義父母が旅行から帰ってきて、おみやげをくれたのだった♪

 

お茶を飲みながら、おみやげ話も聞く。

 

旅行先はこぎれいな観光地で、こぎれいな博物館や美術館がいろいろあった…ということなのだった。

で、義母はためしにアンティークジュエリーの博物館に入ってみたのだった。

 

が。

その博物館は全館禁煙だった上に、入場料が結構高かったので、喫煙者の義父は中に入ることをナチュラルに拒否し、外のベンチで機嫌良くタバコをふかしていた…とかとか（汗）

 

親子って、やっぱり似ているんだなあ……と、なんとなくしみじみする私なのだった。しみじみじみ←？？？

 

…ってことで！え？（汗）

 

 

超銀：仲良く展示品を見る二人。きれいねえ…とうっとりするお嬢さんを、しまむーはじーっと見つめます。赤面してうつむくお嬢さん。一応島村踏んでおきます。なんか悔しいし（怒）

旧ゼロ：仲良く展示品を見る二人。きれいいねえ…とうっとりするお嬢さんに、しまむーは「君に似合うんじゃないかい？」と言います。あっけらかん♪「やだ、もう…ジョーったら！（赤面）」明るいなーコイツら（しみじみ）ちょっとした違いなんだけどなー（悩）＜超銀（しみじみじみ）

原作：仲良く展示品を見る二人。きれいねえ…とうっとりするお嬢さん。しまむーは一心不乱に説明書きを読んでいます（悩）よくわかりません（悩）

新ゼロ：しまむーは中に入りません。こういうのは苦手なのでした。ワガママなヤツ（踏み）お嬢さんは慣れてるので（涙）一人ゆっくり見学します。こういうときは往々にして外のしまむーにきれいなお姉さんが話しかけたりするようなのですが、私としては、中のお嬢さんにすてきなお兄さんが話しかけるような展開であってほしいとつねづね（くどくどくど）

平ゼロ：仲良く展示品を見る二人。きれいねえ…とお嬢さんが振り返ると、しまむーはいません（悩）向こうの方でインカの黄金髪飾りなんかを眺めているようです。夢中（踏み）口半分あけて見上げてます（涙）

また咳なのだった（汗）

 

大嫌いな薬を飲むととりあえずおさまって。

薬が切れるとまた出て。

 

薬はホントに大嫌いなんだけど、あんまり苦しいので飲まずにはいられないのだった（しみじみ）

 

なかなか治らないから、薬代も結構かかってしまう。

やっぱり医者に行った方がいいんだよな〜（汗）と思うのだけど……

 

せっかく今日新しい薬を買い足したばっかりだし、週末になるし（悩）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：当然というかなんというか心臓外科！60年代的になんか一番難しそう♪＜？

新ゼロ：産婦人科…とか言ったら、洒落にならないよな〜（しみじみ）ってなに（汗）

原作：町の診療医さん（しみじみ）一応内科らしいです（しみじみじみ）

超銀：精神科です。宇宙意志と会話するようなヒトとも、話がちゃんと合います♪それって自分も患者なんじゃ（悩）

平ゼロ：獣医師（殴＞自分）ゆっとくがコイツの場合、オチでも何でもないからなソレ（しみじみじみ）

今ごろ気づいたというのも、我ながらどうかと思うのだけど（汗）

新しい車のファザードランプがつかないことに気づいたのだった（倒）スイッチを入れても反応しません（しみじみ）

 

夫と一緒に取扱説明書（？）も見ながら確かめてみたのだった。

どうやら初期不良（？）らしいのだった。

 

ディーラーのヒトは、とっても親切なヒトだった。

どんな小さなことでもいいですから、何かあったら、すぐ私に連絡してください！と熱心に言ってくれていたのだった。

 

それほど小さなことではないかもしれないし（汗）すぐ連絡するべきなのだと思いつつ、めんどうだな〜（涙）とかも思うのだった。しみじみ

 

それに、きっとあの親切なヒトをうろたえさせるのかもしれないと思うと、それも気の毒な感じがして（悩）だからそういう問題じゃないってば（大汗）

 

…ってことで！

 

