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もっと過去の日常

Wednesday, 31 March,2004
おべんとう
また頭を使う仕事なのだった。
目も使ったらしいのだった。疲れました(涙)
 
この仕事をするときは、ご飯が配給される。
昼と夜〜(しみじみ)
 
以前はそれなりに質素なご飯だったのだけど、最近は外食産業界での価格破壊というかなんというか、ご飯の種類が豊富で、しかも安いようなのだった。
妙に充実しているし、量も多い。食べ切れません(涙)
でもって、ある程度は好きなものを選べたりもするのだった。
 
昨日の晩ご飯はおそば屋さんから出前をとり。
今日の晩ご飯はお弁当いろいろ♪
 
みんなはどんなのを選んだのかな〜?と思って見ていると、やっぱりそれぞれ好みは違うのだった。
 
そんなの当たり前だと、頭ではわかっていても、でも自分ならこれだけは選ばないな〜(汗)と思っていたものを選ぶ人がいると、ちょっと驚いたりする。
で、たぶん、向こうも私の選んだものを見て驚くのかもしれないのだった。もし見ていれば(しみじみじみ)
 
ってことで!
 
お弁当はどれにしますか五段活用♪
 
平ゼロ:ついつい中華風弁当を選びます。酢豚とか。張々湖大人のおかげで、中華料理はすごくおいしい!と漠然と思っているので、おぼえず期待は大きくなってしまい、食べてみて「アレ?」と思うこともしばしばです。でもしまむーはいつも買うときになるとそれを忘れて中華風を選んでしまうのでした(しみじみ)
 
新ゼロ:世の中には安くておいしそうなお弁当が山積みになっているのに、しまむーは、なんだかいいかげんな袋入りのパンを買って物憂げにかじります。カレーパンとか。食べ物の好みというよりは身に付いた習性なのかもです(しみじみ)
 
超銀:ごくフツウの幕の内弁当を選びます。食べることにあまり興味がないので、選ぶのもいいかげんです。めんどうなのでフツウのお弁当を適当に選んでおく…みたいな感じです。でも赤いウインナーは嬉しいのかも♪←?
 
旧ゼロ:それはもう、巻きずし&いなりずしセットです。「ホントはフランソワーズが作ってくれるのが一番おいしいんだよ♪」たのむからパリジェンヌにそんなもん作らせるな(涙)>しまむー(踏み)
 
原作:選びません。どんなにおなかが減っていようと、お嬢さんの作ってくれたご飯やお弁当しか食べないしまむーなのでした。ちょっと迷惑かも(涙)アレです、優秀な犬は飼い主の手からでないと絶対にご飯を食べないの法則。というかなんというか(しみじみじみ)
Tuesday, 30 March,2004
着信!
一年に一度、みんなで頭を使う仕事をするのだった。しみじみ(涙)
慣れていないので疲れるのだった。しみじみじみ
 
疲れるから…というわけでもないのだけど、ちょっと休憩〜♪の時間になると、普段はやらない遊びを始める同僚も少なくない。
今日やっていたのは、携帯メール着信音の聞かせっこ♪
 
もちろん、世の中には、お嬢さんが優しくメールの着信を教えてくださったり、しまむーが聞かれもしないのにメールが来たとやかましく偉そうにぬかしやがる(踏み)みたいなことがある…ということは私でもしっているのだった。いろんな方に聞かせていただきました♪
 
だから、今更驚くことはないはずだったのだけど。
やっぱり驚いたのだった。いろんな音があるんだ〜(倒)←携帯もってません(しみじみじみ)
 
…ってことで!
よくわからないけど、何でもアリなんだろうということを前提として!いいのか?(汗)
 
メール着信の五段活用♪
 
平ゼロ:しまむーの携帯はいたずらされまくりです。犯人はジェったん!(断言)思いも寄らない音が着信のたび鳴るので、しまむーはびっくりします。が、うっかり犬の鳴き声を入れてしまむーを泣かせてしまい、お嬢さんにめちゃくちゃ叱られたのを最後に、ジェったんのいたずらは止まりました。しみじみじみ
新ゼロ:もちろんというかなんというかレーシングカーのエンジン音です。うるさいです(涙)
旧ゼロ:ぴーっ!ぴーっ!と鋭い音が鳴ります。「はい!こちら009!」と応答するのがサマになるような音でなければなりません。ってかメールに応答する必要はありません>島村くん(しみじみじみ)
原作:「読むアルよ〜っ!」と張々湖大人の叫びに銅鑼ホントはお嬢さんの声を入れたいのですが、しまむーにそんなことはできません。フザケた音なのは、照れ隠しなのです。照れ隠し?(悩)
超銀:「私はいつも、ジョー、あなたと一緒にいたい…!」なんだお嬢さんの声じゃないですか♪(感心)って感心してる場合じゃないぞいつの間に録音してやがったんだこの(吃驚)こわいからとりあえず踏んでおきます(涙)
Monday, 29 March,2004
寝言
久しぶりに(?)少しだけ仕事をしたのだった。明日はもっとします(いいわけ)いいわけするな(涙)
 
少しだけだったのだけど、仕事をしたので、なんだか疲れたのだった。ばちあたり(涙)
でも、今日は夫が週明けそうそうの飲み会だったので、晩ご飯を作らなくてもよくて♪
 
こたつで寝てしまったのだった(しみじみじみ)
 
いつのまにか帰ってきた夫に起こされ、「お風呂入ってきなさい」と言われた。
ぼけぼけしながら、もう入ったのですかと聞くと、もう入ったのだと真顔で言う。
 
だって、めみさん、「お風呂わいてますです〜」って言ったから。
 
…え?(汗)覚えがない←ってか、そもそも夫が帰ってきた覚えがないのだった(涙)
 
私は寝言を言ったのでしょうか?
 
