いよいよ一年で一番忙しい一週間なのだった！たった一週間ですが（汗）

 

かなり使い物にならなくなることが予想される私なのだけど、ストレスが少したまればココの更新もするかもしれないのだった！どーゆーリクツだ（しみじみ）

 

…ってことで！

 

超銀：……。（怒）踏み！＜だからいきなり踏むなって（汗）

平ゼロ：「クビクロー、今日も忙しかったんだ…待たせてごめんね、さあ、散歩に行こう♪」ゆっとくがそれ全然忙しいヒトじゃないから（怒）

新ゼロ：だから忙しいならよけいな仕事を増やすんじゃねえっ！（怒）ケンカとか人助け（女の子のみ）とか（しみじみ）

原作：「弱い男の子を苛めちゃだめだよって…前に言ったろ？（微笑）」フザけんなこの野郎（激怒）＜？

旧ゼロ：「忙しいときこそ、ちゃんとしたストレス解消が必要さ。さあ、ドライブに行くよ００３、お弁当はできたかい？」ストレスたまりそうです（涙）

 

えーとえーとえーと（汗）＜明日早起きするので焦っています（しみじみ）＜いいってば（大汗）

 

なぜか弟の話で盛り上がっていたので＜ってなに（汗）

 

旧ゼロ：「姉貴！」と呼びます。いばってます。ちなみにウチの弟はコレです（怒）

新ゼロ：「ねえさん」と呼びます。だって「とうさん」だし（悩）

超銀：「あねうえ」って呼ばれたらもぉ踏むしかありません！＜？フザけやがってこの（怒）

平ゼロ：「おねえちゃん！」……。（倒）＜しっかりしろ私っ！（涙）

原作：「○○さん♪」名前呼び？？？やだーこわいよコイツー（涙）＜いいからもう寝ろ（しみじみ）

いんちき日記です♪ってか仕事はどうしたオバさん（涙）

 

なんだか、急に冷えるのだった！

思えば、先週はそんなこと思いつきもしなかったような気がするのだけど、今週になってから、掛け布団を押し入れから引っ張り出して寝ている（しみじみ）

 

おふとんはあったかい〜♪と思いながら寝るのは、やっぱり幸せかもしれないのだった（しみじみじみ）

 

…ってことで！す、すみませんちょっと急いでて（汗）＜？？？

 

 

超銀：だからいきなり踏むなって＞自分（汗）

原作：くーくー寝てるようです。手がぐーになってます（怒）ちくしょう踏んでやる踏んでやるー！（涙目）

平ゼロ：干してあるおふとんにぱふーっとしがみついているのをお嬢さんに見つかって叱られます（しみじみ）

新ゼロ：「そんな安らぎ…僕には、いつも届かない憧れだった（以下略）」鬱陶しいから黙ってろオマエ（踏み！）ひどい（涙）

旧ゼロ：「そりゃああったかいさ！何と言っても、ギルモア博士特製の白金ゆたんぽが入って（以下略）」おめーも黙ってろ！（怒）踏み！

日曜出勤なのだった！

 

世間ではそんなに珍しいことではないのかもしれないけど、ウチの職場ではかなり珍しい（しみじみ）

 

もちろん、休日にぼーっと職場に行って、ぼーっと仕事をするときはあるのだけど、今日のは真面目な出勤なのだった！真面目？

 

不思議なもので、いつものように仕事をしているうちに、だんだん今日が日曜であることを忘れてしまう（しみじみ）

仕事が終わるころには、すっかり平日気分になっているのだった（しみじみじみ）

 

とはいえ、やっぱり日曜出勤なので、いつものようにいつまでもいつまでも職場にいるのはやだよう〜（涙）ということになったのだった。すみませんのんきな職場です（涙）

 

でもなー（汗）と、やっぱりなんとなくぐずぐずしていると、いきなりある同僚が叫んだのだった！

 

 

…………。○点（呆然）すみませんその程度の時間でした（しみじみ）

 

そうだそうだそうだ〜！となんだかむやみに納得した私たちはいきなりわらわらと職場を後にしたのだった！

 

でもたぶん、ほとんどの同僚が実際に見たのは秋場所千秋楽（しみじみじみ）＜いいよもう（涙）

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：「なんか、モーレツ社員みたいだな♪」意味わかって言ってるのか？（悩）

新ゼロ：しまむーはお友達の代わりに出勤してあげるのですが、そこでなにかヒドイ目にあいます。お約束です（しみじみ）

超銀：出勤してみたら職場には誰もいない…と思ったらきれいなお姉さんが一人ぽつんと（踏み）これもお約束だ！（怒）

原作：レーサーやってギルモア博士と米袋の手伝いやって…と、忙しいしまむー。日曜日は息抜きに正義の味方なんかやってみたりして♪＜待て（涙）

平ゼロ：もちろん、夕方６時半からね♪お嬢さんはゴハン作りながら「サ○エさん」見てます♪＜待てってば（涙）

なんだか喉が渇くのだった（涙）

 

