この頃、なんだかんだと職場に最後まで残っている日々なのだった(涙)
特に忙しいというわけでもないはずなのだけど、今までのんびりやってきたせいか、些細な締め切りがいろいろあって(しみじみ)
そんなわけで、今日もぽそぽそ机に向かって電卓など叩いていたのだった。向いていません(涙)
なんか疲れたなー(涙)と思い、顔を上げたときだった。
…ぽと。
と、何かが机の上に落ちてきたのだった。
黒いゴムでできた、人差し指の先くらいの大きさの、なんだかくたびれた感じのカバーみたいなモノで(悩)
何かのキャップかな?と思ったのだった。
が、ソレらしいモノは辺りに見あたらない。
ってか、ソレはたしかに上から落ちてきた…のだけど、上にも何もない。
なんだろー。としばし考え、考えたものの何も分からず、結局ソレを机の上に置いたまま、分からずじまいで帰宅したのだった。
で。
ソレがなんだか、さっきやっとわかった!(驚)
私は、今、実はかちゅーしゃをしているのだった。文字で書くとなにかすごく恥ずかしいコトをしているような気が(汗)<?
で、そのかちゅーしゃをはずした…ら。
片方の端っこについていた、ゴムカバーが外れていたのだった!(倒)
そ、そうかコレだったんだー(涙)それで落ちてきたのかー(しみじみ)
それはつまり、クッションの働きをしていて、かちゅーしゃの圧力を和らげるもののようなのだった!でも私の髪は異様に多いので、その効果がいまいちわかってなかったのだった!(涙)
…ってことは。
そうなのだった!
つまり、お嬢さんのアレも、要するにそういうことなのかもしれないのだった(しみじみ)
クッションだったら、本来は髪に隠れて見えないものかもしれないけど、そこはなんというかサービスで(悩)サービス?(更悩)
…ってことで!
あの端っこの丸いのは何だか知ってますか五段活用!丸いのがないお嬢さんもいますが気にしないっ!(え)
新ゼロ:「ああ、アレ?……かわいいよね♪」いきなり踏み(怒)いえなんとなく(ぜーはー)
旧ゼロ:「ただの飾りさ。サイボーグでも、003はパリジェンヌだからね、オシャレにはなかなかウルサイんだよ♪」おめーってなんかいちいちムカつくヤツだよなー(怒)
超銀:「そんなのあったかな…(悩)」罪はないのかもしれないですが一応踏んでおきます(しみじみ)<ひどい(汗)
平ゼロ:「えーと…なんだったっけなー(悩)前聞いたことがあるんだけど…」なんだよソレ(後ずさり)
原作:「うん。ソレについては…あまり考えない方がいいと思うよ(微笑)」え(汗)やっぱりなんかコワいかも(大汗)<やっぱりってなに(悩)
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