７月をやりすごすところでした（汗）すべりこみー！＜殴

 

最近になってようやくセミの声が聞こえるようになり。

ということで、そのうちまた抜け殻集めをはじめなければならないのだった（しみじみ）ホントに仕事です（しみじみじみ）

 

……なんて思っていたら、マンションの階段の踊り場に、セミがひっくり返ってじーーっといたのだった（汗）

 

ひっくり返ってじーーっとしているセミというのは、つまり死んだセミということだろう。

近所でセミが鳴き始めた……と気付いた頃から、ひーふーみー、と日にちを数えてみると、どう考えても、かなり夭折のセミのようなのだった（しみじみ）

 

きのどくにー（汗）と思いつつ、脇を通り過ぎたのだった。

 

マンションの階段は結構頻繁に掃除されている……のだと思うのだけど、たまたま、そのタイミングではなかったらしく、ソレはその後２日間、そのままだった。

 

そして。

今日、帰宅した夫が言うのだった。

 

 

夫もまた、セミの脇を何度か通り過ぎていて、死んでいる、と思っていたようなのだった。

ところが、死んでいるはずのソレがいきなり動いたというのだ！

 

…………。

 

で、ためしに、くる、とひっくり返してやると、セミはイキナリ勢いよく羽ばたき、飛び去ったのだという（汗）

 

…………。

 

まーよかったよね、という夫に、うんうんとうなずくのだった（しみじみ）

 

そう言われてみれば、なんかいつまでもつやつやしてる死骸だなーと思っていたのだった（しみじみ）こら（汗）

 

それにしても、スゴイ生命力なのだった！

セミにしてみれば、恐怖の数日間だったにちがいなく（涙）それは気の毒に思うけれど（しみじみ）

 

思えば、このマンションも結構年季が入っている。階段を使っている家庭にはもう小さい子どもなどがいないのだった。

それで、住人たちはみんな静かにつつましくセミの脇を通り過ぎていった、ということなのだと思う（しみじみじみ）

 

ともかく、早いところどこかでゴハンをいっぱい食べて元気になって、生殖活動を成功させてほしいのだった。そうすれば８年後にまた新たな抜け殻が＜それはべつにいい（嘆）＜ってかそんなに続けるつもりなのかこの仕事（涙）

 

 

……ってことで！

 

新ゼロ：目をそらしつつ脇を通り過ぎます。

超銀：気付きません（倒）踏むなよ！（怒）

平ゼロ：しゃがみこんでじーっと見つめますが、触ってはみません（汗）えぇい（怒）

旧ゼロ：まよわずつついてみて、いきなり暴れ出すソレをぱっと捕まえます（え）それでどうするつもりなんだ（汗）

原作：まよわずつついてみて、いきなり暴れだすソレをぱっと箸で（以下略）＜やめれ（嘆）

カラスが消えてから、かれこれ３週間。

しょーげきの事実が明かになった（しみじみ）

 

 

なんというか、彼女の仕事を考えればなるほどねーということになる（悩）

で、彼女はこれまでも、職場にさまよいこんだ生き物をいろいろと助けていた（しみじみ）カメとか（しみじみじみ）＜？

 

最初にカラスを見つけたとき、当然のことながら、私が真っ先に思い出したのは彼女だった。

そして後で聞いてみると、カラスを目撃した同僚たちは全て、私と同じよーに思ったという。

そして、やはり続けてこー思ったのだった。

 

 

……が。

もちろん（というかなんというか）私が気付くことなら彼女は当然気付いていたということなのだった。

 

話を聞くと。

同僚は、まずカラスを自宅に連れ帰り、餌をやりつつ獣医に連れて行った。

 

カラスは巣立ちするかしないか、という子どもだったという。

ソレがとりあえず生き延びていたのは、やはり親鳥が必死で世話をしていたかららしい（涙）

が、そもそもカラスがケガをした理由というのが、どーやら、もっと小さいときに、巣の中で親に押しつぶされたからで（倒）

 

 

…と、いうことを獣医さんは教えてくれ、手当をしてくれた。

が、もちろん、そこから先はなすすべもなく、同僚も、さすがに大人になりかけのカラスの世話を働きながらするのは無理（涙）いやそれ以前にいろいろ無理なわけですが（汗）

 

