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過去の日常

Wednesday, 27 September,2006
騒音
マンションの外壁メンテナンスが、佳境にさしかかりつつあるようなのだった。
ぐるっと組まれた足場が、数日前から白い幕ですっぽり覆われている。
白くてうすい幕なので、思ったほど暗くならない。
 
で。
今日、帰ってみると、郵便受けに「お願い」が入っていた。
工事の妨げになるので、ウチのベランダに据え付けてある物干し台を外しておいてほしい…というのだった。
 
物干し台は、ベランダの手すりに、金具で固定されている。業者のヒトがつけていってくれたのだった。
 
このボルトを外せばいいんだよなーということはわかっていたのだけど、大変そうだったし、そのときは必要な工具も手近になかったので、文句を言われたら外そう♪とか思っていたのだった(汗)文句を言われてしまいました(しみじみ)
 
夫は怪しい工具を色々持っている(汗)
そんなわけで、探すのにやや手間取ったものの、必要な工具は夫の手持ちから発見され、ほどなく物干し台は取り外されたのだった。しみじみ
 
もちろん、夜更けの作業(汗)
金属音がちょびっとするのは仕方ないよなーとのんきに構えていた妻に対し、夫は慎重なのだった。
 
夜、金属のふれあう音なんかがしたら、ご近所にはすごく迷惑だ!
 
と夫は主張した。
もちろん、すごく正しい…と思うけど。
実は、突然の金属音に極めて弱いのは夫自身なのだった(しみじみ)
 
妻としては、カツ、とわずかに立ってしまった金属音より、その瞬間「わ、しまった!」と囁く夫の切羽詰まった声音の方が、小さいながらもずーっとびくっ(汗)とするのだけど…(悩)
 
…ってことで!
夜更けに金属音立てちゃいました五段活用!
 
平ゼロ:「いけない!(汗)」慌てたせいでもっと大きな音を(しみじみ)
新ゼロ:とっさに逃げます(倒)習性なので(涙)
超銀:しらんぷりします(嘆)最低(怒)
原作:音を立てたことに気付きません(しみじみ)
旧ゼロ:「大きな音を立ててしまって申し訳ありません!すぐに終わらせます!」うるせえ(怒)
Tuesday, 26 September,2006
準一級
わけあって、ちょっと漢字検定なのだった(しみじみ)
 
いろいろ本も買ったりする。
で、なんとなーく準一級対策本を手に取ったのだった。
 
漢字検定は、二級までならそれほど苦労しなくても取れるものだと思う。
が、二級と準一級の間にあるはかなりのものなのだった。
 
しみじみ対策本を見ているうちに、ちょっと欲しくなったので、試しに買ってみた。
ぱらぱら見ると、ムスメの頃なら結構いけたかもなー、なんて思うのだった。
 
せっかく本も買ったし、ちょっと勉強して受けてみようかなーとも思うのだけど、検定料がなんだか高い(涙)
まあ、当分はこの本を読んでるだけでいいや♪と思い直したりして(しみじみ)
 
…ってことで!
例えば「艶冶な舞い姿に見惚れた」の「艶冶」ってどう読みますか五段活用♪
 
新ゼロ:「男の子の名前…じゃないよね(汗)」意味が通らないだろうが(しみじみ)
平ゼロ:「えぇっ…そんな。そんなこと言えないよー!(赤面)」どう読んだんだ?(悩)
超銀:「ヨウエン…じゃないし、エンレイでもないし、アデヤかでもないし(悩)」すらすら出てきやがるなー(怒)
旧ゼロ:「ふふっ、これって君のことじゃないか、003?」ごまかすなっ!(怒)
原作:「エンヤな…って読むんだろう?いや、僕が覚えてたんじゃなくて、補助脳がね。だからスゴイのは博士の腕だよ(しみじみ)」というよりBGの技術力(悩)<いいから(涙)
Monday, 25 September,2006
連続ドラマ
某公共放送の朝の連続ドラマ大詰めを迎えているようなのだった(しみじみ)
職場でも、いろんなヒトがそのことを話している。
 
原作(原案?)がアレだと聞いて、そんな暗い話をなんで朝っぱらから(汗)と思ったりもしたのだけど、ドラマの方は結構明るかったらしい。
…のだけど、やっぱり(?)主人公は今病気にかかっているのだという。
 
最後はどうなるのか、ちょっと気になったりしたのだった。
フツウに考えればアレなわけですが(しみじみ)<?
 