原作：「わかりました、拝見させてください」てきぱき♪あぁっというまになおしてくれます（驚）どんな卑怯な手を使ったのでしょう（疑）＜？？？

新ゼロ：「本当に申し訳ありません…僕の不注意でこんなことに」ひたすら謝りまくるしまむー。なんだかいたたまれない気持ちに（汗）

旧ゼロ：「まったく、気まぐれなランプだなあ〜、困ったもんだ！」ランプのせいにしてますこのヒト（汗）

平ゼロ：「ファザードランプ…ですか…」途方に暮れた顔で立ちつくすしまむー（汗）あの、店長さん（アルベルトさま）呼んでください（汗）

超銀：「それは大変だ…フランソワーズ、君も調べてくれないか？」奥からお嬢さんを呼ぶしまむー。いちゃいちゃいちゃいちゃ♪そろそろ踏もうかなー♪

新しい車がおりこうなので、ついうっかり（？）

 

 

…と言ってしまったのだった。

 

夫はもともと車が好きなヒトなので、妻の珍しい一言を聞き逃さなかった。いつもは運転をいやがる妻なのだった（汗）

 

どうも、夫的には、週末日帰りドライブに行く勢いになっているようなのだった（汗）

行きたいと言えば行きたいのだけど、しんどいかもな〜（涙）咳げほげほだし、土曜日は仕事だし（汗）

 

その辺は夫も考えているようで、あまり遠くなくて、でも少しはドライブできて、温泉のありそうなところ（しみじみ）を探しているようなのだった。う〜ん（悩）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：夜の首都高をとばします！ぐーるぐる♪今ほど渋滞してないし〜♪

新ゼロ：もちろん（？）海岸沿いに走ります！油断してると助手席に知らないおひめさまが乗ってたりするから気をつけましょう＞お嬢さん（しみじみ）

超銀：これまた海岸ですが、すぐ車を停めてしまいます。人気のない砂浜に降りてそれきり戻ってきません（悩）踏みに行った方がいいかも（汗）

原作：黙々と峠を攻めるしまむー！お嬢さんは一生懸命足をふんばってシートにつかまっています（涙）文句言おうよお嬢さん〜！

平ゼロ：青空の下、すべるように走る車♪快適なドライブですが、しまむーがつぶやきます。「夜までって言っても、案外することないなー（悩）」夜になったらすることがある！とでも言うツモリか＞しまむー（踏み）生意気だぞ（怒）←？

おっかなびっくり新しい車に乗っているのだった。びくびく

 

新しい車はとってもお利口なので、なんだか私が何もしなくても走ってくれるんじゃないかという気さえする（悩）それは錯覚だばかものっ！（汗）

 

それでも少しずつ慣れていかなければならないのだった。

今日は、CDを聴くことに挑戦！！！←？

 

私は、今まで自分の車でCDを聴いたことがない。ついてなかったのだった（しみじみ）

 

それ以前の問題として、前の車ではまともにラジカセが動かなくなっていたので、車の中で音楽を聴くということ自体がもう何年ぶり？（汗）という感じで。

 

とにかく、教わったとおり、なんだか怪しい隙間にCDを押し込むと、音がするのだった…！（驚）

ボタンを押すと選曲もできる〜！！！（更驚）

 

な…なんかすごい（汗）

 

つまりコレで、らぶすとーりーCDとかも聴けちゃったりするのだった！！！！！その度胸があればですが（涙）＜通勤中

 

それどころか、夫に言わせると、こんぴーたーで好きな曲を集めて作ったCDとかも聴けるらしいのだった。こんぴーたーで曲を集めてCD…？？？（混乱）

 

まだ挑戦（？）は始まったばかりのようだったりして（汗）それより円滑な車庫入れに挑戦しなさい（しみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：なぜかラジオ…なのだった。主にFM。他人任せのBGM〜♪（？）

新ゼロ：それはもう、カセットにお気に入りの曲を入れて用意しているしまむーです。あんまり聴きたくないな〜（汗）なんか暗そう＜偏見

超銀：しまむーの車にはギルモア＆コズミ博士が開発した、ＣＤデッキが搭載されています！モニター？（悩）ってかそんな開発いつしてたんですか＞両博士（しみじみ）

平ゼロ：もちろんＣＤにMDに…とにかくいろんなモノが聴ける（なげやり）のですが、音楽をかけることはめったにありません。しまむーの聴く曲はお嬢さんがうるさがるし、お嬢さんの好きな曲を流してると、しまむーは寝てしまいます（嘆）＜あぶねえ（踏み）

