西武ライオンズの優勝が決まったころ、義母から電話が入った。

 

 

という、どこかためらいがちな電話なのだった。

ためらいがちだったのは、もちろん時間が遅いから…だったのだけど。

 

コトが栗蒸しようかんとあれば、そんなことを言っている場合ではないのだった！はりきり！

 

夫と二人、こそこそ家を出てこそこそ１分弱歩き、義父母宅の玄関をこそこそ開け、栗蒸しようかんへとこそこそ突進〜〜！！！！

 

そして、数十分後、私たちは、貰ったおまんじゅうとりんごとかつおぶしと明日のおかずとを両手に抱え、家路についたりなんかしたり♪（踊）

充実の外出なのだった♪栗蒸しようかんおいしかったよう（涙）←泣くな

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：仲間には行き先を言えない外出のようです。そんなしまむーにお嬢さんは心を痛めます。踏み＞しまむら（怒）しまむー的には、すごくこっそり出ているつもりなのですが、すとれんじゃーで出るのでエンジン音大！結局バレバレなのでした。頭悪すぎ（しみじみ）

平ゼロ：ふら〜っと外出するしまむー。人気のない場所にぼーっと立ち、誰かに見つかると加速装置で逃げます。怪談作りまくりです（嘆）まさかソレが狙いだとか（汗）

原作：家の付近を一人で何となくうろつきます。実はお嬢さんが追っかけてくるのをなにげに待っているようです。照れ屋さん♪なのか？（悩）

旧ゼロ：屈託なく堂々とお嬢さんと一緒に海岸をお散歩♪「ロマンチックな夜ねえ…」「ふふ、意外におセンチなんだな、００３♪」死語の応酬（しみじみじみ）

超銀：一人では外出しないしまむー。相手はお嬢さんだったりタマラさまだったり（踏み）でもやってることは同じ（重ね踏み）そんなことない、微妙に違うとか言ってやがるようです。踏みつぶし（怒）

このごろ、しまむら（夫のPC）の機嫌が悪いのだった。

電源を切っても、なぜかしばらくすると再起動してしまうのだった（悩）

 

もちろん、完全にその大元の電源まで切ればいいのだけど、夫がPCを切っても、妻はまだ遊んでいることが多く（しみじみ）妻のPCも同じところから電源をとっているので、そうはいかないのだった。（しみじみじみ）

 

原因がわからないので、不気味なのだけど…

 

ってことで！

 

 

原作：「あら？どうしたの、ジョー？」「財布忘れちゃった（照）」面白くもおかしくもないですがこーゆーことができる（？）のは意外とコイツだけかも（悩）

新ゼロ：「あら？どうしたの、ジョー？」しまむーは声もなく倒れます（汗）やられてきたらしいです（大汗）ってか戻ってくるんじゃねえ、敵が追っかけてきたらお嬢さんが危険に（怒）←鬼（涙）

平ゼロ：「あら？どうしたの、ジョー？」「う、うん…きみも一緒にいかないかい？…あ、その、うん、クビクロがね、その方が喜ぶみたいなんだ」どうとればいいのか、考えどころです（しみじみ）

超銀：「あら？どうしたの、ジョー？」「あ、ああ…ちょっとね」コトバを濁すしまむー。どうやらタマラさまがイシュメール付近に張っていらしたようです（汗）超能力をつかえばすむのですが根性見せてるってことで♪根性？（悩）

旧ゼロ：「あら？どうしたの、ジョー？」「コレを忘れたんだ。僕としたことが、どうかしてるなあ…」にっこり笑って銃を上着の内側にしまうしまむー。お嬢さんに大根買ってきてと頼まれただけのようなのですが（しみじみじみ）

今、わけあって私はとてもサルに対してキビシイ気持ちになっているのだった！（叫）えと、Ｅ田さま方で新作アイコンをご参照ください！（倒）

 

だから、というわけではないわけでもないような気がしたりしなかったり（汗）

 

仕事帰りに久しぶりに立ち寄った本屋さんで、久しぶりに姪に絵本でも…と思っていた私は、逆上した。

 

某岩波書店の某？（悩）絵本で…

 

 

それは、旧ゼロに近い頃、幼い私たち姉弟の愛読絵本だった。

シリーズになっているのだけど、私たちがこよなく愛したのは「じてんしゃにのるひとまねこざる」なのだった。

 

弟などは、主人公のサルに心酔するあまり、幼稚園前にしてサルの物まね名人となり、なんというかその後の人生の方向付けをそこはかとなくしてしまったというかなんというか（悩）それわどーゆー人生だ（しみじみ）

 

 

…と思いながら、ページをめくり…びびった。

なんと。そのサルの名前は…

 

