まーくんのことを忘れてましたっ！（倒）まーくん＝千葉○ッテマリーンズ

 

えと。

この間のお休みのとき、ぼーっと千葉テレビを見ていたら、いきなりまーくんの試合が始まり♪

 

 

なんか見てると疲れてきたので（涙）

 

 

と、テレビを消してしまったのだけど、どうもその後勝ったらしく（汗）

そして、翌日は負けたらしく（倒）

 

 

そしたら、結局北海道へ飛んでいくことになったらしい…（しみじみ）すみませんまーくん（涙）

 

ちなみに、昨日まーくん贔屓のスーパーへ行ったときは、ひっそり…していたので、やはり何も気づかなかったのだった。

 

 

でもって、最近になって気づいたのだけど、実はまーくんの応援歌（？）に「かもめが翔んだ日」がまざっているのだという。

 

…………。

 

あれがどーして応援歌になるのかいまいち疑問ではあるのだけど、まーくんらしくていいのかもしれない（悩）＜？

 

 

ってことで！

 

原作：「僕はひとりでは生きられない！」はいはいはい（うんざり）＜こら（汗）

新ゼロ：あ。泣いちゃった（汗）なんか言えよな（怒）

平ゼロ：「えーと。ひとりには慣れているはずなんだけど…」涙ぐんでます（しみじみ）

超銀：「うーん。ふらんそわーずがいればどうにか（悩）」ひとりって言ってるだろうひとの話聞きやがれ（怒）

旧ゼロ：「何を言ってるんだ！どんな人間だって、ひとりでなんか生きられるもんか！君はいったい…（以下略）」しまった説教だ！（倒）

ウチの職場は、夜になるとほんとーに真っ暗になる（しみじみ）

もちろん、電気をつければいいのだけど、最後に出る、ということになると、電気は消さなければならない（しみじみじみ）

 

今日はかなり遅くなってから、私ともう一人の同僚が最後に出ることになった。

つかれたねー（涙）と話し合いながら、電気を消す。

 

 

電気のスイッチは建物の中にあるので、外から戸締まりをしようと思うと、どうしても真っ暗な中で手探りで鍵をかけるしかない。

 

かちゃかちゃやっている同僚に、大丈夫ですかー？とたずねると、彼は軽い調子で

 

 

と言うのだった。

さらにかちゃかちゃやりながら、彼は続けた。

 

 

…………。

 

５秒ぐらいしてから、なるほど！と思い、一度なるほど、と思うと、たしかになんかすごーくやらしい感じがするのだった（しみじみじみ）＜いいから寝ろ頭ちゃんと回ってるかお前（涙）

 

 

…ってことで！

 

超銀：なに言ってるんだよ…とあきれ顔をします（怒）ほーらやっぱりやらしいんだ！＜こら（汗）

新ゼロ：なにを言ってるのかわからないふりをしますがちゃんとわかってます（しみじみ）

旧ゼロ：「たしかに、ちょっと見ると泥棒みたいなやり方だしな」わかってるふりをしますが、全然わかってません（しみじみじみ）

平ゼロ：えー、なんでー？という顔をしますが、だって鍵穴に指なんて入るわけないのにーとか思ってたりして（悩）踏んでおくべきだよなー（悩）

原作：ちょっと赤面しながら、やらしくなんかないよとか、ぼくたちはそんなんじゃないとか（以下略）なに言ってやがる（怒）踏みっ！

大きいあめ玉を買いに行った。仕事です（しみじみ）

 

400個ぐらい買わなければならないのだった（倒）

ってことはあのじぇったんの国の問屋みたいな、大きな店に行かなくちゃいけないのかー（涙）と思っていたら、同僚が、もっと手近で安易な店を思い出させてくれた♪

 

よーするにあめ玉４００個なんだから、手近で安易な店で買えるのなら、それにこしたことはない。しみじみ

で、仕事帰りにとことこ出かけていった。

 

その店は、食料品をダンボール詰めで売ってたりする割には、店舗面積が小さいのだった。お客も少ない。大丈夫かなー（汗）

 

