ひさしぶりにいんちき日記〜♪

 

ここのところ、DVDと格闘していたのだった！（涙）仕事です（しみじみ）

 

私のPCは動画編集をするにはさすがにスペックがぎりぎりらしく、ソレを始めると他に何か作業をすることができなくなってしまうのだった（しみじみじみ）

 

ほぼ一週間にわたる死闘は、一応、初戦引き分け！って感じで終わった。引き分けってなに（汗）

来週終わり辺りから第二戦かもー（涙）

 

たぶん、職場の動画編集専用PCの方が楽に作業できるはずで。

慣れていないから、いいや…と思っていたのだけど、もしかしたら慣れておいた方がいいのかもしれないのだった（しみじみ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：８ミリってかHi８をDVDに…っていうのは、やっぱりかなり面倒なわけで（しみじみ）さすがに職場でやらないと無理です（涙）

新ゼロ：VHSをDVDに…ってのもおいおいやらなくてはいけないのですが（うんざり）これも職場でないと無理（しみじみ）

超銀：著作権をうっかり忘れるようなことがあってはいけないし（倒）

平ゼロ：やっぱりハードディスクムービーは便利だなー（しみじみ）

原作：ってか、傷だらけで読み取れないディスクだけはカンベンしてほしいです（涙）どーゆー保管してたんだっ！（怒）

相変わらずスパムメールがいっぱい来るのだった（しみじみ）

 

といっても、カール・エッカーマンメーラーです（しみじみ）が迷惑メールの学習をしっかりしているので、ほとんどがそれほど煩わしくもなく削除できている。でもってカールくんったら時々削除しちゃいけないメールまで削除しちゃったり（倒）

 

そんなわけで、最近はスパムの中身はもちろん、タイトルすらロクに見ることもない…のだった。…が。

今日は、目にとまったタイトルがあった！

 

 

 

 

…………。？

 

 

…ってことで！深く考えるな私！（汗）

 

原作：読みません（しみじみ）話終わっちゃうじゃないか（汗）

平ゼロ：お嬢さんに相談します。そして叱られます（嘆）

新ゼロ：読もうか読むまいか、悶々と悩み続けます（遠い目）

超銀：すぐ読みます。そして削除します（倒）

旧ゼロ：読みませんが返信します。「読ませる気のないメールを出しても、迷惑がられるだけなんだよ」だから迷惑メールなんだってば（しみじみ）

なんだか疲れているかもしれないのだった。

 

同僚が、イキナリ話し始めた。

どこかで聞いたことがある話だなーと思ったのだけど（しみじみ）

 

 

…………。

 

なんとなくぼーぜんとしている私たちに、同僚はまた言うのだった。

 

 

…………。

 

彼が真剣なのは、ソレが仕事に大いに関係のある話だからで（しみじみ）どーゆー仕事なんだそれ（汗）

 

で、やっぱりどこかで聞いたことがあるような話だよなあ…（悩）どこで聞いたんだろうー（更悩）

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：一瞬の間をおいてから大笑いします（驚）結構いい人なのかもコイツ（しみじみ）

超銀：困惑します。それはそれでいい人です（しみじみじみ）

平ゼロ：「え…そ、そうなんだ…でもそれじゃ、どれが手（悩）」生き物を殴ることができないしまむらなのでひたすら悩みます（倒）そうじゃなくて（涙）

原作：「それって、冗談なんだよね？（真剣）」うん。たぶん。（うんざり）

旧ゼロ：「おいおい、大丈夫か？イカに手なんかないぜ？（かなり真剣）」ああそうだとも（怒）踏み！

キャベツがふたつになってしまった…（呆然）生協で頼んでたのにうっかり買ってしまいました（涙）

 

仕方がないので、明日はキャベツのスープ煮とかにするのだった（しみじみ）

ムスメの頃はロールキャベツなどせっせと作ったりしたものだったけど、最近はそんなマメなことなどせず、葉っぱと葉っぱの間に挽肉をぎゅうぎゅう詰めて、そのまま煮込んで終わりなのだった！（踊）ひどい（涙）

 

で、それに山盛りコールスローサラダを添えて（真剣）やめて（涙）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：もちろん回鍋肉でしょう（しみじみ）じゃーん♪＜いいから（汗）

原作：きゅうりとキャベツの塩もみ！お嬢さんが作ります（しみじみ）

新ゼロ：アルベルトさまがザワークラウトを作ってくださいます（うっとり）

超銀：それをジェったんが食べます（納得）はい？（悩）

旧ゼロ：大真面目に巨大あおむしとか連れてきそうなんですがコイツ（警戒）？？？（汗）

昨日、いきなりPCが言うのだった。

 