…と、いうことで、そういう傷ついた野生動物を保護する施設に連れて行き、引き取ってもらった……のだという（しみじみ）

 

と感動しつつ、うーん、運がよかったねカラス！（踊）と思うのだった。巣を作るならやっぱりウチの職場がいいぞ！＜やめて（涙）

 

……ってことで！

 

原作：ぼーっと拾って帰ります。ウチにはいろんな人がいるから、なんとかなると思ってます（汗）いろんな人がいるから食われるかもしれないわけですが（しみじみ）

平ゼロ：連れて帰って世話をします。もちろん、クロと名前をつけます（倒）とっても仲良しになりますが、やがてクロは目から熱線を出して人間を襲い（以下略）やめれ（涙）

新ゼロ：助けようとしますが、怒った親カラスに襲われ、つつかれます。みるみるうちになぜか数十羽のカラスが集まって（汗）わー（涙）

旧ゼロ：水とパンをあてがい、さあ、これで元気を出して飛んでいけ！と励まします。無茶ですが、飛ばないわけにはいかない空気を読み、カラスは必死で飛び立ちます（嘆）

超銀：カラスを拾い、お嬢さんのところに連れて行って、僕たちがこの子の親代わりになろう、ともちかけます（倒）一緒にフランスに行くのはたぶん無理だぞ検疫が＜いいから（涙）

 

 

職場には木がかなり無造作に（倒）あるからか、結構な種類の鳥を見ることができる。

で、当然、カラスもたくさんいたりする（倒）

 

どういうはずみなのか、朝、異様な数集まってくることもあって、そうするとさすがになんかコワいのだった（しみじみ）

 

ヒトが襲われることはさすがにないものの、この間はツバメの巣から落ちた雛がカラスにやられてしまったらしく、職場のセンセーショナルな話題になったりしていた。

 

そんなわけで、先週の土曜日に、駐車場でうずくまっているカラスを見つけたとき、ちょっとびびった……のだった。

 

もちろん、私がカラスにびびるよりもずっと烈しくカラスはびびっていたのだと思う。

どうも、それは羽か脚かをケガしているらしく、よたよた這うように歩くことしかできないようなのだった。

 

うわー（汗）と思ったものの、どうしようもないなーと同時に思った。

ケガをして飛べなくなった鳥を、その道に詳しい（？）同僚がとりあえず保護したことはこれまでにもあったのだけど、たいていすぐに死んでしまった。

 

ともかく、私がじーっと見ているだけでカラスはびびるらしく、懸命によたよたばたばた逃げようとする（涙）

もう助からない、のだとしたら、少しでも安らかな方がいいよなあ（涙）と思い、そのまま駐車場から車を出して帰宅したのだった。

 

月曜日の朝。

カラスがどうなっているか……できたらみたくないなあ、と思いつつ駐車場に入ると、この間見かけた場所にカラスはいなかったし、死骸もなかった。

 

でも、飛べるようになったとは思えないなーと、しばしきょろきょろしていると、少し離れたところに、いたのだった。

やはり、飛べないことに変わりはなかったし、私の視線を感じてびびっている……かのように、もぞもぞばたばたしている。

 

 

と感心しつつ、その場を離れた。

……そして。

 

結局、カラスは今朝まで同じようにその付近をうろうろしていたのだった！（驚）

 

ところが。

今日の帰り際には、駐車場にもその付近にもカラスの姿はなく、やはり死骸もなかった。

 

…………。（汗）

 

なんかコワい考えになりそうなので、忘れた方がいいのかもしれないのだった（しみじみ）明日いたらどうしよう（涙）別に泣かなくても（汗）

 

 

……ってことで！

 

旧ゼロ：実は悪者の手に落ち、悪の鳥サイボーグにされて（汗）ただのカラスのままの方がコワいような気もしますが（悩）＜？

新ゼロ：ってか、もともとスパイサイボーグ鳥で、お嬢さんを狙った作戦で（汗）だってお嬢さんならきっと拾って連れて帰って世話すると思う！（握拳）

平ゼロ：こっちはもちろんしまむらを狙った作戦（以下略）お嬢さんは拾わないと思います（しみじみじみ）

原作：実は変身が解けなくなった００７で、「弱ったなー。このごろ苦労してないクロウだからして」とかなんとかぶつぶつ言って（汗）誰も聞いてなくても話は落とすプロ魂！（しみじみ）