おそるおそる聞くと、夫は首をかしげた。
 
う〜ん…微妙に寝言かなあ…(悩)
 
ともかくも、お風呂に入ったのだった。
でもって、こんな時間に(涙)五段活用なのだった。いつもと同じかも(汗)
 
ってことで!
寝言の五段活用〜♪少しはものを考えたらどうだオマエ>自分(大汗)
 
超銀:無防備です。ノベライズとはいえ、お嬢さんの前で他のオンナの名を呼び、「好きだった!一応過去形と叫びやがったのはコイツぐらいなものでしょう(しみじみ)その迂闊さはある意味島村らしくなく、かわいいといえばかわいいかも♪←?
 
新ゼロ:よくうなされます。苦悶の表情で必死に「やめろ〜っ!!!」と叫びます。なんなんでしょうなんなんでしょう♪(わくわくわく)
 
平ゼロ:悲しそうに「神父さま…」「おかあさん…」「サーティーン…」「クビクロ…」「アルテミス…」「イシュキック…」「リナ…」そしてお星様の間から「ヘレン…」やめい>自分(汗)でも一番の寝言は「きらいじゃないよ、その格好♪」です。踏みっ!←ずれてます(汗)
 
旧ゼロ:ほのぼのです。「ふふっ、よせよ003…むにゃむにゃ」思わず身構え踏み準備!ましたが、「むにゃむにゃ」とか言ってるところをみると、たいしたことはしてないようです。←?
 
原作:非常に慎重です。寝言なんて断じて言いません。ましてお嬢さんの前では。仲間が時にしょーもない寝言を言うのを聞いて自戒してるのかも♪ってことで「外科室」なしまむーなのです。薄気味悪いこと言うな>自分(涙)ってか謎でしょう(大汗)
Sunday, 28 March,2004
のんきな趣味
今日はのんきなのだった。
のんきに趣味に走ったのだった。
 
お天気がのどかだったので、園芸をしてみたり。
島村くんを踏みまくってみたり。比喩ではありません(しみじみ)←?←そもそも比喩ってなんだ(汗)
 
…ってことで!
 
のんきな趣味の五段活用っ!のんきな趣味? (悩)
 
原作:趣味の工作です。怪しいロボットとか作ります。動きません(しみじみ)
平ゼロ:よくわからないものを集めます。貝殻とかまつぼっくりとか(しみじみじみ)
超銀:ヘッドフォンで音楽を聴きます。じーっと目を閉じて聴きます。身動きもせず聴きます。何聴いているのか全然わかりません(汗)
新ゼロ:もちろん(?)折り紙です。これは役に立ったようです(踏み)別に踏まなくても(汗)
旧ゼロ:当時の趣味の王道、世界の切手集めっ!「なんといっても、ボクにはいろんな国の仲間がいるからね♪」←ちょっと待てオマエ文通してるのか?(驚)←いいから(汗)
Saturday, 27 March,2004
正しいお昼寝
わけあって、夜明け前に夫婦そろって家を出た。眠いよ〜(涙)
放浪ではなく、用事があったのだった。謎(しみじみ)
用事は2時間ほどで終わり、家に帰った…のだけど。
 
ホントはそのままもう一度寝てしまえばよかったのかもしれない。
でも、結構寒かったので、体が冷えてしまっていた。
とりあえず、お風呂に入ったりなんかしているうちに、寝る機会を逸してしまったのだった。
それに洗濯日和だったのでついつい洗濯を♪
 
結局、なんとなく一日眠かったのに、ちゃんと寝ることもなく現在に至るのだった。
ちゃんと寝なかったかわりに、やたらと昼寝をした。
昼寝というか…家事やらPCやらをいきなり中断してその場に転がって寝る、みたいな。あぶないぞそれ(汗)
 
せめて夜にちゃんと寝よう…とかいいつつこんな時間だし(汗)
 
ってことで!???
正しいお昼寝の五段活用♪
 
旧ゼロ:お昼寝は子供の基本っ!え?(汗)もちろん、しまむーは正しいお昼寝をしなければなりません。しみじみお昼ご飯のあと、きっちり1時間!くまさんのブランケットをかぶってお嬢さんと並んでお昼寝するしまむー♪手つないじゃったりして♪手だけです。
 
超銀:お昼寝はある意味おっきいお兄さん&お姉さんのロマンかもしれないです。どこかだ(汗)ものうい昼下がり、人目をしのんでお昼寝する二人。しみじみお昼寝といっても寝るわけではないのです。いや寝るのですが←黙れ(涙)ついでにおうちではあんまり寝ないです。だいたい町中←黙れとゆーのにっ!(怒)
 
