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過去の日常

Friday, 28 December,2007
暖房
結構温暖な土地に住んでいて、でもってマンションは断熱もよくって…ってことだと思うのだけど。
ウチでは、今週になって初めて暖房を入れたのだった!(踊)
 
今まで必要なかった…というわけでもない。結構寒かったです(しみじみ)
 
でも、エアコンのフィルター掃除をしていなかったし、ホットカーペットやこたつを出そうにも居間の床が見えない状態(涙)だったので、掃除やらお片付けをまずしなければどーにもならなかったのだ!<こら!(汗)
 
で、この前の週末に、どーにかこーにか掃除とお片付けをしたので、やっとうちにも暖房が(涙)<泣くな(しみじみ)
 
気づいてみたらもうすっかり年の瀬で。
掃除用具やら洗剤やらも、お店ではそろそろ投げ売りが始められていて。
今年こそなけなしの障子をちゃんと貼り替えようか…なんて、そういえば先月辺りは思っていたかもなー(遠い目)
 
そんなわけで、今のところウチでは大掃除する準備ができた♪ぐらいの状態なのだった(しみじみじみ)
 
 
…ってことで!
暖房しない理由五段活用!
 
新ゼロ:さいぼーぐに暖房は必要ないんだ…とうつむきます。鬱陶しいなー(踏み!)
旧ゼロ:さいぼーぐに暖房は必要ないのさ!と胸を張ります。それはそれで踏み(怒)
超銀:寄り添い合ってぬくもりを確かめ(以下略)自分で想像して自分で踏み!(怒)
原作:天気が悪いので、じまんのそーらーしすてむが動きません(しみじみ)うーみゅ(悩)
平ゼロ:実は財政難で(しみじみじみ)だからいいかげん働いたらどうなんだオマエ>しまむら(嘆)
Monday, 24 December,2007
リカちゃんの靴
いつもにもまして平常心のクリスマスイブだったのだった!かなり忘れてました(涙)
 
とはいえ、昨夜、一日早いけれど、実家のクリスマス会におよばれしていたのだった♪
実家には弟夫婦と、ちっこい姪が3人いるので、クリスマスだって盛り上がるのだった!(踊)
 
私が実家に到着したとき、弟と真ん中の姪と末っ子は、なかよくリカちゃんで遊んでいた。
一番上の姪はあまりリカちゃんを好きではなかったようなので、なんとなく目新しいというか懐かしい感じがしたのだった。
 
相変わらず長時間労働者で長時間通勤者の弟だが、彼は日々涙ぐましい努力を重ね、3人のムスメたちにそれは慕われている。
だから、もちろん、リカちゃんにだってつきあうのだ♪
とはいえ、思えば彼には、姉のリカちゃん遊びに付き合っていたってか付き合わされた過去もあったりするのだった(しみじみ)
 
そんな弟が、リカちゃんのちっこい赤い靴をつまみ上げて、そういえばさー。と話し始めた。
 
先日のこと。
長距離通勤者の弟は、ちょっと運悪く電車で座ることができなかった。
が、なんたって長距離通勤者なので、いつかは座れる…ので、とりあえず、ゆったりと音楽でも聴こう…と思ったというのだった。
 
弟はホワイトカラーの人ではない。
てきとーに羽織っていたジャケットの胸ポケットに手を入れ、そこにあるはずのちっこいプレーヤーを操作しようとして……した…ら(汗)
 
いきなり、すごーく小さいものがぱらぱらぱらっ!と、ポケットからこぼれ、前に座っていたお姉さんの膝に落ちたのだった!
それわ。
 
リカちゃんの靴!(驚)赤と白のハイヒールとブーツだったそうです(涙)
 
もちろんというかなんというか犯人は、末娘(5月16日生まれ!)なのだった(倒)
 
…………。
 
が。
そんなことを電車の中で言い訳してもどーにもならない。
お姉さんは、すごーく気味悪そうに膝に落ちたリカちゃんの靴をつまみ上げ、無言で弟に渡したのだという(しみじみじみ)そりゃそうだ(涙)
 
…なんて弟が語ってる脇で、末娘はまたリカちゃんの靴を嬉しそうに拾い、その辺に押しこんでいるのだった(倒)
 