旧ゼロ：お嬢さんと二人で明るく正しく元気よく歌っちゃいます。自前（しみじみ）でゅえっとね♪つきがとっても♪←やかましい（汗）

やっぱり（やっぱり？）昨日はいろんな人がいらしたようなのだった。＜石巻

 

 

と思うことが、今日になっていろいろ（汗）えと、そうです、髪の毛丸めて髪袋に入れてた丸っこいちびすけは私です〜（おろおろおろ）でもって、一緒にいた方があの！（あの？）Ｒ＠てっちゃんの母さまなのです♪＜いいから（汗）←私信です←ちゃんとメールしろっ！（汗）

 

たしかに、少なくともあのびじゅこん上映会場の空気はフツウではなかったのだった（汗）なんか異様に緊張しました（涙）

 

きっと、知ってるけど知らない（汗）人ばっかりだったんだろうな〜と思ったり（しみじみ）

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：「キャシー、君が王女だったなんて…！」「ジョー、あなたこそサイボーグだったなんて…！」無邪気に爆弾発言♪地の底まで落ち込むしまむーが見えるようです（しみじみ）

原作：「おかあさん…？！」会ったことないくせに（ぽそ）＜鬼（汗）

旧ゼロ：「ふしぎだなあ！君とは初めてあったという気がしないんだ」もちろん相手は女の子（踏み）タラしてるのか天然なのか罠なのか（罠？）微妙です（しみじみ）

超銀：「きみは…タマラ？！」それ、宇宙幽霊…（逃げ腰）

平ゼロ：「あのひと…どこかで見たような気がする（悩）」お嬢さんじゃないかっ！！！（踏みっ！）犬なら覚えてるくせに（涙）

 

石巻に行ってきたのだった！！！！！（踊）Ｒ＠てっちゃんの母さま、いつもお世話になりますです〜♪

 

 

当然、てっちゃんの母と妻なので、仙台からあおば通に戻った上でマンガッタンライナーに乗ったのだった。

 

人もまばらな始発駅。

防寒のため閉まっている扉。

静まりかえる車内。

 

…に。

いきなりロボコンの声がっ！！！！（倒）

 

 

 

ってことで、ロボコンのたどたどしくもやかましい案内は続くのだった。

やかましいけど、よく考えてみれば、数ある石森キャラの中でも、こういう案内が明るくできそうな有名人（？）って、たしかにコイツしかいないのかもしれない（悩）

 

たとえば、アレだったら（悩）アレ＝しまむら（しみじみ）

 

ってことで！

 

原作：「この電車の停車駅は、多賀城、本塩釜……」ソツがありませんが、つまりフツウの車掌さんと何も違いません（嘆）

旧ゼロ：「次は、松島海岸です！まつしぃまぁ〜あぁのぉ〜♪」しまった、歌うのかコイツもっ？？？（驚）

超銀：「次は、野蒜…ここにはとても美しい海岸があるんだ。是非海水浴に来てほしい……待っているよ」ふざけんなこのやろう（あらかじめ踏みっ！）だめですお嬢さん〜〜（涙）

平ゼロ：「次は、矢本…ここは、ブルーインパルスのアクロバット飛行で有名だよ……僕の知り合いのお兄さんが飛行機乗りなんだけど、その人は赤い複葉機に乗って……え？あ、ええと、複葉機ってのは、その、つまり…いや、だから違うってば、君がおばあちゃんだなんて言ってないだろ、ちょっと待ってくれよフランソワーズぅ〜！（涙）」まじめに仕事してくれ頼む（涙）＞しまむー

新ゼロ：「次は、終点、石巻…これで、きみたちともお別れだね…楽しんできてくれると、うれしいよ。それじゃ…どうか、幸せに…さよう…なら…（涙）」←泣くなっ！（踏みっ！）なんだかすごく暗い気持ちに（涙）

風邪気味なのだった。しみじみ

 

わけあってここで風邪を引いている場合ではないので（握拳）大嫌いな風邪薬をすごく我慢して飲むのだった。しみじみじみ

 

風邪薬を飲むと眠い。＜寝れ（涙）

 

こんぴーたーに向かっていても、夫と話していてもどこか上の空に（涙）いつもと同じだという話も（大汗）

 

上の空になると、ついとんでもないことを口走ったりもするかもしれないんだよなー（なんとなくひとりごと）＜？？？

 

ってことで！

 

 