超銀：かわいそうに思ったしまむらがカラスを拾って連れ帰ると、その晩、どこからともなく黒髪黒目の美女があらわれて、「００９，私を助けて……！」とかとか（嘆）別に怖くないかも（悩）いつものことだよな（怒）＜踏み！

 

週末に超怪しい仕事をしたので（なに）今日はなけなしの代休なのだった！（踊）

で、午前中はしまむら映画をＢＤで見て、午後は髪を切りにいったのだった（しみじみ）矯正かけるので4時間かかります（しみじみじみ）

 

しまむら映画はコマ送りで見ると楽しい！ということを、聞くともなしに聞いていたので（？）やってみたのだった！

まず、一番気になっていたしまむらのマフラー結び！（え）

 

…………。

 

フツーに見ると魔法ですが、コマ送りで見ると手品かも（悩）結局分かりません（涙）

 

で、後からジェロさんも地味にマフラー結びをしているのだけど、それもやっぱり魔法もしくは手品なのだった。

 

手品というのは、つまりマフラーが視聴者の視界を塞いでいるときに全てが終わっている（倒）からで。

画面から分かるのは、どーも、そのときマフラーのかげでしまむらは要するに（悩）

 

 

……だけ、らしい（悩）

 

たしかに、ぼーっとしてると首絞められそうだもんなー（汗）やっぱり魔法のマフラーです。

 

それから、次に気になっていた、イージス艦でのお嬢さんのサーチ場面。

透視しているお嬢さんの視界の右端っこに誰かがいる……のは間違いないのに、それが誰だかわからなかったのだった。11回見ても分かりませんでした＜いいよ（涙）

 

で、コマ送ってみたところ、その人物わっ！

 

……お嬢さん自身でした（倒）

 

 

そ、そうかお嬢さん……透視している自分も見えるんだ……ってことは、背中も見えますね！これでファスナーが壊れても安心！オバさんほっとしました（しみじみ）

 

あと、一応仕事なので（え）９３シーンはとりあえずコマ送り♪

 

…………。（怒）てめしまむらいーかげんにしろよコラ(嫉妬）＜やめれ（涙）

 

あ、そーだったのか！としみじみしたのは、ダイブしたお嬢さんキャッチ！の場面で、ノベライズではしまむらが別のケーブルに飛び移ったとあったのを、どーも映画ではそう見えていなかったのだった。11回見ましたが＜いいってば（涙）

 

で、コマ送りの途中で、お嬢さんを抱えてぶらさがっているしまむらがイキナリ手をパーにしたのに気付いて、あれれれ？（汗）と思ったら、たしかに、飛び移っていたのだった（しみじみ）

 

もちろん、私の観察眼がなってない、ということなのだけど。

でも、ここで無理に（？）飛び移ることもないのになーと思ったり（悩）

 

…………。

 

やっぱりター○ンは少年のロマンなんでしょうか（しみじみじみ）

 

 

……ってことで！

 

旧ゼロ：屈託なくやります。サービスで叫んじゃいます♪番組間違えるなよ（汗）＜狼少年○ンとか♪

超銀：なんかホントにやってたような気が。さすが（？）です（嘆）＜ロ○ックのペンダント（しみじみ）

原作：やってそうでやってないような気が(悩）巻き付かれたり引きずられたりはあったような(遠い目）これもさすが＜なにが？（汗）

新ゼロ：ごく自然にやってくれそうです。そしてごく自然に女の子を小脇にかかえ（怒）百％お嬢さんじゃありません（踏み！）

平ゼロ：映画のあの勢いで振り回されてたら、ずぇったい手離して落ちると思いますコイツの場合（嘆）それが芸風ってことで（しみじみ）＜？

 

4月をやり過ごしました！！！！！（踊）

 

