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過去の日常

Thursday, 20 October,2005
朝ごはん
夫が早出をするようになったのだった。しみじみ
 
ちょっと前から、私もちょっとだけ早出をしているのだけど、私の方はのんきな仕事なので、なんというかレベルが違う(汗)
 
夫はフツウなら早出でも朝ご飯を欠かさない。
でも今回はあまりにも早出なので、めみさんは寝ていていいよー。ご飯は途中でなんとかする(涙)と言うのだった(しみじみ)
 
で、なぜ早出なのかというと。
いろいろ規制が厳しくなって、残業をさせてもらえないから…らしい。
 
…………。ええと(汗)
 
つまり、残業はダメだけど、早出はいいというのだった(悩)どこかのサルみたいな話だよなー(しみじみ)
 
…ってことで!
夜明け前に朝ごはん♪の五段活用!
 
原作:どんな早朝でもお嬢さんが作ってくださるんですよホントにもう(涙)しっかり食えシマムラっ!(威嚇)
超銀:コーヒー一杯です。しまむーが自分でいれます。ってかちょっとお嬢さんは起きられないので(涙)えぇいっ!(踏みっ!)<?
新ゼロ:お嬢さんが作ってくださろうというのに、拒否しやがって、結局吉○屋で食べます(怒)おまえなんかおまえなんか(怒)めちゃ踏み!
平ゼロ:食べずに家を出て、コンビニでおにぎりとかサンドイッチとかを買います。お嬢さんは「いってらっしゃい、ジョー」とお見送りしてくださるだけです♪
旧ゼロ:こそっと家を出たしまむーは、カバンにお嬢さんの手作り朝ご飯弁当が入っているのに気付きます。「へえ…?003も案外気が利くんだな♪」なんだとこの(怒)
Tuesday, 18 October,2005
虎さん対策(私信)<私信?
そうなのだった。まだちょっと呆然
まーくんが勝ってしまったということわ。
 
虎さんがくる!!!!!(驚)
 
…のだった。びくびく(汗)
 
ということに気付いたウチの職場では、なんとなーく緊張感が漂ったのだった。
なんでも、一気にケリがつくような感じの展開でなければ、優勝決定戦はマリ○スタジアムになるのだとかで。
 
そ、そしたらどこに飛び込むんでしょう。虎さんたち(汗)
 
と、同僚が言ったので、私たちは思わず考え込んだ。ってか、どーしてまーくんが優勝するかもって思わないんだオマエたち(涙)
 
いろいろ考えるのだけど、どーもよさそうな飛び込みポイントはない。どこ飛び込んでも死にそう(涙)
が!
私は気付いた。
 
で、でも、虎さんたちは、聖なる川・清き道頓堀にしか飛び込まないのでわ…?おそるおそる(汗)
 
…賛成してもらえたのだった♪よかった(涙)
 
と、ともあれ、そんなに心配することはないだろう、と私たちはうなずき合い、でも最悪の場合ってなに(汗)は想定しておかないとねー(しみじみ)なんて考えたりもするのだった。しみじみじみ
 
ってことで!
もし飛び込む人がいそうだったら、どーしたらいいでしょう五段活用!ってコイツに聞いても(汗)ってか対策ってそーゆーことなのか?>自分(悩)
 
平ゼロ:「誠意をもって話せば、きっとわかってくれるよ!」えー(汗)
旧ゼロ:「大丈夫!僕がこの手で止めてみせるさ!」えーーー(大汗)
超銀:「しかたない。ノヴァ・ミサイルを使おう!」えーーーーーっ!(倒)なんかなつかしいー(しみじみ)<?
原作:「あとは…ゆうきだけだ!」いやそれヤバイと思う(涙)
新ゼロ:「フランソワーズ、下がっていろ!」そっか正解はコレかも(涙)<?
Monday, 17 October,2005
いろいろ怪しいです。
まーくん……(呆然)げほげほげほ(涙)<?
 
テレビを見ながらなんだか気が遠くなりそうになっていたトコロに、弟から携帯メールが来たのだった!
 