あめ玉はすぐに見つかった。

コーラあめの１００個入りとか、ソーダあめの１００個入りとか…。

 

…………。誰が買うんだこんなの（汗）＜私です（しみじみ）

 

かなり理想に近い品揃えと数と値段だった。

やれやれ…とあめ玉を車に積み込みながら、一応これも仕事なんだしなーと、わけもなく自分に言い訳したりするのだった（しみじみじみ）＜？

 

 

…ってことで！

旧ゼロ：「いくらサイボーグの僕らでも、こんなになめたら虫歯になるぞ！」教育的な発言ですが科学的かどうかはわかりません（悩）

新ゼロ：しまっておきます。どこに…？（汗）

超銀：寄付します。どこにだっ？？？（悩）

原作：ちまちま気長になめます（汗）

平ゼロ：ちまちま気長になめていたのですが、途中で流れ星になってしまったので半分ぐらい残って（以下略）だからどこにーーっ？？？（倒）

ホントに特にファンだとかいうわけではないのだけど（？）なんとなく気になったので、職場で、昨日の巨人優勝戦について何か話しているヒトはいないか、とちょっと気を付けていた。

すると。

 

誰も話題にしないのだった（汗）

 

まーくん優勝のときは、人目を忍びながらも（？）結構盛り上がったのに！

それに、中日や阪神が優勝したときも、ファンのヒトがちゃんといて、それなりに盛り上がっていたのに！

 

…もしかしたら、巨人ファンのヒトというのは、職場にいないのかもしれない…とも考えられなくはないけれど、ちょっとそれはありえない、という気がする。

 

…とすると。

つまり、職場のどこかにいる巨人ファンのヒトたちは、なぜか自分が巨人ファンであるということを隠している…ってことなのかもしれない（悩）

 

…………。

 

たとえば、私は自○党支持者だ！と大きな声では言いにくい、とかいう感じと似ているのだろうか（しみじみ）＜いい加減なこと言うな！

 

これはたしかにこそこそなのかもしれないけど、でも、ちょっと違うような気がする。

巨人ファンが、まーくんファンのようにこそこそする、というのはかなり違う…というか、一緒にされちゃうとまーくんファンがかなり困る。怒るのではなく困るのだった（しみじみ）＜？

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「…ホントのとこ、って、どういうことだい？みんな好きだろう？（きょとん？）」ってことで60年代です（しみじみ）

平ゼロ：「ジャイアンツって…日本の、かい？」そういえばいろんな国のがあるんだっけ（汗）

原作：「江川問題があってからはちょっとなあ…」まだ言うか（怒）＜だからわからないって（涙）

超銀：王選手が引退したショックでちょっと…と思ってるのかも（しみじみ）昔の話だなー（しみじみじみ）

新ゼロ：「巨人…僕達がこれから戦う相手だ！（以下略）」お約束でつまりません（怒）

特に野球ファンというわけではないのだけど、実家でも婚家でも一家の主が巨人ファンだったので、子どもの頃から巨人戦はよく見ていた。

 

この頃は、やはり巨人ファンのてっちゃんもめっきり野球中継を見なくなり…ってか中継自体があまりなくなったのかも（汗）

そんなわけで、セ・リーグの優勝争いもどうなっているのかいまいちわかっていなかった。

 

なんとなく、阪神と中日が争ってる…？というような感じを受けていたのだけど、実は巨人にマジックが点灯していた、と気づいたのが週末。

 

で、そのマジックが１になって、早ければ今夜の試合で優勝がきまる！と朝のニュースでは言っていて。

 

帰宅してすぐ、そのことをふと思い出したので、テレビをつけてみた。

たしか東京ドームだと聞いていたから、日テレ…のはず…？

 

…………。

 

他のチャンネルも回してみたけど、やっぱり中継していない。

 

 

ウチはＢＳを入れていない。

おかしいなーと思いながら、さらにチャンネルを回していると、ついに野球中継らしき映像がっ！

 

 