で、何をしていたかとゆーと（悩）

……なんだろう（しみじみ）＜殴アレかもです、○○の五段活用は書いてました（涙）でもまだ超銀の途中です（しみじみじみ）＜？

 

それはそれとして！

 

無事に（？）４月をやりすごしたので、びっぐさいとに行くことができたのだった！ぎりぎりの時間でしたが（涙）

 

極めてやる気のない時間に滑り込んだにもかかわらず、いろんな方々にお会いできて、とても楽しかったです〜♪

 

 

……ってことで！（え）

 

旧ゼロ：００７へのおみやげに買います。ちなみにおもちゃのバットだと思ってます（しみじみ）

平ゼロ：おみやげに買ったものの、お嬢さんにどう説明しようか悩みます。いいからそこで食っちまえ（嘆）

新ゼロ：変わったバゲット見つけたよ♪とお嬢さんをからかおうとわくわくしています（嘆）しまむら一応ゆっとくがオマエに笑いのセンスは（以下略）

超銀：ってか、素で、変わったバゲットだと思ってるようですコイツ。妙に軽くてやわらかそうだなーと（汗）結構世間知らず（涙）

原作：いや大丈夫、別に警戒しなくても怪しいモノじゃないから（汗）＞しまむら何か出てきたりしないってば（真剣）何かってなに（汗）

 

平日だけど、わけあって久しぶりの休日だったのだった！（踊）つかのまの休日でもあります（倒）

 

久しぶりだったので、クラブサンデーを思い出して見に行った♪ためてました（しみじみ）＜？

 

いよいよ、第二巻では一番オモシロイと思った、張大人とブリテンさんの回に入っていて、わくわくした……んですが。

 

 

 

 

こ、これは完結篇をナメていたかも、私！

すごいかも石ノ森プロ！

 

この調子で、是非シマムラもやっちゃってください（ひそひそ）＜やめれって（涙）

 

……ってかこれでいくと、お嬢さんも（汗）

 

 

と、とにかく謝っておこう（しみじみ）＜？

 

 

……ってことで！

 

旧ゼロ：そりゃースゴイです当然です。９時には寝てるヒーローだし（しみじみ）なんの話だ（汗）

超銀：いや、オマエが殴られたのはお嬢さんに♪別にスゴくない（怒）刺されてちょうどいいぐらい（しみじみ）＜？

新ゼロ：うーん、海岸でおいかけっこがやっぱ強烈過ぎたです（遠い目）度肝を抜かれて踏むのを一瞬忘れました（しみじみ）

平ゼロ：お嬢さんにチャイナドレスを着せた！よくやったシマムラ！（真剣）

原作：たしかにいろいろあったけど（？）「グレーの瞳」の前では全てが吹っ飛びます（しみじみ）遺言書に書いてあったんじゃないですかあれってホント（しみじみじみ）＜？

２月をやりすごしたのだった！（踊）いや3月だって下手すると（以下略）

特に理由があるわけではなく、ただサボってただけ！……なんだけど。

思えば先日、同じことを保険屋さんの営業所で言ったりしていたのだった（しみじみ）

 

と、数年前から（倒）営業の人に電話で言われ続けていた。

でも、なんとなく放置していたのだった。

 

で、それをようやくどーにかして、では契約しましょう♪というとき。

いつもの営業の人がちょっと席を外したトコロで、その上司らしい人が声を潜めつつ私に聞いたのだった。

 

 

…………。？

 

しばらく考えてから、げ（汗）と思い、いいえいいえそんなことはありませんめっそうもない（涙）ただサボってただけですーーー（涙）と一生懸命説明したのだった（しみじみ）

 

 

そんな私を心配しってか不安に思って実はてっちゃんも契約の現場に来ていた。

営業の人が説明しながら出してくれる書類にチェックを入れ、日付を書き込み、署名をし……を繰り返す私を眺めつつ、説明にふんふんとうなずいていたのだった。

 

ようやく全てが終わり、帰宅して、てきとーな晩ご飯を食べているとき。

ぽつ、とてっちゃんが言ったのだった。

 

 

何の？とぼーっと聞き返した私にてっちゃんはやっぱりなーと苦笑したのだった。結婚記念日でした（倒）

 

