕事をしていた私たちなのだった(汗)
仕事のほとんどは水まき(倒)
 
ほんとに文字通り焼け石に水…という風情だったのだけど、私たちはめげることなく水をまき続けた。それはどーゆー仕事(汗)
 
すると!
塵も積もれば山となるというか!!違う(涙)
どーやら埃がおさまってきたのだった!!!
 
そして日が暮れたのだった(倒)誰か止めてください(涙)ってかその前に気づけ(更涙)
 
それでも、明日は前線がおりてきて秋になって雨が降ると思っていたら…明日も晴れらしいのだった(汗)
 
よぉ〜し、明日も水まきだっ!!!!やけくそ(涙)←落ち着け(汗)
 
ってことで!もちろん水まきの五段活用だっ!やっぱりやけくそです(しみじみ)
 
平ゼロ:おとなしくホースで水をまくしまむー。上手です。お嬢さんが感心してくれます。ちょっと得意♪虹作って遊んだりします(しみじみ)
原作:お嬢さんが涼しげにホースで水をまきます。ワンピースです。ノースリーブです♪♪♪基本っ!
超銀:タマラさまが超能力で水をまきます!紫の水です。だからなに>自分(悩)
新ゼロ:お嬢さんとしまむーが二人で水まきします。ホース二本です。背中合わせで反対方向に向かって(悩)いや効率いいといえばいいんですが(更悩)
旧ゼロ:お嬢さんは打ち水をします!もちろん手桶にひしゃく!「行ってくるよ」というしまむーに、「あ、待ってお前さん!」と火打ち石を取りに走り♪ってなんの話してるんだ60年代をナメるんじゃねえっ!(汗)それ以前の問題かも(悩)
Sunday, 19 September,2004
彼岸花
放浪したのだった(倒)疲れました(しみじみ)
 
クルマが混むのはわかっていたので、結構朝早く出たのだった。
多少渋滞につきあったりもしたけれど、大体ぼーっとのんびりぐるぐる放浪できた。
 
季節が何となく中途半端だし、これといってスゴイ景色というものはなかった…と思うのだけど、ススキと彼岸花があちこちにたくさんあって、印象に残ったのだった。
 
思えば、この時期はいつも私が忙しいので、クルマでのんびり放浪することがあまりなかったのかもしれない。
とにかく、なんだかずいぶん久しぶりに彼岸花を見たなあ…と思った。ススキはよく見ますが。
 
遠目に見ても、あの赤は鮮烈なのだった。しみじみ
やっぱり、何かを思わずにいられない花だよな〜何かって何(汗)としみじみ思ったのだった。
 
…ってことで!
 
彼岸花の五段活用!何かってソレか?>自分(嘆)
 
新ゼロ:彼岸花をじーっと憑かれたように見ているしまむー。お嬢さんは、不吉な予感に胸を痛めますが、何も言うことができません(しみじみ)怪しいコトするんじゃねえ>しまむー(踏みっ!)
平ゼロ:彼岸花をじーっと憑かれたように見ているお嬢さん。しまむーは、ほっといたら何かマズイんじゃないだろうかと不安になりますが、怖くて何も言うことができません(しみじみじみ)この根性なしっ!>しまむー(踏み踏みっ!)←?
超銀:コイツが絡むと絡む(?)彼岸花じゃなくて曼珠沙華呼ばざるを得ないことになってしまうような気がするのでした(汗)なにそれ(大汗)
旧ゼロ:「きれいねえ…」「それは血の色さ、003。彼岸花は人の血を吸うんだ」お嬢さんは思わずびくっと花から手を離します。笑うしまむー。「まあっ!ひどいわ、だましたのね、009!(怒)」だまされたんですかっ?>お嬢さん(驚)いやとにかくオマエが悪いっ!>しまむー(踏み踏み踏みっ!)
原作:「不思議ね…この花、葉っぱがないわ…」「葉っぱは花がおわってから出てくるんだよ、フランソワーズ。彼岸花の葉は緑のままで冬をこして、1年分の栄養をたくわえるのさ」ほら、米袋と話した方が、ずーっとためになるでしょうお嬢さん!(得意っ)少々ムカつきますが(しみじみじみじみ)
Saturday, 18 September,2004
検定
つ〜か〜れ〜たああああああ(涙)
 
でも明日から連休だし♪
たぶん明日は放浪するし♪ぬるいじゃねーか(しみじみじみ)
 