ホントに中継やってないんだー。と、なんだか感心しながら、でも、またそのまま忘れてしまったのだった。

次にふと思い出したときは9時を回っていた。

 

どうせテレビ中継はしてないだろうから…と、ＰＣを立ち上げてみる。

ちょっともどかしいけど、一応実況をやっているサイトがあるわけで♪

 

 

九回裏だった。

で、どうも、微妙なプレーがつづいていたらしい。

サイトの実況は何がどうなっているのかちょっとわかりづらく、どーにももどかしいのだった。

が、辛抱強く見ていると、どうも二死満塁、巨人サヨナラのチャンス！でもあと１つアウトでゲームセット♪のようなのだった。

 

やっぱりサイト実況はもどかしい（涙）

うーんうーんうーんと思いながら見ていると。

 

 

でも。

画面は微妙な感じでどうなっているのかわからない。

 

 

と思って、閉じようとすると。

なんだか、得点が入ってサヨナラになったようなのだった（悩）

 

 

その後。

帰宅したてっちゃんとそのシーンを録画で眺め、やっと納得したのだけど…（しみじみ）

 

それにしても、巨人が優勝するかもしれない東京ドームの試合を日テレが中継していないとわ！（驚）いや、もしかしたら優勝の瞬間辺りだけ中継してたのかもしれないですが（しみじみ）

 

なんて思うと、なんとなく数年前のダイエー優勝対ロッテ♪を思い出し。

 

 

なんて思うのだった。

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「テレビが故障してるぞ？（汗）」そう思うよねえ…（しみじみ）＜60年代

新ゼロ：「東京ドーム…？（悩）」あ。そっか！＜70年代

超銀：ドームだろうが後楽園球場だろうが、中継してようがしてまいが、こういうときは必ずVIP席で観戦してます（怒）踏みっ！！！！

平ゼロ：「え…。でもＢＳでやってるよ♪」うるせえ（怒）＜こら（汗）

原作：「巨人も江川問題ではミソをつけてしまったねえ」まにあっくだなあ…（しみじみ）＜やめれ（涙）

 

てっちゃんが何気なくテレビをつけたら、Ｆ１の中継をしているのだった。

 

…………。（警戒）＜なにを（汗）

 

なんだか、雨で大変そうだった。

 

私はじょーら部ではないので、Ｆ１をあまりよく知らない。関係あるのか？？？

でも、てっちゃんがなんだかすごく嬉しそうに画面に見入っているので、つい一緒に見てしまうのだった。

 

でもって、この間ＣさんにいただいたＦ１鈴鹿クッキーがまだ少し残っていたのに気づいて、なんとなくごそごそ出してみたりした。

 

そうやって、夫婦でぼーっとテレビを見ていると、電話が鳴った。

義妹からなのだった。

 

実は、この間夫にさんざん手を焼かせたしまむら２号手作りこんぴーたーです（しみじみ）は、義妹の所に出張していて、で、そこでホームシックになったというか、拗ねてしまったようなのだった。

 

夫は一生懸命、対処策を義妹に伝えるのだけど、かまえばかまうほどしまむらの機嫌は悪くなっていくらしい。

 

やがて、夫は

 

 

とつぶやくと、テレビのスイッチを切ったのだった（しみじみ）しまむらの勝ち！（怒）＜ってなに（汗）

 

結局、しまむら２号の不機嫌はつづいているらしい。

てっちゃんはどーにも原因がわからない、とぼやくのだった（しみじみじみ）

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：無言で苦笑い。ちっ！（怒）

超銀：「それは、時と場合によるんじゃないかな」ってなんだよ（ケンカ腰）

平ゼロ：「あ。この前、００３がウルサイって言ってた」だから？（嘆）

 

９・10月はとにかくばたばたするのだった（涙）

ばたばたしているうちに、あっという間に月末になり……月末（汗）

 

 

ということで、郵便局に出しておかなければいけなかった巨大な書類の締め切りが９月30日消印！なのに気づいた。

 

