私は目がものすごく悪い(しみじみ)
そうでなくても片付けや掃除が苦手なのに加えて、ソレがあるので、時々風呂場がワヤになるのだった。風呂に入るときはよくコンタクトレンズを外しているので、ちょっとやそっとの汚れは見えません(しみじみじみ)
で、今日風呂をわかそうとしてふと気付いたら、風呂場の床が本当にスゴイことになっていた。(涙)
これは掃除しなくてわっ!(涙)風呂に入ったときについでにやっちゃおー(汗)なんて思っていたのだった。
…が。
実際に私が風呂に入ったとき、その汚れはなくなっていた。(驚)
いや。
なくなるわけはない(汗)
つまり、私の前に風呂に入った夫が掃除しておいてくれたようなのだった(しみじみ)
あ、ありがとうございますーー(涙)
と、独り言を言うのだった!(踊)<こら!
夫はまたこの頃仕事が詰まっているらしく(涙)もしかしたら、風呂床掃除はちょっとした気分転換になったかもしれないのだった♪そうなのか?(汗)
家事労働というのは、不毛な仕事に見えてしまいがち。
というのは、それが市場に出しようのない、異質な労働だからだ…と私は思う。
つまり、見方を変えれば、家事労働というのは、市場で取引される種類の労働に疲れたとき、働くことのヨロコビを再発見するヒントになるかもしれないのだった!絶対だな(汗)
…ってことで!いいからちゃんとありがとう言っとけよな>自分(しみじみ)
家事で息ぬき五段活用!<?
旧ゼロ:お嬢さんが洗い上げたお皿をふいてみます。張々湖飯店でソレやったら家事じゃないですが(悩)
新ゼロ:窓ふきの手を止め、空を見上げて溜息をついたりします。あまり息抜きになってません。真面目にやってないからかも(怒)
平ゼロ:そう言えば、息抜きの合間に人生やってる…とかいうセリフが昔のマンガにあったかも(しみじみ)<?
原作:お嬢さんが掃き集めた落ち葉でたき火をします。焼き芋も作ります。それ家事じゃないし(嘆)
超銀:だから、それわ家事じゃねえっ!(激怒)踏み踏み踏み踏み(怒)<なに(汗)
|