職場で、昼ご飯を食べ損ねたのだった(涙)
普段は仕出しのお弁当を頼んでいるのだけど、この時期はそれができないので、ぼーっとしているとこういうことになる(しみじみ)
もちろん、通勤途中にコンビニはいくつもあるので、そこであらかじめ何か買っておけばそういうことはない。
でも、なんとなくコンビニのお弁当は物足りないというか、つまらないというか(悩)
いつも頼んでいる仕出しのお弁当は、ちょっと変わっているのだった。
もともとウチの職場にものすごく(?)縁のある女性による個人経営の会社で、小規模運営をしているらしい。
恐ろしいことに(?)職場に届けられるお弁当は、ご飯もオカズもまだ温かい。(汗)
そして、フタには
二時間以内に召し上がってください。
という注意書きがある(汗)
これは、たぶんハッタリ(?)ではない。
ほんとーに恐ろしいことに、ココのお弁当を食べていると、1年に1度は軽い食中毒(?)を経験する。
この間も、ちょびっとついていたポテトサラダがなんか怪しい感じだったので手をつけなかったり(汗)
でも、たぶん、だからやめられないんだよなーと思う。
特別にオイシイというわけではないのだけど、そのお弁当はさりげなく食べることができて、飽きがこない。
むかーし、コンビニで売っているようなお弁当を作る工場で、バイトをしたことがある。
衛生管理はものすごく厳しく、消毒の上に消毒!という感じで、あらゆる行程が組まれていた。
その徹底的な消毒ぶりに、うわー(汗)と思うことも多かったけれど、つまりそれはそれだけ安心、ということでもある。
コンビニ弁当で食中毒、ということはほとんどありえない…んじゃないかと思う。
で、だから、そこが物足りないのかも(悩)
とか言うなら、自分でお弁当を作ってもっていけばいいのだった。
でもお弁当ってのは、人につくってもらうかつくってあげるかするものなんじゃないかという気がしているのでどうしても(嘆)横着してるだけじゃないのかオマエ(しみじみ)
…ってことで!
お昼ごはんがない!五段活用!(涙)
平ゼロ:我慢します(涙)つまらないなー。
新ゼロ:慣れています(嘆)それはそれでつまりません(しみじみ)
原作:ないことに気付きません(倒)サイボーグだし(しみじみ)
旧ゼロ:「それぐらい平気さ♪僕はサイボーグなんだぜ(いばり!)」前向きです(しみじみじみ)
超銀:「ご飯なんかどうでもいい。それより僕は君が欲(以下略)」まだ昼ご飯だぞ何言ってやがるこの(踏みっ!)
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