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過去の日常

Friday, 23 November,2007
予防接種
ぼーっとしているウチに、水ぶくれは消え、すっかり冬になったのだった(しみじみ)なにそれ(悩)
 
冬、といえばなんとなく思い出すのが、去年のいんふる旋風!(汗)いんふるえんざです(しみじみ)
 
去年は結局、その渦中にあって、なぜか最後まで感染しなかった私だったのだけど、結構薄氷を踏む思いをしたことはしていた。保険証なくしてたし(涙)
 
今年も同じ状況になるかもしれないし、去年感染しなかったのはただ運がよかっただけなのかもしれないのだから、今年は予防接種しておこうかなー。なんて思っていたのだ…けれど。
なんだか、もうすっかり冬になってるし(悩)やっぱり注射はやだし(しみじみじみ)<要するにそういうこと(嘆)
 
…ってことで!
いんふるえんざの予防接種五段活用っ!えー(汗)
 
原作:とりあえずワクチンの研究をしているようです。エジプト紅花とか使って(しみじみ)
超銀:ってかやっぱり、宇宙いんふるえんざうぃるすを持ち込んだりしてないかが気になります(汗)サイボーグは大丈夫でもカナダの山奥で渡り鳥に感染してそれが変異して(悩)<やめれ(涙)
旧ゼロ:無医村に赴き、よい子のみんなに予防接種をするしまむら!助手の看護婦さんはなぜかってか当然(?)リリちゃん!踏みっ!(怒)
新ゼロ:で、サイボーグに注射ってできるんだろうかとか、コイツを思い出した途端つい考えてみたり(悩)できなくて落ち込む姿が見えるようです(更悩)
平ゼロ:一方、コイツならきっと肩に種痘痕もあるんじゃないかという気が(しみじみじみ)あらゆる意味であり得ません(涙)
Thursday, 15 November,2007
水ぶくれ
人差し指の爪の付け根に、謎の水ぶくれができた(悩)
 
気づいたのは午後になってからで。
でも火傷をした覚えも、強くこすったりした覚えもない。
 
…ぷに。<触るなっ!(汗)
 
ちょっとひりひりするような気がする。
ってことは火傷なのかもしれないのだった(悩)
とにかく、絆創膏を巻いてつぶさないようにしてみたり(しみじみ)
 
…ってことで!
水ぶくれをどうしますか五段活用!さいぼーぐに水ぶくれはできません(しみじみじみ)
 
原作:気づかないでいるうちに潰してしまいます(涙)それでも気づかなかったり(汗)
平ゼロ:一応気をつけてるのですがうっかり潰してしまいます。犬と遊んでるときとか(なげやり)
新ゼロ:自分でいじって潰しちゃいます(汗)お約束♪<?
超銀:潰しません。踏み!<なぜ(汗)
旧ゼロ:包帯を巻きます(倒)もちろんお嬢さんが巻いてくれるのでした(涙)<泣くな
Monday, 12 November,2007
転がる
わけあって、夕暮れ時に病院へ行った。
もちろんというかなんというか仕事で行ったのであって、患者として行ったわけではない。患者だったら絶対行かないもんねっ!(いばり!)<こら
 
患者ではなかったので、ひたすら待合室で待つしかないのだった。
まだ新しい感じのキレイな待合室で、ソファもなかなか居心地がよくて、うとうとしてしまったり♪
 
待っている人はたくさんというわけでなく、心細くなるほど少しというわけでもなく、なんとなくまったりした感じが漂っていた。
 
で、突然。
ちゃりーん♪と音がしたのだった。
 
見ると、床にキレイな五百円玉が落ち、そのままキレイに転がり続けているのだった。一輪車のようなのだった(しみじみ)
 
五百円玉を落としたのは小柄なお姉さんで、すぐに慌てて拾おうとした。
が、五百円玉はキレイに滑らかに転がり続け、意外と捕まえるのが難しそうなのだった。
 
なぜか円を描くようにして転がっているので、たとえば壁に当たって止まるということもなく、待合室の真ん中でくるくるくるくる、お姉さんの手から絶妙なタイミングですり抜け続け……(汗)
 
…と、そうでなくてもまったり和やかだった待合室がますます和やかになったのだった♪
 
やがて、見かねたおじさんおばさんたちがわらわらとソファから立ち上がり、500円玉は無事取り押さえられた(しみじみ)
 
 
…ってことで!
転がる500円玉の捕まえ方五段活用!と思ってしまうほど難しそうでした(しみじみ)
 
