わけあって（なに）iPodを買った！（踊）

 

音楽をイヤホンで聞く習慣はあまりないし、そもそも音楽好きというわけでもないので、今までほとんど関心を持っていなかった……のだけど、わけあって（以下略）

 

で、たどたどしく使ってみているのだった（しみじみ）

 

店頭でみたときは、小さいなー♪タッチパネルっておもしろいー♪と思っていたのだけど、実際に使うとなるとオバさんにはなかなか難しい（涙）すぐ思わぬ画面が出てしまいます（涙）

 

でも、とにかく軽いし、ごく手軽に持ち歩けるし、カセットテープのウォークマンしか使ったことのないオバさんは驚きの毎日なのだった（しみじみ）

 

では、００９の音楽も入れてみるか！と始めは思っていたのだけど、画面に曲名が思い切り出てしまうので（倒）むりかも……と思ったり（涙）なにそれ（汗）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：話には聞いていて、ちょっと憧れていたモノだったので（涙）楽しく使いこなします。若者だもんな（しみじみ）

新ゼロ：やたらといっぱい持っているようですが、使ったことはないようです。ってか自分で買ったわけでもないらしく（悩）いろんな女の子が、それぞれラブソングをみっしり入れて送りつけてきたのではないかと思われます（汗）

超銀：どうやらやたらにいろんな写真を入れているらしく（悩）お嬢さんの前で操作ミスするなよー（しみじみ）＜？

原作：小さいタッチパネルは使えない指まんまる♪なので、持っていません（しみじみ）まさか（涙）

旧ゼロ：笑い飛ばします。「ははは、なんだそんなもの！僕にはコレがあるから必要ないさ♪」な、なに持ってるんですか（びくびく）

びみょーに余震はあるものの、もうなんだかすっかり日常モードの毎日なのだった（しみじみ）

 

……なんだけど。

 

職場は一応被災地（悩）というだけあって、復旧工事はまだ地道に続いている。

中でも、微妙に困っているのは、渡り廊下なのだった。

 

もともと、結構なげやりな渡り廊下で、戸外にあり、簡単な屋根がくっついているだけ……だったのが、地震でいろいろマズイことになったらしく、一旦全て撤去されてしまった。

 

ということは。

新たに作り直されるまで、雨の日別棟に行くには傘が必要になってしまったのだった（しみじみ）

 

そもそもなげやりな渡り廊下ですんでいたわけだから、それほど長い距離ではない。

でも、やっぱり、仕事柄、怪しい紙束をどっさり抱えて行き来したりしなければならないことも多いし、雨だといろいろ大変だなーと思うのだった。

 

渡り廊下の再建は、どうも一番後回しになるらしい。

たしかに、先にやるべきことはいっぱいありそうな気がする（悩）

 

じゃ、しょうがないから傘とか傘立てとか置いとく？というぐらいの対策しか、私たちは思いつかないのだった（しみじみ）

 

……が！

 

 

いや、もちろん降ったことはあったんだけど、そんなときでも、要するに渡り廊下を使わなければならない時間には、冗談のように雨が上がるのだった（汗）

 

今日も職場は、かーなーり、気合いの入った大雨に見舞われた。

にも関わらず、なぜか渡り廊下を使わなければならないときだけ、冗談のように（以下略）

 

これって、もしかして、渡り廊下作らなくてもすむってこと？（こそこそ）まさか（涙）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「被災してそうなったんだから、運は悪いんじゃないのかな」そ、そうなんですが（汗）

旧ゼロ：「ははっ、それはスゴイな！僕もあやかりたいね！」何に？（汗）

新ゼロ：「どんな不運なときにも、わずかな幸運はあるということだね」うーん（悩）オマエに言われても（悩）＜なぜ（汗）

超銀：「とりあえず、傘は足りてるのかい？」足りなかったら相合い傘かなー（悩）誰と（涙）

原作：「大丈夫、よくあることだし、何とかなるさ」たしかにそうだよなオマエたちって（しみじみ）

なんだか律儀に余震が続いているのだった（しみじみ）

 

もちろん、より震源に近い地域に比べれば何でもない揺れではあるのだけど、やはり規模の大きい余震だと、かなり揺れるという感じがする。

 

月曜夕方の余震のとき、私はもう一人の同僚と、会議室に駆け込んだトコロだった。

なぜ駆け込んだのかというと、遅刻したからで、なぜ遅刻したのかというと会議の存在を忘れて（以下略）

 

同じように忘れていた同僚と一緒にとにかく必死で走った。

そして、えれべーたーに乗ったのだった！

 

えれべーたーは最近復活していたのだけど、やはり地震があるしなーと思うと、なんとなく乗らないでいたのだった。

でも、急ぎまくっていたから、そんなことも言っていられない！と、文字通り飛び乗って、飛び降りて……結局、その十数秒後の大きな揺れだった（しみじみ）

 

