いくらなんでも無茶苦茶だという気がしたので←昨日のこと←いつものことですが（汗）

もーちょっと真面目に考えてみる。

 

 

ってことについて。

 

素直に考えてみると…

 

 

というのが一番自然だという気がする。

 

他の人たちもお嬢さんも、加速装置のことを忘れているような言動を見せているが、それはむしろ当然で。

 

 

…とあそこで叫ぶわけにはいかないだろう。通信だって盗聴されちゃうかもしれないし。

 

…で。

なぜ、島村くんは忘れちゃったのか。

 

なにか…とってもショックを受けたからついうっかり忘れてしまった…のかな？

…何がショックだったのか。

 

お嬢さんが人質になった…ってことはそれほどショックではないと思う。初めてではなさそうだし。

 

…ってことは。

見た瞬間「ああっ！！！！」と衝撃を受けて、思わず加速装置のことまで飛んでしまうような何か…があそこにあった…のだとすると。

やっぱり。

 

 

お嬢さんはなぜか縄で縛られていたのだった。

なぜ縄だったのか…原作では怪しい丸い手錠みたいなモノがよく使われていた。

 

こういう結論はなんか無理矢理出してる…って気が我ながらするんだけど？でも、縄は多分にオーディンさんの趣味だった可能性もあるのだ。

だって、思えば、フレイヤさんだって、第６話の失敗を責められてあんなことされてたし…（思い出し）←謎？

 

だとするとっ！！！！！

 

あの場面は、それこそ火曜夜７時（裏番組はサ○エさん）の壁によっていろんな制限を受けていたのかもしれない。

 

もしかしたら、あの場面、お嬢さんは島村くんが一目見て思わずわけわかんなくなっちゃうよーな衝撃的な縛られ方されて←黙れ（中華鍋で殴）by張々湖大人　

 

しくしくしくしくしくしく（痛いよう）←すいませんすいません馬鹿なんです（涙）

久しぶりに北欧神話など読んだりした。（勤務時間中）

 

 

新ゼロの宇宙樹篇は割に好きだった。

お嬢さんの出番も多いし♪

 

極めつけは、最終話。

お嬢さんを人質にとったオーディンさんが、ジョーくんたちに、とてつもなく間抜けな要求をする。

 

 

…でも。

加速装置ついてる人はいるし。

指に弾入ってる人はいるし。

 

 

おいうちをかけるように、お嬢さんがすごくわかりやすい必死な声で必死に訴える。銃を捨ててはダメ！とかとか。

 

 

オーディンさんたちに、加速装置とかマシンガンとかを思い出させないために、お嬢さんはめいっぱい演技したのだ。え？

 

ジョーくんたちも、バックれて、厳しい顔で銃を捨てて出てきたりする。

 

オーディンさんはすっかりダマされて？得意げにジョーくんたちを嘲笑し、お嬢さんに槍を振り上げる。

 

 

…のはずなんだけど。

フレイヤさんに先を越されるのだった。しみじみ

 

 

なんて、子供向け演出の狙いというかお約束は承知した上で、私はこの場面のジョーくんを役立たず呼ばわりしてひそかに喜んでいたりしたんだけど…いやもう孤独なファンだったので（汗）

 

この年になってみると…

もしかしたら…って気にだんだんなってくるのだった。

 

 

えと…その、必死にフレイヤを庇うお嬢さんの姿がジョーくんの黒い心を召喚したのかもしれない…ってことで。

 

たとえば。

 

ガリアをかっこよく？退けたジョーくんの活躍もシカトして、お嬢さんは倒れたフレイヤに夢中だった。

 

そして、仲間達に反論して、一人フレイヤを庇うお嬢さん…（涙）

 

 

しかも。

フレイヤがいたせいで、お嬢さんと一緒の部屋になれなかったし、偵察のときだって、フレイヤにつきっきりのお嬢さんはいつものようにジョーくんと一緒にきてはくれなくて…

 

…そうなのだ。

第一、019ジョーくんならともかくえ？新ゼロ島村が「しまった！（忘れてた）」はないだろう…そもそも。

 

 

と思いつつ。

でも、既に私は。

 

あのラストシーンの井上さん声に何かを感じるようになってしまってたりたりたりたり（大汗）やめれって（涙）

めちゃめちゃ寒い。そりゃほんとに寒いトコロではもっともっと寒いはずなんだけど〜（涙）

 

やっぱり暖房入れようかな〜（悩）←入れてないのか（汗）←だから寒いんだっ！！！！（怒）

 

ゴハンはあったかいものにしようと、つらつら考えるのだけど…寒いから買い物しなかった。

 

あったかいおソバに天ぷらにしよっかな〜（悩）

 

でも…もっともっとあったかいものにしたい気もして。だから暖房入れろってば

 

鍋は…買い物しなかったので材料が微妙に足りない。

う〜んとう〜んとう〜んと……と、冷蔵庫や棚を探し続け…

おしるこを作ることにした。えぇっ？？？（汗）

 

おしるこはかなりあったかい。しみじみ←天ぷらにおソバにおしるこ？？？？？

 

夫が何か言いかけて口を噤む顔が見えるようです。うっとり←？

 

いやたしかにかなり変な取り合わせだけど、ギルモア邸にくらべればマシだという気もするし。

 

