ぼーっとしているうちに、例の（？）ＫＧＢの人が作ったというウィルス対策ソフトたぶんいろいろ間違ってます（汗）のお試し期間が終わったのだった。

 

結局、購入しちゃいました♪ホントにちょろいですー（涙）

 

使っていておかしなことは起きなかったし（？）以前に比べるとメールの受信は速いし、警告ウィンドウもなんとなく控えめでよい…ような気がするのだった。よくわかってません。

…が。

ちょっとびくっとするのわ（汗）

 

このソフトは、メール受信のとき、ウィルスを見つけると、いきなり吠えるのだった！（倒）

 

怪獣みたいな声なのだった（しみじみ）

たぶん、ウィルスをやっつけたぞ！って意味であって、ウィルスの断末魔（？）をイメージしているんだと思うのだけど…（悩）

 

なんとなく、その声を聞くたび、あのＫＧＢの人が吠えているような気がしてしまうのだった。実は、あの人は改造人間で、月夜の晩には吠えながらウィルスを倒しながら変身して＜なんだそれ（涙）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：ぴーっ、ぴろろろろろろ、ばーん！光線銃が当たって爆発する音です（しみじみ）

新ゼロ：「加速装置！」もちろん井上さんの声です（しみじみじみ）加速装置でウィルスが退治できるのかどうかはともかくとして（悩）

平ゼロ：わん！わんわんわん！！！まさか（嘆）

超銀：「きゃあああ〜〜っ！（涙）」た、たまらさま…？（汗）考えるなコワいからっ！（涙）

原作：「００９、ウィルスを見つけたわ！」「よし、ボクと００２で先制攻撃をしかける！みんなは、ドルフィン号で後から援護を頼む！」「了解！」「二人とも気を付けて…無理はしないでね」「大丈夫さ…心配性だな、きみは♪」えーと（汗）さっさと退治してください（汗）

わけあって、数時間の間、なんとなく街をさまよったりしたのだった。微妙に仕事でした（しみじみ）＜？

 

滞っていた姪の入学祝いを買ったり、もっと滞っていた別の姪の誕生祝いを買ったり…していても、まだ時間が余ったので、久しぶりに大きい本屋にも行ったりした。

 

読みたいなーと思っている本はいくつかあるのだけど、フツウの本屋にはないことが多い。

地域の図書館か、こういう大きい本屋に行かないとなかなか見つからないのだった（しみじみ）

 

20年ぐらい前から、なんだか文庫本の品揃えがぱたぱた変わり始めたような気がする。つまり年をとったのかも（汗）

で、今の私についていける（？）のは岩波文庫ぐらいで。新潮文庫も良いのだけど、数が多すぎて、本屋では探すのに疲れてしまうのだった。根性無しです（涙）

 

岩波文庫も、若い頃はもっぱら青を読みまくっていた。

少しオバさんになってからは赤が中心。

で、今は断然、緑＆黄なのだった。なんとかレンジャーみたいだ！＜はい？？？

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「キプリング短編集」微妙に冒険で微妙に暗くて微妙にシュールです（しみじみ）＜？

新ゼロ：「ブッダのことば―スッタニパータ 」がんだーるさまー（しみじみ）

超銀：「完訳千一夜物語」長いっ！（倒）

旧ゼロ：「水晶」（シュティファー）清く正しく美しく♪＜？

原作：「金枝篇」えーとえーと（汗）＜？？？

ここのところ、カウンタが４４で始まっているのだった！数字に弱いひと（しみじみ）

 

だもんで、非常に愉快な数字のお知らせをいただいたりもしているわけで♪（踊）やっぱり４がまざると燃えるです〜！＜？

 

…ってことで！あれ？（汗）

 

 