新ゼロ:戦う二人の正しいお昼寝はもちろん戦場で(涙)。座ったままお互いもたれあうようにして、交代で仮眠をとるのです。しみじみじみ
 
原作:正しい安らぎとしてのお昼寝♪しまむーはソファでうとうとしています。お嬢さんがそうっとブランケットをかけてくれます。ほのぼの
 
平ゼロ:お昼寝とはすなわち「しえすた」なのです!第一世代のフランス人として、お嬢さんはそれはもうお昼寝します。半端じゃありません。本格的にお部屋にこもってちゃんと着替えてぐっすり寝てしまいます。しまむーは退屈なので、クビクロと長い長いお散歩にいくのです。もしかしたら、しまむーだって実はお嬢さんと一緒にお昼寝してみたいな〜どきどきなんて思ったりしていないともかぎらないわけないような気もするのですがはい?そんなことしたらお嬢さんにめちゃくちゃ叱られるのが目に見えているので、実行には移せません。しまむーがやってみたいお昼寝が旧ゼロなのか超銀なのかは謎です(しみじみ)
Friday, 26 March,2004
便所の100W
お休みなのだった♪
 
メールのお返事を書いたり、仕事したり、サイトの更新したり、掃除したり掃除したり掃除したりしようと思っていたのだけど…
 
お昼寝してしまった(涙)しみじみ
 
で、でも、一応少しずつやったのだった。どれも(汗)
 
…などともたもたしていたら、トイレの電球が切れてしまった。
しばし悩んでから、私は夫の会社にメールを入れた。
 
トイレの電球が切れました。
時間があったら買ってきてください。
買い置きがあったら教えてください。
 
もちろん、私の手元には、今はずしたばかりの電球がある。
そして、一番近い電気屋さんには車で5分。
 
…………。だってめんどくさいんだもん♪
 
夫はすぐに返事をくれたのだった。
 
わかりました。
買い置きはありません。
帰りに買って帰ります。
 
…やっぱりいい人なのかも。しみじみじみ
 
うちのトイレには窓がない。
だから、電球が切れると昼でも真っ暗になるのだった。
 
仕方がないんだけど、真っ暗なトイレに入るのって、何かちょっとコワイ(涙)
お風呂とトイレだけは、暗いとこぉ…根源的な恐怖があるような気がする。
 
…ってことで!今はもう夫が新しい電球をつけてくれたのだった♪
 
真っ暗トイレの五段活用♪
 
超銀:「大丈夫だよ…僕が一緒に」ってわけないよな…いくらコイツでも(汗)何か超えてはマズイ一線を越えてしまうような(悩)お風呂ならどうってことなさそうですが♪←やめれ(涙)
 
新ゼロ:「こわい…?外で見張っていてあげようか?」「大丈夫よ…だって…恥ずかしいわ」赤面。しまむーも何となく赤面。二人並んで赤面。早く入ってくださいお嬢さん(しみじみじみ)
 
旧ゼロ:「これを持っていけよ、003!」しまむーが取り出したのは、なんだか妙な形の懐中電灯。「ギルモア博士と僕とで開発したんだ。こんなに小さいけど、100Wの電球20個分の明るさになるんだよ!」無駄です(涙)
 
平ゼロ:ろうそくと燭台を用意したしまむー。かえってコワイです(涙)実はお嬢さんのいた時代ではコレが当たり前だったのかも…とか思いながら用意しました。歴史の授業中寝ていたに違いありませんコイツ(しみじみ)いやもしかしたら、現代史は授業時数が足りなくてカットされたのかも(悩)←別にいいから(涙)
 
原作:「アレ?だって、見えるだろう、フランソワーズ?」それを言ったらおしまいだろうがこの大馬鹿者っ!踏みっ!わけわからないぞ>自分(涙)
Thursday, 25 March,2004
なごやか
お泊まり宴会終了〜!
 
今年のお泊まり宴会は比較的秩序があったというかおとなしかったというか常識的だったというか(悩)なんだそれわ(汗)
 
和やかにお酒を飲んで和やかにお話して和やかに二次会のカラオケへと突入していった。
 
いつものお泊まり宴会では歌うヒトがたくさんいるので、私は黙って拍手しているだけでだいじょぶ…なのだけど。
なぜか、今年は和やかだったので、参加者全員に歌わせる作戦が幹事により展開されていったのだった。
 
いくら歌の本をまわしても、私のような者はろくに選曲もしなかったりする。
そこで、幹事はそういうヒトが歌うべき曲を勝手に選び、がんがん予約を入れていくのだった。
 
幹事は職場の中では宴会道師範とでもいうべき人物だった。
ので、その選曲も凄いのだった。
 
どんなに普段歌わないヒトでも、長年同じ職場で働いていれば、一度や二度は歌ってしまったりしたことがあるもので。
幹事は、その曲を覚えていて、そこをしたたかに衝いてくるのだった(倒)すごすぎ(汗)
 
私が親の遺言により、職場で歌わなくなってからもう10年ほどたっていると思う。←生きてるから<親(汗)
でも、幹事はたぶん、大昔に私が歌った曲を覚えている。どきどきどきどきどき
 
結局、和やかに順番に歌っているうち、利用時間が過ぎ、私は歌わなくてすんだ。よかった(涙)
 
でもって、後で聞くところによると、今年はあまりに和やかに宴会が進んだだめ、みんなが気持ちよく飲み食い歌い…結果として飲み過ぎ・食べ過ぎで力尽きる同僚が続出したのだという。
そのため、一夜明けて今日、観光へ行こうとする者はあまりいなかったのだった。結局無理矢理行きましたが(汗)
 
和やかに飲んだので、体はつらくてもココロは幸せだと同僚たちは言うのだった。
そんなものなのか〜(しみじみ)←酔う前に倒れる人(涙)
 
ってことで!
和やかに酔っぱらってます♪の五段活用〜!
 