島村くんのために（涙）別に泣かなくても＞自分おしるこを作っても、お嬢さんにはいまいちピンとこなくて…

 

生クリーム浮かべちゃったり♪ウィンナしるこ←アルベルトさまと一緒にいただくです♪

ジェットならマシュマロを入れるに違いないし。しみじみ

 

いや…でも天ぷらよりはマシか。いや、天ぷらおしるこにいれるわけではないですが（汗）

 

ってなわけで、今お鍋ではおしるこが煮えているのだった。

…が。れれ？（汗）

 

わけあって、いちごミ○キーをいっぱいなめた。（勤務時間中）大したわけではないです（汗）

 

この味、どこかで…ええと…と、うすぼんやり思い出しかけては消え思い出しかけては消え…（涙）

３、４個なめたところでようやく思い出した。

 

 

子供のころ、ちとせあめには二種類あった。と私は思っていた。

昔ながらのあめと、不○家のミ○キーちとせあめと。

 

両親が田舎者だったのと、私自身が

 

 

と思いこんでいたので、主になめていたのは昔ながらのちとせあめだった。

が。

 

 

たぶん、幼稚園でもらったとか、誰かの七五三のときにもらったとかで、その味をしみじみ覚えていたのに違いない。

 

 

ちとせあめと言えば。

私は、あのあめを最後までなめきったことがなかった…ような気がする。

 

始めるときは、思うのだ。

最後までなめよう、とか。

で、あめの先っぽがだんだんとがっていって…（笑）

なめきれない分はとりあえず紙とかに包んでしまっておいて…すみません昔の話なんで（汗）

 

次になめるときはくっついた紙をとかしてはき出して…なんてしながら、なめてはしまい、なめてはしまい…しているうちに

 

 

今思えば、小さく割ってなめればよかった…と思うのだけど。

あれは縁起物だから、割ったりしない方がいい…ってことだったのかもしれない自信なし

 

で、そうやってると、当然というかなんというか、弟のなめかけと、私のなめかけと、区別がつかなくなりがちで…

 

普通なら色で区別すべく、私が赤いの、弟が白いの…にしとけばよかったのだろうけど…

 

 

ジョーくんちだと、９人博士含む米袋除くもいるから、大変だ♪

 

間違ったフリして、こそこそお嬢さんのなめかけをgetする…！ってのに、つい挑戦したくなるけど…

 

なんとっ！

 

同僚にてっちゃんの妻がいた(驚）

 

しばし二人で、互いの夫のてっちゃんぶりをしみじみ話し合ったりした。

なんか…境遇がよく似ている。しみじみじみじみ

 

結構後初めて18きっぷ常用者となった…とか。

旅行といえば、夜行列車に寝台車…長時間乗りっぱなしそして降りない(涙）のが当たり前♪とか。

 

さらに、同僚は言った。

 

 

…え？(汗）

 

 

うんうんうんうんうんうん。たしかに退屈

 

 

……しない…かも。なぜだ？＞自分(驚）

 

別に夫とてっちゃん話でもりあがるわけではないし。

009話でもりあがるわけはもっとなく当たり前だ(汗）

 

夫は…いつも時刻表と地図を嬉しげに広げ、窓外と照らし合わせている。

 

で。

私は……(悩）

 

 

う〜〜〜ん…？？？？？

 

それが楽しいのかと言われるとそうでもない。

でも、退屈かと言われると…たしかに退屈だけど、つらくはない。

 

午後、ちょびっと放浪した。

 

昼ご飯も遅かったので、夕方になってもお腹がすかなかった。

夫と相談して、おうちに帰って、少し遅い時間にきつねうどんでも作って食べましょう、ということにした。

 

…でも。

うどん玉がたぶんないのだった。

 

というわけで。

たまたま立ち寄ったなんだか怪しいディスカウントフードショップで、うどん玉を探した。

 

冷蔵ケースに、３玉で58円の特売うどん玉が一袋だけ残っていた。

 

安い。

…けど、３玉…ってことは１玉余る（悩）

 

なんて、一瞬躊躇した私の隣に、ちょびっと小汚い（？）感じの背の高いお兄さんがやってきた。

 

お兄さんはおもむろに手を伸ばし、うどん玉をとっていってしまった。

 

 

仕方なく、お店をうろうろした。

ほかに冷凍うどんとか何かないかな〜？と。

 

…ない。（涙）

 

一方。

小汚いお兄さんはうどんを手に持ったまま、スナック菓子の棚の前に立っていた。

 

お兄さん、うどんにするなら、野菜とかお肉とかあぶらげとか、そういうものは買わないのですか？（涙）

 

だったら何もすうどんでなくても。

 

…とか思いつつ、もう一度麺類の冷蔵ケース前に戻ってきた。

仕方ない…焼きそばとかにするか…じゃ、野菜もあれとあれと買って…

 

と考えていたら、ジェットもといお兄さんがまたやってきて…おもむろに、手に持っていたうどんを冷蔵ケースに戻した。

 

 

お兄さんはそのまま何も買わずに店を出て行った。

 

ほのかにジェットもといお兄さんのぬくもりが残る残ってません（涙）うどんを、私はめでたく手にいれたのだった。

 

でも。

あのお兄さんの夕ご飯はいったいどうなったのか。まさかお金(58円）がなかったとか(汗）←まさかいくらジェットでもそれわ←だからなぜジェット？？？(涙）

 

