ぼーっとしているうちに、夏休みなのだった(しみじみ)
厳密に言えば私自身は休みじゃないのだけど、それでもかなり仕事はノンビリしている。
で、今日はノンビリしているので、ノンビリ……ではなく、たしかにノンビリはしていたのだけど、かなり緊張しつつ本屋に行ったのだった。
それわ。
しまむらマンガ雑誌(え)の発売日だったので(倒)
先日、あるはずない、とハナから思っていた地元の本屋にその雑誌があるってか売れ残ってる(涙)のを見つけて、もし、だいじょぶそうだったら(?)次はココで買ってみようか、と思ったのだった。だって、毎月同じ本通販で買ってると怪しまれるかもしれないし!(悩)誰に?(更悩)
緊張しつつ雑誌棚をのぞいてみると、やっぱり、ソレはちゃんとあった!
そしてだいじょぶそうだった!表紙が!<?
いや、もしかしたらだいじょぶだったのではなくて、私が慣れただけなのかもしれないけれど。三冊目だし♪
どれくらいだいじょぶだったかというと、立ち読みできちゃうぐらいだいじょぶ♪(踊)わー(涙)いや、買いましたですよ買いました(汗)なに焦ってんだ(涙)
で、ここからはネタバレになりますが……といっても、予想どおり(?)既にバレまくってる所までしか話は進んでいなかったのだった(しみじみ)
で、まさかと思ったけれど、
やっぱりそうだったのかお嬢さん……(涙)
ってことで、あのダイビングは、
こうなりゃヤケだ!(涙)
だったんだーということがわかりました(しみじみじみ)お嬢さん危なすぎます(涙)
そんなわけで!
せめて素直にやられてればまだ可愛げがあるのに、派手にやられてるように見せかけておいて、実は最初の一発しか食らっていないしまむらを踏みつつ!(怒)
お嬢さん、どうして部屋の中でコート着てて、外に出たら脱ぐんだろう(悩)
とか思いつつ!
いや、でも脱いでくださるのは、ちょっと嬉しかったです♪できたらもう一声!<やめれ(涙)
などなど、結構楽しめたのだった♪
ただ。
このペースで進んで、話の方は大丈夫なのだろうかと思うのだった。
最近のコミカライズがどういうものなのか、よくわかっていないのだけれど、映画が終わった後もいつまでもいつまでも続けていくモノではないだろうと思う。
たとえば、12月に終わる……のだとしても、あと5回しかない(悩)
…………。
もちろん、イシノモリに慣れている私たちとしては、それほど危機感を感じないのだけど、なんといってもこの映画の場合
終わらせなければ始まらない
だったりするからなー(悩)
……ってことで!
どーやって終わらせるんでしょうか五段活用!
平ゼロ:「始めようと思わなければ終わらせる必要もないってことじゃないかな?」えー(汗)
旧ゼロ:「うむ。とにかく、悪い奴が出てこなければ話にならないな」そ、そうかも(汗)
超銀:「それより、まずアイツしまむらは逃げることを考えるべきなんだが…フランソワーズ、かなり怒ってるだろうアレ(汗)」うん。なぐられるかも(しみじみ)
新ゼロ:「まあ、いざとなれば、打ち切りってやりかたもあるからね(微笑)」オマエが言うと洒落にならない気が(汗)
原作:「そうそう!大体、その雑誌自体がどこまでもつか」ソレを言うなっ!(汗)オマエが言うとコワイからほんと(涙)
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