平ゼロ:ぐるぐるぐるぐる追いかけます。結局転がり終わって倒れるまで手を出せません(涙)
超銀:困惑して立ちつくしていれば、きれいなお姉さんが拾ってくれます(怒)踏みっ!
新ゼロ:加速装置を使います(倒)身も蓋も無いヤツ(怒)<?
原作:加速装置は使いません。でも、ぱっ!と箸で捕まえます(倒)箸???<いいから(しみじみ)
旧ゼロ:踏みます(驚)オマエって(汗)
Sunday, 11 November,2007
比喩
思い返してみると、この週末はいろんな少女たちと一緒に過ごしたのだった!おー。<なに(汗)
 
で、どんな少女もいくぶんはそうだと思うのだけど、彼女たちは皆どこか一風変わったところがあったりする(しみじみ)
 
昨日は、雨だったけれどお出かけ♪
なんといっても少女たちなので、雨でも元気♪
お昼には、わいわいお弁当を広げ、更におやつも広げるのだった(汗)小学生かオマエら(涙)
 
やっぱり、人気のお菓子というのがあるらしい。
一人の少女が、あるチョコレート菓子の箱を取り出すと、少女たちは一斉にとても嬉しそうな歓声をあげ、個別包装になっているソレが箱からつかみ出されるのとほぼ同時に四方から素早く手が伸びて。
とにかく、文字通り瞬きする間に箱は空になってしまったのだった。
 
あっけにとられていると、ソレを持ってきた少女もあきれ顔で叫んだ。
 
もうー!
みんな、鮭の卵に群がるウグイじゃあるまいしっ!
 
…………。なにその喩え(汗)
 
 
…ってことで!
実はお気に入りのお菓子五段活用!
 
原作:とりあえずポップコーンです。投げて食べることもできるし(しみじみ)
超銀:ベタですが(?)やっぱりポッキーだっ!(踏みっ!)<なぜ(汗)
平ゼロ:うまい棒コーンポタージュ味…とか。なんとなく叱られそうなのでお嬢さんに隠れて食べます(汗)
新ゼロ:不良の基本はチューインガム…?(なげやり)
旧ゼロ:水飴の練り方には一家言あるようです(うんざり)
Friday, 9 November,2007
タブー!(?)
こんなことを今頃言うのも間抜けなのだけど、ガソリンが値上がりしたなーと思うのだった(しみじみ)
 
で、そんなときに思い出すのは、もちろんというかなんというかゴハンで原子炉を動かしてしまう某さいぼーぐなのだった(しみじみじみ)
 
…というか。
放射性廃棄物が出ない…というのなら、その原子炉は核融合炉…なのであって。たぶん(悩)
だから、正確には
 
ゴハンで核融合するさいぼーぐ!
 
…………。なにをいまさら(涙)
 
更に思い出したのだった。
原作の、石油が固型化してしまった…というエピソードで、ギルモア博士が「完全な核融合」をやってしまっているNBGにやたら驚いていたりするわけだけど。
 
月の地下から重水をとって核融合するより、ゴハンを燃料に体内で核融合する方が桁外れにスゴイと思うのだった(涙)
 
しかも、しまむらの前でそんなふうに核融合がどーしたと驚いてみせたりするのは、なんというかその(汗)いやがらせ?<ちがう(涙)
 
 
…ってことで!
だから考えない方がいいことって色々ありますよね五段活用!
 
平ゼロ:やっぱり音速で動ける人が自由落下の空気摩擦で燃えちゃう…ってのが(涙)えーと(汗)
旧ゼロ:ジャンプしたついでに空飛んじゃうとかは無邪気と言えば無邪気です(しみじみ)60年代ですから♪
超銀:心臓の調整器を貸してもらってあたっちめんとして…(悩)どきどきどき<?
新ゼロ:未成年ヒーローの飲酒はやっぱりありえないでしょう(しみじみじみ)
原作:で、結局コイツらってどーやってコドモ作ったものなのかと(涙)<泣くな!
Wednesday, 7 November,2007
感動詞
通勤路の脇ちょっと奥…ほぼ畑の真ん中、といっていいような実に中途半端な場所に、ぽつん、と小さい怪しいホテルがある。
正確にいうと、怪しかったホテルがある…のかも(悩)
 
というのは。
そのホテルはもうずーっと昔からソコにあるらしく、かつてはなんともいかがわしくわざとらしい難しげな漢字で書かれた看板が光っていたりもしたのだった。
 
いくらなんでもこんなトコロに泊まる人っているのかなー。
 
と、正直思っていた。
…が。
 
数年前、その怪しいホテルはなぜか妙に健全な感じの端正な建物に建て替えられ、看板も英字で軽やかに示されるようになったのだった!(驚)
 
も、もしかしたら儲かっていたのかこのホテル(汗)
 
で。
今日は、それほど遅くない時間に帰宅したのだけど、ふと気づくとそのホテルの看板には既に「満室」のランプが点っていて(倒)
 
そ、そうなんだ……(汗)でもなぜこんなトコロに(大汗)
 
疲れた頭でぼーっと考えているうちに、なんだか怪しい感じになってきて、あそこにお嬢さんがいたりしないよなするわけないよなそうだよな(ぼんやり)<大丈夫かオマエ(涙)なんて、わけがわからなくなってくるのだった(しみじみ)
 
 
…ってことで(こそこそ)
お嬢さんの健全な感動詞五段活用!なにそれ(汗)<だってまさか18禁な感動詞やるわけには<???
 
