そんなわけで、一日遅れの放浪なのだった（しみじみ）

 

車放浪なのだった。

どこも混んでいるだろうと思っていたら、ほんとーに混んでいて（倒）仕方がないので、田舎道をてれてれ走る放浪にしたのだった♪てれてれてれ♪

 

この頃は田舎道…と思っていても、コンビニはちゃんとあったりして、面白いような面白くないような感じを受けたりするものだけど……

今日立ち寄ったこんびに風すーぱーは、まさに田舎のお店そのものだったのだ！（踊）

 

たたずまいも売ってるものも、なんとなくフツウのコンビニとは違っている。

で、ソコですごーーーく久しぶりに、

 

 

を見つけたのだった！（驚）

 

 

で、車の中で夫ともぐもぐ食べてみるのだった。

しばらくもぐもぐしてから、夫はしみじみ言った。

 

 

あたり○田！とつい言いそうになってしまうのだった（しみじみじみ）それが狙いなのかも！＜狙い？？？

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「やっぱりおいしいなあ！」ぽーん、と投げ上げて食べる００７を「こら！行儀が悪いぞ！」としまむーが叱ります。でもそーやって食べるしかないような気がするんですがこのクラッカー（しみじみ）＜？

新ゼロ：お嬢さんはクラッカーを細かく砕いてバターとまぜて、お菓子の台を作ります（しみじみじみ）＜？？？

原作：「あたり前○のクラッカーさ！」と、しまむーがどこかで言ってるような気がしてつい秋田の１〜６巻あたりを探し（倒）いかにも言いそうな感じなんですが（しみじみ）

超銀：やはり、地球文明を代表するお菓子として、イシュメールに積んでおくべきなんじゃないかと思います（しみじみ）タマラさまもどうぞ！＜？

平ゼロ：クラッカーは知らなかったようですが、前○製菓のHPを食い入るように見ているしまむーです。ツボに入ったか？（汗）謎のフラッシュがどうにも味わい深いのでした（しみじみ）

今日は一日たらたらして、明日は放浪…の予定だったのだけど、急遽家庭内行事が入ったのだった！（汗）ってことでどのみちびっぐさいとには行けないのですー（私信）＜ってなに（汗）

 

その前哨戦（？）みたいなモノで、あやとりなどをやったのだった！（踊）＜全然わからないですその説明（しみじみ）

 

不思議と手が覚えているものなのだった。

が、覚えているのは手なので、人に説明しようとすると、なんだかわからなくなってしまい（倒）なんどもやり直してみないと〜（涙）

 

…ってことで！

新ゼロ：一人でやります。不器用です（しみじみ）それって何が楽しくて（悩）

原作：一人でやります。結構器用です。なんか楽しそうかも（悩）

旧ゼロ：「僕はできないよ。第一、これって、女の子の遊びだろ？」せせら笑ってないかコイツ（怒）

平ゼロ：お嬢さんと二人でやります。お嬢さんが何度も失敗するので、根気強く教えます♪ほのぼのー（踊）

超銀：お嬢さんと二人でやります……って何してやがるこの（激怒）踏み踏み踏み踏みーっ！！！！（怒）説明が全然足りませんがわかってもらえるような気がしてます（しみじみ）

いんちき日記！！！！

…で、さらに前日のことを書こうというのだった。記憶だいじょぶかなー（汗）＜こら（涙）

 

ひさしぶりの宴会で、帰りが遅くなったのだった。

正確に言うと、宴会自体はすぐ終わったのだけど、その後の「お茶会」が異様に盛り上がり〜（倒）

 

お茶会のあと、なんとなく近くの人たちを家まで送ったりしながら帰ってきたから、ますます遅くなってしまった（汗）

 

家に電話しようかなーとも思ったのだけど、帰りの車に乗る前は、まだてっちゃんが帰宅しているとは限らない時間だった。

で、てっちゃんの携帯はというと、私同様、つながったためしがない！（踊）待て（涙）

 

そんなわけで電話もせず、後は運転し通しだったので携帯に触らず（しみじみじみ）

 

ようやく帰宅すると、てっちゃんはお疲れさま、と私をねぎらいつつ迎え、

 

 

と微笑するのだった（汗）

 

 

慌ててメールを見ると、「遅いけど大丈夫ですか」というようなことが書いてあったのだった（大汗）

 

よーく考えてみると、大丈夫ですかというメールにどう返せばいいのか、みたいな問題はあるのかもしれないけど、気持ちはよくわかるというかなんというか（おろおろ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「何をしているんだ００３っ！」それ心配に見えません（嘆）

平ゼロ：「何かあったに違いない！どうしようー！（おろおろ）」いいから落ちつけって（涙）

新ゼロ：「わかるよ。この街は君に悲しいことを思い出させるものな…」微妙にずれてます（しみじみ）

超銀：「僕は、君を信じている！心配はしていない！」探しに行け横着すんな（怒）踏みっ！

原作：「大丈夫かなぁ、フランソワーズ？」だから（涙）脱力

えーと。（汗）

 

