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過去の日常

Thursday, 14 October,2004
垢すり
いきなり、垢すりが欲しくなったのだった。しみじみ
 
垢すりというのは…
昔ながらの、凶悪な垢すりのことで。
 
多分ナイロン製なんだけど、体を洗うためのナイロンタオルとは一線を画している、凶悪に刺激的な代物なのだった。
 
そんなの、もうないかも…という不安は的中した。
 
今時、垢をごしごしするなどというコト自体が、肌を傷めるということでちょっと敬遠されいてるみたいだし。
お店に並んでいるのは、古い角質を優しくとりのぞく♪というようなものばかりなのだった。
 
もちろん、私の目的は古い角質をとりのぞくことではない。じゃなんだよ(汗)
 
とにかく、うろうろ探し回って今日はちょっと早く帰れたし♪とうとう見つけたのだった!!!!!
 
凶悪な垢すり!!!!!
 
商品名はなにかこぉマイルドな感じにごまかしてあったけど、包装を通してでも、その凶悪さは伝わったのだった♪
 
お風呂で試してみる…と。
 
痛かったです!!!!!(満足)←やめい(涙)
 
ってことで!わからない…わからないぞオマエ>自分(涙)
 
お背中流しましょうの五段活用♪
 
旧ゼロ:「ほら、じっとしてろよ、007!」「痛いよ、009〜!003はもっと優しくしてくれたよぉ〜(涙)」火に油だろうそれは>007(しみじみ)←?
超銀:ごしごし背中を流し合う2&4!!!まさに漢の友情!!!!!なんかやっぱりちがうかも(悩)
新ゼロ:それはもぉ、心優しいお嬢さん♪博士のお背中を流してさしあげます(うっとり)あ、キャミソール着てます(うっとり)ちょっと泡がついちゃったりぬれちゃったり♪(うっとり)←もういいから寝ろ(汗)
平ゼロ:神父さまの背中を流してあげるちびジョー!し、しまった、思い切り想像してしまったです(動揺)
原作:「やだ、ジョーったら…背中って言ってるのに…!」やっぱり最後は踏んでおかないと♪←???
Wednesday, 13 October,2004
カレーの作り方
今日でお休みが終わりなのだった。へんなお休み(汗)
 
さすがにだらだらしすぎたし、夫は今日から仕事だし…ちょっとは働かないとな〜と思うのだった(しみじみ)
 
ちょっとだけ働きました(こそこそ)
 
 
夕ご飯は、カレーにしてしまった。
カレーといっても、いろいろあるわけで。
今日のは完全な手抜きカレー♪
 
最近、少しずつ使えて保存もきく、フレーク状のカレールーを使っているのだった。らくちん〜(踊)
ルーを使うと、タマネギにかける手間を省けるのが嬉しい〜♪
 
夫は手抜きカレーでも手作りカレーでも黙って食べるので、とりあえず手抜きしたことはバックれてたりするのだった。でももしかしたらバレてるのかもしれないのだった(汗)
 
…ってことで!
 
しまむーのカレー教室♪五段活用!
 
原作:それはもう、しまむーの料理といえばインスタント!当然カレーはレトルトです。レンジじゃなくて、お湯であたためます(しみじみ)
新ゼロ:市販のルーを使って作ります。お肉はカレー用豚肉です。面白くもおかしくもありませんが、こーゆーヤツなので仕方ありません(しみじみじみ)←?
平ゼロ:神父さまに教わった教会での作り方です。大鍋いっぱいに作ります。ってか、そうしないと作れません。お肉はちょびっとです。清貧です。(合掌)
超銀:スパイス選びから始まる、本格オリジナルカレーです。めちゃくちゃおいしいのです!なんかおじさんくさいかも(しみじみ)ってかそもそも誰に教わりやがったてめ島村(結局踏み)
旧ゼロ:「オ○エンタルカレーを使えば簡単にできるんだよ♪まず野菜を切って…あ、危ないから包丁を使うのはお母さんに頼んだ方がいいね!僕も、003に頼もう♪それから肉と野菜を油で炒めるんだ。やけどしないように、お母さんに手伝ってもらうんだよ♪僕も003に…自分でやれっ!>島村(踏み)ってか何が包丁だ何がヤケドだサイボーグのくせに(怒)踏み踏み踏み踏み踏みっ!
Tuesday, 12 October,2004
生け簀
す、すみません、書いた気になってました(汗)いんちき日記です〜(おろおろ)
 
一日雨だったので、夫婦は一日家にいたのだった。せっかく休みとったのによかったんですか>夫(汗)
 
