この週末は、一泊二日で山に行っていたのだった(しみじみ)
山です(しみじみじみ)
土曜日。
いつもなら人がいっぱいのはずの山の麓駅は、閑散としていて。
いつもならぎゅうぎゅうに混んでいるはずの登山バスのバス停にも誰も並んでいなくて。
もちろん雨は降っていたのだった♪
とはいえ。
風もなく雷の気配もなく。
よーするに雨が降っているだけだったので、私たちは作戦を滞りなく決行したのだった!(踊)いえもちろん専門家の指導のもとにですー(おろおろ)
えと(汗)
もちろんろっくくらいみんぐ!などしたわけでなく!当たり前だ!(涙)
ただ植物を見たり鳥の声を聞いたりしながら、ぼんやり樹林を歩き続けたわけで。
ぼんやり歩きながら、ぼんやり思ったのだった。
街で雨がふっていると、10分歩くのだってイヤなのに、こういうのって平気なんだなー(しみじみ)
平気なのはおそらく、山歩きの場合、濡らしてはいけないモノがどこにもないからなんだろうなーと思う。気楽♪
もちろん、装備がしっかりしていて、体が濡れることはない…というのも大きい。
そこまで考えて、こそこそ思い出したのは、言うまでもなく防護服なのだった(しみじみ)
アレはきっと、私のレインスーツなんて比べものにならないよーなモノでできているに違いない…のだけど。
でも。
なんだか納得がいかない…というトコロもある。
例えば、フードがない、とか。
雨の中では重いだけのようなマフラーとか。
なぜかブーツの中に入っているズボンとか。水が入っちゃうんじゃないかと(汗)
…………。いえどうでもいいんですが(汗)
…ってことで!
あの防護服ってどうなんですか五段活用!どうって言われても(悩)
旧ゼロ:「ははは、心配はいらないさ!なにしろコレはギルモア博士と001が開発した最先端の(以下略)」いいや聞かなくて(うんざり)<こら(汗)
原作:「うーん。大丈夫みたいだけど……ちょっとは水漏れするかもなあ」ええっ???(汗)
超銀:「詳しいことは僕にもわからないんだが、宇宙空間でも大丈夫だったからね。005が♪」わー(倒)
新ゼロ:「多少のことがあっても、僕達はサイボーグだから…」それを言ったら身も蓋も(汗)
平ゼロ:「いろんな色があるみたいなんだよなあ…(悩)」いやそういうことじゃなくて(汗)人の話聞いてやがるのかてめ(怒)
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