 
旧ゼロ:笑い上戸になります。1人でくすくす笑います。箸が転んでも笑います。
新ゼロ:ますます無口になります。いつのまにかお嬢さんの膝枕でくーすか寝てやがります。踏み(怒)
平ゼロ:「クビクロのまねっ♪」いきなりお嬢さんにとびつき、押し倒すしまむー(驚)でもお嬢さんの「おすわり!」で、あわてておすわりします。(しみじみじみ)
超銀:両手でお嬢さんの頬を包み込むようにして上を向かせるしまむー。お嬢さんをじっと見つめながら愛を語ります。語りまくります。いつまでもいつまでも語っています。止まりません。でも語るだけです←酔ってるので(しみじみ)
原作:いつもと同じようにみんなが楽しめるよう、気を配っていたしまむー。でも、宴会の翌日になると全然記憶がないのです。めちゃくちゃ酔っていたのですが、誰にもわからなかったのでした(汗)どうせ記憶をなくすくらい酔うのなら、お嬢さんを押し倒したりしてみたいしまむーなのですが、なぜかそうはならないのでした(しみじみ)
Tuesday, 23 March,2004
お泊まり
やっと仕事が終わった…のかな?自信なし(汗)←こら(涙)
でもって、明日、最後のお泊まり仕事仕事?があるのだった。お泊まり宴会です(しみじみ)
 
お泊まり宴会の場所は、前行ったことのある旅館なのだった。
ちょっと遠い。
配られた地図を見てみる…が。
 
ぜんぜん覚えがありません(涙)
 
明日は自分の車でいくつもりなのだった。
宿の電話番号控えとけばなんとかなるかな〜?なりませんって(汗)
 
でもって、なんだか準備もろくずっぽせずに、なげやりなのだった。
旅館だからお泊まりセットはあるはずだしな〜ぼやぁ〜♪
 
まだ鼻はぐずぐずいってるし、体調万全とはいえないのだった。
あんまり気は進まないけど、そこは仕事なので仕方がないわけで(しみじみ)だから仕事じゃないってば(しみじみじみ)
 
少しやる気を出すために♪
お嬢さんのお泊まりしまむーと(嘆)準備五段活用っ!せめてぱんつぐらい寝る前に用意しとけ>自分(涙)
 
新ゼロ:かなり仕事モードなのです。一見お泊まりに見えない小さい荷物を作るお嬢さん。たぶんしまむーと部屋は別なので、あまり気を遣っても馬鹿をみるというかなんというか(しみじみ)
 
原作:旅慣れたお嬢さんは、必要なものをきっちりカバンに詰めていきます。しまむーとお泊まりだからといって特別なことはありません。夫婦だし♪いつものように、ちゃんとスーパーガンも持って行きます。しみじみじみ(涙)
 
超銀:とりあえずアレ一箱は必ず持って行きます。万一のときのために(?)ポケットにも忍ばせておきます。ソレについては一応しまむーの担当なのですが、なんか当てにならない感じもあったりするのでした。いらんものは持ってくるくせに>しまむー(怒)踏みっ!←?
 
平ゼロ:結構こまごま身の回りのものを詰めていきます。化粧品もしっかり持って行くし、着替えも余分に持って行きます。気合いが入っている…というより、ほしいモノがいつでもどこでも気軽に買えるという、現代日本になれていないだけなのかも(汗)
 
旧ゼロ:小さめのボストンバッグにきっちり着替えや歯ブラシやらを詰めます。なんか数が多いと思ったら、しまむーの分も持っていってあげるみたいなのです(驚)さすが60年代しみじみ←???
Monday, 22 March,2004
かくしておきましょう
まだ風邪引き…なのだけど、わけあって帰りに実家に寄った。
姪(3歳)と人形で遊んだり。ちょっとへれへれ(汗)
 
…といっても、私も夕ご飯の支度をしなければならない…ので、早々に遊びを切り上げるのだった。
なんとなくぐずる姪をなんとなくなだめているうちに、なんとなく弟一家がウチにお泊まりにくる…という計画ができてしまった(驚)←???
 
それは楽しいに違いない。
でも…姪(3歳)がいる。
さらにその妹はまだ乳飲み子(しみじみ)
 
…ってことわ。
 
隠さなければっ!!!!!(おおあわて)それはもういろんなものを(しみじみ)
 
だって、昨日買った本を姪が見つけてぱらぱらのぞいたりしたら(どきどき)
 
このおにーちゃん、どーしてないてるの?
 
…なんて聞かれちゃうかもしれないわけでっ!!!!(倒)なんの話だ(汗)
い、いや…それならまだいいけど、
 
このおひめさま、どーしてないてるの?
 