ロッ○よありがとう!そして誇りある○葉県民すべてにこの喜びを!ということで、同じ文面で県在住の5人にメールしてください。
 
なにやってんだオマエ>弟(倒)
 
脱力しつつ、つきあいの良い姉は、オノレが携帯アドレスを知る県在住の人々全員、すなわち実家の両親と夫(倒)にメールを出すのだった!(踊)身内の不始末は身内で♪<ってか友達いないのかオマエ(汗)
 
弟は更にメールを送ってくる。
 
俺明日会社休み!
家帰ったらビールかけだから。
 
…つまり、まだ帰宅してないわけだな(しみじみじみ)長時間勤務者にして長距離通勤者♪
 
ってことで!
チェーンメールの五段活用♪いんちきですが(しみじみ)
 
原作:しまむーは差出人だけに返信します。「メールありがとう。久しぶりだね。元気かい?」シカトなのか天然なのかわかりません(悩)
平ゼロ:「5人も○葉在住の知り合いなんていないなあ…博士はどうですか?」聞くな!(怒)ってか次はお嬢さんに聞くぞコイツ(あらかじめ踏み!)
超銀:「ふーん?差し出し人は…男か。なーんだ以上終わり!この野郎(怒)
新ゼロ:「こういうちょっとした冗談が、大きな悲劇に結びつくことだってあるんだ」静かに怒っているようです(汗)大きな悲劇…?(悩)
旧ゼロ:「5人って頼まれたんだけど、ほかならぬ君の頼みだから、10人にしておいたぜ♪」不幸の手紙と同じだって言わないとわからないぞコイツ(汗)あれ?もしかして不幸の手紙も知らない…?(悩)<いいから(汗)
Sunday, 16 October,2005
中学時代の友人が泊まりにきていたのだった♪
 
彼女は新ゼロの頃の私をよく知っているので(汗)なんとなく「009」の形跡を一生懸命隠した私なのだった(しみじみ)<?
それはそれとして。
 
中学生の頃は、よくお互いの家を行き来したりもしていた
ので、お互いの家族のこともなんとなく知っている。
お母さんのこともよーーく知っているのだった。
 
私の母はコワい。
そして、その母にまさるともおとらないぐらい彼女のお母さんもコワいのだった(しみじみ)
 
私も彼女も、互いのお母さんに叱られたことはないのだった。いつもよくしてもらっていたと思う。
…けど、コドモ心になんとなーく
 
このお母さん、ウチのお母さんになんか似てる……?(汗)
 
と、お互い思っていたりしたわけで(涙)
…そんなことも思い出しながら、話をしていると、ふと彼女が言ったのだった。
 
でも、母親がコレだけコワいと、他にコワい人がいなくなるよねー♪
 
…………。え(汗)
 
か、彼女はたしかに私にコワいものなどない!(踊)という感じの人なのだった!!!!私も…???(汗)ええぇ〜っ?
 
な、なななななるほど〜〜(どきどきどきどき)
 
と、二人してぼんやりと母親に感謝してみたりしたのだった(しみじみ)
 
…ってことで!
いや、本当にコワい母なんです五段活用♪???
 
新ゼロ:「…そんな風に言えることは本当に幸せなことなんだと、僕は思う…」やーいやーいやーい♪(踊)<やめれ
超銀:「そんなこと言って、いいのかい?(微笑)」笑ってるけど実はコタえてるはず!<やめれって(汗)
旧ゼロ:「お母さんのことをそんな風に言うもんじゃないぜ!(真剣)」あれ?コタえてないかも(汗)
原作:「ふーん…でも、そうとは限らないと思うよ?」もしかしてお嬢さんのこと思い出してるのかオマエ(怒)
平ゼロ:「うん、そうかもしれないね(悩)」絶対思い出してるコイツっ!(踏みっ!)
Friday, 14 October,2005
ぱれーど?
なんだか、まーくんが勝っているのだった(汗)まーくん=千葉○ッテマリーンズのマスコット
 
職場で、なんとなくソレが話題になるのだった。
みんな、まーくんになみなみならぬしんぱしぃを持っているのだけど、同時に、まーくんが晴れ舞台に立つ!ということにはなんとなく懐疑的な人たちなのだった(しみじみ)?
 
ここでうっかり勝ってしまったら、なんだかいろいろマズイような気がするし、まーくんもその辺はきっと心得てくれているはずだ!と、私たちはうなずきあった。
 
でも。
でも、もしも。
もしも、万一、まーくんが勝ってしまったら!(涙)
 
ぱれーど……を、やるのだろうか?(汗)
 
…ということに、同僚の一人が気付いてしまったのだった!!!!!
 