い、いや…

もしかしたら、携帯に、お嬢さんからメールが入ったのかも。

 

 

…とかなんとか。

 

昨日、書くの忘れてたりして（照）

 

思っていたとおり（笑）スピードにおろおろしたけど、思っていたよりはお話できたかもです。

でも、ちゃんとお返事できなかったりしたこともいっぱいあったような…（悩）

す、すみません〜（涙）

 

チャットカミングアウトもできたのでなんだそれわ（汗）夫の目の前でチャットしてももう大丈夫〜♪

 

とかとか。

いろんなことが何となく一息ついたので、風邪も直ったしいつものとろとろペースに戻れそう♪いや最近も十分とろとろだったぞ（汗）

 

やっぱり１月は長い…のだけど、今年は楽しかったのでだいじょぶかも♪仕事もそれほどじゃなかったな〜←忘れてるだけかも←もう？？？？←いやまだやってない仕事もあった？（悩）

 

いろんなお誕生日企画もまだちゃんと見てなかったりするので…見にいかなくては♪

 

今日はお嬢さんのお誕生会だ〜〜♪♪♪

 

…って、これだけいろいろやってるのに忘れるはずないだろうと言いたいところだけど。

 

これまでの人生、そう思っては何度も失敗してきた私としてはどきどきなのだった。

 

とにかく…うっかり忘れて寝たりしたらもぉいけないわけで。

万全を期すため、昨夜、夫にこそこそ言ってみたりしたのだった。夫に覚えておいてもらえばちょっと安心←他力本願（汗）←いやでも自分が信用できないから（涙）

 

 

夫はいきなり口を開き、私の言葉を遮った。

 

 

センター試験がとっくに終ったらしい。らしいってお前…（汗）＞自分

 

これを共通一次というと、年齢がばれたりするのだが…♪

 

これまでの人生…ぬるいなりにイロイロあった中で。

一つだけ、二度とやりたくないコトを選べと言われたら、私の場合は文句なしに共通一次だと思う。

 

何がいやかって…そりゃもうマークシートが（涙）

 

もちろん、当時の５教科７科目もかなりいやだったんだけど…それより何よりマークシートがもぉ…（涙）

 

だって、マークシートは、塗るとこ間違えたら終わりなのだ。

 

今でも夢に見そうに怖いのは、理科と社会で。

それぞれ２科目ずつ受けるのだが、解答用紙は一枚で、表裏に１科目ずつ解答するのだった。

 

 

実際、いくら自己採点したって、表裏間違えてない保証はなかったわけで…（涙）

 

なんて思うのは私がジェットだからなのかもしれない。

 

…違うか（汗）

ジェットだったら、こんなことにビビらないかも♪←自分が模範解答（笑）←そうなのか？

 

ジョーくんだったら、そもそも何も気にしないと思うし…

仮に表裏を間違えても、彼の場合、何かスゴイ偶然とか綺麗なお姉さんの助力でなんとか乗り切れそう。←乗り切れません（汗）

 

そういえば、私は合格発表の日、時間ぎりぎりまでお弁当工場でアルバイトしていて、合格を確認したものの、なんか脱力してぼやぼや家に帰り、共働きだった母の会社に電話をいれることも忘れ…

 

死ぬほど心配させたのだった（涙）なんだかんだいってのんきもの（汗）

 

でも…母だって、共通一次の前日と二次試験の前日に飲み会入れて、私に晩ご飯作らせたりしたもんね（涙）

う〜む…風邪をひきましたです。しみじみ

 

今日はわけあって、かなり寒いところで仕事をしたのだった。

…そしたら午後になってなんだかこの…（悩）

 

普段の私ならほっとくところだけど、なんといても明後日があるし♪

今日の仕事は長引く予定だったので、とりあえず倒れないためにも、速攻で風邪薬など飲んでみた。

 

…効いたかも〜♪

 

少し居眠りもして、仕事を乗り切ったのだった。

 

えと。（汗）

いつもとはちょっと違う仕事で…

端的に言うと

 

 

もちろん、大量のアメが必要で…

昨日私はそれを買い出しに行ったのだった。重かったです（涙）←この前も同じようなことしたような（悩）

 

いろんなアメを買った。

たとえば…

 

香料着色料使いまくりのジェットなヌガーとか。

眠気すっきり強烈ミントのアルベルトさまなのど飴とか。

自然な甘みが嬉しいジェロニモな黒飴とか。

 

ジョーくんはといえば…やっぱりミ○キーなわけで。え？

 

ミ○キーは香料とか使ってなくて、自然のままの、お母さんのような優しい味がするのだそうです。

 

 

じゃ、お嬢さんみたいなアメはどんなのかというとっ！

 

オバさんは、お嬢さんと同じようにすうぃーとな、他の存在など想像できません。しみじみ

いやほんと、できることなら、

 

 

久しぶりに、とことこサイトめぐりとかしてみる。

こそこそ掲示板のぞいたり。のぞくだけ←いつもすみませんです（涙）

 

そして…ぼーぜんとしたのだった（汗）

 

 

そ、そうか…そうだよな〜どきどき

夫がこのごろちょっと不調で、ハガキのことを忘れているのが敗因敗因？だったかも…

 

…困った。

夫が復活して、コレを思い出したら、絶対

 