 
ってことで!
胸ポケットからリカちゃんの靴が落ちてきちゃったのをキレイなお姉さんに拾われちゃったぞ五段活用!(踊)
 
原作:「あれ?ああ、どうもすみませんねえ…」こいつー(悩)
旧ゼロ:「おっと。これは失敬♪」いや、まあ、確かに失敬なんですが(悩)
超銀:「あぁ。ありがとう。助かったよ(にっこり)」わー(汗)
新ゼロ:「あ…いえ、それは僕のじゃありません(汗)」じゃ誰のだこの野郎(踏みっ!)いやそういう問題じゃなくて(汗)
平ゼロ:「あーっ!こんなところにあったのかー!」え???(汗)
Saturday, 22 December,2007
ゆびわ
…で、っていつから続いてるんだ!(汗)誕生日ぱーてぃのとき、義母がゆびわをくれたのだった!
義母もそのまた義母からもらったものだということで。
 
おっきい翡翠たぶんのゆびわなのだった!なんかすごいー(汗)
 
はめてじーっと眺めていると、やっぱりこの中には何か仕込まれてるんじゃないかという気がひしひしとしてきたり(涙)<待て!
 
 
…ってことで!
何が仕込まれていたでしょうか五段活用っ!だから仕込まれてないから!<だからなにが!(汗)
 
旧ゼロ:仕込まれていると言えば、レイガンですよねー。緑の光線がぴーっと!(しみじみ)
平ゼロ:でも21世紀なら、なんとかのチップとかなんとか(しみじみじみ)なんだそれ(悩)
超銀:ホログラフィ投影機かなーやっぱり(悩)いいからソコから離れろ>自分(涙)
新ゼロ:敵を寄せ付けない超音波とか!でも使ってみるとあまり役に立たない!蚊除けだったんじゃないかソレ(しみじみ)<?
原作:…なんてやってるとさすがにネタ切れになるなあ…とか油断してるとタイムマシンだったりするんだコレが!(倒)こわいよイシノモリー(涙)
Wednesday, 19 December,2007
キーボード
お久しぶりでございますですー(こそこそ)
 
お久しぶりの間に結構いろいろあったかもしれない。
一応大抵は仕事していたのだけどなんとなく言いわけ(汗)忘年会に参戦させていただいてしまむらの女をあげつらってみたり(怒)<いいから(涙)
 
家庭内行事も合間にちょこちょこあったのだった。
で、私と義父の合同誕生ぱーてぃ♪というのもあったりして!
そのとき、てっちゃんからもプレゼントをもらったりして!(踊)
 
ちなみに。
てっちゃんは昔から、気の毒なくらい女性向けにプレゼントを選ぶのが苦手のようなのだった(しみじみ)
私自身も思わず「う(汗)」と後ずさりしそうになったことが何度かあったし、会社の人たちへのホワイトデーの品物選びなども、なんというか大丈夫かおい(涙)というようなトコロがあって。
 
そんなてっちゃんが今年は気合いを入れた!と言いつつ贈ってくれたのが…
 
キーボード(倒)
 
…………。
 
いえ!
実はってなに(汗)すごーく嬉しかったのだった!(踊)
以前秋葉原に見にいって、かなり気に入ったけどあまりに高いのでとりあえずやめとこ、と思ったモノで。
 
私のPCはノートなので、本当はキーボードはいらないのだけど、ノートだとどーしても画面が近くなって、目に負担を感じたりしていたし。
 
だから、珍しく(こら)嬉しかったのだった!!!
 
…でも(涙)
ソレをダンボール梱包のまま、義父母も一緒の誕生日ぱーてぃの席で、どうだ!と出されてしまったわけで(汗)
 
…………。
 
義父母はきょとん?としていた。
 
なに、コレ?(義父母)
 
え、えと…きーぼーどですー。(私)
 
ぱそこんのね、きーぼーど。結構いいやつで、めみさんが前からほしがってて(てっちゃん)
 
…………。
 
す、すすすすすみませんです謎の息子夫婦だったですー(涙)>義父母
 
 
…ってことで!
誕生日の怪しいプレゼント五段活用!コイツもいろいろ無理そうです(涙)
 
