夫が愛用しているしまむらてづくりこんぴーたー（倒）の、マザーボードが昇天してしまったようなのだった。

 

でもって、義妹のところに出張しているしまむら２号も、ハードディスクの機嫌が悪くなったとかで、今ウチに里帰りしている（しみじみじみ）

 

そんなわけで、ここのところ夫はしまむらのメンテナンスで忙しいのだった。

 

ってか。

しまむらをひとつメンテナンスするだけでも、広げられる部品その他で居間の機能はほぼ停止する…のに。

ふたつ、となるともう（涙）

 

 

が、さすがにどうやら、この週末でそろそろ片がつきそうなのだった。

気をよくした夫は、朝ご飯をもぐもぐしながら妻に言うのだった。

 

 

 

私のＰＣノート♪はまだとっても健康で何の問題もない。

戸惑う妻に、夫は説明するのだった。

 

 

なるほどー（汗）

いつになるかわからないけど、そうなると、それはつまりしまむら３号となり、私の専用機となるかもしれないのだった。

 

…………。

 

やっぱり、ソレは負けだろうという気がする。専用機しまむら（悩）

 

ってことは。

３号までいったのだから、いっそコイツらをしまむらと呼ぶのをやめればいいのかもしれない。

たとえば…

 

 

そしたら、私のはV３ってことになるわけで♪でもって次のはXで、その次はアマゾンで、その次はストロンガーで＜もういい（涙）

 

そう考えてみると、いっそいっそいっそ、ライダーでもなく、

 

 

でもいいのかも！６兄弟だ！

 

いや。

それを言うなら、しまむらだって５台まではとりあえず名前がつくんだよなー（しみじみ）＜やめて（涙）

 

 

…ってことで！

 

原作（初期）：もちろん、うるとらまん！です。とりあえず原型。強さもいまいち不明（しみじみ）

原作（後期）：帰ってきたうるとらまん！何のひねりもないぞ（汗）女性受けを意識しました♪郷さんってかっこよかったよな記憶が（悩）＜？

超銀：セブン！宇宙人がいっぱい♪戦いより恋愛えぴそーど♪＜待て（涙）

新ゼロ：エース！お嬢さんも月に逃げちゃえ！でも全然平気そうですコイツ（踏み）

平ゼロ：どこから見てもタロウくんでしょう、ええ（倒）上司セブン（超銀）からあれこれ指導が入りそうなのが、とてつもなく不安です（警戒）＜すみませんです、上司セブンはレオくんの話でした（涙）＜？？？

わけあって、同僚が熱心に動画編集をしている（しみじみ）

 

なんとなくのぞいてみると、職場の編集ソフト（？）は私が使ってるのより、ずーっと性能が良いようなのだった（しみじみ）

 

…が。

なぜか、ソレはいきなり立ち止まったり考え込んだり倒れたり（え）する！やーん（涙）

 

どうも、問題はソフトではなく、こんぴーたー本体にあるようなのだった。原因はわからないですが（汗）

 

 

そんなわけで、同僚はしまむらの機嫌をとりつつ仕事をしているのだけど…

しまむらなだけあってどうなったときに機嫌を損ねるのかが全く読めない（倒）

 

 

と涙する同僚がなんとなくお嬢さんに見えたり見えなかったり（汗）見えないってば（大汗）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：とにかく根気よく！ザルで水を汲むような作業でも全然報われないと思っても（以下略）あー腹立ってきた！（踏み！）

超銀：しばらく放置してから作業再開してみます。遠くから見守るというか（怒）

原作：読み込ませるデータの種類をいろいろ変えてみます。目先をいろいろ変えて（踏み！）＜？

平ゼロ：電源ぶち切って再起動！（怒）機嫌とってないぞそれ（汗）

旧ゼロ：なにか新兵器買ってきて取り付けてあげたらやる気出すのかも（投げやり）ドリルとか（悩）＜ドリル？？？

このごろ、てっちゃんが秋葉原にちょこちょこ通っている。

なんでも、今、大きいお店が閉まったり開いたりしてるので、いろいろ掘り出し物がある、ということなのだった。

 