 

と言い出すに違いない。

 

 

…また叱られるかも。しくしく

 

いや…叱られる…っていっても。

 

ジョーくんがアリスを叱る程度の迫力だから、全然おっけーなんだけど♪←ナメすぎ（汗）←ってかそれでいいのかっ？←よくないよな〜（涙）

電子同人誌のが大体終って…やれやれ、とか思っていたりする。

 

…が。

 

ふと思い出した。

参加希望表明のとき…寄稿できそうな時期を書いたような書かなかったような書いたんだってば（汗）

 

それによると。寄稿予定は

 

 

うううううう〜〜ん（悩）←忘れてただろお前（涙）

 

うしょちゅきになってしまいました。こそこそ（反省）

 

1月上旬…と思ったのは、たぶん年末年始のお休みに書けると思ったからなのだろう。

なぜその予定が狂ったのか思い出してみると。

 

 

ってのもあるんだけど…やっぱりアレだろう、アレ（汗）

 

 

う〜ん…（大汗）こらこらこらこらこらっ！！！！

天気もよくないし、なんだか疲れてるし…で、今日はうちにこもっていた。

 

電子同人誌の原稿など、しこしこ書き続ける。

 

お正月休みは、ずーーっと夫がいたのであまり書くことができなかった。何となく一人の方が書きやすい

 

今日も夫はいたのだけど、そう言ってもいられない時期なので、いないことにして書き続けた←？

 

よく考えてみれば…

一人のが落着くなら、自分の部屋で書けばいいんだけど。

 

でも、家族は二人だけだし…

何となく二人とも居間にいたりするのだった。そして別々のPCに向かい（汗）

 

そういえば。

コドモのころ、キュリー夫人の伝記に感動し…

一つ部屋で、それぞれの研究に励むという夫婦の姿に憧れたものだったが。変なコドモ（汗）

 

スーパーで買い物をした帰り。

前の車が急に止まったので、私も急に止まった。当たり前だって（汗）

後ろのシートに置いた荷物が滑り落ちるような音と、

 

 

…という音がした。

こんな音のもの…買った？？？？

卵以外に。

 

 

うちに帰ってみてみたら…４個がつぶれていた（涙）

 

暫し考え、冷蔵庫をあけ…

賞味期限が一ヶ月すぎたバターと二ヶ月前に買った冷凍ベリーを見つけ…

 

ケーキを作ることにした。

 

適当に材料をフードプロセッサーにたたき込み、適当にパウンド型（２本）に流し込んで適当に焼く。

ベリーはすっかり下に沈んでしまったけど、何とかできた。

 

夫はケーキを食べつつ妻の話を聞きつつ、感心してくれた。

 

卵を潰したのはジョーくんだったけど、それをむだにしなかったのはピュンマさまだったし、ケーキを作ろうと考えついたのはお嬢さんみたいだったかも♪

 

もたもた電子同人誌の原稿などやっていたら、電話が鳴った。

 

…夫だ。たぶん。

 

受話器をとって、応答しようとした瞬間…ちょっと喉がひっかかったというか…ほんの一瞬、声が出なかった。

夫は怪訝そうに繰り返した。

 

 

私は慌てて声を出した。

 

 

ちょっと大きい声になってしまった。

えーとえーと…

 

夫はふっと黙った。

えーとえーと…咄嗟に何を言ったらいいのかわからない（汗）

 

 

ほとんど同時に、夫は素早く言った。

 

 

 

必死で叫んだが、夫は電話を切ってしまった。ぼーぜん（涙）

 

ど、どうして…？（涙）と思ったが。

毎日同じような短い応答を繰り返しているので、ちょっとリズムが狂ったのをオカシイと思われてしまったらしい。

 

わかるような気もする。

 

たとえば、お嬢さんのことをよく知っているジョーくんは、外見上見分けのつかない平行世界のお嬢さんをどこか違う…って直感でわかったりするのだ。何の話だ（汗）

 

一応マフラーが目印だったらしいけど…それだけじゃないだろう、たぶん（ちょっと自信なし）←島村だったらそれだけでも撃つかもと思ったり（怒）←こら（汗）

 

あ。でも…

どこか違ったって、私はホンモノなんだから、電話切ったらダメじゃないかっ！＞夫（汗）

 

う〜ん…

 

いや、それ以前に私はお嬢さんじゃないんだから、何も心配はいらないんだけど（汗）

某所に○この○さんの新作（もちろんというかなんというか20禁♪）が登場したので、しみじみ読みに行く。

 

しみじみじみ。

 

何がしみじみって、やっぱり島村くんが、きばって明るい○○計画してるのがしみじみだったりするのであった。

 

しみじみじみじみ。がんばれよ、島村

 

明るい○○計画は年若い少年少女たちにもしっかり理解してもらった方がよかったりするのだ。

そう思うと、これが20禁なのは惜しいというかなんというか（悩）←悩むなっ！！！！

 

といっても、20才未満の少年少女には、このお話に込められた教訓がそもそもわからない…？と思うと、20禁にするしかないのかもしれない。

 

わからないといえば、かつて新ゼロのお嬢さんにうっとりしていたころの私が、コドモ向けでない「千一夜物語」を読んだとき。

 

わからない話があった。

 

