久しぶりに旧ゼロＤＶＤでも見よう！と思った。

実は、まだ見ていない一話があったのだった。

 

それを見ていないのは、とても単純でわかりやすい理由なのだった。

どー考えても、私にとっては不愉快な話だと思ったわけで！！！！！

それはもちろん、

 

 

十分準備体操をし、心の準備をしてから見た……のだけど。

結局、私はしまむらを踏まなかった。（汗）

 

踏みたくなかったわけではない。ってかもぉ踏みどころ満載♪

それなのにー（涙）

 

なんというか、これって究極の負けかもしれないのだけど……（涙）

私は、ついうっかり、

 

 

…と叫びつつ倒れてしまったのだった！（はぎしり）

 

だって。

だって。

だってだって、しまむらって……

 

 

すごい。すごすぎるー。

なんて正しい少年なんだしまむら（呆然）

 

だって、その時間にぐっすり寝てるってことは、９時３０分、いや９時にはおふとんに入っているにちがいないってことなのだ！「おやすみ、フランソワーズ♪」とか言って！

 

 

 

 

 

平ゼロ：「９時だよ♪」てめーは黙ってろ！（踏みっ！）

超銀：「９時ごろかな。早いほうがゆっくりできるし…」何をだ（怒）踏みっ！＜？？？

原作：「９時ごろだなあ。フランソワーズが夜更かしするなってウルサイんだよね♪（照）」えぇい（はぎしり）

新ゼロ：「特に時間は決めていないけど…何もなければ９時頃かなあ？」いろいろ何かありそうなヤツではありますが（しみじみ）

旧ゼロ：「だからさ、主人公にはそれなりの生活スタイルがあるってことなのさ♪」やかましい（怒）踏みつぶしだっ！

そして、問題の花豆なのだった。2日目です（しみじみ）

 

一晩煮汁につけておいたので、朝見るとふっくら♪わーい♪

今日は仕事なので、次の作業は帰宅してから…なのだった。

一応、火を入れておこうと思い、トロ火にかけて………。

 

…………。はい、忘れました（涙）

 

がっ！

今日は、たままたわけあって、家を出てからすぐ、一度戻ったのだった！

急いで玄関に入ると、何か、ほんわかしたニオイが（汗）

 

 

というわけで、花豆は危ういところを助かったのだった（しみじみ）

 

そして、仕事を終えて帰宅すると、お鍋の中の豆はますますいい感じ♪

味をマジメにみて（え）砂糖やら塩やらを足して、最後にもう一度仕上げに煮て……

 

…………。また忘れました（涙）

 

がっ！

また危ういところで気付き、とにかく焦げるのは免れたのだった！！！！！ぜーぜーぜー（涙）

 

といっても、ちょっと煮詰めすぎてしまったのと、鍋底を水飴状態にしてしまったので、いくつかの豆を取り出すとき、崩してしまった…のだった（汗）

 

こんどは慎重にもう一度水と調味料も少し足して、ちゃんとそばについて煮て……

 

 

やっぱり、最後の失敗がちょっとコタえたのだけど、やってしまったコトの割にはよくできたと思うのだった（しみじみじみ）

 

…てことで！

旧ゼロ：無理です（しみじみ）＜こら（汗）

平ゼロ：一粒ずつ、慎重に箸でつまみ上げます。遅いです！（嘆）

新ゼロ：やはり一粒ずつつまみ上げますが、時々大きな溜息をついて額の汗をぬぐいます。はいはいはいはい（うんざり）

超銀：指でつまみ上げようとしてお嬢さんに叱られます。ほのぼの…にならないのはなぜなんだろうコイツの場合（悩）＜偏見です（しみじみ）

原作：あっという間に鍋を器の上で傾けます（汗）無茶なようですが、戦闘中なら大抵のことは成功します。一応００９ですから（しみじみ）ってか戦闘中に豆を煮るのか？＜だから、００９ですから（しみじみじみ）＜？？？

この間、やたらと大きくて立派な花豆を買ったのだった♪

で、煮てみるのだった。

 

 