超銀:バラの花束だ!(やけくそ)すっげー怪しいんだけどコイツ(踏みっ!)<なぜ(汗)
新ゼロ:一応アクセサリーのようなのですが(悩)「これ、なに?」と聞くに聞けないお嬢さん(涙)なにかの新兵器かもしれません(嘆)
原作:米袋に頼んで、亡くなったお母さんに会わせてあげるとか(投げやり)
旧ゼロ:よいこのお手本なので「おてつだい券」をあげます。使いたくないですよねお嬢さん…(涙)仕事増えそう(涙)
平ゼロ:別によいこのお手本ではないのですがプーなので「肩たたき券」をあげます。それ洒落にならないぞこの命知らず(しみじみ)
Sunday, 9 December,2007
ちょっとびっくり
だらしがないので、台所で時々いろんなコトが起きる(しみじみ)
特に、に関しては、ほんとーにビックリするようなことが起きたりして(しみじみじみ)
 
…………。えーと。
 
キライな人は、たぶん読まない方が無難だと思いますー(涙)
 
とはいえ。
いろんなコトを経験しているので、今さら、ちょっとやそっとのコトでは驚かないつもり…でいたのだった。
 
台所の虫といえば、定番アレだったりするのだけど、ウチではなぜか、アレを見ることがほとんどない。
 
でも、ショウジョウバエとか、コクゾウムシとか、よくわからない謎の虫え(汗)とかにはびっくりするような遭遇の仕方をすることがたしかにあったりして……でも。
 
…………。えーとえーとえーと。
 
今日は、それよりももっともっとびっくりしたのだった!ちょっとだったですが(悩)
 
問題はサツマイモなのだった。
先月、もらいもののお裾分け…ってことで、義母からもらった。
新聞紙に泥つきのままくるんであったのを、放置していたのだった。
 
…………。
 
思えば、放置、というコトが、たいていは、あらゆる現象の原因となる…ような気がする(しみじみ)いいから(涙)
 
今日、そういえばサツマイモがあったんだー。と、フト思い出した。
泥つきのままだと使わないで忘れそうになるので、とりあえず洗って流しにおいておこうと考えた。使い道は後で考えるってことで。
 
で、洗ったのだった。ごしごしごしごし。
 
なかなか美しいサツマイモだった…が。
そのうち、ある一本のいもに、1カ所だけ、小さい黒い穴が開いていたのだった。
 
虫食いかー。と思ったが、それ以上気にしなかった。
栗についている白い虫みたいなのを、時々サツマイモでも見ることがある。
ソレだと思ったのだった。
 
洗い上げたサツマイモをカゴに上げて、それから、溜めまくった日常業務(お持ち帰り!)に取りかかった。
 
午後になった。
そうだ、サツマイモ〜♪と思い、台所に行ってみると。
なんだかオカシイのだった。
 
サツマイモの下に、何か、黒い粉のようなモノが落ちている。
虫の糞のような気がしたのだった。
 
…………。
 
うーん、やっぱり、この穴あき芋には、生きてる虫が入ってるのかー。と思った。
が、サツマイモは穴の周辺の部分を除けばしっかり堅かったので、食われている辺りを切り取れば十分使えるだろうと思ったのだった。
 
そこで、問題のサツマイモをまな板にのせてー。
穴を半分にするような感じで、包丁を入れ、まっぷたつに!
 
…ぱか♪
 
…………。
 
叫びはしなかった。
だって、何が起きたのか一瞬わからなかったのだった。
 
サツマイモの丸い断面には、ちょうど直径のトコロに、穴と同じ幅の黒いトンネルができていて。
そこには、黒いちっこいアリぎっしり!詰まっていたのだった(倒)
 
わー。
 
と私は思った…けど、やはりアリも
 
わー。
 
と思ったらしく、わらわらと広がり始めた(涙)
もちろん、ココで彼らを広げてしまうわけにはいかないっ!
 
私は咄嗟に、アリの詰まった(涙)サツマイモを流しの洗い桶に転げ落とし、水と合成洗剤を(汗)投入したのだった!
 