旧ゼロ:「まあっ!」目を見開いて♪
平ゼロ:「もうっ!」ぷんぷん!
新ゼロ:「ああっ!」結構不条理な目にあいがちです(しみじみ)
超銀:「あ…」うつむいてしまいます(涙)お嬢さんー(涙)
原作:「あらっ♪」まあ♪<いいから(汗)
Tuesday, 6 November,2007
さやあて?
少しだけ早く帰宅したのだった。
 
なんとなくぼーっとテレビを見ていた。
で、某教育系公共放送局で、怪しい海外ドラマをやっていたのだった。
 
かなり健全な時間帯に、ある意味健全なチャンネルで放映している…にしては、怪しすぎる番組だった(しみじみ)検索してみたら、イギリスのかなり有名&長命SFドラマだったようです(汗)
 
とにかく、宇宙人が出てくる。
ヒーローも宇宙人らしい。
でもって、ヒロインは地球人らしい。
更に、そのヒロインには地球人の恋人がいるようなのだった(悩)
 
ヒーローが、ちょっとおじさん(倒)でどこかズレた感じの人なので、ヒロインとのあからさまなロマンス…ってのはなさそうなのだけど、彼女が彼の仲間(?)として元気に活躍しているのを、置いてきぼりにされた恋人は寂しく思っているようなのだった(しみじみ)
 
…なんか。
この感じって(汗)
 
ちなみに、そのヒロインの恋人というのは黒人男性なのだった。
でも、なんというか、だんだん彼がお嬢さんに見えてきたというかなんというか(悩)恋敵(?)は宇宙人だし(汗)
 
なんか魅力的な宇宙人と一緒に冒険に出かけてしまって、いつも忙しそうな恋人。
危機が迫ったときは、とっさに宇宙人のトコロへ走っていってしまう恋人(汗)
いちおう心変わりしたわけでもなく仲良しなんだけど、なんかその宇宙人のせいで微妙な感じになってしまう恋人。
 
…………。
 
で。
黒人青年は、とうとうヒロインに言うのだった。
実は今、別の女性とちょっとつきあってるんだ!彼女は少なくとも君のように僕を置いてきぼりにはしない!とか(驚)
もちろん、ヒロインは動揺する。
 
事件が解決した後、ヒロインはやっぱり途中で置いてきぼりにしてしまった(倒)恋人を捜し回るのだけど、彼は黙って姿を消してしまう。
さすがに、ヒロインは悲しそうなのだった。
 
この後どうなっちゃうのかちょっと心配になって調べてみたら、何がどうなってそうなるのかはよくわからないのだけど、この二人は結局いつのまにかヨリが戻って、仲良くしているらしいのだった(倒)そんなトコロもそっくりだ!(やけくそ)
 
お嬢さんはひたすら耐える人だったけど。
今思えば、この黒人青年みたいに、色々しまむらに言ってやってもよかったんじゃないかと思うのだった(しみじみじみ)
 
 
…ってことで!
「私、今ジェットとつきあってるのよ」五段活用だ!わー(汗)
 
旧ゼロ:「どうしてだい?好きでもないくせに!」言い切るなあ(汗)
超銀:動揺するしまむー。が、もしかしたらアルベルトさまの心配をしてあげてるのかも(汗)待て(涙)
新ゼロ:動揺するしまむー。でも問題は39なのか29なのかということで(悩)<わかってないんだから余計なコト言うな(汗)
原作:「へえ?知らなかった」…で?(怒)踏みっ!(怒)
平ゼロ:「あ、やっぱりそうだったのか♪」なに嬉しそうにしてやがるこの(怒)くっそー(怒)
Monday, 5 November,2007
53年ぶり!
実は中日ファンだったんですよー♪という同僚がいた。しみじみ
 
そもそもが愛知の出身で、昔から、一家総出の中日ファンなのだという。
でもって、各地で独立している家族たちは、今でも中日の試合が盛り上がると、怒濤のようにメールを送りっこするのだとか(汗)
 
そんなわけなので、同僚はこの週末、実家に帰り、怒濤の家族宴会に参加した…というのだった(しみじみ)
 
それだけではない。
中日が日本一になった瞬間、同僚の携帯には怒濤の祝福メールが届いたのだという。
 
家族から、親戚から、旧友から……。
 
中には、地球の裏側から届いた(倒)メールまであったらしい(しみじみ)
 