でも、そういえば、平ゼロヨミ篇のときも、フツウに考えればってかどう考えてもアレだったのに、最後の最後までもしかしたらソレかも…って思っていたかもしれない。しみじみ<???
 
…ってことで!
桜○さんにひとこと!五段活用♪なにそれ(悩)
 
平ゼロ:いきなり泣くなっ!おまえー(嘆)
新ゼロ:「あなたの決断は、尊いと思う」あ、コイツも泣きそう(汗)
超銀:わー!なにしやがるコイツっ!(汗)達○さん早くーっ!(大汗)<???
原作:「僕も細胞にすぎないってことさ!残りは…仲間が片付けてくれる!」えーと(悩)すごくズレてるような微妙に当たってるような(悩)
旧ゼロ:「しっかりしたまえ!病は気からって言うじゃないか♪」やっぱり見舞いに行かせるならコイツだなー(しみじみ)ってかフツウはこうなんじゃないか?>ほかのしまむら(しみじみじみ)
Sunday, 24 September,2006
また火傷〜(倒)<?
お墓参りに行った。
 
今日はお天気がよく風も弱く、なかなかお参り日和だったのだった。
いつものようにお墓の掃除をして、花を供えて、水をかけて、線香を……
 
線香は、なんだかとてもよく燃えたのだった(しみじみ)空気が乾燥していたからかも(悩)
 
線香の束に火を付けた義父と夫は、それらをほぐして義母と私に分けようとしながら、何かの拍子で出てしまう炎を一生懸命消していた。
 
やがて。
順番に火のついた線香を供え、手を合わせ……
私が最後になった。
 
線香立てからは、スゴイ煙と時々炎が立っている。
びびる私に、義父母も夫も無理しないで、適当に置きなさい、と心配そうに言ってくれる。
で、そうでなくても不器用なところにびびっていたので、結局私は数本の線香を火のついたまま落としてしまった。
 
いいよいいよ、そのままにしておきなさい、という義父母たちにも申し訳なく、線香を拾い集めようとして……火のついた端をうっかりつかんでしまったのだった(涙)阿呆(しみじみ)
 
あっついーーーーー!!!!!(涙)
 
指にちいさい水ぶくれができてしまった(しみじみ)
でも、冷たい缶ジュースを買い、じーっとソレを握って、指先を冷やしているうちに、痛みも水ぶくれもおさまったのだった(しみじみじみ)
 
…ってことで!
火のついた線香に触っちゃった五段活用!
 
旧ゼロ:「…っと!しまった、油断した(怒)」油断?(悩)
平ゼロ:「……っ(涙)」眉毛下がってるぞてめこのやろ(嘆)
新ゼロ:「…つっ!」指先くわえるなっ!(怒)なんかやらしいコイツ(踏みっ!)<え(汗)
原作:「っち!」手をぶんぶん振ります(倒)時にはコメディ(死語?)もこなす主人公(しみじみ)
超銀:「大丈夫……僕は、サイボーグなんだ(微笑)」てめ誰の墓参りに誰と行ってやがる(怒)いやソレを言うなら他のしまむらも(悩)
Thursday, 21 September,2006
涙の少女たち(倒)
やはりめちゃくちゃ忙しい…のだった。
 
…で。
今日は、この間泣いていた少女が、数人の少女達を巻き込んでまた泣いていたのだった!(倒)
 
うにょー。(汗)
 
結局、泣いたおかげでスッキリしたようなので、結果おーらいなのだった。しみじみ
 
そういえば、涙とストレスの関係がどうとかいう話をどこかで聞いたような聞かなかったような…(悩)
 
…ってことで!
今度は女の子たちが泣いてる!五段活用!
 