ぱれーど?(汗)
 
まーくんの本拠地は、広大な(笑)埋め立て地の端っこにある。
広くて、ぱれーどに快適な道はたくさんあるけれど、あまりに広くてまっすぐで長い道ばかりなので、人通りはかなり少ない。
 
ひろーいキレイな道に、まーくんファンがぽつり、ぽつり……の中をぱれーどするのは、ちょっと(汗)
 
いや。
もちろん、人通りが特に多いトコロをぱれーどすればいいのだった!
…ってことわ。
 
あそこからー、あそこまでをー、行ったり来たり…????(悩)そんなぱれーどはないっ!(汗)
 
なんとなく黙り込んだ私たちは、誰からともなく、
 
いや、そんな心配必要ないけどね、うんうん♪勝つわけないって<こら(汗)
 
…と笑いあうのだった(しみじみ)<こらこらこらっ!(汗)
 
…ってことで!
ぱれーど!の五段活用♪
 
旧ゼロ:しまむーは走ります!「みなさん!まーくんがぱれーどします!沿道に集まってください!お願いします!」間に合わないかも(涙)
新ゼロ:満足そうに微笑しながら後ろの方で見物するしまむー。お嬢さんも一緒ですが、なぜかかなり離れたところに立っています。モナミのときと同じです(怒)踏みっ!人がまばらなので、なんか変(涙)
原作:人はまばらですが、気にしません。にこやかに拍手をし、手をふります。だからどうして人はまばらと決めつけるんだ私(汗)
超銀:あっ!このやろリンちゃん口説いてやがるっ!!!!<まーくんきっく!(怒)まさか(涙)
平ゼロ:まーくんに握手してもらったようです(汗)嬉しそうです(しみじみ)
Wednesday, 12 October,2005
涙のすーぱーこーでぃねーたー
そんなわけで、何を今更(汗)のがんだむ・しーどなのだった(しみじみ)
見てるのは、あの方もあの方も落とされたと聞いている、凶悪総集編(?)で(しみじみじみ)
 
 
 
すみません落とされました(涙)<簡単すぎだオマエ(汗)
 
 
 
 
だ、だって……
なにあの泣き方〜〜〜っ!!!!(倒)
 
 
私は、長年、不本意ながら、少年を泣かせたら新ゼロOPシマムラの右に出るモノはない!と思っていたのだった。踏み!
…で、でも(汗)
 
たしかに、無重力は卑怯だと思う!へ?
でもこれわ〜〜!
 
負けてるぞシマムラっ!(怒)
どーするんだ他に取り柄ないだろうオマエ(心配)<待て(汗)
 
 
そんなわけで、髪と目の色でしか見分けがつかないよー(汗)とかいう感じで、顔をちゃんと覚えているのかどうかすら怪しいというのに、すーぱーこーでぃねーたー様にやられているのだった(しみじみじみ)まずはちゃんと顔覚えよう(おろおろ)<待てってば(涙)
 
…ってことで!
ヤマトくん対シマムラくん五段活用だ!???
 
平ゼロ:「わあ!かわいいね、君の?」「うん!友達にもらったんだ」「いいなあ…あ、僕もこれ、友達にもらったんだよ」「すごい…手作りかい?」なんか盛り上がってるようですが(汗)トリとウサギを見せ合いっこ(しみじみ)どっちがどっちかわかりません(涙)
超銀:泣いているヤマトくんを黙って抱き寄せるシマムラくん(驚)待てオマエそこまで節操ないとは(倒)倒れてる場合じゃないぞ踏め私っ!(叫)
新ゼロ:「フリーダムの動力は核なのか…僕と同じだね(微笑)」「えっ?(動揺)」さあ、泣き一番勝負!<???
原作:「ほら、元気だせよ…男の子だろ?」お、オマエに言われたくない〜!(怒)でも言われそうー(しみじみ)
旧ゼロ:「すごいロボットだ…でも、負けないぞ!僕はサイボーグだからな!」逃げろヤマトくん!(汗)コイツに21世紀の涙は通用しません(涙)
Tuesday, 11 October,2005
やけくそ第二弾!<?
何か、変な反動がついているようなのだった(悩)何の(汗)
 
それともがんだむをまとめて見たりしたせいなのかなー(しみじみ)だから何やってるんだオマエ(汗)
 
そんなわけで、なんだか変なモノを書いてしまったので、やけくそ第二弾をやってみるのだった!<???だいじょぶそうでしたら、下の黄色いボタンからどうぞ!
 