原作：「そんな心配そうな顔はやめて笑ってごらんアルヌール。きみの笑顔は…」うわごとだったのかこのやろう（踏み）「アルヌール」のあたりが結構うわごと（しみじみ）＜？

新ゼロ：ミナさんをひとしきりほめてから、お嬢さんに向かって「…君の次にね♪」まぁ軽い挨拶だから。本気にするわけないよね♪って聞こえるようです（踏みっ！）

平ゼロ：「ぼくは００３とオーロラを見ていた…」わかったわかったから戻ってこい（涙）

旧ゼロ：「ははは、生意気言うな、コドモは早くおねんねしなさい！」オマエ酔ってるだろう＞しまむー（怒）運転するくせに（踏み）

超銀：「きみには戦いは似合わない…きみには美しい自然や音楽やトリのように舞うバレエが…」コイツが言うと「トリ」が「鶏」に聞こえてなんだか勇ましい感じに（悩）うわごと言ってるのはオマエだ＞自分（涙）

わけあって大量のお菓子を買いにスーパーへ行った。仕事だったりするのだった（汗）

 

時節柄、お菓子売り場には当然というかなんというかチョコレートコーナーがある。

 

バレンタインとは何の関係もないお菓子の買い出しだったのだけど、何となくチョコレートも買ったりしてみる。

 

が、こぎれいな箱にはいっているチョコレートは、高いだけでなく、下手をすると洋酒が入っていたりするので、今回の買い出しに混ぜてはいけないのだった。

 

 

…ってことで！

 

超銀：「フランソワーズ…寝ちゃったのかい？（微笑）」もちろん速攻退場だっ！！！！＞しまむー（あらかじめ踏み！）

旧ゼロ：「フランソワーズ…寝ちゃったのか？なんだよ、コレぐらいのことで００３ともあろうものが！（怒）」オマエも別の意味で退場＞しまむー（嘆）

平ゼロ：「フランソワーズ、寝ちゃったのかい…？僕も寝ようかなあ（欠伸）」本当に寝やがったコイツ（しみじみ踏み）←？

新ゼロ：「フランソワーズ…こうしていると君は本当にフツウの女の子と同じなんだね…（しんみり）」なんか暗くなってきたぞー（汗）

原作：「どうした、フランソワーズ、しっかりしろ！…くそっ、このチョコレートだなっ？（怒）」あ、そうか。そういうこともあるかも！（驚）ってか、そもそもこれが正しい展開なのでわ？＞他のしまむー（悩）

私はもともと日付に弱いのだけど、それにしても、バレンタインデーのお話…については、とりわけまともに書いたことがない…ような気がする。

それわ、言うまでもなく、この日が私の心身にほとんど記憶されていないからなのだった（汗）

 

それに、バレンタインデーのお話を書くということは、お嬢さんがしまむーに「好きです♪」と告白する話を書くということでもあるわけで…

 

 

…って気分になってしまうのだった。しみじみ＜絶対だな（汗）

 

でも…

それも大人げないのかもしれない（悩）←ってオマエ年いくつだオバさん（涙）

今年はちょっと大人になって、バレンタイン話とかも書いてみようとしてもいいのかもしれないのだった（しみじみ）

 

お嬢さんはしまむーにチョコレートをあげるのだけど、もちろんほかの仲間にも、わけへだてなくあげるのだった。

そして、しまむーにだけプラスαのプレゼントをすることで、想いを伝えようとするのかもしれないのだった。○おさま談（しみじみじみ）

 

ってことで！

旧ゼロ：おしゃれなネクタイです。しまむーは明るく言います。「弱ったな。こんな立派なネクタイに合うシャツ、僕は持っていないよ♪」シャツの催促してやがるのかこの（怒）＜いや違うって（汗）

超銀：「え…何って…そんな…（赤面）」言わなくていいですお嬢さん、催促されてるんですね（涙）とりあえずコイツ踏みつぶしておきますから！

平ゼロ：クビクロの新しいリード♪古今東西を問わず、まず馬から射るというのは鉄則です。いえ犬なんですが（汗）＜黙れ

新ゼロ：手編みのマフラーです。そーゆーのが許されるお嬢さんはこの人だけって気が（しみじみ）＜？

原作：手編みのミトンです。早速はめてみたしまむーが「ふふ、あったかいよ…ほら♪」とかいいながら、両手でお嬢さんのほっぺをぱふ♪ってするのです！くっそおおおおお（嫉妬）