…なんて聞かれたらいったい(涙)いや、それはおひめさまにみえるかもしれないけど男の子なんです>姪(汗)←説明するなっ!(怒)←だからいったいなんの話を(涙)
 
…と、とにかく、隠し場所を考えるのだっ!(おろおろ)
 
ってことで!
 
でも、かくしておいたのが見つかってしまって「このおひめさまどーしてないてるの?」とお嬢さんの前で3歳児に聞かれたらどう返事するつもりだ島村責任とりやがれ???の五段活用っ!ちなみにこの場合、見つかったのは島村くんがかくしておいた本なので、おひめさまはホントに女の子です。←いいから(涙)
 
旧ゼロ:「あ。ほんとだー、ないてるねー、かわいそうだねー」とさりげなく言いながら、さりげなく本を閉じます。でも汗かいてます(しみじみ)
平ゼロ:助けを求め、訴えかけるようなまなざしでお嬢さんを見つめるしまむー。オマエの本じゃないか自覚あるのかこの(怒)だまされるなお嬢さんっ!キビシク追及しましょうっ!
新ゼロ:真っ赤になって何も言えません。そのうち「あ、おにいちゃんもないてるー」とか言われちゃいます。なんか洒落にならないかも(どきどき)←?
原作:「え、ええとね、ないてるわけじゃないんだよ…だから、かわいそう…じゃなくてね…(おろおろ)」説明するな(怒)踏みっ!
超銀:「そうだよ…この、むらさきのおひめさまはとおいお星さまの上で、ずっとひとりぼっちだったんだ…かわいそうだねー」ってオマエその本まさか宇宙通販で買ったとか(呆然)←やめなさい(涙)
Sunday, 21 March,2004
風邪…?
イベントだったのだった。日本語変だから(涙)
 
いろんな方にお会いできて、楽しかったのです。しみじみ
でも、家庭内行事があったので、志半ばにして(?)帰宅。しみじみじみ
 
帰宅してから、コロッケを作るのかな〜?と思いつつ家庭内行事現場に向かったら。
作るのはてんぷらなのだった。しみじみ
 
ひたすら材料を刻み、ひたすら揚げる♪単純労働で頭使わないかららくちん♪
 
でもって、てんぷらのほかにも義母の作ったお煮しめがあったりして、幸せなのだった♪♪♪
 
…のに。
なぜか、くしゃみが出始めたのだった(涙)
とまらない。
 
私は鼻炎持ちなのだけど、今日のお天気は鼻炎になるような感じではない。
ってか、風邪だな、コレ…という感じそのもので(汗)
 
す、すみません、今日私に会った方、おうちに帰ったらすかさずうがい&手洗いを←遅い(汗)
 
ともあれ、鼻をぐずぐずさせながら家庭内行事を終え、帰宅した妻の前に、夫は無言の圧力をもって風邪薬と水をおくのだった。
 
や〜ん。(涙)薬嫌いです(しみじみ)
 
妻は一生懸命抵抗した。
だって。
 
今日の私は遊ぶの我慢して帰ってきて、ちゃんと働いて、明日の朝ご飯のパンも自分で買ってでもトイレットペーパーと柔軟剤とお風呂の洗剤とジャムは買ってないけどそれなりに偉かったはずなのだった!はい?(汗)
 
が、夫はしみじみ言った。
 
それとコレくすりとは何も関係ないでしょう、めみさん(怒)そのとおりだちくしょうだからなんなんだ(逆ギレ)>夫 やめれって>自分(涙)
 
…ってことで薬を飲むのだった。いいから早く飲め>自分(涙)
 
それにしても(悩)
 
たいしたこともしてないのに風邪か恥をしれ島村五段活用だっ!踏み(怒)わけわからないから>自分(涙)
 
平ゼロ:「そんなぁ…(涙)それと風邪とは関係ないよ?上目遣いえぇいやかましいっ!(怒)やみくもに踏みっ!
新ゼロ:「たしかに…!たしかに、ボクはたいしたことなんてしていないさ。それにサイボーグだ。…でも」唇をかみしめ、うつむくしまむー。泣いてる泣いてる♪(笑)←やめれ(汗)
旧ゼロ:「言ってることがよくわからないな。それと風邪と、関係があるのかい?君はその話をどこで聞いたんだ?」しまった真顔だコイツ(汗)
超銀:「フランソワーズに薬を飲ませてもらわないと…独り言てめヒトの話聞きやがれってか何する気だ小僧ってかつまり仮病なわけだなこの(怒)踏み踏み踏み踏み踏み踏み
原作:「風邪…というより、動力炉の不調かもしれないな(悩)」って洒落にならないこと言うなさっさと修理しろっ!(涙)待避っ!
Saturday, 20 March,2004
子守歌
すごく寒い一日だったらしい。
 
らしい…というのは。
今日は夫婦ともに、とことんだらけきっていて、ぬくぬくした部屋の中でたいへん怠惰にぬくぬく過ごしたため、外の寒さがわかってなかったりするのだった。
 
ぬくぬくだらだらしながら、めずらしくテレビもいっぱい見た。
夜の歌番組も見た。
視聴者からアンケートをとって、人気の高い歌を歌う番組だった。
古い知ってる歌が多かったので、なんとなく夫婦ともにぼーっと見ていたのだった。
 
やがて。
番組は「子守歌特集」みたいなのに突入した。
いろんな歌手の人がいろんな子守歌をメドレーのように歌う。
その最後の方で、きっと言うな〜絶対言うよな〜と思っていたとおり!
おいちゃんが言うのだった。
 
さあ、みなさんもご一緒に!>客席
さすがですおいちゃん〜(しみじみ倒)
 
ってことで…!ってことでってなに(悩)
 
子守歌の五段活用っ!
 