会議室に入り、遅れてすみませんすみませんと一生懸命二人で謝っているうちに、なんだかかたかた言いだし、それがぐらぐらになり（汗）

 

ちょっとマズいんじゃないかこの揺れ、ということで、会議は一旦中断され、私たちはそれぞれの持ち場に走ったのだった（しみじみ）そしてまた会議室に駆け戻りました（しみじみじみ）

 

なんかあぶなかったなーと思いつつ、やっぱりえれべーたーはしばらくやめておこうと思ったり、いやそもそも遅刻しなければよかったんじゃないのか？と思ったり（悩）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「みなさん、落ち着いてください！」そんなに乗ってる？（悩）

新ゼロ：扉をこじ開ければいいのだが、そんなことをしたら僕がサイボーグだとわかってしまう！（悶々）えーと（汗）

原作：「参ったなあ……」え（汗）

超銀：お嬢さん逃げて！（涙）はい？（汗）むしろ自分を踏んだ方がいいかも私（涙）＜？？？

平ゼロ：近くの階で自然に止まって扉が開くので、慌てず騒がず、すみやかに下ります。そういうことになってます最近のえれべーたー（しみじみ）

職場では相変わらず復旧工事がガンガン進んでいる（しみじみ）いいかげん復旧しないとたしかにマズイかも（汗）

 

で、それとは関係なく、私もまた（？）肉体労働の日々なのだった（しみじみ）

 

そもそも、地震以来、なんとなくぼーっとしていて、体重も筋力も落ちていたところにもってコレなので（涙）結構しんどい。

 

今日の肉体労働は、おおざっぱに言うと、壁紙剥がしのような感じだった（しみじみ）正規の仕事です（しみじみじみ）

 

一種の破壊行為なので、楽しいといえば楽しいのだけど、とにかく果てしない感じで、特に右手を酷使するのだった。

 

壁紙（のようなもの）は、いざキチンとはがすとなると、結構手こずるし、どうも過去に何度か貼り直しを繰り返している間に、壁に変な穴とか、その穴への詰め物（？）とかが出来ていて、ぼんやりしていると、いつのまにか壁紙以外のモノがばらばら落ちたりする（汗）こわいよう（涙）

 

６時間悪戦苦闘して、やれやれ、半分くらい終わったかな、後は明日だー（涙）と思っているところに、技術指導（笑）の同僚が様子を見に来た。

同僚はほー♪と見回し、こう言った。

 

 

…………。？

 

何から何までよくわからないのだけど（涙）明日はもうやらなくていいってことなのかな（悩）いやマズイだろうやっぱり（しみじみじみ）

 

 

…ってことで！

 

超銀：コイツ居眠りしてるー（怒）なんとなくムカつく！（踏み！）

平ゼロ：コイツ、い、居眠りしてる…？（汗）可愛いと思ったら負け！（涙）

新ゼロ：どーやら喫茶店に行って駐禁中の車に王女さまが乗るのを待ってるようです（怒）元気じゃねーか（踏み！）

旧ゼロ：「失敬な！僕を誰だと思ってるんだ！」まあそうなんですけど（嘆）

原作：あくびしてますが、おそらく体ではなく心の問題と思われます（しみじみ）要するにたるんでる、ということかもしれません（しみじみじみ）

水道水汚染……がほぼ心配なくなったようなのだった（しみじみ）いやオバさんにはもともとあまり関係ない話だったのですが（しみじみじみ）

ウチの辺りの水道水は、川からと地下水のブレンドで地下水多め、と聞いていた。

で、東京の水道水に放射能、というニュースを知ったとき、とりあえず市役所のサイトを見てみたのだった。

 

私の住んでいる市は、一応首都圏なのだけど、結構田舎……かもしれなくて、その上貧乏なのだった（涙）

だから、東京のようにスバヤク水質調査なんてできるはずないけど……と思っていたら、案の定（涙）

 

 

というようなお知らせがあったのだった（倒）なんかすごくわかりやすいです（涙）

 

ってことは。

東京がだいじょぶになったのならこっちもだいじょぶってことだよなーと、今日、もう一度市役所サイトをのぞいてみた。

 

すると。

水道局はあの後、こういうお知らせをしていたのだった！

 

 

配るのは二カ所で、その片方は24時間体勢で受け付けてくれていたのだった！（驚）

 

もちろん、その地下水がだいじょぶなのか、というと、調べる方法はやっぱりないはずなので、たぶん？（汗）ということなのだと思う。でもだいじょぶでしょう普通に考えて（汗）

 

なんだかしみじみしたのだった。

微妙に怪しくて、貧乏で、鈍くさいやりかただけど、公務員の人って、いつも、こうやって働いてくれているんだなーと（涙）

私は地元民というわけではなく、いつもぼーっと生活しているのだけど、こんなふうに守られているのか、と思ったのだった。

 

