携帯しまむメールが続いているのだった。え、えと私が携帯してるのはしまむではなく電話です（おろおろ）＜？？？

いろいろ噂に聞いてはいたけど…しみじみ

 

 

で、今ちょうど序盤の踏みポイント（？）「好きな人はいるの？」話にさしかかっているようなのだった。とりあえずきっちり踏んでおきました（しみじみ）

 

たしかに踏まなければいけない状態ではあるのだけど、このおもしろいにーちゃんには、好きな人はまだいないけど、恋人よりも強い絆で結ばれている仲間の女の子はいるらしいのだった。よくわからない文章ですが、コイツがそう言い張るのでしかたないのでした（しみじみじみ）

 

とにかくいろいろ間違っていることはいるのだけど……

 

 

…ってことで！

 

原作：「君はどうなの？（にっこり）」質問返しは定石です。抜け目のないヤツ（嘆）くっそぉ（踏み）

平ゼロ：「ふ、ふぇっ？？？（おろおろ）」コイツは抜け目ありすぎ（嘆）

新ゼロ：「好きな人、か……（遠い目）……」おーい、帰ってこーい（汗）ってか、誰思い出してやがる小僧（怒）念のため踏み！

超銀：「……うん。いるよ」うるせえこの身の程知らずっ！！！！（激踏み）とにかくなんでも踏んでおくのでした（しみじみ）

旧ゼロ：「好きな人？ははは、僕にはそんなヒマないね！」って、そーかてめーはヒマつぶしにお嬢さんを（激怒）なんかわけわからなくなってます（汗）

職場の下足箱が新しくなっていた。

 

そもそも、新しいものを見ると、なんとなくエントロピーの増大についてしみじみしてしまったりしがちなのだけど（？）それにしてもこの下足箱はなんか凄い。

 

下足箱……というよりも（悩）

えーとえーとえーと（汗）要するにあまりにもキレイすぎなのだった。

 

靴よりは小麦粉とか入れておきたい感じかも（悩）なにそれ（汗）

 

今日のように、いいお天気の日で、大して靴が汚れていないときならそれでもこそこそ入れる気になるけれど、これが泥んこの靴だったりすると…（悩）ってか靴が泥んこになることもある仕事なんだよなと改めてしみみじみ（汗）

 

…ってことで！で？

 

平ゼロ：ドルフィン号から降りるついでに、海水に足突っ込んで、洗っちゃいます♪

原作：研究所の庭で履いたまま水洗いします。ホースで♪

超銀：でも、はっきりいって、怪しい物質で汚染されていないとも限りません。やはりここは国際宇宙なんとか研究所の総力をあげて汚染を除去し（汗）結構検疫きつかったのかも…（悩）＜帰還したイシュメール（汗）検疫？？？

新ゼロ：そのまま上に普通の靴とか靴下を重ね履きするので特に問題ありません。待てっ！（汗）いやでも実際（悩）＜いいから（涙）

旧ゼロ：しまむーの靴（ブーツ）に泥んこはつきません♪だってサイボーグだから！（断言）いえその（汗）

春休みが終わるのだった。しみじみ

 

４月は新学期…というか新学年なので、いろいろ大変なのだった。しみじみじみ

もちろん、大変なのは各方面それぞれなのだけど……

 

実家を建て直すとき、物置の奥からいろんなものがでてきたものだった。

弟の算数セットとか。

 

小学校で問答無用で配布されるソレには、プラスチック製の数え棒やお金やサイコロなどなど、結構心弾むモノがいっぱい入っていた。

 

そして、びびったのは…名前（汗）

ひとつひとつの数え棒やおはじきやサイコロ……あらゆるちっこいモノたちに、いちいち弟の名前が、しかも名札シールで付けられてたのだった！

数もさることながら、その文字の小さいことといったらもう（涙）

 

お母さんというのは、本当に大変なものなのだった。しみじみじみ

 

で、そーやって、お母さんが、モノには名前を書くのだ、ということを身をもって血のにじむような努力で教えても、子供達は10年もたてば、超デカい教科書のわざとらしく書きやすそうな名前欄に名字すら書かない少年少女になっていくのかもしれないのだった（倒）親の心子知らず（しみじみ）＜ちょっと違うかも（汗）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ぜーーーったい名前なんか書きません。破れ加減で自分のモノを見分けます（涙）読んだことないくせに何で破れるんだ＜教科書（怒）