圧力鍋で豆を煮るのは便利なんだけど、かなりびびるのだった。

圧力をかけるのをやめたとき、つまみをずらして「急冷」しなければならない。

そうすると、蒸気孔から、ものすごい勢いで水蒸気というか煮汁がぶっとんでいく（しみじみ）

 

花豆を煮るのは初めてだったけど、たぶんそうなるんだろうと思ったので、あらかじめ蒸気孔を壁の隅に向けておいた。

 

あっという間に圧力をかける時間は終わり…いよいよ急冷。

深呼吸して！

 

 

大きな音にすぐ反応するてっちゃんが飛び上がったのだった（涙）もちろん私も飛び上がりました（しみじみ）

 

考えてみたら、これって、壁面のスチーム洗浄になるのかもー（ぼんやり）ならないならないって（汗）

 

で、豆はどうなったかというと……

 

 

…ってことで！

 

 

平ゼロ：「わああああっ！！！！（涙）」お約束ご苦労！（しみじみ踏み）

超銀：「フランソワーズっ！（必死）」お嬢さんを庇い、床に伏せますが、押し倒しているようにも見えます（怒）日頃の行いがアレですから（しみじみ）

新ゼロ：「下がっていろ、フランソワーズ！」でも蒸気が噴き出す瞬間は、目をつぶっちゃいます（嘆）

原作：わー。と心の中で言います（倒）つまらないヤツです（怒）

旧ゼロ：「うーん。このエネルギーを何かにつかえないかなあ…。そうだ！００３、あとを頼む！」なんか研究室に行ってしまいました（悩）ってか掃除はお嬢さんなのかっ？（怒）

わけあって、とことこCDを焼いている。

 

 

もちろん、怪しいモノを焼いているのではなく、私が撮った怪しい写真のデータなのだった（しみじみ）やっぱり怪しいんじゃないか（悩）

 

デジカメの扱いに慣れていない…せいなのかどうかよくわからないのだけど、かなりの写真を失敗してしまっている（しみじみ）

 

科学の粋を集めた（？）でじたるかめらを使って、ぴんぼけする、というのはどういうものか（悩）それはつまり扱う人間がヒドすぎたということで（しみじみじみ）

 

失敗写真を眺めていると、ぴんぼけって悲しいものなんだなーと改めて思うのだった。

コレをなくすために、きっとたくさんの人たちがものすごい技術力を傾けて、カメラを開発したわけで。

 

それでもそのカメラを使ってなお、ぴんぼけ写真を撮るヒトもいるわけで（しみじみじみ）＜いいから（汗）

 

…ってことで！

 

 

原作：「ふふ、見ろよ００３、フォーカスがかかってるぜ♪」気の利いた冗談のつもりかこのやろう（逆上）

新ゼロ：「…すまない、フランソワーズ！」あっ、逃げるなこの（怒）また家出かっ？（嘆）

旧ゼロ：「なんだよ、コレっ？（怒）」てめーが撮ったんだろうが（怒）

平ゼロ：「…………。」あ。泣いてる。（うんざり）

超銀：「やはり、君には戦いは似合わない。君には美しい自然や音楽や（以下略）」えーと（悩）なんだかもう（涙）

すいかがたくさんある（悩）

 

ちょっと変わった…というか、じぇったんの国でよく見かけたような形のすいかを見つけて、つい買ってしまったのが先週のこと。

それを、ちょっとずつ食べて、やーっともう少しで食べきる…と思っていたら。

 

もちろん、私が注文したのだった（しみじみ）何を考えてたんだ先週の私ー（しみじみじみ）

 

二人暮らしなので、すいかを買うのにはちょっと勇気がいる。

最近は小さいのがあって便利だけど、やっぱりそれじゃつまらないし♪＜？

 

勇気がいまいち出ない年は、ほとんどすいかを食べずに終わったりもする。

今年は、勇気というより、ひたすらうっかり…って感じで結構食べているのだった（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：切ってあるのをお皿にのせて、スプーンですくって食べます。必ず塩をふります。アジシオです（しみじみ）＜？

