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過去の日常

Saturday, 6 November,2004
おしゃべり
よくしゃべったのだった。(涙)
 
しゃべるのが仕事といえばそうなのだけど、それにしても職場でしゃべりまくり、帰宅してまた電話でしゃべりまくり仕事です(しみじみ)気が付くともう夜更けなのだった。しみじみじみ
 
明日はお休みだし、しゃべらない生活をするのだ!
 
と叫ぶ妻に、夫は
 
できるもんならやってごらん(嘆)口から生まれてきたくせに(しみじみ)
 
という顔をするのだった。でも言いません。見習え>自分←???
 
…ってことで!
 
よくしゃべるなー(汗)の五段活用!
 
原作:恐れ多くも生意気にも、独立運動家となられたピュンマさま「どうりでよくしゃべると思った」とかいいやがったしまむーは切腹だと思います(怒)
新ゼロ:とにかく明るくしゃべりまくるグレートおじさん。お嬢さんに突っ込まれるのが大好き♪見習え島村(怒)いきなり踏みっ!←?
旧ゼロ:いらんことまでよくしゃべるのは、テレビの前の小さいおともだちのためでもあるのです。番組が終わると、しまむーは食塩水でうがいをして溜息を(しみじみ)食塩水…?(悩)
平ゼロ:静かなギルモア研究所。しまむーがクビクロにぼそぼそ話しかけます。「003…怒ってるみたいなんだ。どうしてかわからないけど…お前、わかるか?困ったな…返事もしてくれないんだ…なあ、クビクロ…返事してもらえないと思ったら、話しかけられないだろう?一人でおしゃべりなんて、できないよね(以下略)」できてるじゃねーかオマエ<一人でおしゃべり(しみじみ)
超銀:よくしゃべりますが、ヒトの話もよく聞くしまむー&お嬢さん♪例の(?)海辺にしてもタマラさまとの会話にしても、私だったら絶対最後まで聞いていらず、ツッコミいれてます(しみじみ反省)
Thursday, 4 November,2004
あー。あー。あー。(汗)うるさい(怒)
 
 
帰宅後、発声練習などしてみるのだった。
やっぱり喉が怪しい感じになってきた(涙)
 
今日と明日、土日は休んでまた二日、合計四日間、いつもとは声の出し方が違う仕事をするのだった。
 
そんなに喉を酷使するわけではないはずだし、気をつけてもいるのだけど、たぶん発声の仕方からかなり普段と違うので、どーしてもなんだか疲れてしまうのだった。
 
あと3日あるのか〜(しみじみ) 間に休みは入りますが。
 
もともと結構喉を使う仕事なので、ソレが不調になると、ちょっと辛い(涙)
ずーっと以前に、ほんっとに声がでなくなったときは、めちゃくちゃ困ったのだった(しみじみじみ)
 
…ってことで!とにかく寝よう!
 
声が出ないしまむー五段活用!ただし脳波通信使用禁止!禁止って何(汗)
 
旧ゼロ:それはもう、はっきりきっぱりと筆談します。白い紙に黒のマジックインキ♪当然のように日本語です(しみじみ)
平ゼロ:もどかしそうに、すごく悲しそうに、目と身振りで懸命に語りかけるしまむー。彼が何を言いたいのかサッパリわからないお嬢さんなのですが、不憫で見捨てることができません(涙)
超銀:誰が触れといった何が指話法だ目は見えてるだろうこの(怒)踏み踏み踏みっ!!!!
原作:目で会話ができる二人です。視線を微妙に変化させ、しまむーはお嬢さんに意志を伝えます。なんかイルカよりすごい!イルカ?(悩)
新ゼロ:何も困らないしまむーです。普段から口きかないのでいつもと一緒(涙)ってか、声が出ないことに気付いてもらえないかも(しみじみじみ)
Wednesday, 3 November,2004
鯛焼き
久しぶりに放浪した。
 
紅葉を見て温泉に入る…という作戦だったのだけど、紅葉を見ていたら道路が通行止めになっていて、目指す温泉には行けなかったのだった(涙)ちょっと怖かったかも(汗)
 
とはいえ、別の温泉にいったので、それはそれでおっけー!
 