とっても美しく貞淑な妻当時の私は速攻お嬢さんを連想したものだったに横恋慕した、しょーもない男がいた。

で、もちろん彼はお嬢さんに相手にしてもらえなかった。

 

彼は、逆恨みした。

そして、お嬢さんを罠に落とそうとしたのだった。

 

頭のよい彼は、お嬢さんの寝室にこっそり忍び込み、ベッドのシーツに、卵の白身を落としておいた。

 

やがて。シーツを見たジョーくんはショックを受け、お嬢さんをなじった…が。

賢いお嬢さんは慌てなかった。

 

お嬢さんは、ソレをフライパンで熱し、卵であることを証明した。

ジョーくんは誤解を解いた。謝ったんだろうな、島村（怒）

 

こうして、スフィンクスの陰謀は失敗に終ったのだった。スフィンクス？

 

…という話だったのだが。

当時の私にはちんぷんかんぷんだった。

今の私は。

 

 

なんてことを疑問に思うオバさんになり果ててしまったのだった。（涙）

そして、オバさんはジョーくんの明るい○○計画をほほえましく見守りながらも、また思ってしまったり。

 

めちゃめちゃ寒い。

 

…とはいっても、北の方はなんだか想像がつかないくらい寒そうなのでＥ田さんお大事に〜（涙）あまり大きい声で寒い寒い言うと罰が当たりそうなんだけど…（汗）

 

なんて思っていたら、夫が

 

 

というような顔色で帰宅した。罰が当たります＞夫（涙）

 

面白かったので、ほんとに凍死しかけているかのように世話を焼いてみた♪罰があたるぞ＞自分（汗）←いろんな意味で（？）

 

いや、でもほんとに今日は寒かった。

これっくらい寒ければ、お嬢さんが、しまむらくんに手を握ってもらったり、しまむらくんのポケットで手を温めてもらったりしても仕方ない…というか…いやむしろ、

 

 

…って感じかもしれない。

 

 

…とか思いながら、夫にホットチョコレートを作ったりする。

ガスコンロなので、大した愛ではないと思ったりする。原子炉に比べたら（涙）←比べるな（汗）

いろいろやることが増えている。

…と思う。娑婆の仕事で。

 

なんだけど…今日はのんびりしてしまった。

 

でも、いつも１月はめちゃくちゃ忙しいのだった。

でもって、１年で１番長く感じる月でもあるのだった。

特に後半、ヒドイ目に遭う。

 

…というおぼろげな記憶はあって、でもってやるべき仕事が何かはわかってるんだけど…

 

 

去年どれだけ大変だったか思い出してみようと思って、去年の今頃の日記を見てみたら。

 

 

う〜ん…

これではきっとまた土壇場になってすっごく忙しい思いをするに違いない。

 

で、そのころに電子同人誌の締め切りがあって…（汗）

 

ホットカーペットを買った（涙）

 

 

 

…と、夫は説明書をわざとらしく読み上げるのだった。

 

 

でも、実際私の場合だと、寝ころぶより、PCで遊んでるうちに低温やけど…の方が危ないのかもしれない。

 

ともあれ…

 

問題は、当日に、今日がその日だ…ってことがちゃんとわかってるかどうかだったりするのだが（涙）ほんとにほんとに日付に弱いので

 

さっきバナー貼るときだって、「２月24日」と書きそうになって慌て、

 

 

なんて思って二度慌て…だったりして。

（涙）

 

で、でも…だいじょぶだよな、他にも10のサイトさまがいらっしゃるんだっ！だからそういう考えが油断を呼ぶのだ〜（汗）＞自分

わけあって、池袋の某屋内テーマパークへ行った。

 

愉快だった♪

 

う〜ん、たまにはゲームも愉快だっ！！！！

微妙な難しさに、よく考えてあるな〜と夫はしきりに感心していた。

 

たしかに微妙な難しさ。

 

なんか…使う能力が、普段使ってるのと種類が違う気がしたのだった。

これわ…ひょっとしたら、サイボーグだからできるというものではないのかもしれない。そんなことないか（悩）←悩まなくてもいいけど（汗）

 

ゲームに失敗して画面に叱られるたび、同じように叱られている島村くんをつい思い浮かべてしまうのだった。

 

 

大丈夫っ！

昨日遅く、009画集の支払いを無事済ませた。

無事というかなんというか（涙）

 

1月10日締め切りのその支払いを、私は綺麗に忘れていたのだった。

 

ホントは、忘れないように、用紙はいつも玄関先に置いてあった。一週間以上。←おい（汗）

 

で、お正月のお客さんがくるとき…それは見苦しいのではないかということで、お片づけして…

 

 

思い出したのは、昨日の23時30分も回った頃で、風呂の中だった。

 

そのときはその日が11日のような気がしていた（涙）←日付に弱いから、ほんとに（涙）

仕事始めの日と曜日とを指折って数えてみて…11日だよな、と思い、ため息をついていたのだった。なぜだ＞自分（涙）

 

…が。

 

なんとなく…いや、今日が10日なんじゃないか？という気持ちも残っていて。

私は風呂から飛び出し、カレンダーを見た。

 

 

心配顔で「僕が行こうか？」という夫に恐縮しつつ、思いっきり厚着をして、私は近所のコンビニへ走った。

 

支払いのレシートには「23時47分」の文字がっ！

 

 