原作:逃げるなっ!!!!!(怒)てめそれでも正義の味方<え(汗)
超銀:「フランソワーズ!後は任せたぞ!」なんだとコラ(踏みっ!)
平ゼロ:「ど…どうしよう、003……あれ?(汗)」逃げられたようです(しみじみ)
新ゼロ:ぼーぜん。何もしないなら逃げといた方がいいんじゃないのかオマエ(汗)
旧ゼロ:「君たち、落ち着きたまえ!感情的になっていては何も解決しないぞ!」うわー(倒)これが正義の味方なのか?そうなのかっ?(汗)
Wednesday, 20 September,2006
土が詰まります(嘆)
ホントに毎年のことなのだけど、年々こぉ体にこたえるようになったというかなんというか(しみじみ)
 
そんなわけで、今日は外でする仕事の日なのだった。
 
いつもと違う仕事なので、いろいろ思わぬことが起きたりする。
もちろん、毎年同じようなことをやっているのだから、別に思わぬことでもなかったりするのだけど、実際のトコロ、ソレが起きるまでは忘れているので、やっぱり思わぬことになるのだった。しみじみ
 
例えば、いすの脚の滑り止めに、土が詰まって、なかなか取れなくなったり(悩)<?
 
そんな事態にならないようにする方法も、なったらなったで効率よく処理する方法も、ちゃーんとあるんだけど、ソレを思い出す頃には、コトは終わっていたりするのだった。しみじみじみ
 
…ってことで!
いすの脚の滑り止めに土が詰まるんですけどどうしましょうか五段活用!<ホントは寝てるだろオマエ(涙)
 
旧ゼロ:「はじめからこうやって、テープで穴を塞いでおけば予防になるぜ♪」くればーだ!ホントにしまむらか?<いいから(汗)
新ゼロ:「…………」ひたすら指でほじほじ詰まった土をほじっています。なかなかとれません。爪にも土が詰まって(嘆)
超銀:すると「島村くん、大丈夫?」と、どこからともなく美少女が現れて助けてくれて(怒)
平ゼロ:「…アレ?」みんなの椅子の脚には土が詰まっているのに、コイツのには何も詰まっていません(悩)それはそれで淋しいかもく(しみじみ)
原作:がん!がん!がん!椅子の脚をモノに叩き付けて、衝撃で土を落とします。そして椅子をこわして「シマッタ!」とか(倒)実話です(涙)<???
Thursday, 14 September,2006
涙の少女(しみじみ)<?
なんだかめちゃくちゃ忙しいのだった(しみじみ)
 
忙しいので、妙なモノもよく見たりする。<?
例えば、泣いている少女とか(悩)美少女かも!
 
なぜ泣くのかよくわからない。
でも少女というのはよく泣くもののようなのだった(悩)
悲しいからとかつらいからとか嬉しいから…ってわけでなく、なんとなく興奮したら泣くとか(更悩)それ危なくないか?(汗)
 
そんなわけで、よくわからないのに泣いている少女を慰めるというのもこれまたよくわからないことなので、ナニカと見なかったふりの毎日なのだった♪
 
…ってことで!
 
よくわからないけど女の子が泣いてる!五段活用!
 
超銀:踏み(怒)とりあえず足腰立たないようにしておかないと(鼻息)それでも口は動くでしょうが(怒)
原作:まるで呼吸するように肩抱くよなーコイツって(しみじみ)あまりに自然なのでツッコミも忘れがち(怒)
旧ゼロ:「こんなことぐらいで泣いていたら駄目じゃないか。しっかりしたまえ!」21世紀の少女にそれは通用するでしょうか(疑)
平ゼロ:もらい泣きするなーっ!(怒)さすが21世紀の少年(汗)わけわかりません(しみじみ)
新ゼロ:「そうか、つらいね…。でも、君はまだいい方さ。僕なんて…」張り合うな(嘆)勝ちそうなんですが(倒)
Tuesday, 12 September,2006
こんなしまむら
結構忙しいのだった(涙)
家に帰っても、PCでやる仕事があったりして(しみじみ)
 
そんなわけで、忙しい…のだけど、某さまに教わった
 
こんな××はいやだ。
 
…にはまっているのだった(倒)<殴
 
はじめは一応(?)××に「しまむら」と入れてみた。
たしかに、ときどきは、
 
あ。面白いー♪
 
と思ったのだった。
が!
フト思いついて、「ぴゅんまさま」を××に入れてみたら!
凄いのだった!(倒)
 