もちろん買い物に行く気にもなれず←待て(汗)
それでも昼ご飯まではいろいろ卑怯な手もつかって(?)ごまかしたのだけど、さすがにもう限界…だったので、夕ご飯を食べがてら買い物することにしたのだった。結局さぼってます(汗)
 
なんだか投げやりな気分だったので、近所の回転寿司屋さんに行ってみた。
いつも結構混んでいる店なのだけど、今日は平日だったので、それほどでもないのだった。
 
平日なんだよな〜(汗)と改めてしみじみしながら、私たちはカウンターについた。
お寿司を握るお兄さんの近くの、良い席だった。
 
お兄さんは親切に話しかけてくれる。
とてもだらしない気分だった私たちは、勧められるものはみんな「それください」になってしまい、お兄さんのなすがままだった。
 
今日は大して動いていないし、おなかもそれほど空いていない。
私たちはほどなくほぼ満腹になってしまった。
 
あとひと皿かな〜?なんて思いながら、「今日のおすすめ」を見てみると、「○○漁港から直送!真鯛232円!」と書いてあった。
 
安いな〜と思いつつ、最後はそれにしましょう、と夫婦は相談して、お兄さんに注文した。
すると。
 
はい、今おろしますから、少しお待ちください!
 
おろすのか〜♪と思っていると、店の奥から別のお兄さんが大きなをもって出てきた。
お兄さんは生け簀に網を突っ込んで、鯛を一匹取り出すのだった。
 
ぼーぜん。
 
ぼんやりしていた夫婦は、その店に生け簀がある、ということに、そのときまで気付いていなかった。見えてたけど見えてないというか(大汗)
 
あれ…だよねえ。
 
夫がなんだかしみじみ言った。
私もわけもなくしみじみするのだった。
 
やがて。
店の奥でしめられたらしい大きな鯛が、カウンターの中に運ばれてきて、さばかれていくのだった。
 
もちろん、私たちが食べたのはその鯛のごくごく一部の切り身にすぎない…のだった。
そして、他のお客さんからも次々に鯛の注文が入って、切り身はみるみる少なくなっていくのだった。
 
…けど。
なんとな〜く、232円で鯛の活き作りを注文したような気分が、私たちにはつきまとうのだった。
 
そして、生け簀の魚を活き作り♪っていう料理が、時にフザけた高値であるということに、私たちは何となく心理的な理由みたいなものを見つけ、納得してしまったのだった。
 
店を出ながら、夫はうんうんと自らを納得させるように言った。
 
まあ、こういう思いがけないコト…ってのも回転寿司屋に来る楽しみなんだろうなあ…
 
そうなんだろうなあ…(しみじみ)
 
…ってことで!
 
活き作りの五段活用!
 
原作:お嬢さんは活き作り料理を嫌います。残酷だから…という理由ではなく、それが戦場の食事を思わせるから…のようです(しみじみ)
新ゼロ:お嬢さんは思わず顔をそむけます。そんなお嬢さんの肩を強く抱くしまむー。「目をそらすな!僕たちは、いつもこうやって命あるものを食べているんだ!」そりゃそうだけど、デートの場所間違えたな〜(汗)とか反省しやがれ>島村(踏みっ!)
旧ゼロ:屈託ありません。「ホラ、まだ動いているだろう?」「本当…きゃっ!」魚がびちっと動きます。「はははは!臆病だなあ、003は!」ホント、屈託ないよな〜(しみじみ)
超銀:特に動じません。活き作りの他にも最高級のお料理とお酒が並んだ食事を、高級旅館の一室で楽しむ二人です。次の間にはお布団も敷いてあります(怒)←いいから(汗)
平ゼロ:まだ動いているお魚を見て卒倒しそうになるのはしまむーです(倒)ジェロさんが両肩を力強く揺さぶります。「しっかりしろ!009!」ホントお願いしますしまむー(しみじみじみ)
Monday, 11 October,2004
ピンチ時の献立←死語?(汗)
今日からお休みなのだった!なんか卑怯♪←?
 
実は夫と放浪しているはずだったのだけど、予定が狂ってとりあえず在宅。
明日も雨なら家にいるかもしれないのだった。
 
家にずーっといると、困るのが食糧難え?(汗)
買い物がめんどくさくなってしまうのだった。
 
わけあって、冷凍庫には、薄切り肉がたくさんストックしてある。
お米もある…けど。
 
野菜が全然ない(汗)
 
それでも、なんとか今日一日はごまかしたのだった。
 
夜になって、夫が買い物しなくていいの?と尋ねた。
う〜ん…(汗)と考えて、いいです、と言ってしまった。
 
明日放浪するなら昼ご飯は作らなくていいし〜(踊)放浪しない可能性大なんじゃないのか?(汗)
 
…ってことで!
 
