毎年、大晦日と元日の昼間は婚家ですごす。

大晦日にはお煮しめなどを作り続けて、元日はご飯を食べてから初詣♪

…なのだった。

 

今年もたぶんそうなるのだけど、なんとなく私の体調がいまいち（悩）風邪を引いているのか、それとも飲んだ風邪薬が強すぎたのか…（悩）

 

なんとなく寝たり起きたり、起きたときには掃除をしたり…しているうちに一日が終わってしまったのだった。しみじみ

 

夜になって、少し調子が出てきたので、晩ごはんを食べがてらちょっと外に出て、お買い物をしておこう、ということになった。

 

スーパーに行ってみる…と。

お約束で、なんだか、小松菜が高いのだった。しみじみ

で、ほうれん草は通常の値段だというところが正直というかなんというかしみじみじみ

 

お正月用の買い物は、大方義母がしているので、ほとんど必要ない。

それでも、ぼーっと店内を回って、気が付くと買い物袋はずっしり重くなっていたのだった。

 

荷物持ち夫がいるしな〜♪と調子に乗ったからかも（汗）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：レディファーストの基礎がなっていないしまむーはお嬢さんに叱られます。「他の女の子にだったら、とっくに嫌われているところよ！」よく考えるといろんな意味でスゴイことを言っているのですが、お嬢さんもしまむーも気付いていません（涙）

原作：荷物があることにさえ気付かせない、完璧な荷物持ちっぷりのしまむーなのです（しみじみ）ただし原作後期のみです。前期だともお（嘆）←？

新ゼロ：「僕が持つよ」「これぐらい大丈夫よ」「いいから」「いいの」「フランソワーズ…」はいはいはいはいはいはいはいはい（嫉妬）

旧ゼロ：「まーったく、女の子の買い物はこうだからまいっちゃうよ」大きなリボンのついた箱をいくつも重ねて持ちながら、しまむーはぼやきます。待て、生鮮食品の買い出ししてるんじゃないのか？（悩）

超銀：冷凍食品を買い込み、レジのヒトに家までどれくらいかかるか聞かれます。ドライアイスサービス♪30分ぐらい、と答えようとしたお嬢さんをしまむーが押さえます。「３時間ぐらいかかります」そんなにドライアイスをもらってどうするつもりなのかしら…？とお嬢さんは無邪気に首をかしげます。ああっ、ダメですお嬢さん逃げて！！！！（涙）←？？？

びっぐさいとに行ったのだった！！！！いつもお世話になりますです、Ｒさん〜♪

 

もちろん今日は雪だったのだけど、やる気のない時間に到着した私たちは外に並ぶこともなく、のんびりお買い物をしてのんびりご挨拶＆お話してのんびりご飯を食べてのんびりお茶を飲んでのんびりゆりかもめの始発＆先頭に乗っててっちゃんの母＆妻〜♪のんびり帰ったのだった。しみじみのんびり。

 

が。

とはいうものの、今日の雪＆風は、首都圏の住人をびびらすには十分なものだったと思う。

びゅうびゅうと雪が吹き付ける中を歩くなんて、思えばそんなにないことだったりするわけで。お疲れ様でした〜（涙）＞Ｒさん

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：きっちり防寒している二人。強い風が吹き付けると、お嬢さんはきゅっと少しだけ両脇を締めます。かわいい♪しまむーはポケットに手を入れます。いえなんとなく（汗）

原作：腕を組んで歩く二人。しまむーは時々横を見て「寒くないかい？」と真顔で聞きます。お嬢さんは「だいじょうぶよ」とにっこり答えます。

超銀：腕を組んで歩く二人。しまむーは時々横を見て「寒くないかい？」と笑顔で聞きます。微妙ですがこっちは踏み！

新ゼロ：「雪…！きれいね…」お嬢さんは傘をささず、嬉しそうにはしゃぎます。「風邪を引くよ、フランソワーズ」と優しく声をかけるしまむーも嬉しそうです。念のため踏み←？