わけあって、漢字検定の日々なのだった。ってなに(汗)
 
私自身は漢字検定を受けたことがない。年寄りだし♪
でも、過去問など見ると、2級までなら楽勝なのだった。ってか楽勝でないと困るだろうオマエの場合>自分(汗)
 
問題はその上。
 
もちろん、その上はもぉなんというかマニアの世界なのだった。
でも、自らを省みるに、ある意味マニアの人の中に入るかもしれないわけで、そしたらためしに受検してみてもいいのかな〜?とひそかに思ったりしたのだった。
 
とはいえ、準備なしにイキナリ受検したら、さすがに玉砕間違いなしで。
ムスメの頃なら準1級ぐらいなんとかいけたかもしれないけど、いろいろいろいろ忘れてます(涙)
 
準備というより、かなりの長期計画で勉強しないとマズそうなのだった。
しかも、なんといってもマニア向けなので、書籍も少ない。ってか3000・6000字を網羅する書籍ってのはそもそも無理(しみじみ)
 
過去問を見てみると、とりあえず準1級かな〜(悩)という感じなので、本を買ってみようかと思うのだった。仕事はどうした>自分 いやこれも仕事と言えば仕事かも(悩)
 
…ってことで!
 
しまむーは何級もってるですか?の五段活用!
 
新ゼロ:ペン字検定4級。中一のとき、先生のすすめでとりました。就職対策です。卒業までに2級ぐらいまでをめざす予定だったのですが、あっという間にぐれてしまったので、4級どまりになったのでした(しみじみ)
平ゼロ:数検準1級!すごいぞ♪経済的な問題から大学進学をとりあえず諦めつつ、1級を目指していました。ホントは電子工学科出身のお嬢さんとタイマンはれる実力なのですが、全然そう見てもらえないトコロがしまむーなのでした(嘆)
旧ゼロ:もちろんというかなんというか英検3級♪この人もグレたらしいし(悩)当時はなかなか先進的な資格だったのかも。しみじみ
原作:最近漢検1級をとりました(驚)だってヒマだしこら(汗)文筆業みたいだし古文書も読んでるらしいし(悩)
超銀:仏検仏教検定ではありません←黙れ(怒)1級を持っています!もちろんというかなんというか自動翻訳機を使用した上なので、かなりインチキです(嘆)でも、「高度の内容をもつ文を含めて、広く社会生活に必要なフランス語を十分に理解し、自分の意見を表現できる。」ことはしまむーにとって切実に必要なことなのでした。どんな高度な内容の意見を表現したがりやがったのかは考えないことに(怒)踏みっ!←?
Thursday, 16 September,2004
5秒で言えるのに(汗)
家を出ようとしたら、クルマの鍵がなかった。
 
ええええええええ〜????(涙)
 
おろおろする妻に、夫はとりあえず自分が持っていた合鍵を渡すのだった(しみじみ)
 
駐車場までの道に鍵は落ちておらず、クルマにはちゃんと鍵がかかっていた。
…ってことは、なくしたってことか〜(涙)
 
…としみじみしつつ、フト思い出した。
その駐車場には、なんとなくなんだけど利用者の中で暗黙の了解みたいになっている落とし物隠し場所があるのだった。
念のため、そこを見てみたら…
 
あった(涙)あ、ありがとうございますです〜!(しみじみ)
 
なんだか嬉しかったし、夫に心配をかけているだろうと思ったので、妻は職場についてから、夫にたどたどしく携帯メールをしてみるのだった。
 
夫は携帯を常にマナーモードにして、カバンの奥深くに入れている人なので、そう簡単に読むはずはない…のだけど。
 
結論として、帰宅した夫は全然ソレを読んでいなかったのだった(倒)
たどたどしくメールしたのと同じ内容を5秒ぐらいで説明してから、妻は、メールを送ったんだよ〜(涙)と一応言ってみた。
 
夫は「おお♪」とばたばたカバンを取りに行き、携帯をしきりに眺めてはうんうんとうなずきつつ、そうかそうか、などと真剣に言うのだった。今5秒で話したばかりなんですが(汗)
 
やっぱりいい人なのかもしれないのだった。しみじみじみ
 
…ってことで!
 
