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E田様
E田様
E田さまからいただきました♪
 
夏の思い出をありがとう苫小牧!見せびらかしちゃうもんね♪シリーズ第1弾なのです!なにそれ(汗)
 
 
…それわ。
8月も半ば、駒大付属苫小牧高校が夏の甲子園第一回戦を突破した日のこと。
 
私は落花生の包みをぶら下げ、札幌駅の広場で巨大テレビをぼーっと見ておりました。
そして、駒苫の初勝利を道民の皆さんとともに歓び、校歌に胸を熱くし、危うく遅れそうになって電車に駆け込み(汗)一路苫小牧を目指したのでした!!!!
 
電車は、結構混んでいました。
少なくともそれまで私がてっちゃん放浪していた電車の数々よりは。1両じゃなかったし。←当たり前だっ!
この人混みの中で、無事待ち合わせが成立するのだろうか、と不安に思わなくもなく。
 
数日前、一度お顔を拝見はしたのですが。1.5秒ぐらい(しみじみ)
 
…がっ!
なんというか。
改札を出た瞬間、考えるまでもなく、一目でわかったのでした!
 
だって三姉妹なんだもん♪そして手にはなにやら赤い人形が(動揺)
 
そしてそれからどこをどう歩いたのやら覚えていないのですが、とにかく私たちはずんずんずんずん歩き、駅を脱出し、駐車場にいたのでした。
 
いざ、ジョーら部北海道支部へっ!!!!!!(とつげき)
 
迎撃されました(沈)だってだってだってスケッチブックにしまむーとかしまむーとかしまむーとかしまむーとかがっ!!!!!(倒)
 
そうなのです。
E田さんちのしまむーは、こーやってPC上で拝見してても十分卑怯ですが。
 
ナマ(はい?)だと卑怯度倍増っ!!!!(涙)だって髪とかねーまつげとかねー(めそめそ)
 
と、とにかく。よろよろ
果てることのない009に時間はどんどん流れ…そろそろ帰りの電車が(涙)と思い始めたときでした。
 
黄金の左手始動っ!!!!(驚)
 
ぼーっと見ているうちに、鉛筆がすらすらすら〜っとお嬢さんの横顔を描き。
さらにぼーっと見ているうちに、鉛筆は色鉛筆に持ち替えられ。
 
えええええええええええっ???????(倒)
 
こ、このような美しいお嬢さんが!
もう、ぽんっ!と!ぽぽぽんっ!と!!!(叫)←やめい(汗)
 
今、このお嬢さんをじーっと見ながら、どーやって描かれていたかを思い出そうとするのですが、思い出せません(涙)魔法のようでした。すごい〜すごいです、E田さま〜!!!!(涙)
 
時間が来て、名残惜しかったですが、苫小牧を後にし、どこやらを放浪しまくってきた夫と再び合流しました。
はりきってお嬢さんを夫に見せると…絶句&ため息。えらいぞ>夫(踊)
 
勢いづいた夫婦は(?)翌朝、10分の乗り換え時間で苫小牧を一撃&離脱!なにそれ(汗)
ってことで、てっちゃんを見たのはE田さまが初めてなのでした(笑)
 
E田さま、本当にいろいろ何もかも、ありがとうございましたです〜!!!!!
布団買っておきますね〜(真剣)

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