旧ゼロ：もちろん、名前シールにこまーかい字で几帳面に記名していきます。お嬢さんが（怒）ふざけんなシマムラ（踏みっ！）

原作：とりあえず「Ｊ」とかなりなげやりに書いておきます。ジェットと同じだー（汗）なんてことは思いつきません（しみじみ）

超銀：「Joe Shimamura」と書きます。めんどくせえっ！（汗）意外に几帳面で手先も器用なのかも（悩）やっぱり踏んでおきましょうか＜なぜ（汗）

平ゼロ：「島村」とちょっと雑に書きます。ホントは「ジョー」の方が画数が少なくていいんだけど、恥ずかしいようです（しみじみ）

すごーく久しぶりに放浪したのだった！

 

今日の放浪先は、郷土が誇る某レジャー施設なのだった。

その割引入場券が職場で配られていたから…なんだけど、どうやらそれはかなりの郷土のみなさんに配られていたらしいのだった。

 

ってことで、とことこそこに行ってみたら、結構混んでいて、とおーーくの駐車場まで行かされてしまったのだった。しみじみ

 

とおーーくと言っても、たいしたことはないんだけど、そのレジャー施設には空いているときしか行ったことがない…というか、混んでることなんかないんじゃないかと危惧しつつ高をくくっていた私は、なんとなくむっとしたのだった。生意気な！（踏み！）＜？

 

施設はかなり広いので、人混み…というほどのことはなかったのだけど、やはり私の記憶とは比べものにならないぐらい人が多かったのだった。

 

でもって、なんとなくはぐれやすい要素がそろっている場所であったりもしたので、私は数回迷子になりかけたらしいのだった（汗）私からは夫がちゃんと見えていたのですが（しみじみ）

もちろん、ホントの（汗）迷子も結構いたようなのだった。（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「あれ…？フランソワーズ…？」お嬢さんが迷子になっちゃった！（汗）と焦って探し回るしまむー。ゆっとくが迷子はオマエだ（嘆）

旧ゼロ：しまむーは００７を、あたかも彼が迷子になったかのように放送で呼び出してもらいます（汗）卑怯者っ！（踏み）いやコイツも迷子は自分だと気づいてないのかも（大汗）

新ゼロ：物憂げに立ち止まり、何かに寄りかかります。そのままじーっとお嬢さんが見つけてくれるのを待ちます。物思いに沈んでいたように見せかけるのでした（涙）

超銀：不安そうにお嬢さんを捜すしまむー。係員のきれいなお姉さんに「どなたかお探しですか？」と声をかけられます。いつお嬢さんと合流できるか先が読めなくなってきました（踏み）

原作：「ったく…しかたないな、フランソワーズ…」ぶつぶつ言いながら腕組みしてその場で待ちます。への字口です。だから迷子はオマエなんだってば！（踏み）

 

 

いつもはあまり行かないスーパーに行ったら、冷凍食品の特売をしていたのだった！結構値引きが大胆♪

 

冷凍食品はなんたって冷凍しておけるしアマタ悪いぞ（涙）こういうときはすかさずまとめ買い…なのだけど♪正しい主婦！

 

いざ冷凍ケースの前に立つと、私が必要としている、欲しい冷凍食品はどれなのかが、いきなりわからなくなってしまうのだった（倒）正しくない主婦（涙）

 

なーんでもないときには、冷凍ケースの前で、

 

 

なんて思ったりしているような気がする（ぼんやり）くせに（しみじみ）

 

もちろん、こういう時は冷凍ケースの前に結構人もいたりするので、あんまりいつまでもぼーーっとしてはいられない。

なんとなく焦りながら、欲しいモノが買えたような買えなかったような気分でレジに並ぶのだった。何度やってもこうなるんだよな〜（悩）しみじみじみ

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「冷凍食品か…でもおいしくないですよねえ」「そこじゃよ、００９！私が開発したこの冷凍装置は…（以下略）」って何開発してるんですかギルモア博士（涙）