と、私はしばしのたうち回り、ついついその絵本を買ってしまったのだった。しみじみ

 

買った以上は姪にあげるべきなんだけど…弟もよろこぶかも♪

 

でも、なんかあげたくなくなってきたかも（動揺）しっかりしろ私！それは罠だ！←なんの（汗）

 

…ってことで！

 

 

新ゼロ：白いうさぎと黒いうさぎ♪しまむー泣いてるし（笑）ってかこの際だからそのうさぎの爪の垢少しもらっておけ＞しまむー（しみじみ）

旧ゼロ：ちいさいおうち♪みんな根が真面目ですから、この本を間にして、いろんなことを話し合ったりするのでした（しみじみ）

平ゼロ：ピーターラビットのおはなし♪もぉうっとり見入ってますしまむー（しみじみ）

超銀：ちいさいうさこちゃん♪「かわいいわ！」とにっこりするお嬢さん。「ああ、本当にかわいいね。でも、僕は君のほうが…」この場合、それではタラせないと思います＞しまむー（しみじみ）

原作：きかんしゃやえもん♪を楽しく読んでいたしまむーはアルベルトさまにちょっと嫌な顔をされるのでした。「俺は機械を人間扱いするのは嫌いだ」いえそうかもしれないですが大人げないかもです＞アルベルトさま（しみじみじみ）

テレビで、大河ドラマの予告編をちょびっと見た。

次は坂本龍馬の暗殺らしい。

 

実は、ほとんど見ていないのだけど、そうか、そろそろ大河ドラマも終盤なんだなあ…となんとなくしみじみして…ふと思った。

 

 

…………。

 

 

と考え込む妻に、夫は

 

 

と首をかしげるのだった。？？？

 

思えば、大河ドラマの主人公で非業の死を遂げた人は結構いる。

奥州藤原氏とか。

極めつけは（？）平将門とか。

 

奥州藤原氏のラストは、かなり強引に美しくまとめていたような記憶がある。

将門は…覚えていない（悩）

 

で、とにかく、今年の最終回だけは見てみようかな…（どきどき）とか思ったりするのだった。邪な理由です（しみじみ）

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：徳川家関係のお話が好きなしまむー＆お嬢さん♪お嬢さんは色とりどりの衣装に溜息をつき、しまむーはプラスチックの刀でちゃんばらを♪何もかも間違ってるぞ＞自分（涙）

超銀：長い航海に出る人系の話がウケます！勝海舟とか♪未知の航海に挑戦する帆船とイシュメールを重ねるしまむーと、主人公が現地でキレイなお姫様と恋に落ちる展開をひそかに予想するお嬢さん♪なんか怖いかも（汗）

原作：もぉ、日本になじみきっているお嬢さんは、忠臣蔵に感動できちゃいます！すごいっ！←？

平ゼロ：お嬢さんのお気に入りは「春日局」のようです。しみじみしまむーは一緒にぼーっと見ています。しみじみじみ←？

新ゼロ：戦いの合間に「おんな太閤記」を見てこっそり涙ぐむお嬢さん（嘆）てめ島村わかってやがるだろうなこのサルっ！（踏みっ！）頭かぶってるから踏んでもだいじょぶのようです（しみじみ）＜Ｅ○さんち（？）

お持ち帰り仕事があるのだった。

 

お持ち帰り仕事はPCでやるので、停電になったらできなくなる（しみじみ）

いや、停電になったら、たいていのことはできなくなるわけですが。暗くて（しみじみ）

 

うちの防災体制はなってない…のかもしれない。

少なくとも、私は懐中電灯のありかもローソクのありかもマッチのありかもしらない（汗）でもたぶん夫は知っているのだった♪←こら

 

いっそ停電になれば、だから仕事できなかったんです〜♪という口実に……ならないかやっぱり（涙）あたりまえだっ！（汗）

 

それどころか、そんな時間まで仕事しないで遊んでたの？（呆）ってことになってしまうわけで（しみじみ）

 

ともあれ、今停電したら困るのだった（しみじみ）これアップしてからにしてね♪←その心配？（汗）

 

…ってことで！

 

 

超銀：暗くなったらもぉなんというかその（うんざり）だったら言うな（涙）もっとも暗くても目は見えてるわけですが。だから問題なくできる←何を（殴）とりあえず踏みます。

よく降るのだった。（しみじみ）

 

通勤途中の道で、一旦地下にもぐる所がある。もぐってまた出てくるのだった。

もちろん、そこは急な谷のようになっている。

 

同僚と、あそこに水がたまったりしないのかな〜？としばし考えた。

実際には、水がたまっていたことなどない…と記憶している。

 