いやー。
びっくりしたー。ちょっとだけ(しみじみ)
 
 
…ってことで!
慌ててサツマイモ一本無駄にしちゃったです五段活用!幸いそうなってたのはその一本だけでした(しみじみ)
 
平ゼロ:「なんてもったいないことするか!(怒)いいかね、こーやって切り取れば残りは使えるし、アリだってこーやって」え(汗)
超銀:「宇宙中華ならなんでもアリね♪」洒落…?(汗)
新ゼロ:「なんてもったいないことを!」怒るのはピュンマさまです(汗)ごめんなさいごめんなさいピュンマさまー(涙)
旧ゼロ:「もったいないなあ!だから、はじめから焼き芋にすればよかったのに…」リクツがわからないんですが(悩)
原作:「つまり、家がゴハンでできてたってことか…頭のいいアリだなあ(感心)」いいから早く始末しろーっ!(叫)
Friday, 7 December,2007
暗号
いんちき日記ですー。
 
仕事柄、変な少年達と話をすることがよくある。
で、今日も、のどかな昼下がり、ひとりの変な少年が、くたびれたわら半紙を私に見せて、尋ねるのだった。
 
コレ…読めますか?
 
……?
 
読めない。
っつーか。
 
そのくたびれた紙には、妙に濃い鉛筆で、アルファベットや数字やカタカナや漢字が、ずらーっとなぜか縦一列に並んで書かれていたのだった。
もちろん、デタラメに並んでいるようにしか見えない。
 
読めませんね。
 
読めませんか。
 
読めません。
 
それ以上何か言うと、変な少年とあと10分は会話しなければならないような気がしたので、私はひたすら読めません。だけを繰り返した。それって仕事放棄でわ(汗)
 
やがて、少年はしみじみ言った。
 
実は、コレ、暗号なんです。
 
ほー。なるほど。
 
で、読めますか?
 
暗号が読めたら困るでしょう。
 
…………。
 
少年は紙を手に去っていった!勝利!<え(汗)
 
…ってことで!
暗号ですが読めますか?五段活用!
 
旧ゼロ:「…なるほど!コレは大変なことになるぞ!」読めたらしいです(汗)
新ゼロ:その紙をこんぴーたーに、がーっと差し込むと(?)理屈はわかりませんが、どーにかなります(汗)この野郎横着しやがって(怒)
超銀:サバに聞けばどーにかなります。ううむ(悩)
平ゼロ:読めません(涙)身も蓋もないなー(しみじみ)
原作:しまむーは読めませんが、ギルモア博士が読みます。解説してくれますが、いまいちわかりません(しみじみじみ)でも誰も気にしてないのでおっけーです♪<こら(涙)
Thursday, 6 December,2007
みっしょん?
な…なんか、やっとフツウの日々に戻りました(倒)<?
 
なんとなく非常事態な日々というか、しまむらに喩えればってなにみっしょんとかすくらんぶるな日々だったような気が(しみじみ)
 
とはいえ、日常業務をぜーーーんぶ放り出してコトに当たっていたので、総仕事量はそれほどでもなかったのかもしれない。
 
そういえばしまむらだってそうなのだった(しみじみじみ)日常業務放り出し♪<こら
 
で、考えてみると、明日からはたまりまくった日常業務があったりするので、それなりにみっしょんな日々は続いているのかも(汗)
 
 
…ってことで!
たまりまくった日常業務五段活用っ!
 
新ゼロ:やっぱり後始末…ってかフォロー?(悩)女の子とか(怒)とかって何(汗)
超銀:それも宇宙にまで手広げちゃったからなー(うんざり)<?
平ゼロ:うわー。というほどたまっていそうですが、さいぼーぐだからどうにかなるでしょう(しみじみ)かわいそうなんかじゃないぞ!
旧ゼロ:で、そーゆーことは女の子の仕事だとか言いそうですコイツ(怒)
原作:ってかコイツにはそもそもそんなものないような気が(倒)えぇい(怒)踏みっ!!!
Thursday, 29 November,2007
汚水?
朝、いつもの通勤路をぼーっと走っていたのだった。
 
もうすぐ職場だなーというとき。
私の前には、いつのまにかバキュームカーっぽい外観の車がいた。
 
信号待ちのときによーく見ると、バキュームカーではなかった。
が、何らかの汚水を運ぶための車のように見える。
 
で、信号が青になったときだった。
おもむろに走り出したその車から、いきなり
 
ばしゃ!
 