3回に1回は「ぴゅんまさま〜(涙)」と身もだえしてしまい、止められなくなり(涙)はまりました(しみじみ)
おもしろすぎ…ってか切なすぎですぴゅんまさまー(涙)仕事しろっ!>自分(嘆)
 
…ってことで!
ためしにこんなしまむらはいやだ五段活用!手抜き…?(汗)
 
超銀:自宅の玄関にトラの毛皮が敷いてある 。踏み!<?
原作:何にでもしょう油をかける。しみじみ
旧ゼロ:替え歌作りが趣味だ。ギターを鳴らします♪
新ゼロ:道に倒れて誰かの名を呼び続けている。それより浮かれ町辺りで名を上げてるような気が(悩)
平ゼロ:背中に取っ手がついている。しみじみじみ<???
Sunday, 10 September,2006
暑さのせいかも(涙)
わけあって、図書館めぐりをした。仕事です(しみじみ)
 
ちょっと変な仕事なので、集めた本もちょっと変(汗)<?
そのちょっと変な大量の本の中に、かなり懐かしい小説がまざっていたのだった。
 
で。
ついさっきまで、何かにとりつかれたように、「009的国文」の原稿(?)を書きまくっていたわたくし(汗)
その行き着く先は……
 
 
93で百合(倒)
 
 
…………。おーい>自分(涙)
 
でもとにかく、何かにとりつかれていたので、ぐいぐい書いていたのだった。
一気に半分ぐらい書いて、
 
ほー。
 
と思ったそのとき!
 
 
…ぷつ。電源がいきなり落ちた!<PC
 
 
何かにとりつかれたようにメモ帳で書いていて、保存も忘れていたので、全部消えてしまったのだった(倒)
 
 
呪い?(汗)いやむしろ天罰(しみじみ)
 
 
そんなわけで、その限りなく怪しい「009的国文」の下書きはすっかり消えてしまったのだけど、書きたいー書きたいーという気持ちはまだふつふつしているのだった(涙)
 
ただ、問題の本の貸し出し期限は二週間なので、二週間たっても何もUPされなければ、ああもう永久に書かないんだな、と安心してください。しみじみじみ。でも書きたいー!<殴
 
 
…ってことで!
百合って知ってますか五段活用!おい(汗)
 
旧ゼロ:「もちろんさ。君、何言ってるんだい?(悩)」えーと(汗)
新ゼロ:「…え。たじろぎ花ではなく胸の痛みと胸の穴を思い出したようです(踏み!)<?
超銀:「花のことだろう?…くす♪ちくしょう(怒)
平ゼロ:「いくらなんでも百合ぐらい知ってるさ。からかわないでくれよ!(怒)」そうか知らないのかー(しみじみ)
原作:「いいかげん、からかうのはよしてくれないか?ぼくたちはそんなんじゃないんだから…!(困)」???(悩)
Saturday, 9 September,2006
仮装
休みのときは仕事のことを考えない…!と思っているのだけど…
つい考えてしまうのだった(しみじみ)
 
今、ついつい考えてしまっているテーマは…
 
仮装。
 
いたいけな少年を仮装させるのだった。しみじみ<それが仕事なのかっ?(汗)
 
今のところ、有力な案はふたつ。
 
ピカ○ュウ♪
小泉純○郎♪
 
…………。なんなんだ(涙)
 
この二択になるってのがなんかスゴイ。
でもどっちもそれなりにハマりそうな少年なのだった(しみじみ)
 
…ってことで!
仮装の五段活用!
 
旧ゼロ:赤胴鈴○助とか?仮装になってないかも(悩)<?
新ゼロ:王子さま…じゃホントに仮装になってないし(悩)そうなのか???
超銀:ワルそうなのがいいかも!凶悪宇宙怪獣とか♪触○系!<ってなに(汗)
原作:…ペンギンしか思いつかないトコロで、なんか負けてる気が(倒)
平ゼロ:ってか、防護服姿を「仮装」って言われてませんでしたかコイツ(嘆)
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Last updated: 2015/1/8