少し冷静になり、帰り道は足音を忍ばせてこそこそ歩いた。

義父母の家の脇を通らねばならないのだった。

 

もちろん義父母は寝ているにちがいないのだが…

万一見つかったら、

 

 

…と叱られるにちがいないのだ。夫が。しみじみ←何か間違ってないかそれは（汗）この場合、何を買いに行ったかは全く問題にされないのだった。

 

それにしても。

よく思い出したな〜、私…（涙）

 

思い出したきっかけは三つあると思った。

 

一つは某所でいただいたカレンダーで。

昨日、そちらの掲示板でその話題が出ていたため、私はしみじみいただいたカレンダーを見返していたのだった。そのときに気付いとけよな＞自分（涙）

 

もう一つは某研究所での285日ぶりの更新。私の意識を009に一気にひきつけてくれたと思う。

 

とどめは、某所でのキリ番争奪戦で。

風呂に入るちょっと前、私は10008を踏み、ちょっとがっかりしながらも、ピュンマさま光臨に胸を熱くしていたのだった。

 

おそらく、それらがお風呂の中でぼやぼや混じり合い、私に009画集のことを思い出させてくれたにちがいない。

 

…というわけで。

 

 

某研究所にて２８５日ぶりの更新がっ！！！！！

 

 

しみじみ読み返しては、踏む練習をしてみたりしている私♪

 

この場合、踏むと気持ちいいふわふわクッションとかで練習をしてると、またまた？ジョーら部よばわりされそうな気がするので、油断は禁物だったりする。

 

 

いいなあ…（うっとり）

生まれて初めて、さいぼーぐになりたいって思ったかもっ！！！！←思うな（汗）

 

…とか言ってると、また、サイボーグになってまでいじめたいのは好きな証拠とか言われて、じょーら部よばわりされてしまうにちがいない。しくしく

 

う〜ん…（汗）

じゃ、叫んでみるとかっ！

 

 

いや、だから…（汗）

ここでジョーくんジョーくん言ってる事自体が、もうかなりヤバイわけで（反省）

 

やっぱり正しい３至上主義者としては、

 

 

って言わねばならないだろう。

 

…………。

 

日が暮れて、しばらくした頃。

 

あ○うさま方での新年会チャットで、しまむら踏みなどしていたときだった。

夫から、いつもの「もうすぐ帰ります」電話が入った。

 

そんな電話をする約束とか、したほうがいいというような話し合いをしたことはないのだけど。

妻は、夫が帰ってくる気配がなければ、何も家事をしようとしないので、夫なりに考えた結果がこれなのだろう。しみじみ

 

妻はなんとなく風邪を引いているので、声もちょっとかすれていたらしい。

 

 

 

 

夫は安堵して「よろしく」と言い、ふと思いついたように付け加えた。

 

 

 

 

 

 

妻は、ちょっと考えてから、元気に答えた。

 

 

呆れて電話を切った夫だったが。

シュークリームはちゃんと買ってきた♪

 

夫いわく。

 

 

何も知らない夫にココロで合掌しながら、ホントは何もかも知ってるのかもしれないと思ってみたり（汗）それは怖すぎ（涙）

久しぶりに娑婆に出た。ほんとに久しぶり〜♪

 

仕事帰りに買い物しただけなんだけど。

でもって食料品を買っただけなんだけど。

 

帰り際に、アクセサリーやさんに気付いた。

 

 

髪止めとかリボンとか置いてあって、中高生が立ち寄ってる感じのお店なんだけど…

 

 

としか言いようのない光景がそこにっ！！！！

 

ピンクだの白だの水色だのの羽っぽい感じのぽわぽわカチューシャやぽわぽわマフラーやぽわぽわバレッタやぽわぽわ←もういい（汗）

 

思わず足を止めて遠巻きに眺める。

 

こ、これって…（汗）

 

こういうぽわぽわをお嬢さんがつけているようなイラストを見たような見ないような…（悩）

 

ってわけで、帰宅してすぐ紫音さんちへっ！なぜだ＞自分（汗）

 

 

う〜ん……。

でも、たぶんどこかで見たっ！！！！！

 

店においてあるのを見ると、色といいぽわぽわといい、誰がつけるんだこんなもの（汗）と思ってしまったけど。

 

でも、私が10代で、お嬢さんがぽわぽわしたものを身につけているイラストでも見た日には、たぶん買ってしまっていたと思う。ぽわぽわピンクのカチューシャ。

 

…しみじみ。若いってスゴイよな（しみじみじみ）

 

あんなにいっぱい売ってるんだから、きっと流行っているのだろう。ぽわぽわ。

 

普通の10代の娘さんたちが、お嬢さんのマネしてるはずもなし、たぶん誰か有名な歌を歌うヒト咄嗟に名前がでてこないとかがそういうのをアタマにつけているのだろう。

 

鏡をちゃんと見れば、それがどんな風に見えるかわかるんだけど…

10代の頃って、鏡は見えてるけど見えてないんだよな〜しみじみ

 

これがオバさんになると、鏡なんて見えてても見えてないことにできちゃうので、それはそれでココロ強かったりする。←待て、買うつもりじゃないよなっ？！←ちゃんとお嬢さんのイラスト確かめてからにしろっ！←いやそうじゃなくて（汗）

