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過去の日常

Tuesday, 27 June,2006
梅雨の晴れ間
そこそこお天気がよかったのだった♪なのに洗濯しそこねたー(倒)
 
考えてみると、夏至も過ぎていた。
曇りがちの天候だと、気づきにくいんだけど、そういえば日がやたらと長いのだった。
 
私が職場を出るのは、早くて黄昏時、そうでなければ暗くなっているころで。
今日は少し遅めだったので、暗いつもりで外に出たら、明るかった。
なんだか驚いてしまったのだった。
 
夏至をすぎると、これから日は短くなる一方なんだよなーと思い、ちょっと淋しい。まだまだ日は長いままなのだけど。
もちろん、冬至では逆のことを思う。
よくできている(?)なーと思うのだった。しみじみ
 
…ってことで!
短い夜五段活用!
 
新ゼロ:家出・夜明かしにはいい季節です(嘆息)ってかもういい年なんだからさオマエも>島村(うんざり)
超銀:なんか空見て溜息ついてやがるようなんですが踏んでおきますねお嬢さんっ!(怒)
原作:で、空見て溜息ついたあとは何か言ってきやがるかもしれませんがページとページの間で(怒)<?シカトしましょうお嬢さん!(切実)
旧ゼロ:花火の途中で007は寝る時間になりました。しまむーはお嬢さんと二人きりで残りをやるつもりです(踏みっ!)でも残りは全部ねずみ花火(倒)それはそれで踏み(嘆)
平ゼロ:「わー、寝過ごした!大変だクビクロ、急ごう!」夜の散歩の途中で居眠りして、気付いたら明るくなってたようです(倒)犬と朝帰り(しみじみ)ばたばた走ってるけどまだ4時だぞしまむら、そーっと帰らないとお嬢さんに叱られ(以下略)しみじみじみ 
Monday, 26 June,2006
苦悩の70年代
ドラッグストアにちょろっと立ち寄ったのだった。
ぼーっと歩いていて、生理用品の特売を見つけた。
 
ものすごく安い(汗)
 
なにこれ…というぐらい安い(しみじみ)
有名メーカーの、かなりメジャーな商品なのだった。
 
もちろん、これはおそらく、古いバージョンのモノで、在庫処理…みたいな感じなのだろう。
ってことは、それほどお得♪ってわけではないんだろうなーと思いながらも、どれぐらい古いバージョンなのかちょっとたしかめてみたくなって、買ってみたのだった。へんな動機かも(汗)
 
家に帰って開けてみると…たしかに、古い。
なんか懐かしい感じなのだった!(驚)
 
やっぱり、こういうのって、新商品の開発競争が熾烈で、どんどん改良されているんだろうなーと、あらためてしみじみ思う。
 
むかーし、というのは、70年代ごろだと思う。
遠藤周作とか北杜夫とか、その辺りの作家の軽いエッセイに、こんなのがあった。
本当に男らしい男とは?みたいな話題だったように思う。そう思い出してみると、遠藤さんくさい感じの話なのだった(?)
 
そこで紹介されていた男の中の男♪は、某生理用品の開発に携わっていて、そして、理系人ばかりで構成されたその開発部には、男性しかいなかったのだ!(汗)
 
で、彼らには当然、それらの「使いやすさ」みたいなことは想像すらできない。
そんななかで、彼らが全身全霊、仕事のために、あるときは滑稽にも見える奮闘を続けるその姿が、まことに男らしい!とかいうようなフザけた話なのだった(しみじみ)
 
今思うと、生理用品の開発部に女性がいない…っていうことの異常さが信じられなかったりする(汗)
でも、これはたぶん70年代ではそうおかしい話ではなかったはずなのだった(しみじみ)
 
ほんとにいろいろたいへんだっただろうなあ…(しみじみじみ)
 
…ってことで!
おまえどうするよこういう仕事任せられたら島村(悩)の五段活用!<???
 
原作:「とりあえずフランソワーズに相談するかなあ…」するのか…(しみじみ)<?
超銀:別に困らないかも(汗)いろんな女性たちが協力してくれそう(踏みっ!)もちろん宇宙人も!<いいから(涙)
平ゼロ:コイツも別に困らないかも(汗)お嬢さんがすごく親身になってくれるはずで(しみじみ)でもホントに助けになるのはコズミ博士(悩)<?
新ゼロ:「どうして、俺ばっかり…!(怒)」いや、わかるけど一応仕事だから(嘆)
旧ゼロ:「僕にまかせとけよ!必ずいいものをつくってみせるさ♪」オマエ何作るのかわかってる?(疑)わかってるのかも(汗)
Sunday, 25 June,2006
演歌は日本の心ー。
そんなわけで!<ってなに(汗)
あまりの感動に(?)勢いでやっちゃいます。
 
すごいなー。
さすが日本のマンガだよ「009」…。そうなのか?(悩)
 
ってことで!
主題歌:八代○紀姐さん♪の五段活用ですっ!<????
 