平ゼロ：「わあ、雪だ！」しまむーは傘をささず、すごく嬉しそうにはしゃぎます。お嬢さんはそんなしまむーを優しく見守りつつ、さりげなく他人のふりを（汗）え？？？（大汗）

 

運転免許の更新に行った。

 

年の瀬だからか、午後の受付の終わり近くに行ったからか、異様に空いていたのだった（驚）

 

あれよあれよという間に講習に入ってしまった。

講師は愉快な感じのおじいちゃん♪

 

30分の講習を息もつかずマイクも使わず一気にしゃべり通し、時に携帯を鳴らせちゃったヒトにさりげなくツッコミいれたりもするのだった。なんかスゴイ〜♪

 

感心しながら講習を終え、免許証をもらって降りていくと、もう受付時間は終わっているのに、視力検査の前に大行列ができていた。

 

 

…とよく見てみると、どうやらたった今試験を終えて、初めての免許証交付を申請する人たちの集団のようなのだった。なるほど〜♪

 

お姉さんが何か早口でこれからの手順を説明している。

時々、私語をしている人たちにツッコんだりもしているのだった。

 

 

思わず「とんとんまぁえ」を教えてあげたくなってしまったりなんかしたり♪やめとけ（しみじみ）

 

…ってことで！

 

 

平ゼロ：受付に座っています。いつまでも終わらない同じ作業と口上を正しく迅速に繰り返すしまむー。もちろん笑顔で♪辛抱強いです（しみじみ）

旧ゼロ：視力検査のヒトです。機械をのぞかせて、右とか左とか言わせます。「はい、じゃよく見てください…これは？」「右です」「これは？」「上」「これは？」「左です」「はい結構です（きっぱり）」は、早すぎませんか？？？（不安）

原作：写真を撮ってくれます。「正面を見て…笑ってごらん、アルヌール。きみの笑顔はグッと素敵」←殴（怒）笑ってわいけません＜免許の写真（しみじみ）

超銀：交通安全の講師です。一見優しげですが特に女性に（踏み）油断してるとすかさず叱られます。くっそぉ（怒）←？

新ゼロ：出口のところで、献血を呼びかけます。「輸血用の血液が、不足しています！」悲壮な面持ちで訴えかけますが、立ち止まってくれるヒトはわずかです（涙）す、すみません、今日はお昼ご飯まだ食べてなくてその（おろおろ）←？

 

小さめの圧力鍋を貰った。

 

いろんな人から、圧力鍋は便利だよ〜♪という話を聞いてはいたのだけれど、なんとなくコワくて（？）買っていなかったのだった（汗）

 

こそこそ説明書＆レシピを読んでみる…と。

煮込み料理が10分ちょっとでできる…と書いてあるのだった！！！！

 

 

なんとなくびびる。

…ということは、いつも、仕事帰りにばたくた晩ごはんを作っている時間で、優雅にシチューとか鰯の梅干し煮とかが作れちゃうということ…？？？？

 

世の中、そんなウマイ話があるものなのだろうか（悩）となんとなく疑いのマナコで鍋を見つめる私なのだった。しみじみ←鍋じゃなくて説明書見てください私（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

 

平ゼロ：お嬢さんがポトフを作ってくださいます♪いいなー♪

新ゼロ：お嬢さんは、一生懸命和食を作ります。お赤飯とか（しみじみ）

旧ゼロ：ぼんっ！！！！！と爆発（汗）する圧力鍋！（涙）「しょうがないなぁ、不良品なんじゃないのか？」とぼやくしまむー。この程度のことでは全然動じません。さすがです（汗）←？

超銀：「コレ便利ねェ！なんでも骨まで柔らかくなるアル、宇宙中華には欠かせないアルね！」燃料はハイドロクリスタルだ！こわすぎです張々湖大人（涙）

原作：ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう。しまむーが鍋の蓋を押します。えええええええええっ？？？？←いいからそっとしとけ、目を合わせるな私っ！！！！（汗）