新ゼロ:お嬢さんは米袋にフランス語で子守歌を歌います。しまむーはしらんぶりなのですが、耳はダン○状態♪ものすごい集中力で、お嬢さんの歌声を一心に聞きます。
 
旧ゼロ:お嬢さんは米袋に日本語で子守歌を歌います。しまむーはお嬢さんに不思議そうに聞きます。「いつそんな歌覚えたんだ、003?」それだけです。あっけらかん(涙)
 
平ゼロ:しまむーが米袋に日本語で子守歌を歌います。「なんだか悲しい歌ね…子守歌なの?」「う、うん…」「私も歌ってみたいな♪」ってわけで、二人でおけいこ♪(ほのぼの)これも何か違うような(悩)
 
原作:ストレートです。お嬢さんの胸に顔を埋め、消え入るような声で「歌ってくれ…フランソワーズ」とつぶやくしまむー。もちろんお布団の中です(踏み)何かとてもつらいことがあったようです。そんな場面原作にはないように見えますが、もちろん得意の(?)ページとページの間でやってるのです(踏み)
 
超銀:お布団の中でお嬢さんを抱きしめるしまむー。踏み「わかった、フランソワーズ。何がだ(踏み踏み)それじゃ…何か歌ってくれないか?そうしたら、このまま眠るよ」「子守歌…を?」「どんな歌でもいい…君が歌ってくれるなら」絶対だな島村(踏みっ!)お嬢さん、さくっとF星の子守歌歌ってやりなさい♪気持ちよさそうに寝やがったらそれはそれでムカつきますが(怒)
Friday, 19 March,2004
ジャム
仕事仕事〜(おろおろ)
…い、一応峠は越えたのかも(汗)ってか、今日超えてなかったらやばいです←独り言(涙)
 
一方、夫はここのところ、とても珍しく飲み会の連続なのだった。
夫が飲み会だと、ご飯を作らなくていい♪どーゆー理屈だ(汗)ので妻はうれしいのだった♪
 
というわけで、仕事は山になっているし、ご飯作らなくていいし、買い物をさぼりまくっていた妻なのだった。
今日もさぼったのだけど(汗)さすがに足りないものが目立ち始めてきた。
 
トイレットペーパーとか。
洗濯の柔軟剤とか。
お風呂の洗剤とか。
味噌とか。
ジャムとか。
 
特に、ジャムはもう1週間ほど切らしている。
実は私がジャムにほとんど執着しないので、ついつい後回しにしてしまうのだった(汗)なんか、買い物していてもそっちに目がむかないというか…(しみじみ)
 
…ってことで!
 
とりあえずジャム買う気になってみようの五段活用!ってただの買い物メモじゃないか>自分(涙)
 
旧ゼロ:ジャムといえばいちごジャムのことです。しみじみでっかくJAMと書いてあるレッテルがぺったり貼ってあります。
 
新ゼロ:しまむーのお気に入りはオレンジマーマレード♪甘くてちょっとほろ苦いのです。踏み(怒)←なんでだ(汗)
 
超銀:当時としてはおしゃれジャムの最先端!え?(汗)ってことでブルーベリージャム♪お嬢さんパリジェンヌにとってはおしゃれでもなんでもないでしょうが、勘弁してやってください。しみじみじみ
 
原作:お嬢さん手作りのジャムがそれぞれの季節に食卓を飾るのです♪…が、実はしまむーはチョコレートスプレッドが好きだったり(殴)結構お子ちゃま(しみじみ)
 
平ゼロ:甘くないピーナツバターがお気に入りのしまむー。もちろん、それを塗ったパンをクビクロと半分こ♪するためです。(涙)それならレバーペーストのほうがいいかも…とお嬢さんは思うのですが、「作り方教えて!尻尾ぱたぱた♪」としまむーに言われたらすっげー面倒なので黙っています(しみじみ)
Wednesday, 17 March,2004
Who are you? ※ちょびっと新ゼロ第15話
仕事が大詰めなのだった。しみじみ
なんだか悲しいので(?)新ゼロDVDを見たりする。逃避。←してる場合でわ(涙)
 
「恐怖の異常植物」を見るのだった。
これはたぶん今まで一度も見たことがない回のような気がする。
 
…で。
ストーリーなどなどはともかくとして。
私は思わず凍ってしまったのだった。
 
話も終盤に入り。
しまむーが敵のおじさんを追いつめます。
するとっ!
おじさんは言うのだった!
 
オマエは、何者だっ?!
 
…え、ええと。
ちょっと待ってくださいしまむー。
たしかに、こう聞かれたら…もしかしてそう答えるしかないんだと思いますが。
で、でもまさか(涙)えーとえーとえーとえーと(汗)
 
…とうろたえまくる私に全く頓着せず当たり前です(涙)
しまむーは高らかに言うのだった。
 
サイボーグ009だ!
 