夕ご飯が塩辛すぎるのかもしれないのだった（悩）なぜか、ゴハンが終わってお風呂に入ろうとするころにいつも喉が渇いたりする。

 

年をとったせいなのかどうかよくわからないのだけど、ただ水が飲みたくなるので、水道の水をただ飲むのだった。お手軽♪

 

実家では水道水がかなりマズかったのだけど、ココはそうでもない。

地下水が少し混ざっているからだというのだった。

言われてみれば、夏も少しは冷たいし、冬それほど冷たくない♪

 

喉が渇く、といっても、もちろん若い頃ほどではない。

新ゼロの頃は、運動中水を飲んじゃいけないの法則がまだ適用されていたし、ペットボトルもなかったし…で、部活の練習ではよく喉が渇いてしんどい思いをしたような気がする。

 

とにかく、しんどかったのだ！

思えば、今みたいに、こまめに水分補給をしてもいいんだったら、高校で運動部を諦めることもなかったのかもしれない（しみじみ）

そしたら、私はきっと正しい体育系の女子高生となって♪なって…？（悩）

 

……ってことで！なんだかわからなくなってきました（涙）

 

超銀：水はコップから飲めっ！（怒）って何想像してるんだ私（汗）＜？？？

平ゼロ：だからって、いちいちコップから飲んでるんじゃねえっ！（踏み！）ひどいかも（しみじみ）

旧ゼロ：「本当はコレ、コップじゃなくて、タンブラーっていうらしいぜ♪」うるせえ（涙）

新ゼロ：缶は飲んでからつぶせっ！（激怒）え（汗）

原作：ストローみたいな飲み口がついてるスポーツドリンクのボトル（ペットボトルではありません）を持ち歩いてるみたいな気がしてなんとなくイヤ（悩）パーカーにスニーカー姿で首にトドメの手ぬぐい巻いてます（しみじみ）

ちょっとわけあって、夜になってから、閉店間際のホームセンターに夫と駆け込んだのだった。

 

目的のモノを買うことができて、とにかくやれやれ…（涙）と店を出ようとしたとき。

ガムテープの特売に気付いた。

 

 

思わず踊りながら、とことこ引き返し、ばしばしガムテープをかごに放り込む妻に、夫はあっけにとられるのだった。

 

 

…ってことで！え（汗）

 

平ゼロ：台風に備えてログハウスの補強に使ってるようですが、それでだいじょぶなのかシマムラ（心配）わかってやってるのかわかってないのか読めません（汗）

新ゼロ：「べ、別に、僕は何も…フツウに使おうと思っているだけだっ！信じてくれっ！（叫）」何をムキになっているんでしょうコイツ（悩）

旧ゼロ：「ははっ、もちろん、強盗に入って、コレで人を縛ろうなんて思ってるわけじゃないさ！」わかりやすいようなわからないような（更悩）

超銀：なんかむやみに段ボールにガムテープを巻き付けてます。厳重です。でもスターゲートを越えるにはちょっと（悩）いやそういう問題ではなくて（更悩）

原作：しまむーの足にべったりガムテープを貼り付けて、びっ！と一気に剥がしたら、どうなるか考えるとよくわからなく（悩）ＢＧのスネ毛職人がガムテープごときに負けてはいけないような気もするし、かといって勝っちゃったら、どういう現象が起きるのかいまいち（更悩）私文系だしなー（涙）＜いやだからそういう問題ではなくて（汗）

朝、いきなり「髪型変えたんですね！」と言われた。

…え（汗）

 

変えるもなにも。

私の髪型というのは、いつも単に束ねた髪を髪袋に押し込んでまるめて（しみじみ）

もちろん、今日だって昨日と同じように押し込んで（以下略）

 

でも、大真面目に言われたので、おかしいなーと鏡を見にいったら……

 

 

前髪が、ぜーーーんぶ上がっていたのだった！！！！（驚）

 

どーしてこんなことになったのかというと。

私は、朝、ロクに鏡を見ないのだった（汗）

とにかく、コンタクトを入れるにも顔を洗うにも、まずは髪を束ねないとどーしようもないので、手探りで髪を束ねてしまう。

それから顔を洗ってコンタクトを入れて……

 

そして、目が見えるようになるやいなや、ねむねむだし忙しいしで、鏡の前から速攻離れてしまうのだった（しみじみ）

 

で。

思い起こしてみると、今日は髪を束ねながら、前髪じゃまーじゃまーじゃまー（怒）と思っていたような気がするのだった（悩）

 

半分ねぼけていたので、むやみにピンを使っているうちに、前髪をぜーんぶ上げてしまったのではないかと思うのだった（悩）＜待て（涙）

 

それにしても……（しみじみ）

 