しかし。

ひとは安きに流れ、水は低きに流れる（しみじみ）いろいろヘンです（しみじみじみ）

 

路面に降った雨はどうなってしまうのだろうか？？？？下水道に入るのです（しみじみ）

 

…ってことで！強引（汗）

 

 

原作：「水は時に水蒸気や氷に姿を変えて、地球を循環しておるんじゃよ」説明になってるようななってないような＞博士（悩）

旧ゼロ：「よし、それじゃ探ってみよう……００３！」自分でやれ（怒）＞しまむー

新ゼロ：「そんなことが…！ココに降った雨のすべてが流れ込んでしまったら、大変なことになるぞっ！」眉を寄せ、拳を握りしめるしまむー！そんなコトになるわけないだろうもーちょっと頭使ってくれたのむ（涙）

平ゼロ：「僕が調べてくる！」待てどこ行くんだ考えてから動け（汗）＞しまむー

超銀：「ボルテックスさ」「え？」「全てはそこに向かう。どんなモノも…僕は、あのとき一瞬、それと同化したんだ」下水とですか（悩）←やめれ（涙）

年をとると（？）時々妙なことを思い出すのだった。

 

帰りのクルマの中で、本当に唐突に「キタキツネ物語」を思い出した。

 

…しみじみ。

 

それはつまり、新ゼロの１年か２年前に上映された映画なのだった。

文字通り、キタキツネの家族の話で。

なかなか感動的…だったのだけど、今見ると、ドキュメンタリーっぽいのに、ちょっと脚色しすぎ（？）で、妙な感じの話かもしれない。

 

で、思い出したのは、その音楽なのだった。

 

詳細までは思い出せないけれど、私はその映画に感動し、その映画のいわゆるサウンドトラックを買ってもらった…のだと思う。

 

主題歌を歌っていたのは、あの「10億光年の愛」の町田義人さん♪その枕詞、マニアックじゃないか？＞自分（汗）

 

で、主題歌だの挿入歌だのは作曲がタケカワユキヒデさんで、作詞が奈良橋陽子さんだった…と思う。大昔の、ゴダイゴが「ガンダーラ」とか「モンキー・マジック」をヒットさせるのとほぼ同時期の話なのだった。

 

その主題歌のタイトルがたしか「赤い狩人」なのだった。

唐突に思い出してしまったその歌が、実にかっこいい！感じがして、私はしばし感動に浸っていたのだった。運転は？（汗）

 

歌詞のリズムがいいのかな…？

なんて思っているうちに、ついつい頭の中でぐるぐるするようになってしまい（汗）

 

ついこの間まで、所ジョージさんの「寿司屋」がぐるぐるしていたのに比べたら、まだいいのかもしれないけど（大汗）謎…かな（汗）

 

で、その「赤い狩人」は、なんとなくジェッたんみたいな感じなのだった！

かっこいいのだった！！！！！

 

…ってことで！はい？

 

 

新ゼロ：時に猛禽を思わせる男、ジェったん！ジェったん言うな（汗）赤いコスチュームに身を包み、空から敵を撃つ！ちょっと感動♪←ちょっと？（汗）

超銀：同じコトバなのに、コレをコイツ（島村）に当てはめようとすると、どーしてこぉいかがわしい感じに（悩）フ○ンス書院の本の題名みたい（偏見）←やめい（涙）

旧ゼロ：それは、世間を騒がす怪盗の名前なのです！「くそっ、赤い狩人め…！絶対に許さないぞ！」しまむーが拳を握りしめたところで、CM♪２回あります（しみじみ）

原作：それは、ある超常現象につけられたニックネームです。つけたのはギルモア博士です（しみじみ）

平ゼロ：それは、ジェったんがクビクロにつけたかった名前です。かっこいいし！でもすっげー呼びづらいですよ＞ジェったん（しみじみ）

夫がくしゃみをするのだった。風邪？（悩）

 

たいていのくしゃみはたぶんそうで、私のくしゃみももちろんそうなのだけど、夫のくしゃみは大きい音なのだった。

 

でもって、不発が多いのだった。しみじみ

 

ひゅうううううっ！と思いっきり息を吸い込んで、くるぞ、くるぞくるぞくるぞ（ひくびく）と思わせておいて、しゅううううううう（涙）と消えてしまったりする。

 

そのたび、覚悟が空振りするのだった。しみじみじみ

 

息を大きく吸い込むたびに妻が「びくびく！びくびくびく！！」と連呼するので、夫はしみじみ言った。

 

 

い、いえ、謝るのは私の方で（慌）やかましかったです（反省）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：大きなくしゃみをした後、不機嫌そうに手洟をとばすしまむー。え（汗）

