マンションの外壁塗装をやるらしく、最近いろいろとややこしいのだった（しみじみ）

 

…と、しみじみもたもた分厚い説明書きを見ているうちに、向こうの棟では一日で足場が組まれてしまっていた！（驚）朝はなかったのに帰ったらできてるー（しみじみ）

 

一夜城みたいなのだった。見たことないけど（しみじみじみ）

 

で、塗装の方法はローラーなのだそうで。

そりゃそうかも…と思うのだった。

 

やっぱり戦闘機に刷毛でペンキ塗るのは大胆というかなんというか（悩）なんの話だ（汗）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：００７が、触るというより、大の字でぶつかります。お約束（しみじみ）

新ゼロ：グレートおじさんがうっかり触ります。どこか嬉しそうに「しまった〜！」と叫びます。お約束その２！

平ゼロ：じぇったんに押されて、しまむーが塗り立ての壁にほっぺをべったり（汗）21世紀のお約束です（しみじみじみ）

原作：「あー、しまった（汗）」ごしごし。尻の辺りに手こすりつけてるみたいですがコイツ（汗）

超銀：神経組織破壊レーザーを跳ね返すというコーティングですから、乾く前に触ったらマジにヤバそう（悩）乾く前？（悩）

このごろ、通勤路がとっても空いている♪

 

空いているのにはちゃんと理由がある。

この間まで続いていた工事がやーっと終わったのだった！（踊）裏道にもかなり慣れてきていたのですが（しみじみ）

…が。

なぜか、私のかーなびは、この現実に対応できないようなのだった（悩）

 

朝、どーしてもどーしても、その空いている区間に、これまでと同じ「かなりひどい渋滞」のサインを出すのだった（悩）

 

情報は10分おきぐらいに更新される。

たしかに、いつも正確な情報とはかぎらないのだけど、こんなに毎日思い切り外れるのはちょっとめずらしい。

だって「かなりひどい渋滞」のはずの区間に行ってみると、ノンストップに近いくらい空いているわけで（倒）

 

渋滞のサインを出すのがくせになってる…とか？くせってなに（汗）

 

長年通ってきた道なので、勘どころみたいなのはある。

渋滞のサインが出ていても、これなら大丈夫だろう♪と思うのでそのまま突入し、成功しているのだけど…

 

…ってことで！

 

原作：「ホントかな…フランソワーズ、どうだい？」いきなり反則（怒）＜？

平ゼロ：「ホントかしら？ちょっと、大丈夫なの？どんどんどん！」お、お嬢さん〜（汗）ご自分で見たりはしないんですか（おそるおそる）

新ゼロ：「レーダーで確かめてみるか…」だったらかーなびいらないんじゃ（悩）

旧ゼロ：「渋滞だって？この僕をだまそうったてそうはいかない！このまま行くぞ！」自信たっぷり（汗）かーなび外しちまえ（嘆）

超銀：「まあ…のんびり行くか」これはこれでかーなび必要ないのかも（悩）

珍しく、てっちゃんが結婚式におよばれした。

 

大学時代の同期…ということだったので、なかなか遅い結婚だったのかもしれない…が、和やかで幸せそうでいい結婚式だったという。しみじみ

 

で、引き出物が、小ぶりなのになんだかすごく重い。

なんだろう〜（悩）と開いてみたら…カタログだった（驚）

 

カタログから好きなものを選んで申し込む、という引き出物だった…のだけど。

そのカタログが分厚い！（汗）

 

ずっと以前、この形の引き出物をもらったことはあった。

けど、そのときに比べると、軽く10倍は厚い（汗）

 

開いてみると、スゴイのだった。

食器類や時計などはもちろん、衣類もバッグもあるし、旅行券みたいなものから、飲食店の招待券、食料品などなど、とにかくありとあらゆるものがある（汗）

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ぱらぱら見るなり、お嬢さんに渡します。丸投げ（嘆）

超銀：二人でいく温泉利用券♪うんざりしつつ踏み！

原作：プラモデル！シャア専用ゲル○グなんてあるよー（驚）

平ゼロ：ペットブラシセット…（倒）やっぱりありました（しみじみ）

旧ゼロ：ユニ○フへ募金！すごく正しい！見たか他のしまむら（威嚇）ってかそういうのまであるわけです（しみじみじみ）

うちのてっちゃんは、落ち着いてひとつのテレビ番組を見る…ということがほとんどない（倒）

すぐリモコンを手にざっぴんぐ！を始めるのだった（しみじみ）

 