ひょえええええええ〜〜〜(倒)やっぱり言ったかコイツ(涙)
 
この名乗りに情報としての価値はほとんどない。
聞いたおじさんだって、「サイボーグ009」と言われてもどーにもこーにもならないというか…(涙)立場が逆だったら、しまむーだって怒るか困惑すると思う。しみじみ
 
言うまでもないが、これは一種の呪力を発動するしかけなのだ。
名乗りの儀式というか。
 
しまむーが「サイボーグ009だ!」と名乗り、それを相手が受け取る「おのれ」とか「こしゃくな」とか(どうせ意味はないのでせりふはなんでもいい)ことによって、しまむーはヒーロー「サイボーグ009」としてなんというか非日常空間に立つのだった。あやしいから>自分(涙)
 
要するに、新ゼロって、そういうすっごく伝承的な(?)ヒーローの物語…って一面も持ってるんだよな〜(しみじみじみ)
 
…ってことで!
ためしに呼んでみようかと思ったのだった!
 
「オマエは何者だ?」の五段活用〜!
 
旧ゼロ:もぉきっぱりしたもんです。堂々としてます。「サイボーグ・ゼロ・ゼロ・ナイン!」間合いまでとりながら言います。もしかしたらファンファーレも鳴るかも。しみじみ
新ゼロ:旧ゼロよりも少し揺らぎます。たとえば、かわいい女の子が「あなたは…誰?」って聞いたら「ボクは、ジョー…島村ジョー」とかゆっちゃうのです。踏みっ!
超銀:しまむーは相手をにらみ返します。「そういうオマエは、誰だっ?(いばりっ!)」ごもっとも(しみじみ)ちょっと武士道入ったりするのかも←?
平ゼロ:いきなり聞かれて、しまむーはちょっとあわてます。自分は何者なんだろうとしばし考えるしまむー。「ボクは…ボクは、ブラックゴーストと戦う者だ!」うんうん近代的な答えです(しみじみ)←???
原作:「オマエなんかに名乗る必要はない!」うわ(汗)そうだよな、そーゆーやつかもしまむーって(しみじみじみ)
Tuesday, 16 March,2004
グレープフルーツ
グレープフルーツをもらった。
 
8個(倒)うちは二人暮らしです(涙)
 
とにかく地道に食べるのだった。おいしいのですが
 
結婚してから、あまりグレープフルーツを食べていないような気がする。
たぶん重いから買わない(こら)のが原因なのだった。しみじみ
だもんで、うちにはグレープフルーツ用のぎざぎざスプーンがない。
 
どーやって食べるんだっけ…?(悩)
 
と首をひねりつつ、夫はみりみりと強引に手で皮をむき、房を分けたのだった。上手かも♪
 
考えてみたら、グレープフルーツの食べ方にも、なんとなくその家のやり方みたいなのがあるような気がする。
…なんて話をしながら、夫婦はさくさくまず一個を食べたのだった。あと7個(しみじみ)
 
…ってことで!
 
グレープフルーツの五段活用!
 
旧ゼロ:半分に切って、きれいなお皿にのっけます。輝くぎざぎざスプーン♪007はたっぷりお砂糖をかけて、でもってお皿にこぼれた汁まですすります。「こら、行儀が悪いぞ」と叱るしまむー。「だって、めったに食べられない南洋の果物なんだよ、009〜!」不満そうな007。ってか南洋ってなに(汗)60年代ナメてるだろうオマエ>自分(大汗)
 
原作:半分に切って、お皿にのっけて、ぎざぎざスプーンを添えます。でも、みんながそろってるときは9人(悩)含ギルモア除米袋実際に切るのは4個です。しまむーとお嬢さんが半分こ♪します。ってどーやって食うつもりですかスプーンもひとつなんですか私たちの目のやり場はいったい(どきどき)
 
新ゼロ:めいめいが一個ずつ勝手にとって、思い思いのやり方で食べます。ほとんどのメンバーが手で器用にむいて食べてしまいます。お嬢さんはむかなくても、ジェロさんやピュンマさまが少しわけてくださるのでだいじょぶです♪しまむーは不器用で房をぐじゃぐじゃにしてしまうので、わけてあげることができません。(しみじみ)
 
超銀:お嬢さんはジュースを作ってあげます。もちろん丁寧に手搾りです。そんなにしまむーを甘やかさなくても、丸ごと口に突っ込んでやればいいような気もしますが。しみじみじみ
 
平ゼロ:櫛形に切ってさらに皮と身の間に切り込みをいれて食べやすくします。そうやって大皿に盛ったものをみんなで食べます。5分ぐらいすると、ジェッたんがしまむーの目に果汁とばし♪を始めます。しまむーは抵抗できません(涙)ついにお嬢さんが怒ります!「もうっ!二人とも、そういうことはでやってちょうだいっ!」外に出されてしまう二人(涙)←止めたわけではありません(汗)ジェッたんの攻撃は続くのでした(しみじみじみ)
Monday, 15 March,2004
カレンダー♪ ※iモードのです。
今度のカレンダーはすごいのだった。
もうあちこちで言われていると思うのだけど。すごい〜(しみじみじみ)
 
いやもう、7月とか8月なんて、しまむーが原作だしっ!どーやってみても平ゼロに見えないのだった。
特に7月っ!
ここまで突っ込んだ絵って、原作でもめずらしいかもっ!!!!!突っ込んだ?(悩)
 
いや、ほんとに、この体勢でしまむーがお嬢さんにさわらずに立ち上がるのは不可能です(しみじみ)
物理的にも文学的にも海洋学的にも絶対不可能。(しみじみじみ)
 
そうかと思えば6月は平ゼロに見えるし〜(踊)
とにかく楽しいのだった♪
 
…ってことで!
 