困ったときのご飯五段活用!
 
超銀:困ったときはありません。宇宙中華の張々湖大人がいるのですから!なんでもご飯になるのです!テーブルは無理だけど(しみじみ)←?
平ゼロ:屈託ありません。お嬢さんは平然と、パンにバターにチーズにコーヒーにミルクを並べます。実際フランス人ってそんなもんだと聞いたコトがあるような気がするのですが気のせいかも(悩)
原作:これまた屈託ありません。だって、横浜に行きさえすれば、張々湖飯店がありますです♪なんか身も蓋もないよーな(汗)
新ゼロ:お嬢さんは心を込めておにぎりを作ります。しまむーの弱点です(ひそひそ)←?
旧ゼロ:「これ、おいしいねフランソワーズ…なんていう料理だい?」しまむーの質問に、お嬢さんは微笑するだけです。材料もです。なんか怖いかも(汗)
Sunday, 10 October,2004
なつかしいひと
終わった〜(倒)とかいいつつ結構遊びました(しみじみ)
 
とにかく体を使う仕事なので、気合いを入れてハイにならないとなかなかできなかったりするのだった。
でもって、後でどっと疲れるのだった(涙)今はまだ少しハイなままなので、それほどではなく。
 
とはいえ、この仕事はなつかしい顔にも会えるので、そういう意味では楽しいのだった。
 
なつかしかった……(涙)泣くな(汗)←年取ると涙もろくなるから(しみじみ)
 
…ってことで!終わり?(汗)
 
なつかしいひとの五段活用!
 
平ゼロ:だから犬じゃなくてひとだっ!>しまむー(踏みっ!)お嬢さんの立場もさることながら、神父様の立場が気になる私です(涙)
新ゼロ:エンディング曲から類推すると、どうやら花をかかえて逢いに行きたいなつかしいいとしい人がいるようです(踏みっ!)中学生の頃は、これってお嬢さんが歌ってるんだと思いこんでいました。だってしまむーにはお母さんも友達もいないし♪(こら)
旧ゼロ:なんか、しまむーには、世界のあちこちになつかしいひとがいるようです。とりあえず踏み(怒)
原作:もちろんというかなんというかおかあさん(涙)です。逢ったことないくせに〜♪←鬼(涙)
超銀:実はお嬢さんです(しみじみ)いいのかその距離感?(悩)とは思うのですが、だからといって宇宙の彼方を懐かしげに見上げてるのも腹立つわけで(怒)結局踏み(しみじみ)
Saturday, 9 October,2004
仕切り直し
台風がきた〜!そして去っていきました(速いっ!)
 
とにかく、数日前から来るか来るかと思っていた台風なのだった。
そして、本当に来てしまったので、今日予定されていた仕事はちゃらになったのだった♪
 
おかげで、信じられないほど楽ちんな一日だった…のだけど(汗)
なんというか、もう仕事が全部終わったような気分になってしまったのだった(大汗)
 
実のところ、ほんっとに大変な仕事は明日で。
本当に本当に大変なはずで。
 
いつもなら、その一番大変な仕事の前にかなり大変な仕事の日があって今日です(汗)心身ともに馴らされていくんだけど…(不安)
 
こんなにだらけてしまったら、明日が心配なのだった。しみじみ←他人事みたいに言うな(汗)
 
…ってことで!
 
気合いを入れ直すのだ五段活用!それで気合い入るんですか?>自分
 
旧ゼロ:「いいか、みんな気持ちをひきしめるんだ。油断するな!」正しいリーダーしまむーです(しみじみ)なぜしみじみ?
新ゼロ:「こんなことを、許すわけにはいかない!」涙ぐんでます。泣き落とし♪
平ゼロ:「しっかりしろ!!!」鶴の一声ジェロさんの一喝!!!なんかたとえが違うような(悩)
超銀:ぐぐっとマフラーを握りしめるしまむー。「みんな!ハインリヒの死を無駄にするな!」って殺すなっ!>しまむー(大汗)
原作:冷静沈着、空を指さすギルモア博士。「まじめにやろう!」ごもっとも(しみじみじみ)←?
Thursday, 7 October,2004
お出迎え
いつも私の方が夫より早く家に帰っている。
…ので、夫が帰ってくるのを出迎えたりする。
 
その妻のお出迎えは、おみやげがあるときとないときとで全然違うと夫は言うのだった。
 
おみやげがあるとき、妻はいそいそと玄関先までお出迎えに行って、元気に「お帰りなさい!」と踊っている。
 
おみやげがないとき、妻は居間で寝ながらまたはこんぴーたーで遊びながら、どこか上の空で「おかえりなさい〜」と言う。
 
…らしいのだった。
 
どうしておみやげがあるかないかがわかるんだ????
 