ちなみに、最新の（笑）水質情報としてはこんなことが書いてあった。

 

 

…………。（泣笑）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「いつもおつとめご苦労様です！」なんかエラそう（汗）

新ゼロ：「………。」なんか言え（怒）泣いてる？（汗）

超銀：「ありがとう。みなさんのおかげで僕たちは安心して暮らすことができます」あんまりすらすら言われてもちょっと（悩）

平ゼロ：「……ありがとう」…う（汗）泣いたら負けだぞ私っ！（涙）

原作：「ありがとう！」あ、明るいなオマエ（汗）

ウチの職場は、一応被災地になっているようなのだった。

たしかに液状化が結構すごかったので、今結構すごい工事をしている。

 

……が。

 

もちろん、液状化もすごかったのだけど、工事自体は、この際だからあれもこれもやっちまったらどうだ！（やけくそ）というような、十数年分くらいの不具合をこの機会（涙）に一気に解決しちまえ！みたいな勢いでやっているのだった（しみじみ）

 

そんなわけで、工事のスゴさと、実際のダメージの実感がものすごくアンバランスで、その中でぼーっと働いていると思わぬことに出会ったりする。

 

今日も、私はぼーっと荷物を台車にのせて運んでいた。

えれべーたーはやっぱり使用中止になっていたので、階段だけとことこ荷物を下ろして運び、その後台車もよっこいしょ、と抱えて下ろし。

 

下まで下りれば、あとはスロープをたどって………。

 

…………。？

 

 

結局、台車を諦め、ぐるっと回ってとことこ運んだのだった（しみじみ）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：いや、いつ直してるんだか実際不安になったりもしました（しみじみ）壊れすぎだオマエ（涙）

超銀：雨降って地固まる……とか？何の結婚式だソレ（踏みっ！）

旧ゼロ：壊したあとには必ず高性能の何かがついた新兵器が出てくるのが60年代（しみじみ）

新ゼロ：とはいっても壊すことがツラすぎて立ち止まってしまいそうなこの人たちですが（しみじみじみ）

原作：壊しきらずに直そうとするから、なんか変なモノがいろいろできたりするのかも（悩）廃品利用戦艦とか（遠い目）

ウチの職場には、分不相応な（？）えれべーたーがある（しみじみ）

 

といっても、分不相応なので、1カ所に２機しかないし、それも使う人はあまりいないのだった（しみじみじみ）

 

…が。

えれべーたーのある建物の６階には大きな会議室があって、大きい会議をするときには、なんとなくみんな、そのえれべーたーを使う。

使わない人もいる。健康のためというより習慣かも（悩）

 

地震以来、そうでなくても分不相応なえれべーたーは「いざというとき危ないから」という理由で、止められてしまった（倒）

そして、大きい会議の移動の時だけ乗ってよい、ということになったのだった（悩）リクツがいまいちわかりません（悩）

 

…で、

今日もまたちょっと大きい会議があり、私たちは６階に集まっていた。

で、その後、数人が残ってちょっと小さい会議をすることが予定されていて、私はそこで配るための資料を用意しておかなければならなかった……のに、持ってくるのを忘れていたのだった（涙）

 

資料が置いてあるのは別棟の２階。

大きい会議が終わると、私は「すみませんすみません（涙）」と叫びつつ会議室を飛び出して階段を駆け下りた。

えれべーたーを待っているより、走った方が早い！と思ったのだった。

 

…たぶん、それは正しかった。

けど、さすがに、資料をとってえれべーたー＆階段のところまで駆け戻ってみると、このまま６階まで駆け上がるのはちょっと微妙……という気がしたのだった。

 

 

と、私は決意し、えれべーたーのボタンを押し……たら。

 

 

仕方なく、６階まで駆け上がったのだった（涙）

 

ぜーぜー言いながら会議室に戻り、酸欠になりかけながら資料の説明をして、ようやく座ると、なんだかぐらぐらするのだった（しみじみじみ）地震ではなかったです（涙）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：階段がすぐには見つからないとき（しみじみ）最近の建物ではよくあります（悩）

旧ゼロ：外が見えるエレベーターには娯楽のつもりで乗ります♪

新ゼロ：敵地に乗り込むとき。いつも思うんだけど、ソレってどうなんでしょう（悩）

原作：ショッピングカートを使っているとき（倒）かつげるからかつげばいいというものでもないかも（汗）

超銀：女の子が一緒のとき！（踏み）いやほかのしまむらも…ってかフツーそうかも（悩）でも踏んどく！

いやー。（汗）

 

これって、言ってはいけないよないけないよな……とずーーーっと思い続けていたんですが（涙）

 