平常心のクリスマスイブなのだった。

 

昨日、実家でぱーちーにお呼ばれして宴会疲れしていたので、今日は地道にフツウの晩ごはん（しみじみ）

 

その昨日のぱーちーが終盤に来たころ。

弟がいきなり

 

 

と、踊り始めたのだった（汗）比喩ではありません（しみじみ）

ソレには、姪の幼稚園でのお遊戯会が念入りに収められていた。

劇に踊りに歌に合奏に…（汗）

 

どれもみなかなり味わい深かったのだけれど、私の目を釘付けにしたのは、先生が園児を整列させている様子…だった。

 

マトモに日本語が通じるとは思えない（涙）興奮状態にある園児の集団を、先生はどーやって整列させるのか…に、仕事柄、めちゃくちゃ興味があったのだった。

 

…で。

幼稚園の先生は、園児の中程に立ち、両手をぽんぽん、と打ち鳴らしてから前習えの形にのばしたのだった。

 

と、リズムをとって歌いながら。

するとっ！！！！！

 

園児たちはひとり、またひとりと先生の真似をし始め…

 

 

の輪が瞬く間に広がり、やがて園児たちはぼんやりとではあったが、整列をしたのだった。

 

……………。感動（しみじみじみ）

 

そ、そうか！

 

感動した私は、今日、同僚にこの話をしたのだった。

同僚も感動した。

 

ホントに試してみようかな…（どきどき）と、かなり本気で思ったのだけど…うまくいっちゃいそうな気がしたので、思いとどまったのだった（涙）うまくいっちゃったらショック大きいです（しみじみ）←？

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：サンタさんになって、みんなにプレゼントを配ります。えと、大人ジョーじゃなくて、しょたじょーがです。しきりやさん♪

平ゼロ：イエスさま誕生の劇に出ます。馬小屋の馬の役です（しみじみ）お約束♪

原作：イエスさま誕生の劇にでます。ヨセフの役なのですが、マリアさまに抱かれる赤ちゃんを見て、思わず「ママーッ！！！（涙）」と叫びます。たいへんです、アルヌール先生、しまむらくんが暴れています！（汗）

超銀：キャンドルサービスに出ます。もちろんというかなんというか（嘆）幼稚園で一番カワイイ女の子と手を繋いで（踏み）

新ゼロ：すごーくつまらなそうな顔で、合唱します。一見、やけくそのような歌い方なのですが、実は口パクです（怒）とことんかわいくねえ（踏みっ！）

そんなわけで（？）地カステラを買ったのだった♪

 

ウチの分は買わない〜（がまん）と思っていたのだけど、お店のおばちゃんが丁寧に包装してくれてる間にずんずんずんずん気が変わり（涙）結局買いました（しみじみ）

 

明日は実家で家庭内行事なので、おみやげにもっていこうかな…と思いかけて、いやそういえばたしか義妹と姪がケーキを作ると言ってたかも…と思い出したり♪ほのぼの

 

私がコドモの頃は、オーブンがあるのは何かスゴい家♪という気分があった（？）ので、お母さんとケーキ作り♪なんて、夢のまた夢だったかもしれないのだった。第一お母さんはコワイものだったし（しみじみ）←それはオマエだけ（しみじみじみ）

 

ってことで！

 

原作：ごく自然に二人でケーキを作るしまむー＆お嬢さん。あまりに自然に息が合っているので、二人って感じがしません（しみじみ）さすが年季入ってます（感心）

新ゼロ：本当はお手伝いがしたいしまむーです。お手伝いがダメなら、せめてお嬢さんがお菓子を作る様子を眺めていたいのですが「ダメよ、内緒なの♪向こうで待っててね♪」と言われてしまったのでおとなしく我慢してます。