私の髪は異様に癖がつきやすいので、一度上がった前髪を下ろすのは結構大変（涙）

それに、そもそも長すぎるからじゃまだったわけで（しみじみ）＜さっさと切りにいけっ！

結局一日そのままでいたのだった。

 

…ってことで！

 

新ゼロ：強い風にあおられただけのようです。よくあることです（しみじみ）

超銀：ちょっとくるっとその場で回ってみただけのようです。なんか不思議な動きでした（ぼんやり思い出し）

旧ゼロ：うーん。60年代ですから作画についてあんまり細かいことはその（おろおろ）＜え（汗）

平ゼロ：「だって、フランソワーズがぁ〜！（涙目）」何されたんでしょうコイツ♪（わくわく）

原作：いや、ソレはしまむーじゃなくてＶくん！（あたふた）帽子に羽根ついてるし（しみじみ）＜？

そういう時期なのだけど。

それにしても、いい年をして砂まみれになってしまったのだった（涙）いちおう仕事（しみじみ）

 

昨夜、雨が降りすぎた！と思ったのは甘かったのだった！！！！足りなかったよー（涙）

 

運が悪いといいと、かもしれないけど（汗）近々もう一度砂まみれになるのだった（涙）

しかもその直後、もしかしたら家庭内行事があるかもしれないのだった！（倒）

 

家庭内行事の場所は、職場の近くになりそうなので、仕事が終わってから直行すれば、余裕で時間的には間に合う。

…けど。

 

 

とおろおろする砂まみれの妻に嘆息し、夫は、できたら別の日にした方がいいかも、と義父母に電話するのだった。しみじみ

 

…ってことで！

 

超銀：しまむーはお嬢さんの砂埃をそっと払います。触ってるだけかも！（踏み！）

新ゼロ：しまむーはお嬢さんを一瞬痛ましそうに見ます。それだけです（嘆息）

原作：しまむーはお嬢さんが砂だらけなのを全然気にしてないようです（倒）踏んでおいた方がいいでしょう（怒）

旧ゼロ：「ひどいな、砂だらけじゃないか、００３！」うるせえ！（怒）

平ゼロ：「ちょっと、ジョー！家に上がる前に、砂をちゃんと落としてちょうだい！（怒）」す、すみませんズレてるんですがどーしてもコレしか思いつかず（涙）おわびに踏んでおきます（しみじみ）

今週は雨に適確に降ってほしいのだった。＜？

 

たとえば。

今日の夜はほどよく降って、明日は晴れて、明後日はほどよく降って、明明後日は晴れて…みたいに、一日おきに降ってくれると理想♪＜？？？

 

で！

今日の夜は、さっそくにわか雨が降ったのだった！！！

えらい〜♪と踊っていたら……ら。

 

 

難しいのだった（しみじみ）

…ってことで！

 

 

新ゼロ：「お花が倒れてしまうわ…」悲しそうなお嬢さんの傍らに立つしまむー。立つだけです。役立たず（嘆）

超銀：なんとなく外を見ては溜息をつくしまむー。外に用事でもあったのかこの野郎（踏み！）とにかく踏み！

旧ゼロ：「ちえー、運動会が台無しだよー！」００７って小学生…？（悩）

原作：傘を持っていなかったしまむー。町からもたもた歩いて帰ります。びしょぬれです（汗）よくわかりません。ほっときましょう（涙）

平ゼロ：あのまましばらく0010が来なかったら、しびれを切らしたじぇったんと元気になったしまむーがお嬢さんをめぐってケンカになったりしたのかも♪しませんって（しみじみ）

ちょっと前から、ガンダムを見ているのだった！新しいやつです（踊）

もう最終回が近いらしいのだった（倒）

 

ずーーっと前から、よく名前を聞く作品だったので、きっと面白いんだろうなーと思いつつ、見たことがなかったわけで。

 

先日、偶然テレビでまるまる一話見ることがあって、それ以来なんとなく気になっているのだった。思えば、ファーストガンダムも「光る宇宙」から見たのだった（涙）

 

といっても。

ＤＶＤを見る気合いも時間もまだないので、ひたすら公式サイトとか○おさんちのレビューとかを見せていただいて、お勉強するのだった！お勉強？（汗）

 

やーっと、きららく、とか、あすかが、とか、きらあす、の意味がわかった！（踊）絶対だなオマエ（汗）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「このハロってロボット、かわいいね♪」やっぱりソコか（倒）

新ゼロ：「この少年の目…僕と同じだ。昔の僕と！」○ン君のことのようです（汗）逃げれシ○君、コイツの説教はしつこいぞ！＜？

超銀：「ミーア…（涙）」ほっときましょう、えぇ（嘆）

原作：「人間とは…愚かしいものじゃのう…」「……ええ」暗いー（涙）

旧ゼロ：「で？誰が一番悪いヤツなんだい？（はりきり！）」えーとえーとえーと（汗）明るいよなオマエ＞しまむー（しみじみ）