原作：４４３２２９！どんな話でもとりあえずしまむらはどこかに顔を出します（汗）

平ゼロ：４４９９４４！見せモンじゃねえ！（踊）＜？？？

超銀：４４２２４４？ですか？（どきどき）＜誰に聞いてるんだ（嘆）

新ゼロ：４４３３９９…が夢でした（しみじみ）なに（悩）

旧ゼロ：４４５８２２…って出場頻度低いですよねー（しみじみじみ）いいから（涙）

いやー。（しみじみ）放置しましたー（しみじみじみ）＜こら！

忙しかったといえば忙しかったのだけど、漠然とサボっていたというのが正しかったのかもしれないのだった♪（踊）

 

で、今日もそこそこ忙しく仕事をしてから帰宅し、そこそこ忙しく家事などしていたら。

もうそこそこ夜更けだったというのに、不動産屋さんの勧誘電話（？）がかかってきた。

 

このごろ、怠惰になっているので、勧誘の断り方も怠惰なのだった。

本当に怠惰なときは、心の中で

 

 

 

と唱えつつ、黙って切ってしまう（しみじみ）ひどい（涙）

 

でも、今日はちょっとやる気があったので（？）しばらくお兄さんの勧誘トークを聞いていたのだった。

でも、なかなか終わらない（悩）＜当たり前だ！

だんだん飽きてきて、

 

 

と言って切ったのだった（なげやり）どーゆー仕事だ（汗）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「もしもし。あの、今大丈夫ですか？少しお時間をいただきたいのですが…あ。夕ご飯ですか…みなさん揃って。ああ、そうですよね、そうか、そういう時間なんだ……気がつきませんでした。本当にすみません…僕には、家族がいなかったから（以下略）」さっさと勧誘しろ（怒）つい聞いちゃうかも（汗）

新ゼロ：「もしもし、お忙しいところ恐れ入ります…アレ？（汗）」いきなり切られちゃいます（涙）お約束です（しみじみ）

超銀：「島村と申します、初めまして……奥様でいらっしゃいますか？」やっぱり奥様か（怒）＜？

旧ゼロ：「もしもし、僕は平和を守るサイボーグ００９というものです、初めまして！」もしもし、私リカちゃん♪お電話ありがとう！（しみじみ）＜？？？

原作：「もしもし、フランソワーズ？……ボク♪」なんだそれ（怒）お約束ですー（しみじみじみ）

晩ご飯のあと、うっかりうたたねしてしまった。

すると。

なんだかこぉ、もやーっとした感じの、やる気のない、でもなんだか断固とした感じでもある歌声が聞こえてくるのだった。

 

ぱち、と目を覚ましたら、テレビで小椋桂が歌っていたのだった！（倒）別に倒れなくても（汗）

 

小椋桂はあまりちゃんと聴いたことがない。

３曲ぐらい聴くと、なんだかもういいやー（汗）という気分になってしまうというかなんというか（悩）

 

でも、彼の歌詞と曲の、日本語としての音律の美しさは他に類を見ないよなーと思う。

 

で、なんとなく長い番組だったので、なんとなく長い間見ていて、いつになく長いこと彼の歌を聴いていたのだった。

 

やっぱりきれい…というか、リズムが気持ちいいのだった。

歌い方も軽いなーと思う。

で、たぶん日本語というのはそもそも軽い言語のような気がするので（？）これもなかなか気持ちいいのだった♪

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：コイツは「さらば」されてる側のヤツなんじゃないかという気がします（しみじみ）遠くすぎ去るものってやつ？（しみじみじみ）

新ゼロ：黒い水をあんまり熱心にのぞき込んでいるようだったら、ちょっと声かけてやったほうがいいのかもしれません（汗）？？？

超銀：「少女よ」と言った瞬間跳び蹴り＆踏み！（怒）条件反射です（しみじみ）

原作：空・海・月・星のあとに「うつろな輝き」とくるあたり、やっぱりフツウじゃないと思います（あとずさり）

平ゼロ：とか言ってるうちに黒い犬といっしょに走っていっちゃったみたいです（汗）えものにされないように気を付けろよしまむら（しみじみじみ）＜？

昨日は、すごーーーく久しぶりに放浪したのだった！わー（しみじみ）＜？

 