日曜日には、てっちゃんに連れられて私もでかけていった。

というのは、学割のこんぴーたーソフトがやたらと安売りになっていて、それを買うには私の身分証明書と私自身が必要だったから…で。

 

といっても、はじめから秋葉原を目指したわけではなく、あくまで車放浪の途中なのだった。

渋滞から逃れ逃れているうちに、その町に紛れ込んでしまったというかなんというか（しみじみ）

 

秋葉原を歩くのは久しぶりなのだった。

でもって、やっぱりちょっと心身を消耗する感じの、妙なテンションのある町だと思ったのだった（しみじみじみ）で、そのあとで芦ノ湖に向かいました♪＜なに（汗）

 

で、今日も仕事帰りに秋葉原に立ち寄ったてっちゃんは、でじかめ♪を買ってきた。

ものすごーく安かった、というのだった。

 

仕事などなどで、でじかめを必要としているにもかかわらず、それを選び買うことについてはイマイチ関心の薄い妻のために、てっちゃんは前から異様に安いカメラを次々と探してきてくれていたのだった。

 

が。

使い捨てカメラ並みに安いソレらは、やはり使い捨てカメラ並みの寿命しかもたなかった（涙）

 

 

とてっちゃんは言うのだけど（疑）

たしかに、一応説明書もついてるしなー（悩）今までのにはついてませんでした（しみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：路地奥の電子部品屋さんから動きません（汗）

旧ゼロ：お嬢さんの白もの選びにおつきあい♪びしばし値切るお嬢さんに「おい、いいかげんにしろよ」といらん口を出しちゃったり（しみじみ）

超銀：萌え♪は微妙に守備範囲からずれているので、おとなしく無線屋さんなんかにいたりして。コイツのストライクゾーンはむしろ新橋あたり（悩）＜首を傾げつつとりあえず踏み！

新ゼロ：せまい道にも、ぐいぐい車が入ってきます。時々、歩いている人たちがもれなく振り返るようなスゴイの（？）が入って来ることも（涙）

平ゼロ：この頃は修学旅行らしい中学生が道に迷っているのもよく見かける気がします（しみじみ）

なんだか直撃っぽいのだった（しみじみ）

で、テレビを見ていると、ウチの近所でもちらほら停電してたりするらしい。

うーみゅ（汗）と思っていたら。

 

 

夜に停電で暗くなる…のはすごく久しぶりなのだった。

雷の気配はないし、強風で送電線がどうかしちゃったのかなー？と、てっちゃんと話し合った。

 

 

そこで、妻はちょっとはりきって、山用のヘッドランプを取り出して、意味なく点灯♪

 

すると。

ぱ。と電気がついた（汗）

 

…………。あらら（汗）＜いえ、喜ばしいことなのですが（しみじみ）

もちろん、これから台風はもっと近づいてくるので、ホントに停電になったりするかもしれないのだった。こんなことしてる場合ではないのかも（汗）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：慌てず騒がずローソクを取り出し、マッチを擦ります！備えあれば憂いなし！

新ゼロ：さすがにローソクじゃなくて懐中電灯（しみじみ）

原作：ソーラーシステムなので停電になりません（しみじみじみ）

超銀：まっくらのままです。その方がとりあえず好都合らしいです。踏んでおきましょう（怒）

平ゼロ：まっくらのままです。「え…だって僕達暗闇でも（以下略）」それを言ったらおしまいじゃないか空気読めっ！（怒）踏みっ！＜ひどい（涙）

台風のせいらしい。

すごーく怪しいお天気なのだった。

いきなりどしゃぶりになったりいきなり晴れたり（汗）

 