新ゼロ：やはりスプーンですくって食べますが、先割れスプーンです（しみじみじみ）＜？？？

超銀：お嬢さんが、実をスプーンでくりぬいて、他の果物と混ぜておいしいスイカデザートを作ってくださいます（涙）＜泣くな（汗）

原作：でっかいのを両手に持ってかぶりつきます。種をぷーっと吐き出します。縁側だから大丈夫！＜縁側？（悩）

平ゼロ：ちょっと小さいのを片手でもって、かぶりつきます。種を吐き出そうとして、お嬢さんと目が合います（汗）結局飲んじゃったみたいです＜種（しみじみ）

昨日早退した同僚は、今日何事もなかったかのようにやってきた（汗）

けど、話を聞いてみると、やっぱり昨日はかなりヤバかったようなのだった。

 

水を飲まなければならないのはわかっていて、でも飲めなかったのだという。

それでも飲めるだけ無理して飲んで、首のあたりに保冷剤を当てて、そのまま寝込んでしまった……ら。

 

なんだかおでこがひんやりするので目を覚ますと、いつのまにか帰宅した旦那様が額を冷やすシートを貼っておいてくれた…というのだった。

 

彼女の家に、それは常備してなかったので、おそらく旦那様は、帰宅して奥さんの様子を見て、咄嗟にソレを買いに走った…ということらしく。

 

 

と、しみじみしたのだった。

ウチのてっちゃんだったら…（悩）

 

 

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「００３！００３、大丈夫か？」ゆっさゆっさゆっさ（嘆）おまえなー（怒）

新ゼロ：寝かせておいてあげよう…と放っておきます。容態に気付くのが果てしなく遅れます（倒）

超銀：意味もなく抱き上げます（踏み！）気付くかなー（悩）

原作：「早くギルモア博士を呼ばないと…！」そうだよなそれがフツウ（悩）

旧ゼロ：「チクショウ、一体誰がこんなことをっ？（怒）」え、え、え？？？（汗）あーもうどっか行っちゃったよー（大汗）

そうでなくても暑かった今日、炎天下に3時間強、コンクリートの階段の真ん中に座っている…という出張仕事をしたのだった！（倒）仕事?（悩）

 

 

暑さにも寒さにも強い（というか鈍い）私なのだけど、さすがにつらかった。

初手からなんだかヤバイ感じがしていたので、とにかく一生懸命水分補給をしていたのだけど、ついに2時間半ぐらいたったところで、動悸と寒気がし始めたのだった（汗）

 

 

洒落にならないーと思ったので、ひとまず撤退して、風通しのいい日陰を探したのだった（涙）

 

なんとか症状が治まったころ、仕事も終わった。

で、通常の職場にバスで帰ったのだけど、冷房ががんがん効いている車内にいるのに、まだ汗がひっきりなしに出る（涙）

 

一緒にいた同僚も、私と同じだった。

ただ、彼女の方が私よりさらに過酷な仕事をしていたので、通常の職場についてほっとするなり、症状が重くなってしまった（汗）救急車は呼ばなかったけれど、もちろん早退したのだった（しみじみ）

 

紫外線対策用の長袖上着を着て、ばかばかしいつば広の帽子をかぶり、日光が当たらないようにしていたのだけど、それでも日焼け。コンクリートの反射のようなのだった（涙）

 

そして。

昨日、ちょこっとやけどして、ちょっとあざになっただけ♪と思っていたトコロが、いつのまにか水ぶくれになっていたのだった（倒）

 

…ってことで！

新ゼロ：歯をくいしばってひたすら耐えます（しみじみ）それわ対策ではありません（汗）ってかホントは暑くなんかないくせにー♪＜それ言っちゃダメ泣くからコイツ（うんざり）

旧ゼロ：「心頭を滅却すれば、火もまた涼し、さ♪」黙れサイボーグっ！（怒）なんて罵られても、コイツは大してコタえないと思います（しみじみ）

平ゼロ：「大丈夫かい？（ばたばたばた！）」うちわで仰いでくれます（しみじみ）

超銀：クーラーをつけます（倒）ナメてんのかてめ（怒）＜？

原作：防護服は、寒さも暑さも通さないらしいのだけど、暑さを通さない、というトコロが未だに腑に落ちません（しみじみ）

このごろ、台所で些細な怪我をするのだった。

年のせいかなー（悩）

 