練習だから!たどたどしく意味のないメール五段活用♪相手はお嬢さん♪
 
原作:「これから電話する」えーと(汗)
超銀:「そう言われても困りますから」宛先ミスのようです(悩)てめ誰とどんなメールを(踏み)
旧ゼロ:「おやすみ。みちくさしないで帰ったかい?」うるせえ(怒)ってか送らなかったのかこの横着者(踏み踏み踏みっ!)
新ゼロ:「おやすみ。朝ごはんは目玉焼きがいいな」それぐらい直接言え(嘆)
平ゼロ:「くびくろがけんかしそうになったよ」カタカナが出せません(しみじみじみ)
Tuesday, 14 September,2004
変な匂い
昨日は帰ってから、無謀にも栗ご飯を作った。
 
夫は栗ご飯が好き…なはずだったんだけど、あまり箸が進まなかった。
気分があまりよくないのだという。
 
夫の話だと、乗り込んだ電車で何か異臭がして、どうもその後気分がよくない…とかとか。
 
それってヤバくないですか?>夫(汗)
 
でも、ニュースで何も言ってないし…と夫は首をかしげるのだった。ニュースになるようなことだったらこうして無事でいるはずないのでは>夫(しみじみ)
 
そんなわけで。
栗ご飯は予定よりもちょっと余分に残ってしまったのだった。ご飯2膳分ぐらい。
そして、妻はソレを冷蔵庫にいれておくのを忘れたのだった(汗)
 
今日帰宅しておそるおそるふたを開けてみると…いっぺんでソレとわかる匂いが(涙)ごめんなさいお米の神さまと栗の神さま(涙)
 
…と夫に言うと、夫はしみじみ溜息をついて、鉄道会社をののしるのだった。
 
あんな匂いを流すのが悪い!栗ご飯を返せ〜!!!!(怒)いや冷蔵庫に入れ忘れた私が悪いのではないかと(おろおろ)>夫
 
…ってことで!
 
オマエがいたら何とかなってたと思うかこのサイボーグっ!>島村(踏み)踏むなって(汗)の五段活用っ!わかりにくいな〜(悩)
 
平ゼロ:何ともなりません。しまむーは電車では居眠りしていて異臭に気付かないし、栗ご飯を冷蔵庫に入れることも思いつきません(しみじみ)
新ゼロ:異臭の正体をつかむべく立ち上がるしまむー!調査するしまむー!数日間おうちに帰りません(倒)栗ご飯はやっぱり無駄になります(しみじみじみ)
超銀:体内の酸素ボンベに切り替えて、異臭はシカトします。早くお嬢さんのトコロに帰って栗ご飯食べたいから♪それが正義の味方のすることか???
原作:加速装置で素早く電車の窓を開け放して無理なら壊して←待て(汗)異臭を外に追い出します。あとは警察にまかせればいいや♪無責任(涙)ってことで、いそいそおうちに帰って栗ご飯を♪
旧ゼロ:異臭の正体をつかむべく立ち上がるしまむー!どうやら時間がかかりそうだ…と思ったしまむーは研究所に電話します。「003、ボクの栗ご飯、急いでオニギリにしてもってきてくれないか?」ザけろよこのやろう(怒)踏み踏み踏み踏み踏みっ!!!!
Monday, 13 September,2004
かわいいすとらっぷ
昨日、いきなり携帯電話を買った。買った方がいいよやっぱり(涙)という事がいきなり起きたのだった(しみじみ)
 
で、今日はおっかなびっくり職場に持って行ってみるのだった。
 
なんでも携帯電話を使えば、お嬢さんとかピュンマさまとかの素敵な絵が見られたりもするようなのだったが、とりあえずそれどころではないのだった(涙)住所録登録しようとしてるうちに、何度も間違って電話かけちゃったり(涙)
 
世間からみれば、異常なほど携帯電話所持率の低い職場なのだけど、それでも私は最後の砦的立場にいたりしたので(?)同僚は親切にいろいろ教えてくれるのだった。
 
そして、教わったのだった。
 
かわいいすとらっぷをつけるように!!!!
 
…と。
 
昨日私は、箱に入っていたすとらっぷを発見し、おっかなびっくり夫に手渡しいろんな設定も夫がやってくれました(涙)すみやかにとりつけてもらっていたのだった。
 
それに、前々から記念品としてもらっていた手作りすとらっぷをつけくわえ…初心者的にはこんなもんなんだろうと何となく納得していたのだった。
 
…が。
同僚たちは力説するのだった。
 
今時、備え付けのすとらっぷをつけている人なんていない!!!!そ、そそそそそうだったですか〜(おろおろ)
 
もちろん、私もしゅみのすとらっぷなら持っているのだった。ばーびかんとか(しみじみ)
 
でも、しゅみすぎてとてもフツウに使うことなどできないし(しみじみじみ)
 
かわいくてあやしくないすとらっぷを探さなければいけないかもしれないのだった!(涙)それより先にしなくちゃいけないことがいろいろあるだろう>自分
 
ってことで!
 
