わけあって一応仕事(涙)めったにいかない…ってか、もしかしたらもう一生行かないかもしれない絶対だな(汗)とってもにぎやかな娑婆に行った…つもりだったのだけど。
あんまりにぎやかじゃないのだった(悩)
思えば、その町にはずーっと昔旧ゼロの頃親戚が住んでいて、よく遊びにいったりしたのだった。
子供心に、すっごい都会だ!とびびりつつ、ちょっと道を曲がるといきなりしーんとした住宅地になったりするのが印象に残っていた。そういえば(汗)
なんとなくしみじみしながら歩いた。
少し大きい公園をつっきって行くのだった。
…と。
木陰におじさんがいっぱい寝ているのに気付いた。
よーく見ると、昨夜から寝ているような感じで寝ているのだった。たぶんもっと前から寝ていたのだと思われ(しみじみ)
そういえば、この町にはそういう感じのトコロもあったかもしれないな〜と、またしみじみしながら歩いた。
公園なので、子供もいっぱい遊んでいる。
どこからこんなに、と言いたいぐらいいっぱい、元気に遊び狂っていたりして。
もちろん、旧ゼロの頃、私もこういう子供だったにちがいない。しみじみ
子供たちは寝ているおじさんのわきをばたばた走って、行ったり来たりしているのだった。
で、たぶん少し古い公園なのだと思う。
隅っこの方に、なにやらバンガロー…というか、ほったてテント小屋みたいなのが、かたまって建っていた。
これはもちろん、おじさんたち手製の小屋ではなく、元気な子供たちが正しくキャンプをするために作られた施設なのだ。きっと。しみじみじみ
そう思って更によく見ると、水場らしいトコロやトイレもきっちり整っている。
腰を据えて住んだら、結構住みやすいのかも。少し涼しくなったし♪
…なんて、ふと海外追放されていたときのキャンプを思い出したりもして、しみじみは一層深まるのだった。しみじみじみ
…ってことで!まとまりません(涙)
野宿もといアウトドアの五段活用♪
原作:屈託ありません。防護服も着てるしサイボーグだし、ごろごろその辺で無造作に寝ます。
超銀:野宿はしません。いくらサイボーグでも宇宙で野宿はちょっとヤバすぎ(しみじみ)イシュメールのベッドルームはどうなってたんだろうやっぱり透明?お嬢さんの寝姿は〜???なんて妄想はふくらむのですが♪←殴
平ゼロ:立派なキャンピングカーでキャンプです♪これも時代の流れというもの。なんかしまむーは焚き火のおこしかたわからない人のような気がするです(しみじみ偏見)
旧ゼロ:もちろん正しくテントを張ります!三角のテントです!黄色いのです!白黒テレビではわかりません(汗)
新ゼロ:オマエなんか段ボールでもかぶって寝てやがれ(踏みっ!)なんてうっかり言ったら大変です。似合いすぎ。ヤバイですこのひと(涙)←泣くな(汗)
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