さらに、白菜と鯛焼きも買ったのだった!なにそれ(悩)
白菜は安かったし、鯛焼きは初物♪そういうのは初物と言いません>自分(大汗)
 
遊びすぎたので、また曜日感覚が崩壊しそうなのだった(汗)明日からいつもと違う仕事だし…(悩)
 
…ってことで!ちょっとへれへれ
 
鯛焼きの五段活用!もしひとつしかなかったらどうしますか篇。篇?(汗)
 
原作:しまむーは鯛焼きをそうっと半分に割ってお嬢さんに片方を手渡します。「ありがとう、ジョー」「熱いから気をつけて」ほのぼの。どうってことありません(しみじみ)←?
新ゼロ:しまむーはにっこりして、お嬢さんに鯛焼きを渡します。「食べたことないかな?おいしいよ」一口食べて「本当!」とお嬢さんもにこにこします。お嬢さんはすぐソレを半分にわってしまむーに♪優しい…優しいよお嬢さん(涙)いや別に泣かなくても(汗)
旧ゼロ:鯛焼きをわろうとしたしまむーは、ふと手を止め、そのままお嬢さんに差し出します。「頼むよ、003。君がわってくれた方がうまくいくからさ」ぶきっちょのようです♪そうか全部お嬢さんにあげるんだ♪なんて一瞬でも思った私がバカ(以下踏みながら略)
超銀:しまむーは鯛焼きを一口かじって、ちょっと照れながらお嬢さんに渡します。お嬢さんは赤面しつつ、しまむーがかじったのと反対側を一口かじって返します。しまむーはまた反対側を一口かじってお嬢さんに渡してお嬢さんもまた反対側を一口かじってしまむーに(以下略)どきどきどき♪←はい?(汗)
平ゼロ:「食べなよ」「私はいいわ」「だってこれは君の」「いいの」遠慮しあって押し問答(嘆)半分こしましょう♪というトコロまで踏み込めません(しみじみ)やがて、二人はたまたま出会った子供または犬(汗)に鯛焼きをあげることにします。「お兄ちゃん、お姉ちゃん、ありがとう♪」または「わん♪」と可愛くお礼を言われて、思わず微笑み合う二人。うーんうーんうーん(汗)これでいいのかいくないのか(悩)
Tuesday, 2 November,2004
床磨き
勤務時間を過ぎてからも、ぼーっと仕事をしていたら、むやみに時間がたっていたのだった(汗)
 
今日はなんだか廊下に人声が絶えなかったので、すっかり遅くなっているのに気付かなかったというかなんというか。
とにかく、顔を上げて時計を見てちょっとびびった(汗)
 
うわーうわーうわーうわー(汗)
 
とか心で言いながら廊下に出てみると…
 
同僚たち3人が廊下の床磨きをしているのだった。(驚)
 
…なんて言うと、アルベルトさまみたいだけどえ?アルベルトさまのようにモップを何度も何度も洗い清めつつみっちり磨いているわけではない(しみじみ)って見たことあるのかオマエ>自分(汗)
 
どうやら、新しい床磨き機を試しているようなのだった。どちらかというとコズミ&ギルモア博士です(しみじみ)←?
 
試してみたら、思いの外速くキレイになるので、面白くなってやめられなくなってしまったらしい(汗)
勢いあまって、ワックスがけに突入したというのだった。(驚)
 
普通、床磨きをアルベルトさまだからなにそれ(汗)するときは、ワックスをかけたところが乾くまで、ヒトが通らないように、ひもを張ってあらかじめ通路を区切っておいたりする。
 
が、コズミ&ギルモア博士の技術力をもつジェったんみたいな勢いで、もりもり床磨きをしていた同僚たちは、もちろんそんな準備などしていなかった。とにかく勢いだけ♪
 
つるつるワックス塗り立ての廊下は、ドアを開けたところから果てしなく続いていたのだった(大汗)
 
ど、どこを歩いて帰ればいいんだろう(汗)
 
…とぼーぜんとたたずむ私に気付き、コズミ&ギルモア博士の技術力を手にしたジェったんあくまで明るく言った。
 
いま残ってるヒト、今日は泊まり!
 
ジェったんは冗談をホントにやってしまうし。
コズミ&ギルモア博士は冗談みたいなことを大まじめでゆっちゃうし。
 
もしかしたら、ホントに帰れないかもしれないのだった(汗)
 
…とびくびくしていた私の後ろで、同じく仕事を終えて帰ろうとしていたお嬢さんがジェッたんに向かって言った。
 
それで、あなたたちは、ソコからどうやってこっちに戻ってくるツモリなの???
 