 

…へっ？（汗）

 

そういえば、今年はまかふぃーを使っていたのだった。

以前使っていたのーとんの時は、たしかひと月前ぐらいからやかましくウィンドウが開いては、

 

 

なんてカウントダウンしてたりして、それはそれでウザかったのだけど…（汗）

でも、いきなりってのもちょっとこぉ…(汗）

 

とかしみじみしていると、今度は、

 

 

の警告が出始めたのだった（しみじみじみ）

もちろん、すぐダウンロードして更新すればすむ話だった…のだけど（悩）

たまたま、手元に新しいウィルスソフトのお試し♪ディスクがあったのだった。じゃすとしすてむです（遠い目）

 

 

当たり前だけど、それなりに手間暇がかかり、でもとりあえず無事動き出したようなのだった♪

 

なんだかメール受信が速くなった…（汗）ホントに見てるのか？（疑）

 

なんでも、そのソフトはそれを開発したらしいKGBの人を前面に押し出して宣伝しているのだった。

ソフトの名前もその人の名前をとっているみたいで（汗）なんかすごいなー（悩）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：もちろんお嬢さんが作りました！調子が悪いときは叩いて直します（しみじみ）＜？

原作：しまむらが暇つぶしに作ってるようです（汗）もちろん廃品利用で！え（悩）

新ゼロ：ギルモア博士が作っている途中です。できあがるまで、米袋のバリアーがウィルス攻撃から研究所を守ります。はい？？？？

旧ゼロ：「博士がワクチンを完成させたんだ！これでもう大丈夫！」えーと。注射器持ってるみたいなんですけどこの人（悩）ってかＰＣにも注入口が！（あとずさり）

超銀：サバ少年が作ってくれました！なんか初めてほっとしたかもですー（しみじみ）

……のだけど。

 

 

…なのだった。紙が（しみじみ）

 

私は、保険証の紙というものは、白い！となんとなく思っていたのだった。

インクの色が変わることはあっても紙の色って変わったっけなー（悩）

 

と思い、もしかしたら再発行のはこういう色になるのだろうかともちょっと思い、事務の人に尋ねてみたのだった。

すると、事務の人は

 

 

…………。おぼえがない！（汗）

 

たしかに、私が最後に病院に行って保険証をつかった（たぶん）のは、更新前なのだった。

だから、このぴんくの保険証を使ったことはないはずなのだった。

 

が。

見た覚えさえないということわ（汗）

 

 

 

 

…ってことで！

原作：「ちぇっ、なんだよ…(怒）」ぶつぶつぶつ

平ゼロ：「…あ（汗）」固まります。かわいくなんかないから！（必死）＜？

新ゼロ：「どうして、僕はこんなことに気づかなかったんだ…！」ひたすら落ち込みます（しみじみ）

旧ゼロ：「灯台もと暗しとはこのことだね、まったく！」格言がすき♪明るいです（汗）

超銀：「そこには、すべてがあった…」そこってどこ（大汗）こわいよう（涙）

えーと（汗）

 

なんとなくこの頃病院が身近に感じられるような気がするのだった（しみじみ）でも保険証はまだ来ていません（しみじみじみ）

 

だから…というわけではないのですが。たぶん(悩）

 

 

原作：お見舞いに行きます。相手は博士のお友達のおっちゃんです（しみじみ）意外とつまりません（悩）

旧ゼロ：天才外科医しまむー！やっぱり心臓外科かなー時代的に（悩）＜？

超銀：高原のサナトリウムで高貴な女性としっぽり（怒）しっぽりってなに（踏み準備！）

新ゼロ：行き倒れとか傷害事件に巻き込まれたとかで担ぎ込まれます（嘆）保険証もってなさそー（しみじみ）

平ゼロ：掃除とか売店の売り子さんとかのアルバイト♪だからなに（汗）

 

 

 

えと。

そういうわけで、謎は深まるばかりですが、実はこんなことをやってます（汗）いつまでやってるか分かりません(遠い目）＜え（汗）

 

 

こつこつ薬をのんでいるのだった。まだなんだかすっきりしません（怒）

 

それにしても、あっという間に今週がおわってしまいそうなのだった。

医者に行ったのは先週の土曜日。

あのとき果てしなくずっしりあった5日分の薬もずいぶん少なくなり……り。

 

…………。あれ？（汗）

 

5日分だったのに、なぜ今日になってもまだ薬が残っているのか、というと！

飲むのを時々さぼったりしたからに違いないのだった！（踊）踊るな！

 