…と夫は不思議がるのだけど。
 
ただの偶然です♪らっきー!←なにが?(汗)←すいません疲れてるみたいです(しみじみ)
 
…ってことで!
 
お出迎えの五段活用!
 
平ゼロ:「お帰りなさい、ジョー♪」にこやかに玄関に出たお嬢さんが見たのは、既にってなに(汗)クビクロに押し倒されているしまむーなのでした(しみじみ)
原作:「お帰りなさい、ジョー」お嬢さんは玄関でしまむーを穏やかに迎えます。さりげなく上着を受け取ります。えぇい(怒)←嫉妬です(涙)
新ゼロ:「お帰りなさい、ジョー」優しく声をかけるお嬢さんを、憂鬱そうにシカトするしまむー(踏みっ!)いや、いつもそうってわけじゃないんですけど(なんとなく言い訳)←?
超銀:「お帰りなさい、009…!」いそいそ走ってくるタマラさま&ぴらら♪もぉいいからお嬢さん、タマラさまに晩ご飯作ってもらいましょう、えぇそうしましょう(しみじみじみ)
旧ゼロ:「お帰りなさい、ジョー…お疲れ様♪」「ただいま、フランソワーズ。いい子にしてたかい?ひと言多いんだてめーは(踏み)
Wednesday, 6 October,2004
地震
地震なのだった(汗)
 
ちょうどお風呂に入っていて、ちょっとびびり(大汗)
比較的地震に強い建物のはずなのだけど、結構揺れたのだった。といっても、モノが倒れたりはしなかったのだけど
 
…ってことで!
 
お風呂で地震の五段活用!一応、お風呂で何を書こうか考えてたはずなんですが地震でふっとびました(しみじみ)
 
旧ゼロ:頭に手ぬぐいをのせて湯船につかっていたしまむー。「地震だ!」と驚いて叫びます。直後のカットで「ギルモア博士!大丈夫ですか?」と研究室に飛び込みます。服も着てます。すごい(しみじみ)
新ゼロ:「ぅわっ!」と湯船の縁につかまって、身を縮めるしまむー。なんか情けないかも(汗)ってか目もつぶってますコイツっ!(驚)
原作:表情をひきしめ、ざっ!と立ち上がるしまむー!!!!もちろん上半身だけのカットです。少年誌だし♪天才・石森章太郎の絵は、ファンに何ら邪な考えを起こさせることなく、ストーリーは緊迫したまま進むのでした。
平ゼロ:遊ぶのに夢中で地震に気付きません(嘆)犬と風呂に入るのはどうかと思います>しまむー(しみじみ)
超銀:遊ぶのに夢中で←殴(怒)フザけんじゃねえこの野郎っ!!!!(踏みっ!)説明不要です(しみじみじみ)
Tuesday, 5 October,2004
筆箱
買い物をしたら筆箱がついてきたのだった。しみじみ←ゆっとくが説明不足すぎ(涙
プラスチックのかわいい筆箱なのだった♪
 
姪にあげるべきなのかもしれないけど、なんとなく自分で使ってみたいような。無理だから>オバさん(しみじみ)
 
プラスチックの筆箱と言えば。
私は子供のころ、スゴイ筆箱を持っていたのだった。
 
象が踏んでもこわれない。
 
…というアレ!!!謎?(汗)
 
義母より百倍コワイ実家の母は、そういうインチキ臭いものこら(汗)より、ちゃんとした筆箱をもたせたがったはずなのだけど、なぜかソレは私の手にあり。誰かに貰ったのかも(悩)
 
私は単純な子供だった。
その筆箱をとりあえず踏んでみたことはもぉ言うまでもない。
もちろんというかなんというか筆箱はこわれなかった!
 
当然♪象が踏んでもこわれないのに小学生が踏んでこわれるわけない!
 
