そもそも、はじまりは某キリ番の女王さまだったような気がするのだった。いえヒトのせいにするわけではないですが（汗）

 

何かのイベントにご一緒したとき、女王さまから、

 

 

という話をちょっと聞いて、そっかー、でも私はその時期だと仕事の関係で（涙）お手伝いは無理だなー、なんて話していたような気もするのだった。

 

一方。

以前から、コピー本作りは大変だ！という話を聞くにつけ、仕事柄、便利な機械を職場で使い慣れている私は、そっかー、そんなに大変なんだー。職場の感覚ならすぐ（汗）なんて思っていたりもしたのだった。

 

そのへんがどうつながってどうなったのかはあまり記憶に残っていないのだった。

たぶん、最初に

 

 

とつぶやいたのは私なのだと思う。

でも！

 

あれ？と思ったときには、

 

 

…ということになっていたような気がするわけで、それはやはりどう考えてみても女王さまが（悩）

 

…なのだった（悩）＜結局よくわかってないらしいです（しみじみ）

 

とはいえ、ホントに五月のイベントでコピー本…となると、いろいろ問題はあったのだった。

 

まず、前述したように、私はその当日、現場に居られるかどうかが仕事の関係上、かなり不鮮明だったわけで。

第二に、いくら簡単に短時間で作業できるとはいえ、印刷＆製本作業を職場でやる……というのは、想像しただけでもかなりのプレッシャーで（涙）

 

しかし。

実際のところ、第三の問題に比べれば、私にとってその二点はさほど大きなことではないのだった。

 

第三の、そして最大の問題は、それが

であるということで！！！！！え（汗）

 

 

いや、祝わねばならないのなら、まだよいのだった。

ねばならないとなれば、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで、これもお嬢さんのため、この恨みはいつかきっと晴らすからなこの野郎（怒）という、まさに臥薪嘗胆の思いで祝えばいいだけのことなのだった。そこまで言うか（汗）

問題は、

 

 

…ってことで！

…ってことは！

 

 

ってことになってしまうということなのだった（はぎしり）

 

…なのに。

なんで参加することにしてしまったのかなー？（悩）というのが、つまりいまだに最大の謎で（しみじみ）＜反省してないじゃないか（涙）

 

…それはそれとして。

気がついたときにはぼんやりシマムラの誕生日から一日ずらしはしたのですが（汗）話を五つ書いてしまっていたのだった（しみじみじみ）

 

うーん（涙）反省しなければいけないのに何を反省すればよかったのかわかりません（しみじみ）

 

とにかくっ！

オンリーイベントは本当に楽しかったのでした！

主催者様はじめスタッフのみなさん、改めてありがとうございました！

 

ってことで！

 

 

という結論になってしまっているのだった。