平ゼロ：ハンカチを当ててくしゃみをするしまむー。そのまま洟かんじゃいます（汗）お嬢さん、ハンカチ貸したらダメです！！！！

超銀：向こうを向いてくしゃみするしまむー。照れくさそうにお嬢さんを振り向いて「聞こえたかな？（照笑）」聞こえてないわけないだろう！（踏み！）

原作：くしゃみしたあと、なんかうなり声を上げて鼻の下をごしごしするしまむー。ちょっとオジさんだ！

旧ゼロ：くしゃみしたあと、「まいったなー」とか独り言を言うしまむー。照れ隠しのようですが誰も見てません（しみじみ）

かなりのインチキ日記です。昨夜は倒れてました（しみじみじみ）

 

今日は、もしかしたら、就職以来初めての出張なのだった！いや厳密に言えば全然初めてじゃないのだけど（汗）

 

出張先は都会だったのだった（涙）

 

ぼーぜんと電車を乗り継ぎ、ぼーぜんと都会を歩いて出張先につき、ぼーぜんと帰途についたのだった。出張仕事は？？？（涙）

 

帰りの電車に乗ったら、ソレは私の行きたい駅まで行ってくれる電車ではなかった。しみじみ

かったるいな〜（汗）とぼんやり車内を見回していたら、某デパートの広告を見つけたのだった。

某デパートは、途中駅の近くにあった。

 

都会のデパートなんて久しぶりだな〜と思いつつ、途中駅で降りることにしたのだった。

 

何の目的もないのでふらふら歩く。

歩いているうち、このデパートは、若い人よりも年寄り向けの品揃えをしているのかな〜？とぼんやり思った。

なんだか、オバさんとしては親しみやすい感じの品物がいろいろ置いてあるのだった。高いけど（涙）

 

見回すと、お客さんも心なしかオバさん率が高いような気もするのだった。

 

 

としみじみしながら、かなり長い間ふらふら歩いてしまったのだった。疲れました（涙）←大馬鹿者っ！

 

ってことで！

 

 

原作：しまむーは米袋をだっこしてお嬢さんについていきます。ただついていくだけ（嘆）です。運転手なのかも（悩）

平ゼロ：なんだかスゴイわねえ…と目を丸くするお嬢さん。目を丸くしているうちに、気付いたらしまむーがいません。行け迷子放送♪

超銀：なんだか慣れた感じで歩き回り、お嬢さんが好きそうなスポットに案内するしまむー。怪しいです（しみじみ）何がって何もかも（しみじみじみ）

新ゼロ：こういうところは苦手だなあ…という顔をあからさまにするしまむー。お嬢さんはしまむーに遠慮して、大急ぎで買い物をすませます。しみじみ

旧ゼロ：しまむーは荷物持ち♪「えぇ〜、まだ買うのかい？」呆れ顔でお嬢さんについていきます。大きな箱を５つぐらい積み上げて持っています。お約束♪

昨夜はちょっと腰痛で眠れなかったのだった（涙）

 

…と思っていたら、今日はなんだか話をする同僚がみなまんべんなく腰痛に苦しんでいるようで（汗）

 

電気療法とかマッサージとか、いろいろ話を聞いていると、私の腰痛というのがいかにヌルイものかわかってくるのだった。しみじみ

 

…ってことで！←待て（汗）←だって眠いんだもん（涙）

 

 

旧ゼロ：お嬢さんに膝枕してもらうしまむー。耳掃除してもらってます。サイボーグに耳垢がたまるわけないですが、気分ってことで♪

超銀：ジェッたんに、アルさまが膝枕してもらいます♪逆だと、アルさまがちくちくしちゃうので（悩）ちくちく？

新ゼロ：しまむーにもたれて居眠りしてしまったお嬢さんが、ずるずるずり落ちていって、膝枕に！すごく嬉しいしまむー！お嬢さんが起きないように気を遣うしまむー！もちろんお嬢さんを気遣ってるんじゃなくて、ずっとこのままでいたいからです（踏み）

原作：堂に入ってます。お嬢さんの膝をとーぜんのように枕にするしまむー。よだれ垂らしてやがるかも（怒）そして、とーぜんのように髪の毛なでなでなんてして差し上げちゃうお嬢さん！甘やかしすぎです〜（涙）

平ゼロ：ソファで並んでテレビを見ていたのに、いつのまにかしまむーの膝枕で寝てしまったお嬢さん♪困りまくるしまむー！通りがかった仲間にかたっぱしから「どうしよう〜（涙）」と声をかけやがります（嘆）もちろんシカトされまくってるのですが、しまむーは気付きません（しみじみじみ）