で、今となっては（？）もちろん言わない方がいいと思ったりもするんですが（涙）

でもーーーー（悩）

 

 

しまむらよ。

オマエって。

 

 

 

 

…ってことで！

 

原作：「へ？なんのこと？（悩）」コイツ（怒）

超銀：「わからない。僕には……」「これからどうするの？」えーと（汗）

旧ゼロ：「失敬な！僕を誰だと思ってるんだ？それぐらいなんでもないことさ！」そ、そうなの？（汗）

平ゼロ：「で、でも、そもそも燃料が違うと思うし…（悩）」う（汗）そ、そうかも（悩）＜だから考えるな！（涙）

新ゼロ：「……水、なら体内にもあるからな…」たとえば涙とか？？？（汗）最強かも（しみじみ）

どう書き始めたらいいか、まだ迷っている感じです。

 

私自身は、今回の地震で何も失っていません。

生活も、ほとんど変わっていません。

 

ただ、何かが大きく変わってしまったのだ…という実感が強く残りました。

それは、錯覚でもあり、現実でもあると思います。

その錯覚と現実との境界がわからなくなって、不安のループに気持ちが嵌ったりもして。

そんな感じの１週間でした。

 

でも、変わらなくてもいい、変わらないものは今もある、ということも、だんだん確信できるようになってきた気がしています。

 

 

ってことで！

 

超銀：なんというか、あの研究所ジャージの方が防護服より印象に残るのはなぜ（涙）そしてスカした笑顔が（怒）

新ゼロ：いちいちうつむくなーーーっ！（怒）＜？

旧ゼロ：コイツ、笑うと絶対歯が光ると思います（しみじみ）加速装置じゃなくて（しみじみじみ）

平ゼロ：いや、だから犬はもういいじゃないかオマエ（しみじみ）＜犬？（悩）

原作：とりあえず、断崖の上に立ちつつ海から昇る朝日に向かって腕組みしてみましょう（嘆）ホントは何も考えてないだろうオマエ（しみじみ）

 

放置の前半は、超銀にかまけていて（汗）

後半は、なんというか、仕事の方が毎年恒例の（？）ちょっと魂ごともっていかれてしまうよーな時期に入ってしまってた……みたいな感じで（しみじみ）

 

で、でも！（涙）

 

魂をもっていかれていたのは２月の下旬あたりまでだったので、フツーならもうとっくに放置終了ができてるはずだったのでした。少なくとも超銀では（しみじみ）＜え（汗）

 

それが、ネットリハビリ（？）のつもりで、動画サイトをぼーっとうろうろしているうちに、ＦＦ９の実況（？）シリーズにはまってしまったのだった！（倒）

 

え、えーと（汗）

ＦＦ９というのは、なんというか、もうかなり大昔のあのゲームで（大汗）

要するに、そのプレイ画面を、プレイヤーの人のつぶやき（？）を一緒に聞きながら見る……みたいなことをしていたのだった（しみじみ）

 

ちょうど、ゲームをしている人の脇に座って、ゲーム画面を見ているような感じなのだった。

で、ＦＦ９の展開が面白い……というよりも、そのプレイヤーの人のつぶやきがどーにも心地よいというか、中毒性がある感じで（？）ついつい重ねて見てしまっているのだった（しみじみじみ）

 

私はＦＦシリーズはスーパーファミコン版までしかやってみたことがない。

で、そもそもＦＦ９は原点に戻る！みたいなコンセプトで作られたということらしく、なんだか見ているとほのぼの懐かしいのだった。

 

…………。

 

そんなわけで（汗）

さすがに、いいかげん戻ってきますですー（涙）ってか拍手お礼すらしてないしっ！！！！（涙）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：とにかく進む！ストーリーを進めまくるしまむら！お嬢さんはチョコ○と遊ばないのかなーとか、モー○リのお手紙を読んでくれないかなーとかいろいろ気になるのですが、口には出せません（涙）

新ゼロ：どーも遅々として進みません。というのは、切ないイベントやセリフがくると、お嬢さんが涙ぐんでしまい、しまむらも溜息をついたりしてしまい、無言で慰めあったりしてしまうので（涙）ウザいです（しみじみ）＜こら（汗）

原作：やたら戦闘が長いしまむら（倒）「ぬすむ」にはまったり、レベル上げにはまったり……という感じで、お嬢さんはだんだん飽きてしまってるようです（嘆）

超銀：ジ○ンくんがヒロインも含む女の子と絡むたびにお嬢さんが微妙な気配になるので、微妙に緊張（汗）エンディングで押し倒されるかもしれないですよお嬢さん！（涙）

平ゼロ：早く進みたいなーと思うしまむらですが、お嬢さんが、まだ宝箱があるんじゃないかとか、あのひとともう一度お話しなくちゃ、とかいろいろ細かいので進めません。がんばれしまむら！