という感じて、結構な量の水がこぼれたのだった(汗)
水、というか。
それは、そのこぼれる瞬間にちらっと見てもわかるぐらい、ねずみ色ににごっていた(大汗)
 
なんだなんだ?(汗)と、気を付けてみてみると、その車のタンクのようなトコロに、栓ををし忘れているようなのだった(倒)
 
その後も、その車は停車と発車のたびに
 
ばしゃ。
べしゃ。
 
と、ねずみ色に濁った水をがんがんこぼしていったのだった(しみじみ)
 
 
…ってことで!
そんな車がいたんですよ五段活用!正義の味方に告げ口!<?
 
平ゼロ:それはそうじしなくちゃなあ…とのんびり思います。雑巾もっていきやがれ(怒)
新ゼロ:「これも、ねお・ぶらっく・ごーすとが関係しているのかもしれない(悩)」えー。でもちがうと言い切れないような気も<待って(汗)
旧ゼロ:通せんぼをして無理矢理車を止め、運転手に説教!わー(涙)
超銀:でも運転手が女性だったら不問です(踏みっ!)不問ってなに(悩)
原作:追いかけて、こっそり栓を閉めてあげます。そういえば正義の味方だったっけコイツ(しみじみ)<こら(汗)
Monday, 26 November,2007
数えてみよう!
あまり自信はないのだけど、今日で、五段活用は1000回目なのかもしれないのだった(悩)自信ありません(涙)
 
一日に何回かまとめてやったこともあるので、回数だけなら、もう1000回を越えていると思う。
だから、正確に言うと正確でないかもしれませんが(涙)五段活用をやった日が今日で1000日目…ってことになるのかもしれないのだった。
 
でも、数え間違えているかもしれません(しみじみ)円順列とか苦手だし(汗)円順列?
とはいえ、もし数え間違えていたとしても、いつかはきっと1000日目がくるわけで(しみじみじみ)<???
 
 
…ってことで!
1000数えてみよう五段活用っ!
 
平ゼロ:指を使うなっ!!!!(怒)コワイじゃないか(涙)<?
超銀:10億光年の何分の一だろうか、とか考えてるようです(悩)ってか何もかも間違ってるぞそれ(汗)
旧ゼロ:「ひい、ふう、みい…」待って(涙)60年代ナメるのもいいかげんにしやがれ(汗)
新ゼロ:ガンダールさんに何やら教わってるようです(汗)えーと(大汗)
原作:地道にカウンター使ってるみたいなんですが(悩)オマエってそういうの内蔵してたんじゃないのか島村?(悩)<内蔵???
 
 
えと。
そういうわけで、こんなページを作りました(こそこそ)
お暇があったらごらんください(こそこそこそ)
 
 

入口!

Sunday, 25 November,2007
乾くかなー。
なんか、久しぶりに日曜日のお昼、ウチにいるのだった!(踊)
 
ここのところ、ずーっと休日出勤の日々だったわけで。でも半日出勤だったりしましたが♪
 
でもって、そういうときに洗濯日和なのもすっごく久しぶりなので、とにかくせっせと洗濯するのだった。せっせせっせ♪
 
とはいえ、冬の日は短いし、その上、ウチのベランダはひさしが深くて日照時間がいまいちなので。
あんまり調子こいて洗濯してると、乾ききらなかったりもするわけで(涙)
 
そろそろ限界かなー(悩)
 
もちろん、乾かなければいつものように(涙)部屋干しに回せばいいのだけど、なんだかそれは腑に落ちないのだった(しみじみ)なんとなく(しみじみじみ)
 
…ってことで!
乾かなかった洗濯物五段活用!
 
原作:張々湖大人が乾かそうとして燃やしてしまいます♪お約束♪
平ゼロ:張々湖大人が無事乾かしてくれますが、まぐれです♪これもお約束♪
超銀:お嬢さんが一枚ずつ丁寧にアイロンで乾かします(涙)
新ゼロ:みんな、生乾きのまますぐ着てしまいます。そーゆーヤツらばっかり(嘆)
旧ゼロ:「え。乾燥機を使えばいいだろ?」オマエが言うな(倒)60年代のくせに(怒)
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Last updated: 2015/1/8