ちなみに、なんだか変なモノは今日更新した分です(しみじみじみ)
 
…ってことで!
チェインジ!の五段活用♪はいー???(汗)
 
旧ゼロ:「へえ、サイドカーか!かっこいいなー!」いや、そんなに明るい話じゃないから、アレは(しみじみ)
新ゼロ:えぇい泣くな鬱陶しいっ!(踏みっ!)でも私も泣きました(しみじみ)
平ゼロ:「良心回路…僕にもついているのかな…?(悩)」なぜそんなこと悩むのかさっぱりわからないけど、ついてるんじゃないかと思います(しみじみ)<嘘をつくなっ!(汗)
超銀:「僕はミエコさんよりリエコさんかな♪」聞いてねぇっ!(踏み潰し!)
原作:「ミツコさんって、黒目じゃないんだねー(しみじみ)」なんか文句でもあるのかこの野郎(怒)

キカイダー(いわゆるジロミツ)で、一応続きモノです。「嵐の夜に」には93も混ざってます。

Monday, 10 October,2005
全集
ぼーっとすごしたのだった(しみじみ)
 
ぼーっとしながら、夫とぽそぽそ話をしたりする。
で、いきなり石ノ森全集の話題になったのだった。たぶん知ってるだろうなーと思ってたですがホントに知ってました(倒)
もちろん、買うのかどうか…というような話ではなく(汗)買いませんー!(涙)
 
あんまり詳しくはないのだけど、とにかくホントに「全集」らしいので、それがまず驚きなのだった。
そんなことできるのかっ????と思ったり(しみじみ)
 
で、009完結編ノート(?)が特典としてつくらしい…というのもなんだかスゴイのだった。ソレを出すってことは、完結編がホントに出るってことなのかなーと思ったり。
 
そのノートを公開すること自体がまずスゴイし、複製(?)を売ってしまう!ってのもスゴすぎると思う。さすが、石ノ森さん…太っ腹なのだった!
 
もしかしたら、ソレを「売る」ってことに眉をひそめる人もいるのかもしれないけど、ごく素直に考えると、その手間といいやり方といい、お金儲けの手段なんかではなく、むしろ損得勘定抜きのポリシーによるものだとしか思えない。もっとも、石ノ森さんが、ノートをそのまま公開することは絶対しないでほしい、というような遺言を遺していたのなら、また別の問題になるのだろうけど…(悩)<よくわかってません(涙)
 
一般人(?)としては、とにかくソレを見る手段がある!ということ自体、信じられないぐらいの幸運だと思うのだった。
 
ぼんやりした感じなのだけど、石ノ森さんはちょっと変わった作家だよなーと思う。
作品を「他ならぬ自分が!自分だけで!」作っている、という意識が弱目というか。
 
石ノ森さんの作品には江戸時代のモノもかなりあるけれど、どうもあの辺りの作家の感覚に似ているような気がするのだった。
作品を生み出したのは自分であるけれど、生み出された作品は自分だけのものではない、という感じが濃厚にあるような気が。
あまり近代的ではない…というかなんというか。
 
全集を買うことはないけれど、好きになった漫画家の全集が出る(かもしれない)半信半疑(笑)ってのは、やっぱり幸せだし、めったにないことだと思うのだった(しみじみ)
 
…ってことで!
全集買いますか?の五段活用♪
 
旧ゼロ:「もちろんさ!」巨大な書庫に電動式の本棚!こんぴーたー検索機能つき!そしてこんぴーたーからはちっこい穴がいっぱい開いた紙テープが吐き出され♪<なんか違う話になってきてるぞ(汗)
新ゼロ:「…うん。用意はしているよ」床下に巧妙に隠された厚い鉄扉を開くと、地下に続く階段がっ!「僕たちは明日どうなるかわからない身だからね…(微笑)」だったら予約なんかするな(踏み!)<こら(汗)
超銀:「僕たちは全員死ぬことになるかもしれない…だから、君はここに残って全期分を受け取ってくれ、フランソワーズ!」切実だよなー(しみじみ)<予約できないのは自分の寿命も心配だからで(汗)<???
原作:「フランソワーズ、コレ、ホントに全巻揃ってる?(悩009ノ1とかなかったっけ?」どーもお嬢さんが検閲した上で書棚に並べているようです(しみじみ)検閲…?(汗)
平ゼロ:国会図書館で立ち読み♪無理です(涙)「馬鹿なっ!僕は知らないぞ、フランソワーズがこんな(動揺のあまり以下略)」落ち着けしまむー、それはギル○メッシュ(汗)<ってか見分けられんのかこの未熟者!(踏み!)無茶言うな>自分(しみじみ)
Saturday, 8 October,2005
すとれっち!
わー(倒)もう一週間が終わるのですねー(涙)
 