超銀:いやー、もう。あの女歌2曲、なんかピンとこないなーと20数年間思っていたのですが、要するに、亜紀姐さんが歌ってくださればよかったわけですよっ!(しみじみ)いい曲じゃないかーいやホント(しみじみじみ)<?
平ゼロ:もちろん、亜紀姐さんはラップだってできちゃうから!かっこいいし!踊っちゃうし!(感涙)しっかりしろ私ー(くらくらくら)
新ゼロ:OPもEDもはまります!全然違う曲になっちゃうけど、それはそれではまる!(感動)すごすぎます姐さん(涙)
旧ゼロ:「すすめサイボーグ」のあたりで、姐さんの流し目が炸裂しそうですー(どきどき)
原作:「素敵…私の歌も歌ってもらいたいわ…」ってお嬢さんが言ってるぞどうする島村♪「僕は舟歌が好きだなあ♪」とか言ってるようですがコイツ(踏みっ!)
Friday, 23 June,2006
お祝い!(慌)
なんと!
いつの間にか、まーくんが、なにか優勝していたらしいのだった!(驚)こら>自分(汗)
 
優勝したのに、スポーツニュースの順番予選落ちサッカーに負けるまーくん(しみじみ)<当たり前だから(しみじみじみ)
 
そういえば(?)この間、スーパーで、まーくんコーナーを見かけた。
お菓子がいろいろ積んであった…のだけど。
その隣に、保冷ケースがあって、やっぱりまーくんのイラストと旗が立ててあった。
 
交流戦、優勝目指してがんばろう!
 
みたいなことも書いてある。
そして、その保冷ケースの中にぎっちり詰められていたのわ、某有名乳酸菌飲料…ってか、率直に言うと
 
や○ると♪
 
…なのだった(倒)わからないわからないよまーくんー(汗)
 
全然わからないけど、思えばなんかまーくんらしいかもなーとしみじみしながら、やく○とをついうっかり買ってしまった私なのだった(悩)
 
 
…ってことで!
まーくんにお祝い言え島村五段活用!粗相のないように!(威嚇)
 
原作:「そうだったのか。おめでとう。にっこりそうだったのかってなんだ無礼者(怒)<オマエも同じだって(しみじみ)
旧ゼロ:「おめでとう!でも本当の勝負はこれからさ、油断するなよ♪」まーくん、こんなヤツにおじぎしなくていいから!(怒)
平ゼロ:「おめでとう!わっ、ふふっ♪まーくんにはぐ♪されて嬉しいしまむら(嘆)まーくんはちびっこの友達だ!(やけくそ)
超銀:「おめでとう。きみたちの笑顔に僕も勇気づけられたよ♪」てめいつの間にMすぷらっしゅのお姉さんたちと(怒)
新ゼロ:「よかったな、まーくん…」ひとりまりんすたじあむに背を向け、闇に消えるしまむー。その先にはすとれんじゃーが!でもってその周りにはおまわりさんが!改造車の摘発のようです!がんばれ千葉西警察!<???
Tuesday, 20 June,2006
みかんの缶詰
生協で、甘夏の缶詰を買ったのだった(しみじみ)
なんとなく郷愁なのだった(しみじみじみ)
 
私はよく熱を出す子供で、そうなると食べ物も水も受け付けなくなってしまう。
で、回復してくると、少しずつモノを食べられるようになる。
 
かなり回復してくると、ミカンの缶詰を食べさせてもらったりしたのだった。
そういうのなら、桃缶が定番…って気もするのだけど、ウチは貧乏だったのかもしれない(しみじみ)
 
とにかく、モノが飲み食いできないのは、ツライのだった。無理に飲み食いするともっとツライのですが(しみじみ)
だから、ミカンの缶詰まで回復すると(?)嬉しいなあ…と子供心に思ったりした。
 
オトナになってから、ふと思いついて、ミカンの缶詰を買ってみたことがあった。
冷やして、食べてみた…のだけど。
いまいちおいしくなかったのだった(悩)
 
子供のころと味覚が違うのかもしれないし。
もっとおいしいものを覚えたからなのかもしれないし。
よくわからないけど、少し淋しい思いをしたのだった(涙)
 
甘夏の缶詰だったら、その辺りのギャップ(?)を埋めてくれるかも!とちょっと期待したりする(しみじみ)<?
 