すとらっぷの五段活用だっ!すとりっぷじゃありません(おろおろおろ)←やかましい(殴)
 
原作:当然のようにお嬢さんと行った東北旅行で買ったこけしのすとらっぷ♪お嬢さんは土湯系でしまむーは鳴子系♪微妙にズラすのが味わいというもの←?
平ゼロ:お嬢さんにもらったイルカのすとらっぷ♪お嬢さんはホントは自分が欲しかったのだけど、携帯電話を使うのはめんどくさくてイヤなのでした。必要ないしな〜(しみじみ)
新ゼロ:なんだかいっぱいつけてます。いかにも女の子が心をこめて作った…という感じのすとらっぷがじゃらじゃら(怒)でもしまむーは、どれかひとつを特別愛用してる…と思われないように、マメにローテーションしてるのでした。その気配り、もっと他のトコロに向けたらどうなんだ(しみじみじみ)
旧ゼロ:もちろん、しまむーのすとらっぷですから!フツウのすとらっぷではありません!超小型通信機が仕込んであって←それなんか意味あるのか?(悩)
超銀:例のなんとか宇宙研究所が見学者に配っている、おみやげすとらっぷ♪お嬢さんとおそろい♪って言われても(悩)なんか例のマーク入りお年賀用タオルかも作ってそうな気がするですあの研究所(更悩)作ってないってば(汗)
Sunday, 12 September,2004
アウトドア
わけあって一応仕事(涙)めったにいかない…ってか、もしかしたらもう一生行かないかもしれない絶対だな(汗)とってもにぎやかな娑婆に行った…つもりだったのだけど。
 
あんまりにぎやかじゃないのだった(悩)
 
思えば、その町にはずーっと昔旧ゼロの頃親戚が住んでいて、よく遊びにいったりしたのだった。
 
子供心に、すっごい都会だ!とびびりつつ、ちょっと道を曲がるといきなりしーんとした住宅地になったりするのが印象に残っていた。そういえば(汗)
 
なんとなくしみじみしながら歩いた。
少し大きい公園をつっきって行くのだった。
 
…と。
 
木陰におじさんがいっぱい寝ているのに気付いた。
よーく見ると、昨夜から寝ているような感じで寝ているのだった。たぶんもっと前から寝ていたのだと思われ(しみじみ)
 
そういえば、この町にはそういう感じのトコロもあったかもしれないな〜と、またしみじみしながら歩いた。
 
公園なので、子供もいっぱい遊んでいる。
どこからこんなに、と言いたいぐらいいっぱい、元気に遊び狂っていたりして。
もちろん、旧ゼロの頃、私もこういう子供だったにちがいない。しみじみ
 
子供たちは寝ているおじさんのわきをばたばた走って、行ったり来たりしているのだった。
 
で、たぶん少し古い公園なのだと思う。
隅っこの方に、なにやらバンガロー…というか、ほったてテント小屋みたいなのが、かたまって建っていた。
 
これはもちろん、おじさんたち手製の小屋ではなく、元気な子供たちが正しくキャンプをするために作られた施設なのだ。きっと。しみじみじみ
 
そう思って更によく見ると、水場らしいトコロやトイレもきっちり整っている。
腰を据えて住んだら、結構住みやすいのかも。少し涼しくなったし♪
 
…なんて、ふと海外追放されていたときのキャンプを思い出したりもして、しみじみは一層深まるのだった。しみじみじみ
 
…ってことで!まとまりません(涙)
 