今日も、うっかり油をはね飛ばして、小さいやけどをしてしまった。

小さいのだけど、これはちょっとヤバイぞ！と思ったので、一生懸命冷やしたのだった。保冷剤とか氷とか♪

 

 

で、ちょっと冷やすのをやめると、すぐひりひりする（涙）

結局、断続的に2時間冷やし続けたのだった（しみじみ）

 

ひりひりはおさまり、うっすらあざのようなモノが残ったのだった。これぐらいですんでよかったー（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：氷で冷やします。フツウだなー（悩）＜？

旧ゼロ：冷凍銃で！（踊）フツウもいいのかも（悩）

新ゼロ：寂れた港の端っこにある壊れかけた冷凍倉庫に入って（以下略）だから何を冷やすんだ？（大悩）

原作：そういえば、冷凍室での治療って、生身の博士にはツライんだよなーとしみじみ何かを思いだしているようです（悩）

超銀：お嬢さんの○○でひんやり♪が最高！とか思ってるらしいですが（悩）よくわからないけど踏んどく！（怒）

とはいえ、いつまでもこうしてはいられないので（？）今日は思い切ってどらいぶ・するーに突撃したのだった！！！！！

 

 

と、口ごもりつつメニューを見ると……ない。

 

 

た、たしかに一部店舗では扱ってませんと書いてあったけど、まさかココがその一部店舗だったとわっ！（涙）24時間営業してる店なのにー（涙）

 

でもって、よーくサイトを見直してみると、めろんそわは既に発売から一月過ぎており、どーも夏本番前！をうたった商品のようなのだった（涙）

 

 

でも！

大昔バイトしてたときも、夏限定のスイカシェイクが一旦消えてまた復活！したりもしたし（悩）

 

と、あれこれ考えつつ、一旦どらいぶ・するーに入ってしまった以上、そのままするー♪する勇気もなかったので、イチゴシェイクを久しぶりに飲むハメになったのだった（しみじみ）＜？

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「何だってっ？そんな馬鹿なっ！（怒）」そうだ怒れ怒れ〜♪

超銀：「じゃ、バニラでいいです（あっさり）」こーゆーヤツです（踏みっ！）

平ゼロ：「……え（涙）」そんな途方に暮れた顔するんじゃねえっ！（涙）泣くな＞自分（汗）

新ゼロ：「…そうですか」淋しげな微笑を残して立ち去ろうとしますが、お姉さんの「あの、ストロベリーはいかがですかっ？（必死）」のよびかけにあっさり振り向きます（嘆）えぇい（怒）

原作：で、勧められて買っちゃったすとろべりーしぇいくを飲みながら、次の店へ突撃！（汗）執着というより負けず嫌いかも（悩）＜？

…というものが売っているようなのだった（しみじみ）まだ、コワくて確かめていないのだった（しみじみじみ）

 

その店は近所にもあるし、ちょうどこの時期はその店を利用することもありがちな時期だったりするので、もちろん近いうちにソレに遭遇するはず（汗）

 

私は、大昔、その店でバイトをしていたことがある。

当時、こんなもの（涙）が売られていなくて、本当によかった（涙）

だって、きっと、お客がくるたびに、こう言わなければならないにちがいないのだから！

 

 

 

倒れながら、思わず言ってみたりして。え（汗）

 

 

…………。

 

やっぱり、めろんそわ、かなー（悩）イントネーションです（しみじみ）

 

…ってことで！

原作：「いりません（即答）」身も蓋もないヤツです（汗）

平ゼロ：「じゃ、それください」何も考えちゃいませんコイツ（怒）

新ゼロ：「ずいぶん、かわいい名前だね。くす♪」えぇい（怒）

超銀：「それ…フランスの飲み物かな？」さあ?（悩）

旧ゼロ：「じゃ、そのメロンソーダをもらおう♪」じゃなくて（しみじみじみ）