むかーし食べた甘夏ではない夏みかんは、ほんとーに酸っぱかったと思う。
砂糖をつけて食べた…という話をよく聞くけれど、私はをつけて食べたような気がしてならないのだった。
 
ありえないかなー(悩)スイカと間違えてるのかも(悩)どのみち試してみる気にはなりませんが(しみじみじみ
 
 
…ってことで!
みかんの缶詰五段活用♪
 
旧ゼロ:冷やしたのを、お嬢さんがカクテルグラスに盛りつけてくれます♪みかんだけ♪<?
原作:お嬢さんがフルーツゼリーを作ってくださいます♪さくらんぼも入ってます!
新ゼロ:缶から直に食うなっ!(怒)>しまむらうんざり(嘆)
平ゼロ:もちろんクビクロと半分こ♪それって犬にはよくないんじゃ(汗)
超銀:あの宇宙なんとか研究所のマークって、缶詰会社のマークみたいかも(悩)ってなに(汗)
Sunday, 18 June,2006
17歳♪
昨日、わけあって母校の県立高校へ行ったのだった。
教育実習に行ってから、一度も訪れていないので、20年ぶり…に近いのだった(しみじみ)
 
教育実習に行ったときは、それなりに懐かしいーとか思ったような気がするのだけど。
そして、あれからそんなに月日がたった気もしていないのだけど……
 
やっぱり20年近くがたっている、ということなのかもしれない。
校舎に変わりはないはずなのに、入ってもなーーんにも思い出せなかったのだった(しみじみ)
 
玄関も廊下も教室も図書館も食堂も中庭も校庭も、こんなだったけなー(悩)とぼんやり思うだけで(汗)
 
もちろん、最後に来たのは20代の始めだったし、そもそも高校で3年間通ったんだから、うっすらと記憶はあるのだ。
あるのだけど…その記憶と現状とがあまりちゃんと結びつかない。
 
もちろん、20年近くたったが故の、建物の老朽化による印象の変化、とかいうこともあるのかもしれないけど…(悩)
 
なんだか不思議な気分になりつつ、用事を終えて、帰りはいつも使っていた裏門から出てみた。
駅への途中には小さい食料品店がある。
母校の生徒達の立ち寄りポイント♪なのだった!
 
食料品店は、名前も変わらず、コンビニにもなっていなかった(しみじみ)
立ち寄ってみると、じーちゃんが出てきた。
たぶん、あのじーちゃんだ!(ぼんやり)<顔は覚えていませんが(涙)
 
私、実は卒業生なんですよー♪とつい話しかけると、じーちゃんは得意そうに、私は85歳なんです!と教えてくれた。
 
やっぱりあのじーちゃんだったか!!!!(しみじみ)でも顔は覚えていなかったのですが(倒)<いいから
 
さらにとことこ行くと、駅前の様子は激変していた。
もちろん、電車から見ても十分わかることだったのだけど、実際に歩いてみると、本当に実感できる。
とはいえ、今でものどかな道に変わりはない。あのころはもっとのどかだったけど(しみじみじみ)
 
 
…ってことで!
17歳のときは何してた?五段活用!<?えーと(汗)
 
新ゼロ:「僕は、少年院に…」知ってるけど聞いてみました♪<こら(汗)
超銀:「一応、人間だったかな…体だけはね(自嘲)」さすが(汗)<なにが?(大汗)
旧ゼロ:「ふふ、そうだな、結構、ワルだったんだぜ♪」上の二人と大体同じコト言ってるはずなのに妙に明るいです(悩)
平ゼロ:「神父さまの手伝いをしながら学校に通っていたよ。あまり勉強はしなかったな♪」フツウじゃないか(怒)だから主人公の自覚がないとか言われ(嘆)<無茶言うな(汗)
原作:「流れ星になってたかなあ?(悩)」おーい(汗)大昔のことなので記憶が曖昧らしいです(しみじみ)
Wednesday, 14 June,2006
うたたね
このごろ、夕ご飯のあとぼーっとしているうちに、いつの間にかうとうとしてしまったりするのだった。
 
昔、義母より百倍コワイ実家の母がよくそうやってうたたねをしていた。
母が結構キツイ仕事をしている…と思っていた父と私と弟は、母を起こしては、布団に寝なさい、疲れが取れないぞー(しみじみ)と言うのだった。
すると、母はいつもこう言った。
 
布団に寝ちゃうと、すぐ明日になっちゃうからつまらない!
 