一番スゴかったのは、午後三時ごろだった…と思う。

青空がでていて、結構ぴかぴかに晴れた空から、何の前触れもなく、滝のような雨が降ってきたのだった！（倒）

 

お日様はしっかり照っていて。

影法師もしっかり黒々できていて。

そしてどしゃぶり（汗）

 

そこそこ長生きしているけれどしまむらほどじゃないですが＜いいから（汗）こんな雨は見たことがないのだった。

 

どしゃぶりは細かいしぶきをあげまくり。

そこに明るい日差しがさしまくり（汗）

 

そして、当然、何の前触れもないどしゃぶりだったので、雨宿りに走る人たちでしばしそこら中パニックになったりして（しみじみ）

 

実は、私も危なかった。

その怪しいどしゃぶりのちょっと前、わけあって駐車場に行こうとしていたのだった。

が、その途中で同僚に呼び止められて、立ち話をして…

でもって、やーれやれ、と玄関をでようとしたら、こーゆーことになったわけで！

 

もし呼び止められていなかったら、きっと駐車場に向かう途中で、もちろん傘なんかもってなかったから、じゅぶぬれになったと思うのだった（汗）

 

ってか、あんな降り方だと、マジメにじゅぶぬれになった人続出だったのではないかと思うのだった。しみじみじみ

 

 

…ってことで！

 

原作：雨からかばうように、お嬢さんの肩を抱いて走ります。でもそれではじゅぶぬれ（嘆）

新ゼロ：しまむらが先に立って走ります。踏み！役に立たねえコイツ（怒）

平ゼロ：お嬢さんが先に立って走ります！これが21世紀♪（踊）

超銀：お嬢さんをしっかり抱き寄せ、傘を開きます！くっそー！（はぎしり）＜？

旧ゼロ：お嬢さんをしっかり抱き寄せ、傘を開きます。「うわー、ヒドイ雨だなぁ！それにしても００３、君ともあろうものが、この雨雲に気づかないなんて（以下略）」くどくどくど（倒）えぇい（怒）

ようやく日常が戻った職場なのだった。やっぱり日常は楽ー（つまらないけど！＜？）

 

で。

その日常の中で、イキナリ、

 

 

と聞かれてしまった。

実は、ちゃんと見ていた♪仕事だから！＜？

そう答えると、

 

 

と同意を求められたのだった。

…かっこいい…？（悩）

 

たしかにじょみさんは可愛かった♪けど、それはそれとして、全体的にはなんか悲しい話だったような気がする…と戸惑っていると、つまりかっこよかったのは、例のヘッドフォンの人…ってことのようなのだった（倒）

 

そういえば、ヘッドフォンの人は、最初にちょびっと出ていた。

あれ？またこの人出てるーと思った瞬間、ウチの脇の道路をトラックが通り抜けた（倒）ので、台詞もよく聞こえていなかったのだった。

 

もうしわけないなーとなんとなく思いつつ、そう告げると、彼女は笑顔で言うのだった。

 

 

…………。そっか。

 

やっぱりしまむらだなあ…（しみじみ）＜こら！

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：もちろん人質を助けます！地球へも行きます！何も問題なし！うーむ（汗）

原作：人質を助けるので、とりあえず地球へは行けなくなりますが、あきらめません。長生きだし（しみじみ）＜？

超銀：人質を助けにいきます。作戦は一応成功するんですが、結果としては助けられません（倒）なんか洒落にならないかも（汗）

平ゼロ：人質を助けようとしますが、失敗（涙）ほんと洒落にならないから！（大汗）

新ゼロ：人質を助けようとしますが、なりゆきでお嬢さんと燃えるような愛の確認をすることになり、終わってみると、人質はどこにもいません（呆然）おいおいおいおい（涙）

 

そんなわけで今日も逃避はまだ続いている（え）

 

で、流れとしてはやっぱりＦ星にくるわけで（？）

いろいろ非難されてしまうしまむらではあるけれど、私の踏み動機はかなり純粋に嫉妬なので、ここは踏みポイントにならない。しまむらがお嬢さんに触ったら踏み！

 

