「10000踏みっ!」 
  
  
とnecromancer様からお祝い&自首(?)メールをいただいたのが2月中旬。 
  
  
ひょええええええええ〜〜っ!!!!(?) 
  
  
…とおたおたおたして…私にできそうなことでやってみたいことを考え リクエスト受けるんじゃないんかいっ!!!>自分 
  
  
…なおかつ、ご相談させていただき。 
お贈りすることにしたのは、 
  
  
「月光水晶譚」論 または「相剋」論  
  
  
…ということで。 
  
「月光水晶譚」論の方は、混迷しつつ制作中…なのですが、いつできるかわからないです(涙) 
  
  
で、先にできた「相剋」論の方をUPさせていただきます。 
necromancer様、遅くなってすみませんです&ありがとうございました〜! 
  
  
「相剋」はご存じ、 
  
企画/監督 理恵さま  
原案/執筆 necromancerさま  
  
による、「サイボーグ009」の長編パロディ小説です。 
  
とてもではないですが、すべてについて一気に語ることなどできないので、今回はテーマを無理矢理「009&003」所詮003至上主義者(涙)と「見る」ことに絞りました。 
  
  
とにかく…論じ始めたら止まらないです〜!やっぱり「相剋」はすごい〜! 
…ので。 
もしかしたら、勝手にこの続きも書いてしまうかも♪ 
…もはやキリ番感謝記念品でも何でもなくなってるような…(汗) 
  
  
あと…このようなものを「論」などというのはとっても申し訳ない&ツライのですが… 
ほかにわかりやすい言葉が見つからないので、お許しください〜! 
  
  
  
注意! 
  
  
当然ですが、本文引用も含め、ネタばれの嵐(汗)ですので、「相剋」未読の方はご注意ください。 
  
  
☆「相剋」未読の方へ 
下の、本の形のアイコンをクリックすると、necromancer様方「幻想海悠園」内の、「相剋」扉へ飛びます。 
「相剋」をお読みになるにあたっては、扉からお進みになり、「諸注意」「監督挨拶」をはじめにお読みになることをおすすめします。 
  
  
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