つまり、つい最近までTroikaさんのところに熱烈アタック死語（涙）をかけていた中沢恵利さんが、ウチに来たのだった！（踊）説明になってるのか？（悩）

 

 

で。

Troikaさんによれば、中沢呼び捨て♪は

 

 

…というような人だということで（汗）

こ、これって……（汗）

 

 

平ゼロ：「え、え、えぇっ…と…（困）ふらんそわーずぅー（涙）」コイツどうしますかお嬢さん（溜息）

旧ゼロ：「よく来たね中沢さん、大変だっただろう…でも、もう大丈夫だ！」ホントよくわからんですコイツだけわ（しみじみ）

新ゼロ：「君には…本当は大切な人がいるんじゃないのかい？Troikaさんとか♪」って言うなら、ずぇったい追い返せよなてめ（威嚇）

超銀：「中沢さん、僕に連絡をとりたいなら、ココにカキコしてくれたまえ。大丈夫、料金がかかったりしないから。待ってるよ♪」オマエって一体（驚）ちょっとびびり（汗）

原作：「……。（怒）」いきなり削除しやがったコイツ（驚）それが正義の味方のすることかっ？？？？（踏みっ！）＜フツウの人のすることではありますが（しみじみ）

風邪は結構しつこかったのだった（涙）まだいまいち抜けてません（しみじみ）

体がしんどいのはなんとか治ってきたのだけど、声が怪しくなってしまい（しみじみじみ）

 

にも関わらず、この間までなんとなく電話を掛ける仕事をしていたのだった（倒）

できればちゃんと声が出るようになってから…（涙）と思っていたのだけど、期日が迫ってきたのでそうも言っていられず（しみじみじみ）

 

声が怪しい…ってことは、どーしても電話の第一声が怪しくなってしまう（涙）

発音がちゃんとできない…のならまだしも、下手すると声自体が出なかったりして（倒）

 

つまりソレは無言電話…ってことになるのだった！（大汗）

仕事電話の第一声は言うまでもなく大切なのに、これではなかなかツライ（涙）でも、なんとか終えることができました（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「もしもし？……あの、大丈夫ですか？（心配）」いいやつだよなオマエ（しみじみ）

旧ゼロ：「もしもし？……どうしたんだキミ！しっかりしたまえ！」正義の味方だもんなー（しみじみじみ）

原作：「もしもし？……あれ？（悩）……。」切るなーっ！（怒）オマエそれでも正義の味方（以下略）

新ゼロ：「もしもし？……○○さん？」もちろんオンナの名前が入ります＜○○さん（怒）踏みっ！

超銀：「もしもし？…………。ま、まさか…！（汗）」って何だよ何怯えてやがるこの野郎（踏みまくりだーっ！）＜？

風邪引きましたです。（しみじみ）

 

思えば、年明けからこっち、なんだなんだどーなってるんだっ？？？（汗）という日々で、こんなときに風邪なんか引いたら大変だー（涙）みたいな感じだった（しみじみ）

 

でも、なぜかこの冬は風邪を引かず…（たぶん）

ってか、風邪ってどんなんだったっけ？（悩）という気すらしていたような…（汗）

 

 

でも、明日一日はなんとか踏ん張らねば！（握拳）なんて、踏ん張ってる間にいつの間にか治っちゃうんだよなー（汗）長持ちしません（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：お嬢さんとデートの最中にくしゃみ！「あーっ、もう、誰がウワサしてるんだろうな、まったくっ！（怒）」照れ隠し♪

超銀：「誰かがウワサしているのかもな（微笑）」コイツの場合、風邪だとお嬢さんに××とか△△とかできなくなるしー♪と思ってるわけで（怒）踏みっ！

平ゼロ：「あら、クビクロ、くしゃみしてる？」「うん…風邪かも。顔色も悪いし」＜真顔で言うな（汗）コイツが言うとうっかり納得しそうになります（涙）

新ゼロ：コートの襟を立てて、淋しげに背を丸めるシマムラ！お嬢さん騙されないで！（涙）ソイツに必要なのは××じゃなくて風邪薬ですからっ！（叫）＜××？（汗）

原作：火を吹く張々湖大人が風邪を引いても、別に変じゃないと思います（しみじみ真顔）＜？？？

あっという間に一週間だっ！（踊）＜こら（汗）

 

忙しいといえば忙しいのだけど、日記も書けないほど忙しいわけではなく（しみじみ）

 

で、そんなこんなしているうちに、あっという間に4月も終わりそうだったりして（呆然）

 

忙しいといえば忙しいので、よーく考えてみると、うっかり忘れてる仕事とかもありそうなのだった（汗）

 

 

アレとか。

コレとか。

ソレとか。（汗）

 

 

…ってことで！

 

超銀：「やっぱりお座敷じゃないか？」＜？踏んでおきましょうか（悩）

原作：「気軽にホームパーティもいいんじゃないかな♪」無茶言うなっ！（涙）ウチにはお嬢さんも張大人もいません（しみじみ）

旧ゼロ：「立食パーティなんかどうだい？」年寄りが多いんだよなー（悩）

平ゼロ：「外でバーベキューやるのも楽しいよ、きっと♪」宇宙人に遭ったりしないですよね（どきどき）＜？

新ゼロ：「歓送迎会」という言葉に淋しそうな傷ついたような微笑を残して立ち去ってしまいました（悩）ドコにトラウマ転がってるか分からないヤツです（しみじみ）

怒濤の一週間だったのだった（しみじみ）

 

