なぜか地域のみなさまがこぞって応援している某プロ野球チームが、なんだか勝っているようなのだった(驚)どうしちゃったんでしょう(しみじみ)
でもって、その某プロ野球チームには、知る人ぞ知るというかたぶん地域の人しか知らない(しみじみ)マスコットがいるのだった。
その名も…
まーくん。しみじみ
まーくんは白い鳥なのだった。何の鳥かよくわかっていません(汗)
これもまたわけあって、私は去年の秋頃からこのまーくんに大変なしんぱしいを持っていたりするのだった。しみじみじみ
最近なんだか勝っているので、まーくんの名前も、全国の皆さんに知れわたってしまったのが、嬉しいけどちょっと寂しいかな♪<ゆっとくが全然知れわたってないと思(以下略)
こんなことを言っていると、自分はもしかしたら某プロ野球チームのファンなのかもしれないという気すらうっすらしてくるのだけど、たぶんそういうことはないと思うのだった(悩)
私は、あくまでもまーくんのファン♪
それはもぉ、某ねずみ国のアヒルを見ても、うっかり「まーくん♪」と呼びかけてしまうぐらい(しみじみ)<それはファンにあるまじき行為だろう(しみじみじみ)
とはいえ、まかり間違って、某チームが優勝してくれたりしたら、やはり嬉しいのだった。
というのはそれはもう遠い昔から、ウチの職場のある場所には、某チームが現在何勝しているかが日々地道に記録されているミニボードがあり、それが長年、地道に受け継がれ続け(しみじみ)
夢はいつかかなう…!忘れたころに(倒)なんて、なかなかいいと思うのだった♪かなうわけないだろうという根強い思いもあるわけですが(しみじみじみ)
…ってことで!
まーくんと一緒に五段活用♪なんか絶望的に無茶(涙)
旧ゼロ:「まあ!かわいいわ!」「ははは、アレはぬいぐるみさ、中に人が入ってるんだぜ、003」言いたいことがよくわからん>しまむー(悩)
平ゼロ:まーくんと一緒に踊り出しそうになっているお嬢さんを、しまむーはうつむいて息を止めてうかがっています(汗)てめーも踊れ意気地なし(踏み)
新ゼロ:お嬢さんがまーくんとハイタッチ!嬉しそうなお嬢さんについつられて、しまむーもハイタッチしちゃいます。似合わねえ(汗)<いいから
原作:「大変だわ、ジョー、まーくんの背中に小型爆弾が!」「まーくんって?(きょとん?)」えぇいこの物知らずっ!>しまむー(泣)
超銀:だからココは川崎球場じゃないんだ、何してやがるナメてんじゃねーぞこのやろう(踏み)さあ、まーくんも踏んでやって!<何の話(汗)
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