旧ゼロ：手伝うそぶりは毛ほどもみせないのですが、台所の柱にもたれて立っているしまむー。お手伝いしている００７に時々ツッコミいれてるようです。相当羨ましいものと見えます（しみじみ）追い出しちゃえお嬢さん♪

平ゼロ：お嬢さんの指示がてきぱき飛びます！てきぱき働くしまむー！しまむーはお嬢さんよりお菓子作りが上手なので、お嬢さんは何かとしまむーに「お願いね♪」と仕事を回すのでした♪あっけらかん♪

超銀：甘い香りに誘われて、ふらっとキッチンに入るしまむー。出てきません。全然出てきません（悩）踏みにいきたいんだけど、コワくてキッチンに入れません（涙）えーとえーとえーと（おろおろ）

家庭内行事（クリスマス会）に備え、プレゼントを買いに娑婆に行った。

 

年の瀬だし、夕方だったし、さぞかし娑婆は混雑しているだろうと覚悟していったのだけど……

 

…あれ？（汗）あんまり人がいません。

 

サンタさんのお買い物はもう大方済んでしまったということなのかもしれないのだった（しみじみ）

 

あれこれ買い物して、最後は酒屋さんにいった。

が、家庭内行事参加者はみんな下戸なので、それ用ではない。

ちょっと遠くの親戚がお酒好きなので、たまにはお酒をお歳暮に贈るのはどうだろうか、と考えたのだった。

 

飲めないわけだから、どんなお酒がおいしいのかも見当がつかない。（しみじみ）

 

クリスマス的にはシャンパンかもしれないけど…この辺の地酒とかの方がいいのかな〜？（悩）だから見当がつかないのだった（しみじみじみ）

 

しばし悩んで、やっぱりお酒はやめとこう、と思った。わからないので（涙）

代わりに地元で作ってるカステラにしとこうと思い直したり♪地カステラ（しみじみ）

 

お酒も好きだけど、甘いモノも好きな親戚だから、たぶんだいじょぶなのだった。

 

で、ずーっと前、お酒好きで甘いモノ好きの同僚が、羊羹をサカナに日本酒を飲む…と言ってたのをちょっと思い出したり（汗）

 

…ってことで！

 

 

超銀：臆面もなくシャンパンをあけます（しみじみ）臆面ってなに（悩）

原作：ワインをあけます。赤です。白でもいいんですが、マンガだからちゃんと塗っておかないと水に見えちゃうかもしれないし（悩）←ゆっとくが天才・石ノ森章太郎にその心配は無用だっ！（しみじみ）

新ゼロ：ワインです。こっちは白です。一応しまむーは未成年なので、見ようによっては水に見えなくもない…という効果を狙うのでした♪フツウ、水で乾杯はしませんが（しみじみじみ）

旧ゼロ：実はシャンパンをあけているのですが、テレビを見ているよい子たちはサイダーだ！と思っています。「００９サイダーを飲んで、君も強くなろう！」←なにそれ（汗）

平ゼロ：もちろんしまむーもお嬢さんもジェったんまでが未成年であるということにくわえ、21世紀のテレ○東京で放映する以上、お酒はヤバイのでしょう。でもだからって佐○園のお茶（缶入り）で乾杯しなくても（涙）せめてコップに注いでください（しみじみじみ）

朝のニュースで、皇室の訃報を知った。

 

…で。

今日は同じく皇室の慶事も予定されていて。

私がニュースを見た時刻では、ソレをどうするか、ということはまだ発表されていなかった。

 

はじめ、ふーん。などと暢気にテレビを見ていた私たちは、ほどなく、そのニュースのアナウンサーの服装に気づき、思わず唸ったのだった。

 

 

 

と、夫は感じ入ったように言った。

 

もちろん、こういう番組には、時と場合に応じて衣装を考える専門の人というのがいるのだろうけれど…大変だなーと改めて思うのだった。

 

…ってことで！あまり関係ないですが（汗）

 

 