も、もうすぐなのだった!<あと一日〜!<それが問題なわけですが(涙)<?
 
毎年同じ仕事をしているはずなのだけど、年のせいか、毎年キツく感じられるようなのだった。
単純に疲れたとか痛いとかいうのではなくて、なんだか筋肉がダメになっちゃってるような感じで。
 
ちょっとしんどかったので、家に帰ってから見よう見まねのストレッチをしてみたのだった。
 
すーはー。すーはー。<すとれっちの音<そうなのかっ????(汗)
 
ちゃんとできてるかどうかはかなり怪しい(涙)寝た方がいいかも(更涙)
 
…ってことで!
すとれっちの五段活用だっ!!!!
 
新ゼロ:「うん、なんだか効いてきたような気がするよ…」とにっこりしながら、「本当はこんなこと、僕には何の意味もないんだ…なぜなら、僕はサイボーグ(以下略)」だからさー、せっかく本心隠してるのに、どーして独白が丸聞こえ(踏み!)
原作:「へえ、なかなかいい感じだね(微笑)」うーん、本心読めません(悩)
平ゼロ:「ほんとだ、背筋が伸びて気持ちいいね♪」本心のようです(更悩)
旧ゼロ:「スト○ッ○?…僕はそういうのには興味ないね。第一コドモがそういうこと言うもんじゃないぜ♪」何勘違いしてるんだオマエ(汗)
超銀:「ふふっ、まったくだ…そんなモノ見る必要もないしね、僕には」おめーは出てくんな(怒)踏みっ!
Monday, 3 October,2005
キャベツ
生協の荷物が届くのだった!(踊)
 
やっぱり宅配にしてもらうと助かるのだった(しみじみ)
だけど、注文は一週間前にしてるから、何を頼んだのか忘れていて、荷物をほどくのがなんだかわくわく♪とか言ってる場合でわ(涙)
 
インターネット注文にすればいいらしいのだけど、いつも注文票を持って帰ってくれる配達のお兄さんに何の断りもなくそうしてしまうのは何かマズイのかもしれないと思ったり(しみじみ)そんなことないのかなー(悩)
 
…で。
忘れていたのだけど、先週、キャベツを注文していたのだった。
 
でかい。(涙)
 
二人暮らしなので、思えばキャベツはいつも半分に切ったヤツを買っていたのだった。
もちろん、大きいのまるまる一個の方がずーっとおいしそうなのだけど…♪
でも(汗)
 
…ってことで!
キャベツの食べ方五段活用♪食え原子炉!<やめれ(涙)
 
新ゼロ:一人暮らしのしまむーは、キャベツをきざんで、買ってきたメンチカツと一緒に食べます。ソースをかけます(しみじみ)あ。コイツって、レーサーでお金持ち…だった…かも(汗)
超銀:ロールキャベツを食べます。作ってくれるのはお嬢さんとは限りません(踏みっ!)もちろん張々湖大人でもありません(しみじみ)
平ゼロ:張々湖飯店なら、もちろん回鍋肉♪「じゃーん♪」って、もしかしてオマエが作ったのかっ?>しまむー(汗)
原作:きゅうりとキャベツの塩もみを幸せそうにもぐもぐもぐ(汗)お、お嬢さんー、せめてサワークラウトをっ!(涙)<破壊道♪<はい?(汗)
旧ゼロ:「ごちゃごちゃうるさいな君たちは…!こうやって食べればいいのさ!」いきなり丸ごとのキャベツに向かって大口開けるしまむー!(驚)「ははっ、冗談さ!馬鹿だな♪」うるせー私は眠いんだっ!(怒)踏みっ!
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玉づと 記念品など Link 過去の日常 もっと過去の日常 かなり過去の日常 009的催事

Last updated: 2015/1/8