ってことは、そもそもどーでもいいと思いつつテレビを見ているわけで。

それは私も同じなので、ざっぴんぐが特に困るというわけではない。うるさいなーと思うこともありますが（しみじみ）

 

てっちゃんがチャンネルを変えるのは、テレビの人が、何か大声を上げたとき…が一番多い。

それはお笑い芸人さんの声だったり、観客の歓声だったり、ドラマのセリフだったり（悩）

内容にはあまり関係なく、音量と音質が問題になるようなのだった。

 

今日、夜のニュースをなんとなく付けっぱなしにしていたら、いつのまにかドラマが始まっていた。

てっちゃんも私も、ドラマを見ることはほとんどない。

が、なぜかてっちゃんは、チャンネルを変えずに、なんとなくそのドラマを見ているようなのだった。

 

結構、女性が大声で叫ぶシーンなんかもあるドラマだった。

そのたびに、てっちゃんは身動きするのだけど、なぜかチャンネルを変えようとしない。

 

面白いドラマだと思っているのか、俳優さんに興味があるのか、何を思って見ているのか、いまいちよくわからない。

 

で、どうやらクライマックスシーンが近づいてきた…頃。

いきなり、てっちゃんがテレビのリモコンを手に取った！（驚）

 

でも、クライマックスシーン直前なのだ。

めずらしく、今までずーっと見ていたドラマが、どう帰結するのか確かめず、その直前でチャンネルを変えるツモリなのだろうか?（悩）よくわからない人ですー（涙）

 

てっちゃんはじーっと画面を見つめ、でもリモコンをしっかり持っている。

なんだかどきどきするのだった（汗）

 

もちろん、私が「チャンネル変えないでね」と言えばすむことなのだ…けど。

でも、私の方はずーっと本やPCを眺めていて、そのドラマをちゃんと見ていたわけでなかった。

にもかかわらず、「チャンネル変えないで！」などと主張するのはちょっと不自然な感じが（悩）

 

結局、てっちゃんはリモコンを手にしたまま、そのドラマを最後まで見たのだった。なんか疲れたかもー（倒）＜？

 

…ってことで！

 

平ゼロ：変えません。なりゆきのままなすがまま（嘆）

新ゼロ：残酷な画面が出たりしたとき、お嬢さんの心痛を慮って（しみじみ）

旧ゼロ：低俗番組だ！と思ったとき、お嬢さんの情操教育を慮って（しみじみ踏み）死語？＜低俗番組（悩）

原作：大人の難しい話が始まったとき（倒）マンガが好き♪

超銀：大人の××な話が始まったとき…？（悩）そのままテレビを消しちゃうようならすぐ逃げてくださいお嬢さん！（切実）＜？

夜になったら、なんだか寒いのだった！（驚）

 

９月になったからといって、こう律儀に秋にならなくてもいいような気が（しみじみ）いや、それほど律儀じゃないはずきっとすぐ裏切られて（しみじみじみ）

 

夏休みの終わりに、冬布団に風を当てる…みたいな手入れをしたのだった。

まだ早いけど、必要な時期には忙しくなってるしなー（汗）とか思いつつ。

でも。

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：お嬢さんはソファで寝ているしまむーにお布団をかけてあげます（嘆）ほっといていいのにお嬢さんったら（涙）

旧ゼロ：しまむーはソファで寝ているお嬢さんにお布団をかけてあげます。必ず小言を言います（怒）

平ゼロ：しまむーは外で寝ているクビクロに（以下略）もういいよー（うんざり）

原作：なんかページとページの間でよく見えないんですが（悩）どうも超銀と大して変わらないことをやってるような気が（怒）＜？

８月が終わるのだった。しみじみ

 