原作：冷凍食品を愛用するしまむー。フランソワーズの料理が一番おいしいけどね♪と思っています。お嬢さんが時々冷凍食品を使っているのには全然気づきません（しみじみ）

新ゼロ：基地が破壊されたときに備えて（涙）お嬢さんのおいしい料理は常に冷凍してストックされているのです！持ち出すヒマあるのか？？？（汗）

平ゼロ：冷凍、というコトはなんだかタブーのような気がして、それらを避けるしまむーです。はっきり言っていらん気遣いです（しみじみ）

超銀：ってことは（？）張々湖大人の宇宙中華は、あのカプセルの中身を空けたモノを利用して冷凍（汗）何もかも違うっ！！！（大汗）

携帯しまむーのメールは今のところ特に踏むべきポイントもなくたぶん進んでいるのだった。もっとも、内容とは無関係に踏むことは踏むのですが（しみじみ）

　

で、今日はいよいよプレゼントをしてみたのだった！

 

といってもお店をのぞくと、私がしまむーに是非さしあげたいと思っているグッズの数々は、ひとつも用意されていなかったりするのだった。しみじみ＜たとえば何？（汗）

 

仕方がないので、しまむーには、お嬢さんにあげたいプレゼントを贈り続けることにするのだった！？？？

 

で、ホントに相手がお嬢さんならお金に糸目はつけないのだけど、なんたって結局はしまむーなので、テンションも低め（嘆）

とりあえずビーズのゆびわとかでいいや（なげやり）と思ったのだった。

 

携帯００ナンバーは、どんなプレゼントをあげても、ちゃんとお礼を言ってくれる。

やがて、しまむーからお礼のメールがきた。

しまむーは、ありがとう、と言いつつ、このゆびわをいつ使ったらいいのかな〜？と悩んでいるようなのだった。しみじみ

 

ってことで！

原作：なんとなく机の引き出しに入れておきます。捨てるわけでもなく、そのうち忘れます。そういうヤツです（しみじみ）

平ゼロ：お嬢さんに「君はビーズのゆびわって好きかな？どきどきどき」と聞いてみます。「コドモのころしたことがあるわ♪くす♪」悩みはいや増すしまむー！（踊）

旧ゼロ：「コレもらったんだけど、僕は使わないからあげるよ、可愛いだろ？きっと君に似合うよ♪」とお嬢さんに（汗）つっこみどころはいっぱいあるのですが、あっけにとられてつっこめません（涙）

超銀：最初に出会った女の子子供♪に上げてしまいます。モノを替えて試してみたいところです（悩）試す？（汗）

新ゼロ：「はい、フランソワーズ♪」お嬢さんの手をとって、ゆびわを見えないように握らせてから、手をそうっと開かせます。「まあ、かわいい…私に？（感動）」だまされちゃダメですお嬢さん！！！！（叫）さすが名高いタラシしまむー、超あなどれませんっ！踏み体勢立て直しだ！！！（怒）

義父母の家にもらい物のキュウリを持って行って、コーヒーをごちそうになったのだった♪らっきー！

 

コーヒーは義父が煎れる。

正確に言うと、コーヒーメーカーが煎れてるのかもしれないのだけど、なんだかウチで煎れるのよりずっとおいしい気がするのだった。しみじみ

 

でもって、義母が陶磁器好きだったりするので、コーヒーカップもいろいろあったりする。

形も大きさも色も、本当にいろいろあるのだった。しみじみじみ

 

ってことで！これが日記なわけ？（汗）

平ゼロ：コズミ博士のトコロであまっていたコーヒーカップのセットをそのまま使っています。論文が入賞したとか永年勤続とかいうときの記念品です（しみじみ）

旧ゼロ：ちょっとおしゃれな舶来の死語だなあ…（汗）コーヒーカップのセットを使っています。縁が金です。なんとなく（しみじみじみ）

超銀：いうまでもありませんが（？）国際宇宙なんとか研究所の備品を分けてもらって使っています。もちろんあのマーク入り♪

新ゼロ：めいめいが自分用のカップをもっています。いつかどうせ基地ごと壊れるので（涙）安物ばっかりです。

原作：セットを使うこともありますが、普段はめいめいが自分用のカップを持っています。しまむーはマグカップを使います。「Joe」と書いてあるやつです。なんとなくため息