年を取ったら少しは理解できるかもと思っていた母の謎セリフなのだけど…
かなり年を取った今でも、いまいちよくわからないのだった(しみじみ)
が、わからないけどいつのまにか母と同じコトをしているのかも(汗)やーん(涙)<?
 
…ってことで!
お嬢さんが居間でうたたね♪五段活用!
 
旧ゼロ:「こんなところで寝るなよ、003!(怒)」おまえー(嘆)ちょっとソコに座ってほかのしまむら見ていけっ!<?
超銀:いや待て、コイツだけは見ちゃダメ>旧ゼロしまむー(汗)ってかお嬢さんコイツの前で寝ちゃダメですってば(おろおろ)
新ゼロ:そうっとお嬢さんを抱き上げて、お部屋に運んであげます。触りたいようです(踏み)
原作:お嬢さんにそうっと毛布をかけてあげます。そのままソコに座り込みます。なんとなく近くにいたいようです<さびしがりや♪念のため踏み♪<?
平ゼロ:お嬢さんにそうっと毛布をかけてあげます。そのままそそくさと居間を出て行きます。何びくびくしてるんだ(嘆)やっぱりコワイのかも(悩)<やっぱりってなに(汗)
Monday, 12 June,2006
負けちゃった(しみじみ)
夫婦ともに見る気はなかったのだけど、うっかりテレビをつけたら、中継真っ最中だったので、そのままうっかりワールドカップを見てしまったのだった(しみじみ)見なければ勝ってたかなー(汗)
 
どよめく応援の人たちの映像を見ながら、あそこにいたら、勝ち負けを越えたなにかスゴイものを感じるんだろうなーとか、ぼんやり思うのだった。
 
あそこにいるためには、まずチケットがなくちゃいけないし、休暇もとらなくちゃいけないし、何よりドイツまで行かなければならないし、そしたらドイツ語ができなくちゃいけないんだけど、私は巻き舌ができない(しみじみ)ドコに着地してるんだオマエ(悩)
 
…ってことで!
負けちゃった…(涙)五段活用!でも現場にいるってすごいことだと思うです(しみじみ)
 
旧ゼロ:「くそうっ、残念だなあ!…ああ、僕も出たかったよ!でも、サイボーグの力を使ったら、フェアプレーでなくなるからね!」はいはいはいはいはい(うんざり)
新ゼロ:「…くっ!惜しかったなあ…!」いつのまにか手に持ったジュースの缶(未開封)を握りつぶしていました(汗)めいわく(怒)
超銀:「帰ろうか…すごい人だな、はぐれるといけない、さあ、僕につかまって…」ホントに試合見てたのかオマエ…ってか誰だそのお姉さん(怒)踏みっ!
原作:「残念だったけど、いい試合だったじゃないか!」立ち上がって、うーん♪と伸びをします。欠伸しやがったなてめ(汗)
平ゼロ:「…え?負けたの?(きょとん?)」うんうん、そうなんだよー(しみじみ)で、迷子とかになってないかだいじょぶかオマエ(心配)
Sunday, 11 June,2006
バランスボールその後<?
弟から電話がきた。
お誕生日のプレゼントありがとうねー♪電話だった。バランスボール♪
弟はあまり家にいないので、先日彼の不在中に実家を訪れ、置いていったのだった。
 
実にタイムリーだったよ!
 
と彼は言った。
最近ちょっと太りすぎたという彼は、今一生懸命ふぃっとねすに励もうと……
 
とりあえず、俺、毎日ウォーキングしてるし!
 
…へ?(悩)
 
弟は長時間労働者で長距離通勤者なのだった。
夜10時頃に仕事が終わり、2時間以上電車に乗り続け、朝は6時前に家を出る(倒)
そんな彼が、いつ歩いているかというとー。
 
帰りの電車で途中下車して、駅間を歩く!
 
…のだという(汗)えー(汗)
姉は驚いた。
 
それって、なんとなく発想が義母より百倍コワイ実家の母と同じなんじゃないか???(汗)
 
…というと、弟もしぶしぶ同意するのだった。
 
まあねー。血かねー。やだけど。
でも、ほら、歩かないと死ぬから!
 
はい?????(汗)
 
弟は説明した。
なんでも、先月の健康診断で、いろんな値がかなりヤバかったのだそうだ。
太ったから体脂肪率が上がったのは当然として、コレステロール値やら血圧やら尿酸値やら…(汗)
 
だからね、このままじゃ死ぬから。
そんで歩いてるわけ♪
 
待てっ!(叫)
 
姉は叫んだ!
ソレって、太ったから♪というひと言で片付けていい問題なのかっ????
たとえば、肥満度にかけては君に一歩たりともひけをとらない私だが、そんなに何もかも怪しい数値なんて出てないぞっ!!!!!
 