ちょっと風邪気味かもしれない。かもしれないってくらいだけど。

明日から仕事なので明日はまだちょっといんちきだけど休んどこう、と決め、寝たり起きたりしていた。

 

そういえば今日は七草がゆの日で。

 

買い物に行く気がしなかったし、気付かなかったことにする。

 

明日、余った七草がゆセット（？）が安くなっていたら買ってみよう。

 

夫は季節行事が好きな方で、でも日付にはあまりこだわらないので、一日ずれていてもだいじょぶだろう。ゆず湯にも２、３日入ったし（笑）

 

…というわけで、いい加減残り少なくなった冷蔵庫＆冷凍庫をひっかきまわし、作ったのは…

 

 

それにいんちき野菜スープをつける。

チャーハンだと、それだけってのは、ちょっと寂しいかもしれないけど、オムライスなら、皿に生野菜をちょびっとのせとけば、なんか格好がつくというかなんというか。

 

帰宅した夫はテーブルを見て、頓狂な声を上げた。

 

 

 

嬉々としておむらいすにケチャップをたっぷりかけている夫はジョーくんを彷彿とさせた…かもしれない（悩）

 

七草がゆ…やめとくか。

 

あ。

今年の干支は未で。

 

だから、らぶりーなかぶりものお嬢さんやらかぶりものジョーくんやらが見られて嬉しい。

 

あと、言われてみれば、

 

 

…もあったのだ。なるほど〜！

などなど、あちこち、うろうろ回りながら感心する。

そっか…未って、なかなかおいしい干支なんだなっ♪

ほかにおいしい干支といえば…

 

 

はともかくとして…やっぱり卯かな♪

ばにーがーるのお嬢さんとか♪

 

…いや、待て私。

ばにーがーるって……(悩）

 

しまむらの方が似合ったりしなければいいんだけど(悩）

 

い、いいんだっ！先の話だっ！！！！どきどきどき

 

どれくらい先の話だろう？

…と、フト数えてみる。

 

…あ。（汗）

 

実は。

なぜか私は昔から、十二支をそらんじようとすると、ときどき「午」の後に「鹿」が入ってしまうことがあるのだった(涙）←ちょっと待て(汗）

 

 

当然だが、「鹿」が入ると、途端に混乱してしまう。

 

え、ええと…落ち着け〜＞自分（どきどき）

 

 

この並びはだいじょぶ。

だから、全部の数を数えて…ええと、12個ちゃんとあれば、さっきのとくっつけて正解…のはず。どきどき

う〜ん、困ったものだ。

 

緊張してると、未と申が逆になったりしてしまうので、ますます困る。いや、落着けばわかるんですが、職業柄(涙）←だから当たり前だって(怒）

 

でも、今回、これでだいじょぶになったかもしれない。

「未」が相当強く印象づけられたわけだし。

 

 

ちなみに。

弟は、なぜか「亥」の次に「猫」が付いてしまうというのだが(謎）

これは最後なので、あまり実害はない。いやそうじゃなくて(汗）

お出かけも来客もないのは大晦日以来初めてで…のんびり。

 

夫は明日から仕事。

私は明日からいんちきモードでちょっと仕事？

 

のんびりしながらリハビリしてみたり。

 

たとえば。

夫は、暮れに、自転車のタイヤがわやになっていたのを思い出し、修理に行こうとした。

 

自転車屋さんは少し遠い。

そこまで自転車を引っ張っていくのだが。

 

もしもまだお休み中だったら…

寒風の中、また壊れた自転車を引っ張って引き返すのはちょっとツライかも。

 

妻は提案した。

 

 

夫はやや腑に落ちない顔だったが、うなずいた。

出かける準備をしながら、夫は私に聞いた。

 

 

夫はまた腑に落ちない顔をしたが、黙って支度を続けた。

 

家を出るとき、夫は言った。

 

夫は黙っていた。

 

やがて。

 

 

妻がつぶやくと、夫はうんうんとうなずいた。

 

 

ややあって、妻は尋ねた。

 

 

ついていく必要はなかったのだが、私も何となくついていった。

自転車屋さんは開いていたので、私たちは戻り、私は家へ、夫はそのまま自転車をひきずって店へと向かった。

 

う〜ん、今年も私がジェットなのはしょうがないとして。

 

妻が自分の間違いを悟るまで辛抱強く待ち続けた夫はジョーくんっぽかったかもしれない。

 

いやその。

待ったのか困ってたのかわからないところとか。

店に電話してみることを思いつかなかったりしたところとか。（汗）

 

…とにかくお正月が終るのだった。

 

年賀状第２弾が到着〜！

 

何しろ年末に一枚も書いていないので、恐縮しつつ受け取る。

 

中に、オンラインでお付き合いいただいている方からの年賀状も混ざっていて、ますます恐縮したり。すみませんです〜、これから書きますです（涙）←と、ここで言っても（悩）

 

年賀状は夫が郵便受けから持ってくる。寒いから私はいかない。

持ってきた年賀状は夫が自分のものと私のものとに仕分けする。めんどくさいから私はやらない。

 

夫は丁寧に、いちいち

 

 

と言いながら機嫌よく渡してくれる。

たまに、覚えのない名前もあったりして、しばらく考えなければならないこともあったりする。←一応職業柄なんだけど、のんびりしすぎ（汗）

 

何枚目かを受け取ったときに、私は考え込んだ。

 

 