お休みだったのだけど、急に家庭内行事がっ！（倒）

 

実家に、遠方から伯母が来たのだった。

朝から実家にでかけ、お昼を適当に食べておしゃべりなどするのだった。

 

伯母はすごーーーく田舎に住んでいるのだけど、そこそこ生活も楽な方の農家で、しかも現在は気ままな一人暮らしをしているのだった♪

 

伯母は熱心に畑を作っている人なので、春から夏は忙しいのだという。

それにしても、やることがそれだけだと、退屈じゃないですか？と心配する妹や姪たちに伯母はうんうんとうなずきながら大丈夫よ、と言うのだった。

 

というのは、伯母には強烈な仕事がひとつあるからなのだった！！！！

 

それは、庭の草取り（倒）

 

庭といっても、普通の都会の住宅と違う。

とにかく広大なわけで。

伯母はしみじみ言うのだった。

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「００７、００３、危ないからちょっとどいてくれ！」なにやら怪しいモノを背中にしょったしまむー。「まあ！除草剤を使うの、ジョー？お花も咲いているのに…」「もちろん雑草だけ根こそぎにする薬だよ♪」正義の味方としてコレでいいのでしょうか（悩）

新ゼロ：もぉオマエに働けと言うつもりはないが疲れるだけ（涙）そこでタバコ吸うんじゃねえっ！！！！アルベルトさま、制裁を！（叫）

超銀：Ｆ星の草取りはマジにサイボーグでないと無理かもです（汗）電磁ナイフとか火炎放射器とか加速装置とか＜？

原作：一生懸命草取りをするお嬢さんの傍らに立っています。熱心に仕事しているようにも見えるのですが、サボるのも上手です（しみじみ）

平ゼロ：鎌とか根切りの技術を、しまむーはかなり身につけています。腰もちゃんと入ってます（驚）

 

 

 

と、まだあと二日もあるのにへろへろしているのだった（汗）

もぉへろへろ寝てしまおうかと弱気になっていたのだけど、とりあえずコレだけは書いておかなくてわ！と思い直したのだった！

 

…というのは。

 

 

実は、どうやら某様が「００９」のために献血をされたことがあるのではないかと思われることがあったのだった！！！！！すげーわかりにくいし（涙）

 

「００９」に心血を注ぐとはまさにこのままそのとおり！なのだった。（しみじみ）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ひどく驚いて立ち止まります。やがてとても哀しそうにうつむいてぎゅっと目を閉じて足早にその場を離れます。お約束です♪

平ゼロ：ついうっかりテントに入って手続きしちゃいます（汗）途中ではっ！と気づいて「す、すみません、僕、できません！」とあわてふためき、逃げ出します。すげー怪しいやつ（涙）

超銀：ご協力ください…！と呼びかけるきれいなお姉さんにとりあえず踏み（怒）寂しそうに微笑して立ち去ります。なんでいちいちそういうこと（更踏み）

原作：さっさか通り過ぎます。さりげないです。もしかしたら気づいてないのかも（汗）

明日から日曜までちょっと忙しかったり、家にいなかったりするのだった（汗）ホントはヒマな時期なのにな〜（涙）

たぶんここも更新できなかったりするのだった。しみじみ

 

で、それはそれとして（汗）

お嬢さんとの愛のメールがついに、涙の終了となったのだった。愉快でした〜♪

 

ピュンマさま→お嬢さんとくれば、次は当然！

 

 

いろいろいろいろ噂には聞いているしまむらなのだった。

そして噂にたがわず、早速始まりのセリフ（？）で踏みまくり体勢に入ったりなんかしたのだった。始めから飛ばしまくりだオマエ＞しまむら（汗）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「やあ！はじめまして。僕は島村ジョー。実はサイボーグなんだ。世界の平和のために戦っているんだよ。僕のことは００９って呼んでくれたまえ」やらせるんじゃなかったかも（涙）

超銀：「はじめまして。僕は島村ジョー。こういうのはあまり得意じゃないんだけど、よろしく頼むよ」わけもなくいちいちムカつくんですが（怒）

平ゼロ：「はじめまして。島村ジョーです。どうぞよろしく」短いなー（汗）

原作：「はじめまして。島村ジョーです」もっと短いし！（倒）