新ゼロ：白のタキシード。全身白！（笑）←笑うなって←でも（汗）

原作：普通の礼服。（黒に白ネクタイ）つまりません（しみじみ）

超銀：何着やがるか考えると楽しくてたまりません♪やっぱり紫？（踏み準備）やっぱりって何紫って何（汗）

平ゼロ：結婚式場の衣装担当お姉さんのなすがまま♪（しみじみ）とてつもなく洗練された衣装が奇妙な笑いを誘います（しみじみじみ）

旧ゼロ：紋付き袴です。（きっぱり）他に選択肢のない時代ですから←嘘をつくなっ！

かなり真面目に一日中机に向かっていたのだった（涙）仕事です（しみじみ）

 

12月というのは、たしかに一般的には一番仕事が忙しい時期と思われがち（？）だけれど、ウチの職場の場合、むしろ比較的のんびりしている。

だから今日は同僚もたいていのんびりしていた…のだけど。

 

私は仕事がいっぱい残っていたのだった（涙）怠け者の節句働きです（涙）季節違うし（涙）

 

座りっぱなしの仕事というのは慣れていないので、終わってみると、なんだか腰が変な感じなのだった（汗）

…ので。

 

ここは一発お風呂に入浴剤などいれてみよう！と思ったのだった！

 

 

と、あちこちかき回して（嘆）発見！賞味期限は怪しいです（汗）←？

 

炭酸が体を温めるというフレコミのソレを投入し、お風呂に入ってみる。

 

たぶん、いつもよりあったまった…と思う（悩）

せっかく入浴剤を入れたんだからと、何となく長湯したせい…じゃないよな、きっと。ちょっと弱気（汗）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：お嬢さんはタンサンであく抜きとかお菓子作りとかします！しみじみ

新ゼロ：年末年始になると、サイダー（ビン入り）をケースで買ったものでした。みかんも♪ただの昔話になってるぞ（汗）

超銀：Ｆ星で見つけた炭酸成分の温泉にお嬢さんを誘うしまむー（怒）安全性とか衛生とかだいじょぶなのかサイボーグでも、てめーとお嬢さんとでは繊細さが全然（踏み）←いやそういう問題じゃなくて（汗）

平ゼロ：炭酸飲料飲んで、げふ（汗）とかやってもだいじょぶそうなのって、このしまむーだけかも（悩）だいじょぶじゃないですか？（おそるおそる）＞ジョーら部のみなさま

原作：炭酸水を使って大掃除はおろか（？）ドルフィン号の整備もスーパーガンの整備も００４のメンテナンスもやっちゃうしまむーです♪地球にやさしい科学技術だ！←無茶苦茶言うな（涙）

 

…と、白髪を抜くのだった（倒）

 

そういうつもりはなかったのだけど、お風呂上がりに髪を乾かしていたら、白髪がしみじみいっぱい（涙）

 

キリがないなー（汗）と思いつつ、はじめてしまうとなんとなくやめられないのだった。

 

…が。

 

深夜に鏡の前でオバさんが白髪を抜いているというのは、こうやって書いてみるといや書かなくても（汗）コワイような気がするのだった（汗）

 

 

…ってことで！

 

 

新ゼロ：いや、この人は夜中廊下に立ってるだけでコワイかも（しみじみ）偏見？（汗）

平ゼロ：夜お墓参りに行くのはかんべんして〜（涙）犬のお墓ってのがまた考えるとコワイのでした（汗）←？

原作：夜中に松林を徘徊するのってコワイです（涙）だから妙なモノに行き当たるわけで（しみじみ）

旧ゼロ：ってか、どんなコワイものを見てもそれ自体には動じないしまむーがむしろ一番コワイのです（しみじみじみ）

超銀：「僕は…帰ってきた…」　いやあああああああっ！！！！！逃げ腰（涙）こんなん、光ってるのに言われて、逃げずに駆け寄ろうとしたお嬢さん、エラすぎ！わかってるだろうな島村（踏み）