一応、ものすごく投げやりに目的地を決め、ぼーっと高速道路に乗っていた…ら。

行く手に渋滞が！！！！

 

なんといっても投げやりに決めた目的地だったので、あっというまに変更することにしたのだった。

でも、じゃ、どこに行こうか…という話になると、夫婦ともにものすごく投げやり（涙）

 

…そのうち。

ふと、夫がつぶやいたのだった！

 

 

そうだ！きっと咲いてるよ！

だって職場の桃はもう盛りを過ぎてるし！

 

と、私も手を打った。

いきなり目的地ができたので、夫婦ともに張り切ったのだった！！！！

 

…が。

目的地に向かう途中で、なんとなーく思い出すのだった。

 

たしか、前も、こーやって盛り上がって、到着したら花はまだだった…ってことがあったような（悩）

で、たしかそのときも、職場の桃は盛りを過ぎてるし…って思ったような（更悩）

 

…と、おそるおそる切り出してみると、夫もうーん、と考えるのだった。

 

 

…………。

 

が！

何と言ってもなげやりだったので、それじゃ目的地をもう一度変更しよう、という気にもならず、てとてと進んだのだった。

 

 

 

と夫婦は納得し、帰途についたのだった！（踊）

で、もうお昼だし、お蕎麦でも食べようよーと、蕎麦屋を探しつつ走ったのだけど…見つからなかった。

 

探している途中で、そういえば前もこーやって探したけど見つからなかったことがあったかも…なんて思ったり♪もういい（涙）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：途中で咲いてないらしい、と気づきますが、なりゆきでそのまま進みます（しみじみ）ちっ、コイツと同じか（はぎしり）＜？

旧ゼロ：さっと地図を広げます。「しかたないな！それじゃ、この○○梅林へ行こう！」ぎゅーん！Uターン♪

平ゼロ：「アレ？（汗）」全然気づかずに到着して、がっかりします（涙）

原作：「…おかしい。もう咲いているはずなのに…！（疑）」新しい事件のはじまり！＜待て！

超銀：ってか、ぼるてっくすの力でなんとかなるんじゃないのこういうのって（なげやり）

3月9日は39の日だったかもしれないのだった！いやそれより前に38の日とかもあったわけですが（汗）

で、でも、まだ諦める（？）のは早いのだった！

このあとだって、３１３の日とか３２３の日とかがあるわけで！（踊）

えーと、しまむら関係だとー（？？？）

 

 

なんだか怪しいことになりそうなのだった（逃げ腰）なに（汗）

 

そんなわけで、相変わらず（？）日付に弱い私なのだった（しみじみ）

ってか、3月なんだからそろそろあれのアレも切羽詰まってきてるわけで！＜？

 

…ってことで！

 

原作：「…わ。（汗）」赤面しつつ目をそらします（しみじみ）

超銀：「…ふらんそわーず。(呆然）」でもこれぐらいで赤面するヤツじゃありません。目もそらしません（踏み！）

新ゼロ：見なかったふりをします（怒）

平ゼロ：気づきません（倒）なんだかもう（涙）

旧ゼロ：「おい、気を付けろよ００３！丸見えだぞ！女の子だろっ？（怒）」おまえってさー（嘆）

なんだか綱渡りでゴハンを作っているのだった（しみじみ）

 

キャベツが二つになったのを皮切りに、ふと気がつけば生鮮食料品が結構たまってしまったのだった。

仕方がないからせっせと食べる。

 

せっせと食べているうちに、だいぶん減ってきた。

が、まだ残っている。

 

残っている、と思うので、なんとなく買い物をしていないのだった。

でも、残っているとはいっても、部分的に足りないものはあるので、献立を考えようとすると、いろいろ難しかったりする。

 

で、今日は残り野菜のやけくそ鍋にしたのだった（しみじみ）

残り野菜は山ほど入っているのだけど、これといったタンパク源がなく（悩）豚肉がちょびっとー（倒）

 