野宿もといアウトドアの五段活用♪
 
原作:屈託ありません。防護服も着てるしサイボーグだし、ごろごろその辺で無造作に寝ます。
超銀:野宿はしません。いくらサイボーグでも宇宙で野宿はちょっとヤバすぎ(しみじみ)イシュメールのベッドルームはどうなってたんだろうやっぱり透明?お嬢さんの寝姿は〜???なんて妄想はふくらむのですが♪←殴
平ゼロ:立派なキャンピングカーでキャンプです♪これも時代の流れというもの。なんかしまむーは焚き火のおこしかたわからない人のような気がするです(しみじみ偏見)
旧ゼロ:もちろん正しくテントを張ります!三角のテントです!黄色いのです!白黒テレビではわかりません(汗)
新ゼロ:オマエなんか段ボールでもかぶって寝てやがれ(踏みっ!)なんてうっかり言ったら大変です。似合いすぎ。ヤバイですこのひと(涙)←泣くな(汗)
Saturday, 11 September,2004
ひみつへいき
この間注文した秘密兵器が届いた。えと、仕事で使う予定なのだった。
いそいそ梱包を開けてみる。
 
う〜ん…(感心)よくできてるな〜(しみじみ)
 
よしよしよし♪としまい直していたとき、箱の隅っこに印刷されているコトバに気付いた。
 
対象年齢:6才以上。
 
…………。
 
た、たしかに誰でも簡単に使えそう…ってのが秘密兵器のゆえんなのだけど。そうか6才…(しみじみじみ)
 
とりあえず内緒にしておこうと思うのだった。誰に?(汗)
 
…ってことで!
 
ひみつへいきの五段活用っ!なりゆきによりしょたじょーです(しみじみ)←待て(汗)
 
旧ゼロ:ゴムを二重にして強化したパチンコっ!パチンコって死語…?(悩)
原作:いろんな布を裂いて長くつなぎ合わせて窓から垂らして施設を脱走!脱走については年季入ってます(しみじみ)
超銀:それはもうタラしこんで意のままに動かせるようにした保母さん♪(凶悪)年上に特に強いです←何が根拠だ(汗)
新ゼロ:何か怪しいモノをこっそり手作りしているようです。暗いです(涙)でも結局、いざというときには良心が痛んで使えないのでした。かなり非道なモノを作ったと思われます(しみじみ)
平ゼロ:「おかあさんにあわせてください(涙)」です。だまされてはいけません〜っ!(涙)←泣きながら言うな(しみじみ)
Friday, 10 September,2004
スピード違反
いんちき日記です。昨夜途中で寝てしまいました(しみじみ)
 
長時間労働者長距離通勤者でもある弟から久しぶりに深夜の携帯メールが来た。
 
猫にこんばんは〜。
 
いきなりソレか(倒)>弟 なんか何もかもどーでもいいという気分になってくるんですが(しみじみ)
 
深夜に何の用かというと、つまり愚痴らしいのだった。
彼は先日、景気よくクルマを走らせているところを警察に写真を撮られ、罰金を払ったというのだった。これで説明になってるのか?(汗)
 
ゆうべはこのへんで寝ました←いいから(汗)
 
警察のヒトとのやりとりはごく穏やかに和やかに行われ、その中で弟はしみじみ言われたそうなのだった。
 
このカーブでこのクルマ(ワゴン車)で、よくこのスピードが出ましたね〜
 
…………。オマエいつか死ぬから>弟(怒)
 
姉の静かな怒りを知るよしもなく、弟は改めて某自動車メーカーの技術力感嘆していたりするのだった。そういう話じゃないだろう弟よ(涙)
 
警察のヒトがどう思ったのかもまた知るよしもないわけですが。本当に大変な仕事なのでした(しみじみ)<警察のヒト
 
…ってことで!
 
スピード違反だ!行けお巡りさん五段活用!
 
原作:「すみません」しまむーは神妙に頭を下げます。聞かれたことにだけ丁寧に手短に答え、よけいな話はしません。雑談を向けられたら黙って微笑みます。慇懃無礼…?(悩)
旧ゼロ:「あっ!アナタはサイボーグ009!ということは、悪人の追跡中なのですね!これは失礼しました!(敬礼)」無茶苦茶言うなっ!!!>自分(汗)
平ゼロ:事情徴収しているうちに、うつむいて泣きそうになるしまむー(汗)警察のヒトももてあまします(しみじみ)ほどなくお嬢さんが迎えに来ます。(しみじみじみ)
超銀:警察のヒトとゆったりお話するしまむー。相手が女性ならもぉ言うまでもありませんが、男の人でも場合によってはついうっかり言いくるめられて見逃してしまったり(汗)しません(涙)警察ナメるなよ>自分(汗)
新ゼロ:しまむーは逃げます!これは習性なのでもぉどうしようもないのです(しみじみじみ)
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Last updated: 2015/1/8