……あ。(汗)
 
短い沈黙のあと、ジェッたんはやはり明るく言うのだった。
 
もちろん、俺らはココで泊まりさ!なぁ、009♪(え)
 
お嬢さんはくすくす笑い、ジェったんたちに「お疲れさま♪」と優しく軽やかに言いつつ、ワックスが乾かないつるつるの廊下に可憐な足跡を残し、去っていった。
 
…………。さすがお嬢さん〜(感心)
 
いうまでもなく、私もそうするしかなかったのだった(汗)
せめて靴ぬぎましょうか?(びくびく)と尋ねる私に、ジェッたんは鷹揚に言った。
 
気にしないで、足跡つけていいぜ!またこっちから戻りながらやり直すからよ!なぁ、009♪
 
たしかジェったんは、ここのところずーっと休日出撃を続けてて、明日はすっげー久しぶりの休みだ♪なんて言ってたような気がするのだった。しみじみじみ
 
…ってことで!いや、まさか泊まってはいないと思いますが<ジェったん(汗)
 
ワックス塗りたてで通れません?の五段活用!あー長かった(涙)
 
超銀:「大丈夫。おいで、フランソワーズ!」両手を広げるしまむー。でもお嬢さんをだっこしたって、オマエの足跡はつくんじゃないのか?(悩)いやそんなことどうでもいいんだよなコイツ(踏み)
新ゼロ:「…すまない、フランソワーズ」廊下を見つめ、すごく辛そうにうつむくしまむー。どうやら泊まる決意をしたようです(驚)ってかなんというかその(悩)
原作:お嬢さんの手を引き、部屋に戻ってさっさと窓から外に飛び降りるしまむー。窓開けっ放し(怒)いやそういう問題では(汗)
平ゼロ:「どうしたの?早くおいでよ、フランソワーズ…あれ?なんだか滑るな、この廊下〜!」ずんずん歩いていくしまむー。どうやらワックスに気付いていないようです(涙)
旧ゼロ:「しかたない、コレを使おう!いくぞ、ターザンの術!術???腕時計から細いワイヤーを天井に向かって撃ち込むしまむー!(驚)ワイヤーにつかまって勢いよく廊下を飛び越え、窓をばりーん♪と蹴破ります。何しやがるこの(汗)
Monday, 1 November,2004
破壊
傘が壊れてしまった。しみじみ
 
仕事柄いえ関係ありません(汗)傘はなんだかいっぱいある。
家に2本、クルマに2本1本はトランク♪職場に2本1本はロッカー♪
 
…のうちの1本なのだった。我ながらヒドイと書いてて思いました(反省)
 
どう壊れたかというと、柄が粉々に(涙)
 
どうやって壊れたかというと、傘をクルマに放り込んで思い切りドアを閉めたら、傘が跳ね返ってきてドアにはさまって(汗)
 
…………。すみません乱暴者です(涙)
というかソレは壊れたじゃなくて壊したというだろう>自分(しみじみ)
 
 
でも、一応柄が半分は残ってるし、骨はなんともないので、ちゃんとさせるのだった。
 
人目のないところでさそう!
 
…とはりきる妻に、夫は黙って首を振るのだった。人目のないところってどこ(涙)
 
ってことで!明日は晴れです♪
 
壊れた傘の五段活用♪
 
新ゼロ:「あら…貸して、ジョー」お嬢さんは針と糸であっという間に骨からはずれたところを直してくれるのでした♪「器用なんだね、フランソワーズ。にっこりなんだかむやみに踏みたくなります(怒)
原作:骨もばきばきに折れてしまった傘を捨てようとするしまむー。どーやってそんなに壊したんだ(汗)「…貸せ」ジェロさんが直してくれます♪頼もしいです♪
旧ゼロ:傘を振り回して、おちょこにしてしまった007♪「どうしよう〜!003に叱られるよ〜(涙)」「まったくしょうがないな!うん、大丈夫、本当に壊れたわけじゃないよ…ホラ♪」「すっげー!さすが009♪サイボーグより、傘職人になった方がいいんじゃない〜?」失礼なヤツですが、私もそう思います(しみじみ)←え?
超銀:そもそもいろんな意味で傘がない方が都合がいいしまむーしみじみ踏みなのです。ですから、ついうっかり傘がそこにあったりしたときには、きっちり壊します。加速装置!←ついてたのか!(驚)←やめれ(涙)
平ゼロ:どうしてなのかはさっぱりわかりませんが、お嬢さんはしょっちゅう傘を壊します。しまむーが黙って修繕します。お嬢さんはどこか嬉しそうに側で見ています。妻が破壊し、夫が修復する!(基本!)←なんの?(汗)
Sunday, 31 October,2004
どんぶり
ばかだなーと思ったのだけれど。
買ってしまったのだった。しみじみ
 