どっちかというと、たくさんの人が踏んでるからどさくさにまぎれて踏み♪的シーンなのだった。踏めるときに踏もう！

 

これもよく言われることだと思うけれど、実際のところ、しまむらはタマラさまとそう大したことはしていない。他の時に比べると（踏み♪）

 

強いて言えば、タマラさまと抱き合ってるとき、迷惑そうでも困惑しているようでもなく、それなりに陶酔しているような顔になってる…って辺りがよろしくないかも（悩）

 

でも、それはつまり、しまむらが薄紫の宇宙人にいきなり抱きつかれても陶酔することができる男だ…ということでもあるのだった（汗）

 

この場合、私としては、彼の不貞を責めるよりも、やっぱりなんかすげーへんなヤツだお前（汗）とびびるような気分になってくるわけで（あとずさり）＜負けるな！

 

ってことで！

 

超銀：微笑し、会釈しつつうつむきます。お嬢さんよく見て！紫なんですよ！＜いいから（涙）

新ゼロ：「初めまして、タマラ…」さりげなく呼び捨て♪いけいけお嬢さん♪

旧ゼロ：「初めまして、女王さま。私は、００３です♪」うーん（汗）読めねえ（悩）＜？

平ゼロ：「あ…？」一瞬息をのみ、こっそり透視します。だって紫だし！＜しつこいって（汗）

原作：「初めまして…うふふ、本当にきれいな方ね、ジョー？」さ、さすがですお嬢さんー！（倒）

いんちき日記です（しみじみ）

 

ホントはPCで遊ぶのではなく働かなければならないのですが（涙）うーむ（汗）＜こら！

 

なんだかやる気がでないので、こそこそ見てみたりする。

 

 

気合いを入れるために見るのは、もちろん浜辺のシーン！必殺しまむら踏みっ！

 

考えてみると、ホントに踏まなければならないのはＦ星のシーンなんだけど、私のしまむら踏みは、主に嫉妬を動機としているので、こうなってしまうのだった（しみじみ）おーい（汗）

 

だから。

お嬢さんの「いくじなし！」も「よくやった！」と叫ぶ痛快シーンなので。

どうして着替えてるのかとか、アレは回想シーンなのか、とか、考えたことはあまりないのだった♪しみじみ

 

あそこはフツウにつながってるシーンで回想ではなく、お嬢さんは実際しまむらを殴っている、と私は考えている。貝殻はすばやく持ち替えて！いや実は持ったまま殴ったってことにしといてもおっけーですが♪＜？

 

で、着替えてるのは、お嬢さんが００３モードの気持ちになっていた…って表現で！さすがお嬢さん！

 

…でもあっという間に「あなたと一緒にいたい」なんて言っちゃうわけですがお嬢さんー（涙）もう少しねばっとけば！＜？？？

…ってことで！

 

超銀：「いくじなし！」ばっちーん♪もう一発どうぞ！（はりきり！）

新ゼロ：「ジョー！…ひどいわ…！」駆け寄り、背中にすがりつきます！駄目ですお嬢さん、まず殴って！（必死）

旧ゼロ：「何を言うの！いつでも、世界の平和を何より大切に思っているのが００９でしょう？私は、そんなあなたが好きなの！」わー（汗）どうするしまむらっ！（汗）

平ゼロ：「ええ…っ？！（真っ赤♪）」らぶりー！でもこの後どうするつもりなんだお前ら（悩）

原作：「…ちょっと。いきなりどうしちゃったのよ、ジョー！（汗）」ごもっとも（倒）目ぇさませしまむら（しみじみ）

 

で、なんとなく涼しくなってきたし。

去年もそうだったのだけど、こうなってくるとなんとなく思い出すのがかき氷♪なぜ（汗）

 

 