弟はしばし考え、答えた。
 
うーん。
男女差じゃない?
 
…なんで?(涙)
 
姉はふと思いついて聞いたのだった。
 
検査前に、ちゃんと絶食した?
 
したよー♪
あ。でもちょっとズルしたかな?(照)
 
何食べたの?
 
…牛丼大盛りっ♪
 
それだっっ!!!!!(怒)
 
うんざりする姉に、弟はあくまで陽気に言うのだった。
 
でもだいじょぶ!いやー、歩き始めてひと月なんだけどー、やせるやせる♪
とりあえず3キロやせたし♪
 
だから、待て(汗)
 
それ、やせすぎ(大汗)
 
困ったものなのだった(しみじみ)
でも、弟の…ってか義母より百倍コワイ実家の母気質だと、
 
歩いても歩かなくても死ぬならとりあえず歩いておこう♪
 
なのだと思う(しみじみじみ)私もそうかも(うんざり)
 
そんなこんなで、弟は駅間を歩き続けているのだった。
 
でもって、この間は、ちょっと疲れてて、でも歩かないと死ぬからもういい(涙)必死で歩いて、それでも乗りたい電車の発車時刻に間に合わなくなりそうになったので、最後はめちゃくちゃ走って、ようやく発車寸前の電車に飛び乗って、ぜーぜーしてたら、それは逆方向に向かう電車だった(倒)とか、かなり疲れる話をするのだった。
 
そんなマンガみたいな話……(涙)
 
ホント、マンガみたいだったよー、まいった♪
 
そのマンガとして姉がとっさに思い浮かべたのは、当然というかなんというか平ゼロしまむーだったのだけど…
弟はおそらくロボコンとか思い浮かべていたにちがいない(しみじみ)
 
似てないといえなくもない(悩)赤いし(更悩)<?
そういえば、「ロボコン」にはお嬢さんロビンちゃん♪がいるしアルベルトさまだって(遠い目)へ???(汗)
 
 
…ってことで!ちょっとあわてたり(汗)
逆方向の電車に乗っちゃった!五段活用♪結局ソレなのか(しみじみ)
 
平ゼロ:「あああああっ!(叫)」びっくりするからやめて(涙)ソコのおとうさん起きちゃったじゃないかー(嘆)<さすがに「うららー」とは言いません(しみじみ)<?
新ゼロ:「…はっ!」ずるずる座り込んで天井を仰ぎ、がっくりうつむきます。そのまま沈み込むと見せかけておいて、次の駅でそそくさ降ります(しみじみ)
超銀:「……まあいいか(汗)」なんかよゆーです(疑)泊めてもらえるお姉さんちが駅毎にあるんだろうてめ(踏みっ!)
旧ゼロ:「あっ、しまった!…くそぅっ!ばんっ!窓ガラスたたいたぞコイツ(汗)
原作:「あっ、しまった!」ぽーん♪すれ違う電車に飛び移り!屋根だもん♪<オマエまだそんなことしてたのか(嘆)
Wednesday, 7 June,2006
草ぼうぼう(涙)
職場の開墾地が、なんだかスゴイことになっているのだった。草ぼうぼう(涙)
 
思えば、私がなんとなく(?)開墾地から手を引いて、もう数年になる。
その後、年に数回の除草作業の他、ソコに手入れをする人も特になく……(汗)
 
美化…ってことを考えると、何か手を打った方がいいに違いないのだった。
が、いつの間にか、園芸用具などなどもどこかにしまわれているらしく、ちょっと手のつけようがない(悩)
 
さらに、何かを始めるには、時期も逸しているといえば逸しすぎているのだった。
今からできるものといったら、やっぱりサツマイモぐらいかもしれないしなー(しみじみ)ちょっと魅力的ではありますが♪
 
…ってことで!(?)
とりあえず草むしりしてみれ五段活用!
 
平ゼロ:手でむしります。ふうふういってます(涙)いいヤツなのかもしれないです(しみじみ)
新ゼロ:やっぱり手でむしりますが、ぜいぜいいってます(悩)平ゼロと似てるのですが何かが絶望的に違うような(悩)
超銀:除草剤をまきます(倒)のーこめんとです(しみじみじみ)<?
旧ゼロ:しまむらが得意そうに動かしている機械は、どーみても芝刈り機(汗)草むしりってなんだかわかってないだろうオマエ(嘆)
原作:もちろん、基本に忠実!鎌を使います。軍手もしてます。でも手ぬぐいかぶるのはやめてー(切実)
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Last updated: 2015/1/8