もともと、「鬼退治」が長くなりそうなので、N.B.Gにそのまま投稿続けるのは悪いな〜というのが、「こもりくの」を作るきっかけだった。
N.B.G.と行ったり来たりする、とりあえずのファイル置き場を作った方がいいんじゃないか…と。
だからあまり考えもせずアップロードして、あまり考えもせず「こんなの作りました」と、身近な方々にご連絡して…
カウンタは置いたというか取り外せなかった←?ものの、キリ番についてのポリシーもなく。
リンクについてのポリシーも特になく…
それどころか管理人としての自覚もなく。今はあるとでもゆーのか>自分(汗)
とにかく…計画性も何もなく、なんとなくだらだらおろおろしてから、「公開」状態に入ったのだった。
ってことは、たとえば、この日に正式オープンしよう!という目的をもってプレオープンしていた…わけではなかったり(汗)
そういう、いいかげんなプレオープンの頃。いや今もいいかげんですが(汗)
島村涼さまやnyako博士をはじめ、いろんな方々に訪問していただきつつ、とても親切にしていただいたのだった。しみじみ
そして。公開状態になって間もなく。
nyako博士から、リンク作業をしてくださったとの連絡が入った。
そこに、さりげなくこんな一言が。
あ、そうだ。古い話なんですが、私100番ゲットしました〜!
意味ないか・・・。
どきどきどきどきどきどきどき(汗)
古い話…というのは、100番を越えたのはそのいんちきプレオープン状態のときだったからで。
そして、意味ないというのは、当時私はキリ番のキの字も出さず、ばっくれていたからで(汗)
私はさりげなくこう答えた。
えっと…出すに出せない(涙)ファスナー第2話をお送りする…とか…?(送るな、大馬鹿者っ!>自分)
そして、その話はさりげなく通りすぎた。
…が。
その後、怪しいキリ番感謝記念品をぽつんぽつんと出すたびに…なんとなく私の心は痛むのだった。
言うまでもなく、最初のキリ番申告してくださったのはnyako博士だったわけで…(汗)
一方。
これもまた言うまでもないけど、nyako博士にキリ番感謝記念品のお話をお贈りする…というのはなんかこぉオカシイというか。
リクエストしたい(読みたい)話があるなら是非書いてください♪>nyako博士
…と言いたいじゃないか(悩)こら(汗)
とも思っていたりしたのだった。
ところがあるとき。
019では、音響魚雷やら怪しい首つけ機械やら、おいしい素材がいっぱいなのに、お嬢さんへの攻撃(?)が甘いっ!!!!みたいなことをnyako博士がおっしゃった…のだと思う。
更に博士は、たぶんこんな感じのことをおっしゃった。
あの「幻影の聖夜」の謎装置が原作アフロディーテみたいな効果のモノだったら面白かったのに〜!!!
…それは面白いと私も思った(しみじみ)
…そして、試しに書いてみたりして。(しみじみじみ)
できあがってみると、それはどこにも出せないシロモノだった。と私は思った
3も9も別人(笑)だし、年齢制限必要そうだったし〜♪
でも、nyako博士には読んでいただきたいな〜と思い…リクエストもいただいていなかったというのに、いきなり(汗)それを100番感謝記念品として送りつけてしまったのだった。ひどすぎ(大汗)
これはどこにも出せないからしまっておきましょう〜♪と博士と相談し(笑)
その後、「こまりもの」を作り…(汗)
このままこそこそしまっておこうと思っていたのだけど、わけあってわけあって?この困る記念品部屋を作った方がいいような気がしてきたので、この機会にこっちに載せさせていただくことにしたのだった。
キリ番申告いただいてから一年以上がすぎ…
お贈りしてから更に半年以上がすぎ…(大汗)
nyako博士、いろいろ失礼しましたです&ありがとうございましたです〜!!!!(涙)
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