ひっくり返し、家族の名前を見て…よくわからない。

 

 

夫が覗き込む。

差出人を見て、文面を見て、住所を見て…

夫は、ああ、と手を打った。

 

 

…あ（汗）

 

同様にして、夫は、いくつかの方々のハンドルネームを、記入されているのを読むより早く、あるいは私より先に思い出し、教えてくれた。

 

ありがとうございますです＞夫　というかなんというか。

 

夫は、このサイト特に日記（笑）をはじめ、私のオンライン生活？については、あまりしらないはずなんだけど。

 

年に一度の家庭内行事〜♪

 

まだ慣れてないんだけど、遊びに来たコドモにお年玉をあげたりする。

 

私も夫も兄弟が少ないので、お年玉の出費は大したことない。

が、両親はめちゃくちゃ兄弟が多かった。

 

だもんで両親・伯父たちともにお年玉は大変だったと思うのだ。

たぶん、事前に金額等の打ち合わせがされていたものと思われる。

 

私は普段お小遣いをもらっていないコドモだったので、両親の手から離れ伯父伯母たちの手から戻ってきたお年玉を蓄え、一年分のお小遣いにしていたように思う。

 

それはそれとして。

 

祖父の家に行くと、帰りの車に乗ったとき、父の長兄である伯父が必ず何枚かのお札を、私たちの手にこっそりにぎらせてくれた。

 

それは、打ち合わせ外のお小遣いだったらしい。

伯父は毎年、真顔で「お父さんお母さんには言わずに、自分で使え」と言ったものだった。

 

そして、私たちはそれをそのまま両親に伝え、「伯父さんの言いつけを守らなかったことは内緒にしておいてください」と毎年頼んだものだった。

 

 

甥姪たちが社会人になるまで、そうやってお小遣いをくれていた伯父は、弟が社会人になった春、ガンであと半年の命とわかった。

 

本人には告知されていなかったので、たくさんの甥姪たちは、両親とともにさりげなく病院を訪ね、伯父にひそかに別れを告げた。

私も両親と見舞いに行ったが、当時社会人１年生で、自宅から遠く離れた会社の寮で暮していた弟は、休暇が思うようにとれず、同行できなかった。

 

その数週間後。

平日に少し早く仕事を終えることができた弟は、伯父を見舞うことを思いつき、一人で寮を発った。

病院までは２時間強の道のりだったが、彼は面会時間ぎりぎりに間に合った。

 

伯父は弟の突然の訪問をとても喜んだ…が。

弟は伯父のやつれきった姿にショックを受け、笑顔で受け答えするのが精一杯だったという。

 

やがて。

短い訪問を終え、弟が暇を告げると、伯父は「また来なさい」と笑い、「ああ、そうだ」と、付き添っていた従姉を呼んだ。

 

弟に小遣いをやろうとしたのだった。

 

伯父は、弟が社会人になったことに気付いていなかったらしい。

弟が懸命に固辞しても、納得しなかった。

 

…が。

病室に、余分なお金があるはずもなく。

それでも小遣いをやるのだとがんばる伯父に、従姉はとっさに手元の財布を開き、「あ、１万円あった！」と嘘をついた。

 

伯父は、安堵した様子で、後で返すから、それを弟にやってくれ、と従姉に頼んだ。

従姉は、財布にたった一枚あった千円札をさっと弟に握らせた。

弟は何度も伯父に礼を言った。

 

伯父は、満足そうに笑ったという。

その４日後、伯父は世を去った。

 

帰りのエレベーターで、号泣しながら握りしめたというその千円札を、弟は今もお守りとして身につけている。

 

…………。

 

昨日年賀状を書いたので、今日大掃除をする。

 

自分的には自然な流れなのだけど、正月に掃除機の音をさせてるのはちょっと恥ずかしいので、こそこそやったりする。

 

で、こそこそチャットしたりもしてるもんだから、一向に掃除が進まない。←おい（汗）

 

う〜ん…（悩）

 

明日にはお客さんがきてしまうが。

 

仕上がりは、なんというか…

 

レベル002ほどではないものの、レベル003にはほど遠く。レベル004などもってのほか（涙）

 

これだと、せいぜいレベル009くらいかな〜？（涙）

 

ジョーくんだったら、この程度でも、

 

 

とか、一発にっこりすれば、そりゃもう、お客さん全員ねじりはちまきで掃除してくれるに違いないけど。しみじみ

 

今年は初詣をお休みした。

 

だもんで、家でのんびり年賀状を見たり…書いたり♪結局まだ書いてなかったわけかっ？＞自分

 

 

…さすがに右手が痛いかも（汗）

 

夫がそれを出しに行きがてらプチ放浪している間に、いろんなサイトさまを回ってみる。

 

 

そ、そうか〜、お正月だもんな〜しみじみ

 

絵は描けなくても、TOPにお正月のあいさつくらい書いとけばよかったのかも。

 

ってわけで、社会人として常識的なコトは何もせず、Ｅ田さんちのジョーくんの皮をひんむいて泣かしてやろうとか、無為な努力を楽しくやってたり♪

…してたんだけど（汗）

 

でわ、ジョーくんは泣かしといて放置♪せめてご挨拶に回ってみたりしてみようっ！←先にやれ（汗）←だからその前にここで何か挨拶しとけっ！！！！（怒）