今年は、なんだか結構仕事があったなーと思うのだった。

それでもやっぱり夏休みはのんきだし、長い。しみじみじみ

 

ピュンマさまの部屋は、明日の夜Topのイルカと、カウンタ・掲示板を取り外します。ページ自体はしばらく残します。解体作業（？）が進んでないのでー（倒）

 

…で、アリなのだった。しみじみ

 

その後、ベランダからアリの姿が消えている。

例のだまし餌も減っている様子が全然ない。

…ってことわ。

 

 

いや。

プランターに水やりをすると、

 

 

という感じで、２，３匹のアリがふらふら出てきたりもするのだった。うーん（悩）

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：「掘って確かめてみようか？」やめて（汗）プランターなんだから（しみじみ）

超銀：「フランソワーズ…見るんじゃない（しみじみ）」あっ、離しやがれコイツ（踏み！）

新ゼロ：「目をそらすな、フランソワーズ！これが、僕たちの現実なんだ！」うるせえ（踏み！）でもってオマエも離しやがれ（怒）

平ゼロ：…って、オマエが目つぶってどうするんだよー（うんざり）泣いてるみたいですが（汗）

原作：「いや、まだ全然全滅じゃないよー♪」ほじほじほじ。ぷちぷちぷち。＜やっぱりつぶしてるのかっ？？？（汗）＜ってか掘るな頼むから（しみじみじみ）

ウチにはぬか床があるのだった。

 

夫がぬかのニオイをいやがるので、味噌作り用の密閉容器を使っていた。

密閉容器だと、ニオイが絶対漏れないし、とにかくカビが生えない。

真夏に２、３日うっかり放っておいても大丈夫だったりする。

 

…なので。

ちょっと野菜が高かった…時期をきっかけに、ついうっかりしてしまって、それから今日まで（ええと）

 

…………。

 

 

密閉容器なので、外から見ている分には何も変化がない。あたりまえです（しみじみ）

ニオイもない。

 

でも、さすがにいろいろマズイと思ったので、捨てることにしたのだった。

今日は生ゴミの日なので、夫が出かけてから、ベランダで作業して、そのまま一気に捨てることにした。

 

ぬか床をベランダにもっていき、息をとめておいて、フタに手をかける。

 

 

 

 

 

 

カビも変色もない。

ニオイもない。

 

…………。

 

とりあえず混ぜてみて、キュウリなど入れてみるのだった（しみじみ）

 

考えてみたら、みそ作り用容器だから、ホントに雑菌が入らないのだと思う。

それはそれでいいのだけど、そしたら乳酸菌は、いったいどうなっていたのだろうか（悩）

 

ってか、もしかしたらこの怪しいぬか床の中で、何か怪しい菌とか物質とかが密かに発生していて（更悩）

 

むやみに心配だったので、入れてみたキュウリを午後こっそり取り出して、お茶うけにしてみる。

 

ぬか漬けの味なのだった（大汗）

 

…ってことで！

 

原作：「００１が超能力を使ったんじゃないかな」と言っておけばなんでもOKと経験済み（しみじみ）

超銀：「僕が、そう願ったのだ…ボルテックスの中で」とりあえず踏んどこ（怒）

旧ゼロ：「ギルモア博士と僕が開発した新しい乳酸菌の威力さ♪もちろん、これを戦争の道具になんかさせない！」乳酸菌の軍事利用…（悩）あるのかも（更悩）

新ゼロ：「調べてみる必要がありそうだな（真剣）」必要…？？？（汗）

平ゼロ：「ぬか漬けってあんまり好きじゃなかったんだけど、この間から００３が００６に教わったって作り始めて、そうしたら♪（以下略）」人の話を聞けっ！（嘆）

わけあって、ベランダのアリ退治をするのだった。

正確に言えば、プランターに作られてしまったらしいアリの巣をなんとかしなければならない…というか。

 

とりあえず、シンプルに（？）アリの巣駆除用の薬剤を買った。

食べ物と見せかけて、巣に運ばせ、何もかも一網打尽にしようという、恐ろしい薬剤なのだった（しみじみ）

 

ホントに効果あるのかなー？と思いつつ、説明書のとおりにしてみる。

やがて。

 