気づいたのは27日だったのだけど、関係する同僚もソレをすっかり忘れていたため、そのときは出しに行くことができなかった。

 

巨大な（？）書類だし、できれば窓口に出したい。

でも、27日を逃してしまった時点で、窓口が開いている時間に郵便局へ行く余裕は、私にも同僚にもなくなっていた。

 

で、あれこれ危ないのだけど、職場の近所にある本局の時間外窓口を使おう！ということになったのだった。

同僚の準備が整って、ようやく出しに行くことができる状態になったのが今日…ってのはつまり29日。

 

実際、今日もかなり忙しくて、郵便局に行ってる時間はそうそうなかった。

でも、本局の時間外窓口なら間に合うので、仕事が終わってから、へろへろでかけたのだった。

 

窓口にはいっぱい人が並んでいた。

おとなしく列の後ろに立つと、壁に貼り紙がしてある。

 

 

…という貼り紙なのだった！（汗）

民営化の準備だそうで（大汗）

 

 

巨大な郵便物をなんとか出し終え、ほっとして家路につきながら、あぶなかったなーと思った。

ホントに忙しかったので、実のところ、ちょっと無理をして来たのだった。

もーちょっと根性がなかったら、いいやもう明日でもぎりぎりだけど！なんて思ってしまっていたかもしれない（しみじみ）

 

…で。

家に帰って、ふと気づいたのは、払い込んでおかなければならない振替用紙なのだった（汗）

 

来週、仕事の合間に郵便局に行くチャンスがあるから、そこで一気に片付けようと思っていたのだけど…

 

 

と、むやみに涙目になった妻を、てっちゃんは使えるから大丈夫だから！となだめるのだった（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

超銀：「そういえば国鉄を民営化する、なんて騒いでいるなあ…」いやー。（しみじみ）

新ゼロ：「弱い立場の人々を苦しめることにならなければいいのだが…」言うことだけはマトモかも（悩）だけってなに（汗）

原作：「ということは、ポストの色が変わったりするのかな？」しねーよ（うんざり）他に思いつくことないのかお前（しみじみ）

旧ゼロ：「ああ、郵政民営化か。この間、駅前でキャンペーンしてきたぜ♪」バイト…？（汗）

平ゼロ：「今年は年賀状配達のバイトできるかなぁ（悩）」えーと（しみじみ）

おんりーに行ってきましたっ！！！！わーいわーいわーい♪（踊）

いろんな方とお話できて、本もいっぱい買えて、とっても楽しかったのです……が。（汗）

 

 

 

 

ものすごく動揺しました。（しみじみ）

 

というのは。

会場に、９＆３のコスプレの人がいたのだけど、そのコスプレが防護服ではなく私服なのだった！（汗）私は初めて見たですー（しみじみ）

 

お嬢さんは平ゼロヨミのワンピース♪らぶりー！

しまむらは、えーと（悩）だってしまむらだし（更悩）

 

とにかく！

私服なのだった。

 

なんというか、エライ臨場感（？）があった。

でもって、お二人とも女性の方だったのだけど、演技が絶妙で（涙）＜泣くな！

 

例えば、しまむらがお嬢さんの写真を撮ってあげてたりすると、えと、もちろんコスプレ記念写真なんだと思われるわけですが（しみじみ）

 

 

と怒りがこみ上げ、思わず背中に蹴りを入れに走りたくなったり（涙）

しまむらが親切にお嬢さんを椅子に座らせてあげてたりすると、激しく敗北感を感じたり（涙）＜いいから（汗）

 

これで乳母車が二人の間にあったら完璧…というか、逆上したにちがいないというか（涙）いえ既に逆上していたのですが（涙）

 

なんというか、もぉものすごいコスプレなのだった！ありがとうございましたです〜！

 

なんだか、久しぶりに原点に戻り、エネルギーを充填されたような気が（しみじみ）＜いいってば（涙）

 

会場を出てからは、羽田空港の展望デッキでオフ会♪なぜそうなったのかというとえーと（汗）

 