それにしても、中日が日本一になったのが53年ぶりというのは、やっぱり意外なのだった。しょっちゅう優勝してるみたいなのに(悩)
だって。
53年前といえば。
 
さいぼーぐ009だってまだいなかった!という落ちです(しみじみ)<落ちてるのか???(汗)
 
 
…ってことで!
53年ぶりの日本一五段活用!ってなに(汗)
 
新ゼロ:「星は何千年も僕達を見てきたんだ…」「長い歴史を考えると53年なんて(以下略)」いやそういう話じゃないんですけど(汗)
超銀:「僕がそう願ったのだ…ボルテックスで得た最後の力を使って…」えー(汗)
旧ゼロ:いつのまにか謎の助っ人ピッチャーとして胴上げ投手に(うんざり)
平ゼロ:003は前の優勝のことを知ってるのかなーとぼんやり思い、いやそんなはずないかー。フランス人だしとか思い直します。いいからソレ絶対声に出すんじゃねーぞ(汗)
原作:ってことはそろそろブラックゴーストの復活がくるのかもなーなんて思ってみたり(しみじみ)<待て(涙)
Sunday, 4 November,2007
とりぷるあくせる!
フィギュアスケートのテレビ番組を見たのだった。
 
とりぷるあくせるを決めた!という映像を見て、どーしても思い出すのが伊藤みどりさん(しみじみじみ)
なんというか、あそこまで跳ばなくてもいいのに!(汗)っつーぐらい高々と跳ぶ人だったよなーと思う。
今でも、あそこまで跳んじゃう人はいないような気がするのだけど、そんなことはないのだろうか(悩)
 
…と思い立って、動画を検索してみたりしたのだった。
 
やっぱりすごいじゃないかっ!(汗)
 
伊藤みどりさんが活躍していた頃は、私もさすがに結構いい年になっていたので(涙)無理矢理お嬢さん妄想はしなかった…と思う。ってか無理です(涙)
 
ってことで!
無理に決まってるけどできないものでしょうか五段活用!とりぷるあくせる!無理だよー(涙)
 
新ゼロ:白の衣装で華麗に舞うお嬢さん!(うっとり)アルベルトさま、赤いバラのご用意をっ!(真剣)グレートおじさんは?(汗)
旧ゼロ:くるくる跳ぶお嬢さん!そしてつま先に仕込んだナイフが敵を(以下略)最強(涙)
超銀:ってかどうせならついでにしまむらに回し蹴り!エッジを立てて!<?
原作:「えーと。つまり、靴に画鋲が?!ってヤツをやるのかい?」なにそれ(怒)
平ゼロ:「無理に決まってるでしょっ?何考えてるのよっ!(怒)」怒られちゃいました(うっとり)<いいから寝ろ(涙)
Saturday, 3 November,2007
松葉杖
わけあって、松葉杖の少女をまじまじと眺めることになってしまったのだった。仕事です(涙)
 
もちろん、それはとても気の毒なことなのだけど、幸い彼女の場合、あと二、三日で使わなくてすむようになる、とのことで、ちょっと気楽に眺めることができたりして<こら(汗)
 
私は、松葉杖を使ったことがない。骨折したこともねんざしたこともない(汗)
そして、そういうコドモは皆そうだったのではないかとひそかに思っているのだけど、私はコドモのころ松葉杖に憧れていたのだった(しみじみ)
 
なんか、ロマンがあるよなー。あの形…(しみじみじみ)
 
で、たしかに私がコドモの頃、少女漫画とか少女小説とか怪しいドラマ(?)とかでは、松葉杖の少女はお約束だった…と思う。
 
ちなみに、私が今回眺めた少女は、初めての松葉杖(涙)だった。
当然(?)その使い方もあぶなっかしく、夢と現実の激しいギャップというものを感じさせられたのだった(しみじみじみ)<いいから仕事してくれホント(涙)
 
 
…ってことで!
松葉杖の少女五段活用!
 
旧ゼロ:ベタです。しまむーが薄幸の少女を励まして歩けるよーに(以下略)
新ゼロ:…なんてコトをそろそろ80年代になろうというときになってもやってるあたりがさすがしまむら(しみじみ)とりあえず踏みっ!
超銀:といっても、やっぱり松葉杖が似合うのは少女なんだよなーとタマラさまを思い浮かべながら(汗)どーしてもお嬢さんは思い浮かびません(涙)
平ゼロ:結構ベタな感じの作品だったので、どこかで出てきても違和感はなかったよなーと思います。でも犬は松葉杖つけないから(悩)なにそれ(汗)
原作:要するに、お嬢さんに松葉杖ついて欲しかった!(涙)というのがココで言いたかったことなのですが、ギルモア博士がいるかぎりそれは望めないことなのでした(しみじみ)マッドサイエンティストにロマンは理解できないです(しみじみじみ)
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Last updated: 2015/1/8