久しぶりにほけーっとしつつ、何となく冷蔵庫をのぞいたら、アイスクリームがある！（踊）

 

先週の週末、臨時家庭内行事のとき、義母より百倍コワイ実家の母が手みやげにもってきたモノの余りなのだった（しみじみ）

 

母はシュガーコーンも入れてくれていたので、ソレにのっけて食べることにする。

冷凍庫から出したてだと、堅すぎるので、ちょっとやわらかくしてからのっけて♪

 

…と、したはずなのだけど。

しばらくちびちび舐めているうちに、いきなりアイスクリームがコーンからころっ♪と落ちてしまったのだった！（涙）

 

 

床に転がったアイスクリームを素早く拾い、何事もなかったかのようにコーンにのっけなおしたりして（汗）

 

転がるってことは、やっぱりまだ堅すぎたのだった（しみじみ）

で、転がりながら、つめたーいアイスクリームは、床の埃やらなにやらをめいっぱい表面にくっつけてしまったはずで（しみじみじみ）

 

 

…ってことで！

原作：さっと拾ってコーンにのせ直します。もったいないことをするとお嬢さんに叱られます（しみじみ）

平ゼロ：「あーあ（涙）」星祭りの夜（しみじみ）＜っていいからさっさと拾え（怒）

新ゼロ：「…あ」すごくすごく悲しそう（汗）だから拾えってば！（怒）踏みっ！

旧ゼロ：「…おっと♪」「ナイスキャッチ！さすがだね００９！」けん玉の要領で♪

最近、夫の仕事はめちゃくちゃ忙しいらしい。

 

忙しくても残業ができない…ってことで、めちゃくちゃ早出をするのだった（しみじみ）何度聞いてもリクツがわかりません（悩）

 

始発あたりの電車に乗るため、座っていけるのだそうで。

ってことは電車の中で貴重な睡眠をとれるのだそうで（悩）

 

でもって、朝ご飯を食べていくと、うまく眠れなくてあとで疲れる…ということで、このごろ夫は朝ご飯を食べずに家を出て行く。

 

 

だったら、買わなければいいんだけど、生協で注文するときはいつもそのことを忘れ（しみじみ）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：冷凍します。でも冷凍庫いっぱいなんだもんっ！（怒）踏みっ！＜こら（汗）

旧ゼロ：「小鳥さんたちにあげましょう♪」お嬢さんらぶりー♪いいんだもん60年代だもんメルヘンだもん（しみじみ）

平ゼロ：困っているようです＜しまむら（しみじみ）「冷凍」は禁句だし（？）犬にやりたくても野良犬や捨て犬のいない21世紀日本（しみじみじみ）

原作：今回のウンチクは「００３流・古くなったパンの利用法」です♪おもしろくてためになる石ノ森教室！＜やめれ（涙）

超銀：お嬢さんはサンドイッチを作ってしまむーの朝弁当に（しみじみ）そうすればいいことはわかってるんですが（嘆）えぇいっ！（踏みっ！）＜？

職場に、女性が増えた♪

 

そもそも、今までが異様に少なかったので、ようやく世間並みに近づいた…ということになるのかもしれないけど。

でも、何かと嬉しいのだった♪

 

嬉しいなーと思っていたら、早速女の子宴会をしよう！という話も出てなお嬉しい！いえもちろん私はオバさんなわけですが（しみじみ）

 

大昔、石森アニメの「ガイスラッガー」で、紅一点の女の子のお友達（？）が登場したことがあった。

 

主人公たちは女の子の仲間がもう一人増えた！と喜ぶのだけど、結局彼女は敵で…というような悲しい話だったと思う。ちがったかも（汗）あまり詳しくは覚えていない。

 

覚えているのは、ラストで紅一点の女の子が、悲しそうに死んだお友達（？）に語りかけるシーン。

あなたとずっと一緒にいたかった…みたいなことを言ったあとで、たしか、こんなようなことを言ったのだ。

 

 

コドモの頃見た番組だったのだけど、今でもなんとなく心に残る言葉なのだった（しみじみ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「ったく、電話であれだけしゃべって、まだしゃべることがあるのかなあ、女の子ってのはさ♪」オマエ今回の趣旨わかってないだろう＞シマムラ（嘆）

原作：よかったねフランソワーズ…（しみじみ）と思うしまむー。今回の趣旨です（しみじみじみ）＜？

新ゼロ：よかったねフランソワーズ…って思ってるくせに無駄に淋しそうな表情です。営業用です（怒）＜？？？

超銀：それじゃ、今日はフランソワーズ、夜遅くまで帰らないな♪とかとか（怒）踏みっ！（脊髄反射）

平ゼロ：「じゃ、僕たちもさんぽに行こうかクビクロ！」僕たち「も」ってなに（悩）なんかなにもかも間違ってるような気が（倒）