だっていっぱい置いてあったんだもん!!!!!(言い訳)言い訳になってません(汗)
 
えと。
つまり。
 
チ○ンラーメンどんぶりつき♪
 
を買ったのだった。しみじみ
 
特にチキ○ラーメンが好きというわけではない。というかほとんど食べたことがないかも(汗)
でも、こんな風に限定品オリジナルバージョンとか言われたらついつい(涙)
 
で、今日は夫もちょっとおでかけして、お昼ご飯を一人で食べることになったので、試してみたのだった。
説明どおりに、どんぶりに麺を入れて、卵を落として、お湯を注いで、蓋をして……3分間。
 
どきどきどきどきどきどきどき♪
 
そして!
できあがったチキン○ーメンは!
 
おいしかったのかおいしくなかったのか(悩)どっちだよ>自分(汗)
 
とにかく、後で夫に今日の食生活について突っ込まれたとき、野菜も食べたもん!主張するために、青ネギを少々散らしてみたりする。ごまかし♪
 
いまいち腑に落ちなかったけど期待が大きすぎて(汗)←期待?でも、ちょっと変わったどんぶりだし、使えるかもしれないのだった!
 
…………。何に?(涙)←自分で言って自分で落ち込むな(しみじみ)
 
…ってことで!
 
どんぶりの五段活用♪
 
原作:「おいしいわ。これ、なんていうお料理なの、ジョー?」「親子どんぶりだよ」「……」しばし考え込んでいたお嬢さんの表情が、やがて曇るのでした(汗)お嬢さん繊細だから♪鯨にだけ気を遣えばいいってもんじゃないんだぞ>しまむー(しみじみ)
超銀:宇宙船の中では結構どんぶり物が便利なのです!皿数少ないし、材料何でもごまかしがきくし♪ファンタリオンどんぶり♪や〜ん(涙)
平ゼロ:どんぶり物にハマったお嬢さん!独創的かつ芸術的かつ電子工学的新作どんぶり製作に夢中なのです♪全部食えよ何でも食えよ>しまむー(威嚇)
旧ゼロ:お嬢さんの作った玉子どんぶりをつつくしまむー。おいしいんだけど、お肉が入っていないのでちょっとがっかり(しみじみ)60年代ですから(しみじみじみ)
新ゼロ:カツ丼を前に、一瞬たじろぐお嬢さん!そうだよだって亜麻色の髪の美少女なのにっ!(涙)でもあわてず騒がずにこやかにお箸を上手に使って少しずつ食べるのでした(しみじみ)どうやらデート中のようです(汗)切腹だオマエ>しまむー(怒)
Friday, 29 October,2004
潤滑油
このごろ腑に落ちないのだった。
 
腑に落ちないのは、クルマの鍵。
 
ここのところの雨続きで、なんというか。鍵穴の滑りがめちゃくちゃ悪くなって、回すのに一苦労していたりしたのだった。
 
もちろん、油をさせばいいのだ!
 
と、夫は私の車に乗るたびに力説していたのだけど…
夫が私の車に乗るのは、雨で駅まで送り迎え♪のときだけで。
そういうときはもちろん油なんて持っていないわけで。
 
とにかく、なんとかしなくちゃ…と一応思いつつも、放置していたのだった。
放置しているうちに。鍵はますます回らなくなっていき。
さすがの私でもコレはマズいと真剣に思い始め……
ついに、買い物ついでに潤滑油を買い、駐車場で鍵穴に吹き付けてみたのだった!
 
回るかな〜????
 