 

そして、何匹かのアリは、食べ物とみせかけた薬剤をせっせと運んでいるのだった。

それはもう一生懸命に……

 

…………。罪悪感（汗）

 

…が。

夕方になると、アリはほとんどいなくなっていたのだった。

全滅したのだろうか（汗）

それとも、怪しいと気付かれたのだろうか（悩）

 

その薬剤の説明書には、アリに怪しまれることはない、と書いてあったんだけど（しみじみ）なんとなくすごくしみじみ

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「運んじゃだめだ！君たちはだまされているんだよ！」いっしょうけんめい（しみじみ）

新ゼロ：「……」黙ってアリを見つめています。かわいそうだなーと思ってるのかも（悩）

旧ゼロ：「ふふふ、うまくいってるようだね♪」鬼（汗）いやその（大汗）

超銀：「こんなことをしていてもきりがない。ノヴァ・ミサイルを使おう！」やめて（涙）結構短気なのかも（悩）

原作：「…直接潰しちゃった方が早くない？（悩）」え…？（悩）なんかコワイかもコイツ（汗）

ぼーっとテレビを見ていたら、ロボットスーツについてのドキュメントをやっていた。

 

足が不自由で歩けない人を、ロボットスーツの力で担ぎ、登山を経験してもらう…というような話なのだった。

 

ロボットスーツって、そんなに実用化されてるのか！とちょっと驚きつつ番組を見ていると、場面はいよいよ登山の現場に移っていった。

 

ロボットスーツを装着し、足の不自由な人を背負子で背負った男性が、ゆっくりゆっくり、スキーで歩いていく。

 

もし転んだら、背負っているその人も巻き添えにしてしまう！（汗）というので、慎重なのだった。

 

なるほど〜〜！

力持ちならいいってもんじゃないんだよな…（しみじみ）転んだら駄目（しみじみじみ）

なんて、当たり前なのだけど、なんだか感心したのだった。

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：転ぶ、はシマムラのＤＮＡに組み込まれていないようです（嘆）００７には組み込まれてます♪＜いいから

超銀：転びません。なんとなくフォローのしようがないので（しみじみ）

原作：女の子に怪我をさせないような場所だと、たまーに転びます。「わっ、ごめん…大丈夫かい？（照）」ちくしょう（はぎしり）

新ゼロ：「あぶないっ！」転びながら女の子を抱きしめて庇います。「ああっ、ジョー！私のために…（涙）」いやもともとコイツが転ばなければよかったわけで（嘆）

平ゼロ：「わあっ！」「きゃあっ！…ジョー、大丈夫？」助け起こされてますけどこの人（嘆）

白髪がますます増えるのだった（汗）

 

同僚とお互い、うわー（汗）と言い合いながら、あれこれ相談したりする。

彼女も私も髪を染めたことがなく、染めたいと思ったこともないのだった（しみじみ）

 

 

などと話し合い、でも自分で染めたらきっとワヤになるし経験がないから（汗）かといって美容院に月イチで行くのは時間的に無理があるし…（悩）

結局、

 

 

ということになったのだった。しみじみ

 

そもそも、染めてみたところで、きっと誰も気付かないだろうし、気付かれるような強烈な染め方をしてほしいと思っているわけでもないしなー（弱気）とかとか、ぶつぶつ言い合ってみたりもする。しみじみじみ

 

…ってことで！

 

原作：もちろん気付きません（嘆）あえて言うのも無駄っつーか（脱力）

平ゼロ：「……。あれ？（悩）」惜しいっ！＜いいから（涙）

旧ゼロ：「おいおい、君には全然似合わないぜ、その髪！」いらんこと言うなっ！（踏み！）気付かない方がマシ（怒）＜ってか白黒のくせに（悩）＜それも言うな（涙）

超銀：「よく似合ってる…でも、僕は今までの君の髪も…好きだったな♪」なんとなく踏み（怒）やっぱり気付かない方がいいのかも（悩）

新ゼロ：「き、きみは……もしやっ？（驚）」他の女の名前呼んじゃいそうな勢いなんですけどコイツ（汗）わー（倒）