夕暮れの展望デッキは風も心地よく、飛行機がばんばん飛んで、なかなか風情があるのだった。しみじみ

なんといっても飛行機がばんばん飛んでいるので、何をどんな大声で話しても大丈夫！という開放感が嬉しいわけで。え（汗）

 

日がすっかり落ちると、デッキにいるのは静かな二人連れ♪も多かったりするのだけど、でもそれはそれとして飛行機はばんばん飛んでいる（しみじみ）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：誰かをお見送り。飛行機がばんばん飛んでるのでおしゃべりは諦めます（汗）

旧ゼロ：誰かをお見送り。お見送りしている人について、ふたり静かに言葉を交わします。飛行機ばんばん飛んでるんですが（悩）

新ゼロ：女の子のお見送り。お嬢さんはデッキの出口近くでたたずんでます。女の子でないときはデッキに並びますがどっちにしてもひと言もしゃべりません（うんざり）

原作：用もないのに行って飛行機を見ています。雰囲気はデートですが、お嬢さんが米袋を抱いてます（悩）

超銀：用もないのに行って飛行機を見ています。ってか、用はこの後なのかも！（踏みっ！）冷えてきたから入ろうか、とさりげなく肩を抱き（怒）どこに入るつもりなんだこの野郎（蹴）＜こら（汗）

ぼーっとご飯を作っていたのだった。

 

ぼーっと鍋を火にかけ、ぼーっと油をいれて、ぼーっと肉をいれて、ぼーっとお酒を注いだら。

 

 

久しぶりに巨大なのを立ててしまったのだった。

ぼーっとしていたので、ぼーっとコンロを切り、火柱の根本にぼーっと息をふきかける。

 

もちろん、火はすぐに消えたのだけど、換気扇の使い捨てフィルターがちょびっと溶けてしまったりして（びびり）おーい（涙）

 

 

…ってことで！え？＜ぼー（しみじみ）

 

新ゼロ：「うわああああっ！！！！」ちょっとって言ってるじゃないかこの（嘆）

超銀：「…おっと♪」ちっ（怒）＜？

平ゼロ：「…………。」目まん丸♪かわいくなんかないぞ！（涙）

旧ゼロ：「ちょっと驚いたな」きちんと説明（うんざり）

原作：「あーびっくりした」なんかすげー腹立つんですが（怒）＜？

川で遊んできたのだった（しみじみ）でも仕事ですよ！（汗）＜？

 

あまり涼しい所ではなかったのだけど、それでもやっぱり川なだけあって、それなりには涼しかった。町にいるよりはずーっと涼しかったです♪

 

ホントはもっと涼しい渓流歩きをしようとしていたのだけど、諸般の事情で断念。（涙）

 

とはいえ、何年ぶりかで川の中にざぶざぶ入ってみたり、魚をおいかけてみたり、カエルとたわむれたりするのは愉快なものなのだった。えっとホントに仕事だったです（しみじみ）＜いいから

 

で。

妻がそーやって川で遊んで仕事だったんですが＜もういい（嘆）いる間に、夫はしまむらと格闘していたようなのだった！（汗）

 

どーも、メンテナンスを受けたしまむらは、一見異常なさそうだったのだけど、実は

 

 

ようになってしまったのだという。文字通りの意味です（しみじみ）

 

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「ヘンねぇ…００９ともあろう人が。カルシウム不足かしら？」煮干しを買ってるようです（汗）ほのぼの♪

超銀：「大丈夫よ…そのままにしておいてあげて」えー（疑）いいんですかお嬢さんっ！（涙）

新ゼロ：「まあ…！ごめんなさい…でもお願い、許してあげてください（涙）」そ、そう言われちゃうと（弱気）＜がんばれ！＜？

平ゼロ：「まあっ！…ちょっと！どうしちゃったのよっ？！ばんばんばん！」やっぱり叩いてるみたいです（感心）

原作：「まあ、困ったわね…そうだわ！ちょっとこっちのを使ってみて♪」ええええええっ？？？？（後ずさり！）こわいですお嬢さん〜（涙）