いやー。

油断も隙もないヤツ＞自分（しみじみ）だから治らないんだ馬鹿者っ！（涙）

 

で、言い訳すると。するな（嘆）

くすりが、こなぐすりで、非常にのみにくくて（しみじみ）＜もういい（怒）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「コドモみたいね！」と、しまむーをからかいながら、オブラートでせっせとくすりを包むお嬢さん♪いいなー（しみじみ）

原作：「飲まなくちゃダメでしょ！(怒）」叱りつけます。のむしかありませんしまむら（しみじみじみ）

平ゼロ：とりあえずにらみつけるだけでおっけーでしょう♪(踊）泣きそうですコイツ（汗）

新ゼロ：「飲んでちょうだい、ジョー、お願い…(涙）」部屋にも入れてもらえないようです（怒）ほっときましょうってば！（涙）

超銀：と思っていたら、いきなりドアが開いて、お嬢さんは中に引っ張り込まれてしまいました（驚）だから言ったのにお嬢さんー（涙）＜なに（汗）

…なのだった（しみじみ）

 

毎年思うわけですが。

オバさんにも、この日になにかをおもい胸をときめかせた時期があったような気がするのでした。たぶん。すごく短い時期だったかもしれないですが（しみじみ）

 

いやーーー。しみじみじみ＜いいよ別にもう（嘆）

…ってことで！

 

原作：「あー。えっと…どうも、ごていねいに（汗）」なんだそれ（怒）

旧ゼロ：「へえ、君が作ったのか…ふふっ、本当に食べられるのかい？」だからなんなんだそれ（怒）

平ゼロ：「え、えええええええっ？？？」なにびびってやがる（嘆）

新ゼロ：「僕がもらっても…いいのかい？」やっぱりダメ！（怒）なんだかもう（うんざり）

超銀：「…いいんだね、フランソワーズ（真剣）」なにがだ（踏み！）ってかなんでフツウに「ありがとう」が言えないんだどいつもこいつも（怒）

風邪で倒れていたのだった（しみじみ）

 

熱を出す、ということがまずめったになく、出しても薬飲んで早く寝れば一晩で治る！というのがフツウなので、薬を飲んでも寝てもなかなか熱が下がらない、ということに、そこはかとない不安を感じたのだった。

 

しかたないので、仕事の合間に、大嫌いな病院にいった（しみじみ）保険証は間に合いませんでした（しみじみじみ）

 

症状といえば「熱」だけ。

それも37.5度から38.5度の間をひたすらいったりきたりしているだけで。

インフルエンザというにはヌルイのだった。体も痛くないしー♪

 

で、一応お医者さんは尋ねるのだった。

 

 

私は答えた。

 

 

ってことで、一応いんふる検査をすることになったのだった。

 

思えば、この病院には以前来たことがある。やはり仕事の合間だった。

 

で、そのときはたしか急な吐き気で苦しんでいて。

お医者さんはあれこれ考えた末、私に胃カメラを飲ませたのだった！（涙）結局ただの風邪という診断でした（しみじみ）

 

細い綿棒で鼻の穴をぐりぐりされながら、なんとなくそんなことを思い出したりしていた（しみじみじみ）

 

で、検査結果はやはりというかなんというか陰性。

つまり風邪でしょう♪ということで、風邪薬と熱冷ましをもらったのだった。

 

もらった風邪薬と熱冷ましを眺めると、名前が三年前に近所の病院でもらった薬と同じ（倒）

実は今回、まずその残りを飲んでみたのだけど、いまいち効かなかった（倒）

大丈夫かなーと思うのだった（しみじみ）

 

とりあえず、今のところ、薬は少しずつ効いている感じなのだった。

やっぱり賞味期限の問題だったのかもしれないのだった（しみじみじみ）危ないって（涙）

 

ってことで！

 

旧ゼロ：下町のオアシス！先生とおかみさんが夫唱婦随で切り盛りします。おかみさん？（悩）

平ゼロ：とっても親切です。先生は治療費をもらいそこねることもよくあるので（嘆）事務のお嬢さんがいつもキビシク目を光らせています（しみじみ）頼めば犬も診てくれます＜え（汗）

超銀：最新医療技術の粋を集めた最新の（うんざり）宇宙人だって診れちゃいます♪

新ゼロ：看護婦さんがむやみにたくさんいて、みんな美人です（怒）＜？

原作：老先生と若先生と美人の看護婦さんがいます。どんな難しい病気でも治してくれると評判です。いざというとき（？）には赤ちゃんが出てくる、という噂もあります（汗）