うーみゅ。（汗）

あれだけ何度も日付を記入して気付かないとわ（涙）さすがに日付に弱いだけのことはあるのだった（しみじみ）

 

実はその前、営業の人にてっちゃんの生年月日を問われ、自信ないんですけど（涙）と、たぶんそうだと思われる日付を伝えたりしていたのだった……けれど、それは当たっていたらしい。

 

だから、いいんだ！何が（汗）

と思うことは思ったのだけど、やはり言うわけにはいかないような気がしたのだった（しみじみじみ）

 

 

……ってことで！

 

平ゼロ：お嬢さんの誕生日は知らなくてもクビクロの命日は＜いいよもう（嘆）

超銀：そういえばタマラさまの命日って太陽暦でいうと（悩）無茶言うな（汗）生きてるかもしれないし（更悩）＜？

旧ゼロ：サイボーグになった日を第二の誕生日として覚えています（前向き）ってかフツーの誕生日知ってるのかオマエ（悩）＜やめれ（汗）

新ゼロ：仲間や自分のあれこれを結構覚えていますが、いつもそういうことに気を配っているお嬢さんに叱られないためなので、お嬢さんの記念日だけわかりません。コイツ（怒）

原作：「まあ、人生ってのは毎日が記念日だからね♪」そうだともてめーはそーゆ-ヤツだ（怒）踏みっ！

 

色んな意味でこんなことをしている場合ではないと思いつつ、ちょっと隙間時間ができたので、もうすっかり馴染んだ（倒）地元映画館に行ったのだった。

 

観たのは、今さらながらの「レ・ミゼラブル」。しまむら映画ではありません（しみじみ）＜もう終わってるから（汗）

「レ・ミゼラブル」は、むかーし、舞台を観て、最後の最後にありえないくらい感動した、という記憶がある。

ってことは、最後の最後にならないとありえないくらいの感動はなかった（倒）とも言えるわけで（遠い目）

 

そんなわけで、舞台にはものすごく感動したにもかかわらず（？）その一度しか行っていない。

あの感動は他にはない！と思えば行きたいのだけど、そのためには最後まで見通さなければいけないと思うと体力がいまいち（涙）＜こら（汗）

 

でも、映画はもう少し一般向けというか、楽に観られるんじゃないかなーと思ったのだった。

実際、観てみると予想どおり、舞台に比べると、楽だった。短いし、さすがにわかりやすいし（しみじみ）時々、音の切れ目に拍手したくなるのには困りましたが（しみじみじみ）

 

そしてやっぱり最後の最後にかなり感動するんだけど、最後にならないと（以下略）

 

楽だということは、軽い、ということでもあるかもしれない。

で、年寄りにはこれぐらいでいいのかも。

 

また観に行くかもしれないのだった♪＜ゆっとくが映画ってのは1回観ればいいモノなんだぞなんか勘違いしてないかオマエ（汗）

 

 

……ってことで！

 

平ゼロ：しまむら泣きすぎ（嘆）お嬢さんより泣いてます（しみじみ）

超銀：お嬢さんとコゼットを重ねて感動するしまむらの隣で、お嬢さんが烈しく共感するのは当然エポニーヌ（倒）結局感動しているんだから結果おーらい？えーと（汗）

新ゼロ：テナルディエ夫妻が終始楽しそうなのがしまむらとしては納得いかないようです（しみじみ）ぎりぎり70年代のヒーローなので、実はシンプルな勧善懲悪主義♪

旧ゼロ：「それで、革命はどうなったんだ？！」オマエはそっちか（嘆）

原作：しまったファンティーヌで暴れるぞコイツ（汗）トラウマストライク！＜やめれ（涙）

 

き、気付いたらいつのまにか＜やめれ（涙）

 

年末年始にかけて、映画で活気づいた気分でいたんですが、ココは一ヶ月放置していたと！（驚）驚いてどーする（涙）

 

千葉ではまだ微妙にしまむら映画が続いている……けれど、やっぱりレイトショーなので、やめているのだった。絶対寝ます（しみじみ）

 