…が。
 
一年もしないうちに、ソレは壊れてしまった(涙)
 
勢いよく床に落としたとき、ひびが入ってしまったのだった。しみじみじみ
 
今なら重さでつぶれなくても衝撃に弱いとかなんとか納得がいったと思うのだけど、愚かで単純だった私はどーしても腑に落ちなかったのだった。
 
それから、いろんな筆箱が流行ったな〜と思う。
新ゼロの頃だと、いわゆる缶ペンとか♪死語?(汗)
 
大人になるにつれ、私は筆箱を持ち歩かないようになった。
最後に手にした筆入れは、結婚前にが何かのおみやげでくれた民芸品っぽいものだったのだけど…それはいきなり壊れていたのだった(涙)
結婚してからフト思い出して夫にソレを言うと、彼は驚いて、
 
不良品だったのか〜!ひどいな、店に持って行こうか?(怒)
 
と言うのだった。
 
いや、もうずいぶん前のモノだし、無理でしょう〜
 
と、妻はいくぶん焦りながら夫をなだめたりなんかして。
…というのは。
 
既に捨ててしまっていたからなのだった!!!(倒)だって壊れてたんだもん♪ってかオマエには愛情とか情緒とかいうものがないのか>自分(涙)
 
…ってことで!
 
筆箱の五段活用♪ってなに(汗)
 
新ゼロ:ビニール製で、マグネットで開け閉めする蓋になってるアレです。アレ?(悩)もちろん、表面にはしまむーたちの怪しい絵が描いてあります。???
超銀:それこそ缶ペンがあったような記憶が。なんか二色刷の絵がついてて(悩)遠い記憶です(しみじみ)当時から人目を忍んでいたので買ってません(こそこそ)
原作:しまむーが使っているのは、ジェロさんが作ってくださった木彫りの筆箱です。蓋はスライド式です。で、しまむーはその蓋の裏にお嬢さんと自分♪の相合い傘イタズラ描きを掘って♪いるわけないのでした(しみじみ)
平ゼロ:しまむーは古いちょっと汚れた感じの筆箱を持っています。実は神父さまの形見です(涙)泣くな>自分
旧ゼロ:しまむーは筆箱を使いません。ペンはにはさみます!なんかすげえ。しみじみじみ
Monday, 4 October,2004
赤い羽根
わけあってたいしたわけではありません(しみじみ)共同募金なのだった♪
 
これまたわけあってたいしたわけではないのですが←もういいあの赤い羽根を結構たくさん手にしたのだった。
 
ふわふわふわふわふわふわふわ♪←いじるな売り物だぞっ!←違います(涙)
 
あまり電車に乗ったり娑婆に出たりしないからよくわからないのだけど、最近、赤い羽根をつけている人を見ることがあまりないかも…と思う。
 
は結構つけていたような気もするのだった。サザ○さんなんかでよくネタになっていたような(悩)
 
今年はちょっとわけあってでもたいしたわけでわなくて←だからもういいってば(涙)赤い羽根をつけてみたのだった。
針ではなくて、シールみたいになっている。
 
ちょっと新鮮♪
 
…が。
数時間後、羽根はなくなっていた(倒)落ちたみたいです(涙)
 
羽根をつけている人が昔より減った理由がわかったような気がしたのだった!みんなきっと落として←たぶん違うからなにもかも(涙)
 
…ってことで!
 
共同募金の五段活用♪ってそれ無理じゃないかいくらなんでも(汗)
 
原作:特に説明などはありませんが、その季節になると、しまむーとお嬢さんはさり〜げなく胸に羽根をつけているのでした。その辺がまさしく石森ヒーロー!←デタラメ言うな(涙)
旧ゼロ:もぉ街頭に立っちゃいます♪「赤い羽根募金です!ご協力おねがいします!」(しまむー)「どうぞお願いしまーす♪」(お嬢さん)夫唱婦随です(しみじみ)←?「ちょっと、そこのお兄さん!10円でいいからさ、頼むよ〜♪」(007) 募金といえば10円だったです(しみじみじみ)
新ゼロ:特に表立った動きはしませんが、実は毎年多額の寄付を欠かさないしまむーです。結構マトモ♪(?)
超銀:一生懸命募金を呼びかけるきれいなおねえさん。そこにしまむーがすかさず募金!なんとなく踏み(怒)「可愛い羽根だね。ボクなんかよりきみの方がきっと似合う」とか言いながら、おねえさんの胸にもらった羽根をつけてあげます。わけわかりません(悩)もちろんおねえさんははじめから胸に羽根をつけてます(更悩)
平ゼロ:教会育ちのしまむーは、街頭でなにげなく募金します。「まあ、可愛い羽根…!」と嬉しそうなお嬢さん。なんだか嬉しくなったしまむーは、お嬢さんに羽根をあげます。「ありがとう、ジョー!」お嬢さんは羽根をカチューシャにつけて「似合う?」とかとか♪お嬢さんが幸せなら私はもぉおっけーです♪でもお嬢さん、いろいろ間違ってます(しみじみ)
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Last updated: 2015/1/8