と思い、遅ればせながらシロップを買いにでかけたのだった！

 

…………。売り切れ（倒）＜当たり前だ！

 

いや、そんなはずないよー。と、他の店にも行ってみたら…あった。

 

レモンが二本。

ブルーが五本。

メロンがいっぱい（倒）

 

 

ホントはいちごが欲しかったのだけど、ない。

でもって、いちご抜きでこの三つが並んでいると、なんというか購買意欲が烈しく削がれるのだった。食べ物の色に見えません（涙）

 

でも、かき氷は食べたいし。

味なんて、ホントのところ、なんでもいいわけだし＜そうなのか？（汗）

 

と思ったので、一番いっぱい余っているメロンを買った。

それにしても、さすが余っているだけのことはあって（？）実際手を伸ばしてみるには、やっぱりかなりの抵抗があったのだった（しみじみ）いっぱい並んでるとますますスゴイ色（涙）

 

帰ってから、Ｍ屋のサイトをなんとなくのぞいてみた。

そしたら、いちご味のは、天然着色料使用と書いてあったのだった！（驚）

 

 

ちなみに、メロンは…

 

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：迷わずメロン！男の子の色！ブルーはまだなかったし（しみじみ）

超銀：ブルーといちごを混ぜて紫にして（踏み）ややこしいことすんな（怒）

新ゼロ：ひっそりブルー。氷をかきまぜながら色の濃淡を作っては密かにお嬢さんを思い（倒）そっかしまったプルーにしとけばよかった！＜こら（汗）

平ゼロ：どんな色にでも染められるみぞれ♪でも誰も染めようとしません（しみじみ）＜待て（汗）

原作：ゆであずきと挽き茶で宇治金時（倒）シロップと言ってるだろーがこの（怒）あくまでマイペースです（涙）

一応、予定していたペンキ塗りは終わった！（踊）

 

…が。

予定より早く終わったし、まだペンキがあまっているし…（悩）

と、しばし考え、予定外の所も塗ることにしたのだった！＜待て（涙）

 

予定外の所は高い所だったので、脚立を使うのもちょっと不便。

で、仕方なく、長い棒の先にローラーをくっつけてころころ♪

 

ころころしているうちに、微妙にペンキの飛沫が飛んでいるのに気づいた。

周囲はしっかり養生してあるからいいとして、問題は私（汗）

 

ペンキ塗り指導をしてくれた同僚は、身支度として是非帽子をかぶるように！と力説したのだった。

なるほど！と感心したのだけど、作業を始めてみると、ここまでは、ローラーを頭の上にもっていくことが思ったより少なかったので、結局、かぶらないですませていたのだった。

 

いやー。

でも、さすがにコレはマズイかも…（汗）頭がペンキだらけ♪

 

もっともペンキは白いし、オバさんはそもそも頭がところどころ白いものだからえ（汗）多少のことなら大丈夫…と思ったりしたのだけど（悩）

 

ともかく、実際作業してみると、頭の上からペンキが落ちてくるっていうのはそれほどシュールな現象じゃないのかもしれないのだった（しみじみ）＞ピュンマさま♪＜こら（涙）

 

…ってことで！

 

原作：お嬢さんがアクリルたわしを編んだついでに編んでくださったニット帽をかぶります。汚れてもいいから、とか言いやがり（怒）＜もっともなんですがとりあえず踏み！

新ゼロ：キャスケットかぶっちゃいます（怒）＜なんで怒るんだ（悩）＜だって（涙）＜泣くな！＜？

平ゼロ：三角巾をかぶります（倒）ほんとかんべんして（涙）＜だから泣くなってば（しみじみ）

旧ゼロ：ヒーローがペンキ塗りをするときに、飛沫が飛ぶはずありません（嘆）

超銀：にも関わらず、ペンキの飛沫を髪につけちゃう島村がいるとしたらやっぱりコイツ（しみじみ）いえなんとなく（しみじみじみ）＜？