とおそるおそる鍵を入れ、回そうとして…
 
びびった。(汗)めちゃめちゃ軽い〜♪
 
そ、そうか…鍵ってこんなに軽く回るものだったんだ〜(驚)
 
…というわけで、鍵は今もくるくるよく回り、その度、なんだか腑に落ちない私なのだった。
思えば、急に鍵が回らなくなるなんてことはあるわけないので。
すこーしずつすこーしずつ鍵は重くなっていったのだと思う。
きっと、私はかなりの長い期間、鍵を無理して回していたはずなのだった。しみじみ
 
…ってことで!
 
たまにはちょっと油さしてみたらどうだ島村よ五段活用!どこに(汗)
 
新ゼロ:肩こりがひどいしまむー。ストレス?(汗)肩にちゅっ♪と油をさして、簡単に解消!そんな自分の体また落ち込みます。ストレスはつきません(しみじみじみ)
超銀:てめーに油させと言ったんだ、誰がお嬢さんに油塗れと(怒)塗ったのかっ???ふざけんなこのやろう(踏みっ!)
旧ゼロ:敵にちょびっとやられたしまむー♪駆け寄るお嬢さん!「009!」「大丈夫…003、応急処置にこれを差してくれ、頼む…!」しまむーが取り出した、潤滑油が入っているらしいゴム製の入れ物の形は何となくその昔ながらのその(汗)ついついに差してしまうかも←やめれ(涙)
原作:戦いのないときも自主トレに励むしまむー!もちろん油だって持って行って、必要に応じて差すのです♪純真な少年に見られてたりしたときのために、水筒にいれてカモフラージュします。それはそれで純真な少年に飲んでみて♪とか言われちゃうかもしれないけど(悩)飲めるからいいんですが(しみじみ)←え(汗)
平ゼロ:ジェったんにいじられるしまむー(嘆)「やめてよ、そんなところ!くすぐったいじゃないかー(涙)」声を聞きつけたお嬢さんはしまむーを助けてあげたいのですが、なんとなくコワくて部屋に入れません(しみじみ)うん、はいらないほうがいいと思いますお嬢さん(しみじみじみ)
Thursday, 28 October,2004
お別れ
わけあって、洗濯物を夜ベランダで干すのだった。しみじみ
 
なんとなくこそこそ干す。
たぶん外から、私の姿は見えない…と思うのだけど。ちびだし
 
こそこそ干していると、下でクルマが停まって、ドアが開く音がした。
誰か、このマンションに住むヒトが送られてきたらしいのだった。
 
オバさん…というよりは、ばあちゃんのような感じの声がふたつ、ごちょごちょっと聞こえる。
慌ただしく挨拶を交わしているような感じ。
…やがて、ひときわ明るい大きい声がした。
 
では、お名残惜しいですが、仕方ありません!
 
それでおしまい、だった。
ばたん、とドアが閉まる音がして、クルマは去っていった。
 
本当に名残惜しかったんだろうなあ…と、しみじみ思った。
そんな声だった。
 
…ってことで!
 
お別れの挨拶五段活用♪
 
平ゼロ:「さよなら、003」小さい声で言います。下を向いて涙を隠します。隠せてません(嘆)ってか泣くようなことでは(悩)
新ゼロ:黙って微笑み、お嬢さんに背を向けます。ホントは泣いてないのですが、泣いてるようにしか見えません。なんとなく踏み(怒)
超銀:「フランソワーズ…」じーっとお嬢さんを見つめます。逃げろお嬢さんっ!(真剣)←?
原作:「いやだ、離れたくない!一緒に死のう、フランソワーズ!(泣)」えええええっ????(驚)
旧ゼロ:「じゃ、さよなら、003♪」明るいなオマエ>しまむー(しみじみ)
Wednesday, 27 October,2004
野菜
野菜が高いのだった!(汗)どこでもそうだと思いますが(しみじみ)
 
たとえばキャベツが百円高くなった…というようなことだったら、一回に食べる分に換算してみたり、あるいは019のDVDを買うのと比べたりしたらするな(汗)感じるほど家計に打撃がある…というわけではないのかもしれない。
 
…のだけど、今の値上がりはスゴイ。しみじみ
数字に弱い私でも、さすがに買う野菜を選んでしまったりするのだった。しみじみじみ
 
で、そうなると、買い物がなんとなくおっくうになってしまうのだった。いつもですが(汗)
 
あやうし、ウチの食生活!夫は何も知りません〜(踊!)踊ってないで買い物しろっ!
 