ポスターを抽選でプレゼント！というキャンペーンが気になるといえばなる……のだけど、是非それが欲しいというよりは、お客さんが誰もいなかったら気の毒じゃないかとか、一応行こうと思えば行けるんだから行くのは仕事なんじゃないかとか（え）そういう気持ちに近かった（しみじみ）絶対抽選より出口でじゃんけんとかお客さん同士が交渉するとかの方がいいと思います千葉の場合（しみじみ）

 

思えば、先月は映画そのものを見た、というより、映画で勢いをつけて、久しぶりにいろんな皆さんにお会いできた……という月だったと思うのだった♪

 

やっぱり10年に１度ぐらいこういうことがあるといいなあ…と思ったり、いや10年に1度だと次はもうなんか参加できるかどうかいろいろ怪しい（汗）と思ったり（しみじみじみ）

 

 

……ってことで！

 

原作：過ぎてしまえばマヤ暦とか1999年みたいなモノだったのかもしれないですー（しみじみ）＜？

旧ゼロ：もしかして45周年？（汗）弟と同じだから＜何が（汗）

新ゼロ：もしかしなくても昨年が33周年（汗）……だけど、どっちかというと34周年の方が破壊道的にやめれ（涙）

超銀：ってことは、33周年準備のための１年ですね！ですよねＳさま！（踊）

平ゼロ：……ひとまわり？（汗）若いな−（しみじみ）

 

たぶん、最後のしまむら映画を観てきたのだった（しみじみ）仕事帰り♪

 

前行ったときより人が少し多かったのは少しですが（汗）やっぱり終わりが近づいているからなのかなー（涙）とか。

 

今日行った映画館は、あの蘇我しまむら映画館だったわけで（しみじみ）

椅子はふかふかで広くて快適で、でも３Ｄの画面がちょっと暗かったりして。

 

で、仕事帰りにとことこ出かけたカラダだったこともあり。

映画そのものになんかすっかりなじんでいたこともあり。

その上椅子がふかふかで画面がちょっと暗かった……ので（汗）

 

ちょこっと居眠りなど（しみじみじみ）＜こら（汗）

 

たぶん最後、と思うのは、さすがの千葉も来週はもうやってないだろう、と思うからで。

それなのに、たぶん、とイマイチ歯切れが悪いのは、セカンドラン観賞ツアー♪などが開催されたりしたら参加してしまったりするかもしれないからで（遠い目）あり得ないからソレ（涙）

 

これだけ（遠い目）観たのだから、感想など山盛り書けそうな気もするのだけど、実はそうでもないのだった（しみじみ）

そもそも、何が面白かったのかと言われると、相変わらずもごもごしてしまったりするわけで（悩）

 

やっぱり、小説というより詩、という感じの作品だと思うのだった。

とりあえず、映画館という「現場」に行って、あの大きい画面で見て、音に包まれて、２時間近くぼーっと途切れず感じて、それで完成する感じなのだった。

 

小説もコミックスも読んではいるけれど、やっぱりちょっと違うなーと思う。

これらを読んだだけでは、こんなに何回も行きたい映画だと、とても想像できないような気がする。

 

端的に言えば、観ればわかるし観なくちゃわからないという魅力なのだった（しみじみ）

 

そんなわけで。

この映画を、この映画として作ってくださったたくさんの人たちに本当に感謝するのだった！！！　

 

……でもって。

フト思うのは。

 

 

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「ちょっと暴れ足りなかったかな（笑）」ごもっとも（しみじみ）

新ゼロ：「３Ｄで散る涙ってのもなかなかいいね♪透過光がイチバンだと思ってたけれど」いや、それはそれで相変わらず踏み甲斐があります（しみじみ）

平ゼロ：「とにかく圧倒された。アレだって僕だったら、平手打ち食らってたと思う（しみじみ）」イージス艦の××シーンのようです＜アレ（汗）

超銀：「うまくごまかしたよな。さすがに80年代にＡＲって発想はなかったから仕方ないが…そういえばどっちもＴさんだ♪」何の話だ何の（怒）

原作：「あのラストシーンは僕達のパクリだよな完全に♪」パクリ言うな（汗）原作なんだからしょうがないじゃないか（しみじみ）