明日は買い物しないとだめかなー（しみじみ）しとけって（涙）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：おむすびとおみそしると野菜の塩もみを作るお嬢さん！全然つなわたりじゃないかも！さすが60年代！ってかお嬢さんってフランス人ですよね（汗）

新ゼロ：昭和50年代ならカップラーメンは当たり前にありました（しみじみ）ちょっとマズイんじゃないかと思うくらい似合うよなしまむら…（しみじみ）＜カップラーメン＜え（汗）

超銀：宇宙食…というのもなかなかわくわくするものです（しみじみ）でも餃子と肉まんなんですよね…（遠い目）＜？

平ゼロ：お嬢さんはコンビニにはまっていそうな気がします（悩）

原作：「いや、僕たちはサイボーグだからね。絶食にも或程度耐えられるし、いざとなればなんでもエネルギーにできるんだ」それ言ったら身も蓋もないってば（涙）

ちょっと探し物をしていたのだった。ごそごそ

で、古い本を見つけた。そして探し物が一旦中断（涙）

 

 

生まれて初めて買ったマンガは秋田書店の「サイボーグ００９」第1巻だった…と思っているのだけど。

実はピーナッツの方が1年ぐらい先だった。ただ、当時の私はコレをマンガとは思っていなかったわけで（汗）

 

古い単行本なので、絵柄も古い。

スヌーピーが四足歩行してる！（踊）

 

私はスヌーピーというキャラクターではなく単行本からピーナッツに入ったのだった。

たしか、義母より百倍コワい実家の母に買ってもらったような気がする。

もしかしたら、母は中学校に備えてムスメを英語に親しませよう、とか企んでいたのかも（悩）生意気な！＜こら（汗）

 

面白いなーと思ったので、中学生になってから、いくつか自分でも買いたしていった。そんなわけで本棚には００９とピーナッツが並んでいたのでした（しみじみ）

 

今思うと、ピーナッツの登場人物というのは、どことなく東洋人っぽい…というか、無国籍な感じがあるなあ、と思う。

中学のとき、私が好きだったのはペパミント・パティだったのだけど、それは彼女によく似た顔が友達がいたから…だったような気がする（悩）

 

ちなみに、私はマーシーに似ていると言われていました（しみじみ）メガネだけかも（涙）

 

…ってことで！

原作：「先生、なんてよしてくれよ…！」ちょっと意訳してます（しみじみ）

超銀：「先生、なんて言われても…困るな(微笑）」くっそお（闘志！）

新ゼロ：「その呼び方…やめてくれないか」暗いなー（嘆）

平ゼロ：「やめてくれよー！(涙）」泣くなっ！（怒）

旧ゼロ：「よせよ、先生、だなんてさ…！照れるじゃないか♪」えーと（困）ってかなんで素直に訳さないんだどいつもこいつも（悩）

夜中になってから仕事を思い出したのだった！あたふた（汗）

 

といっても、大した仕事ではなかったので、のんびりテレビを見たりしながらやったりして♪

…で。

 

テレビでは、修学旅行を取材したむかーしの番組を再放送していた。

40数年前の！！！！！（汗）

 

 

と、かなりしみじみしながら見たのだった。そしてまた仕事が遅れ（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「たしかに、今思うとずいぶん大変な旅行だったよなあ…」ほんとですねえ（しみじみ）

原作：ってか、コイツは行けなかったクチなんじゃないかという気が（涙）お金も身よりも友達もなくて（しんみり）

平ゼロ：でもってお嬢さんいわく「そうよ、日本って、たしかこういうイメージだったわ…！」ごもっとも（涙）

超銀：で、反省＆改善された結果として班別行動なんかができて、それで班長お嬢さん♪に迷惑かけるしまむら！という妄想も無事できるわけで（踊）

新ゼロ：もっとも最近では農家にショートステイ…なんてのが流行♪そこの家にはきれいな優しい女の子がいて、つかのまのしまむらとのふれあいが思い出に…なんてコトは教育的安全保障の整備された21世紀のシステムにはありえません。わかったかこの野郎(踏み！）＜こら（汗）