…ってことで!
 
野菜を食べよう五段活用!
 
平ゼロ:野菜は中華で♪21世紀の常識です♪←そうか?(汗)
超銀:張々湖大人が採取してきた宇宙野菜で炒め物(汗)なんとな〜くですが、葉物より根菜の方がマシな気がしてしまうです(汗)←?
新ゼロ:お嬢さんの野菜料理といえば、ポトフ♪肉じゃがなんか作らせるなよ>島村(踏みっ!)
旧ゼロ:生野菜サラダというコトバが新鮮だったあのころ…(しみじみ)洗剤使って野菜洗ってたかも(しみじみじみ)
原作:小松菜とあげのおひたし(倒)とか食べてるように見せかけて(?)実は結構ハイカラな料理をしてるのかもです。ハイカラ?(悩)
Tuesday, 26 October,2004
大人の買い物
通勤途中にすごいお店があるのだった。
 
屋根はトタン葺き。
今にも崩れそうなちっこい小屋で。
周りはぐるっと塀に囲まれていて、入り口はその向こう側にあるらしい。
 
つまり、人が一人やっと通れるぐらいの入り口…というか、塀の切れ目があって、そこからずーっと奥に入ったところに、店の中に入る入り口があるようなのだった。外からは見えないのだった。
 
という感じだと言えば、どんなお店かたいてい予想がつくわけだけど。
そんな予想をめぐらす必要は全くない。
というのは。
 
そのお店の一番スゴイところは、なんといってもその塀なのだった。
 
ソレは派手な原色の目立つペンキできっちり塗られていて、要するに看板をかねているのだった。
 
書かれている文字は実に立派で、大きく正しく美しく
 
ポ○ノショップ
えと、もちろん実際は伏せ字なしです(しみじみ)
 
オトナの○○、みたいな、婉曲表現一切なし!婉曲表現?
もぉ、はっきりきっぱり宣言!文句あるヤツは前に出ろ!という感じなのだった。
 
その店の前を通るのは、クルマでだから、一瞬なのだけど…
私はいつも一種の敬意を持ちつつ、その店に出入りするヒトの姿を一目見たい!などと思っていたりするのだった。
 
…が。
 
言うまでもないことだがなのか?
こういうスゴイお店常連さんであるなら、私ごときに姿を見られるような不調法はしないはず。うっとり
 
常連さん…どういうヒトなのだろう♪
 
もちろん、しまむーなんて全然無理。
加速装置使ってもダメ。店壊れます(涙)
 
ジェったんは場慣れ(?)していそうだけど、たぶんあの狭い入り口ではがつかえてしまう。
 
妥当なところだと、やっぱりグレートおじさんかな〜?と結論を出しかけたところで。ふと思ったのだった。
 
アルベルトさまは…????
 
…………。
 
い、いいかも♪←なにが(汗)
でもなんか怖いかも(涙)←だからなにが(大汗)
 
…ってことで!
 
大人の買い物五段活用!
 
原作:その手のお店にぼーっと入ってぼーっと出てくるしまむー。何も買ってないようです。というか何しに入ったのかよくわかりません(汗)間違ったにしては落ち着いてます(悩)
新ゼロ:しまむーはお店に行きません。なんとなく、その手のモノは周りの人たちからもらったりするのでした。とりあえず大きい段ボールに放り込んでおくようです。ちなみにお嬢さんからのプレゼントなんかもソコです(怒)
超銀:どっちかというと、お店に来る客というよりは店主(悩)←やめいっ!
平ゼロ:通販を使うしまむー。買うのは洋モノってなにばかりです。お嬢さんを意識しているのではなく(?)師匠がジェッたんなので自然にこうなるようです(しみじみ)
旧ゼロ:店にお嬢さんと一緒に入っちゃうしまむー!(驚)何しやがるこの(怒)ほどなく真っ赤になって顔を覆うお嬢さん。泣きそーです。慌てて周りを見回したしまむーは叫びます。「なんだ、この店はっ!!!(怒)」オマエこそ何なんだ>しまむー(嘆)
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玉づと 記念品など Link 過去の日常 もっと過去の日常 かなり過去の日常 009的催事

Last updated: 2015/1/8