張々湖飯店を手伝ってみよう五段活用♪6月にちなんでみました。
 
平ゼロ:「えーとえーとえーと…」もたもた注文を伝えるしまむー。「何と何アルかっ?」「はっきり言えよ〜っ!」「ジョー、早くして!」みんなにしかられます(涙)しみじみ
 
旧ゼロ:白い前掛けに帽子♪しまむーはてきぱき働きます。お客さんがくると「いらっしゃいませ!」と大変元気よく正しく挨拶するのでした。失敗するのは007の担当だし♪←?
 
新ゼロ:大忙しの店内。ウェイトレスのお嬢さんがバランスを崩して倒れそうになります。「あぶないっ!」すかさず抱き留めるしまむー。「だいじょうぶか、フランソワーズ?僕から離れるな…!それじゃ仕事になりません。しみじみ
 
超銀:「ラーメン6つに餃子3つ、上がったアルよ〜!」「よしっ!007、僕は餃子を持って行く。きみはラーメンを頼む!」「ええっ、俺1人でラーメン6つ運ぶのかよ〜?」「命令だ!」無茶言うな>しまむー(涙)
 
原作:チャイナドレスのお嬢さんは、ちゃんとズボン(?)をはいているので、しまむーはココロ安らかに働けます。でも一方で、それではいまいち燃えないのも事実です。なんかやる気なさそうというかさぼってるっぽいというか(しみじみ)
Sunday, 14 March,2004
ホワイトデー(驚)
昨日は放浪して、今日はPCの再インストールをするのだった。しみじみ
放浪は久しぶりだった。でもって、温泉に入って〜♪いつもといっしょ(汗)
 
再インストールは、どーにもこーにもPCが不調なのでとうとう踏み切ったのだった。
以前やったのは…もう2年以上前なのだった。
 
今度は完全にPCが壊れたというわけではないので、データのバックアップなどもちゃんとして…♪と思ったのだけど…
やっぱりやってみるといろいろうっかりしてたりするのだった(涙)
 
ともあれ、これで直ればいいけどな〜(しみじみじみ)
直らないような気もするのだけど(涙)
 
なんてやっていたら!
なんとっ!
 
今日はホワイトデーだというでわありませんかっ!(倒)
tam○さんありがとうございます〜(涙)絶対自力では気づかなかったです(涙)
 
私は例によって種まきしてないのでしかたないけれどでもごねてみるけれど←やめれ
 
オマエはそれですむと思うなよ落とし前つけやがれしまむらの五段活用っ!ケンカ腰です。
 
旧ゼロ:なんかひとかかえもあるようなでっかい袋にマシュマロがつまっています。お返しはマシュマロ♪説がかつてあったような。遠い記憶です(悩)
 
原作:忘れてます(踏み)張々湖飯店で宴会をするのですが、途中までなんの宴会だか気づきません。気づいてから「そうか…!」と思うのですが、もぉお嬢さんはお見通しなので「忘れてたのね、やっぱり…!」ちょっとむくれてみせます。かわいい♪
 
超銀:やっぱり忘れてるのですが(踏み)あわてません。とにかく寝るまでに気付けば間に合うことだし♪とか思ってやがるのです。踏み踏み踏み
 
新ゼロ:結構マメな人なので、ちゃんとプレゼントを用意しています。お嬢さんがとっても喜んでくださったので、もぉむやみにうれしいしまむーです。でも、しまむーはうれしさのあまり動揺しまくるのでした。ありきたりのものだとか、日本の習慣みたいなもので誰でもやるんだ…とか、舞い上がっていらんこと言いまくり(涙)やっぱり黙ってろオマエ>しまむー(涙)
 
平ゼロ:ちゃんとプレゼントを用意したしまむー。でも、お嬢さんがホワイトデーを知っているのかどうか、自信がありません。案の定、お嬢さんは不思議そうです。しかたなく、バレンタインデーのお礼なんだ、というと、お嬢さんはちょっと驚いてから「そう、ありがとう」とにっこり笑います。お返しにしては遅い…?不審に思われているのはわかっているのですが、しまむーには説明できません。できるはずないでしょう(しみじみじみ)
Friday, 12 March,2004
いちばん♪ ※まだ新ゼロ17話
何だかいろんな仕事がまざるのだった。春だからな〜(しみじみ)
そんなに長い時間働くわけじゃないのだけど、なんとなく消耗するのだった。(しみじみじみ)
 
なんとなく消耗したので、今日も帰ってからしまむーを踏んでみる。はい?(悩)
「X」のあの場面なのだった♪
 
大久保さんちに向かうすとれんじゃーの中で、しまむーが不敵にもバレリーナの品定めをするのだった。身の程知らずです(しみじみ)
自分はミナさんのファンだ、と言いつつ、彼女は「キミの次に」すばらしいバレリーナだとお嬢さんに言ってみたりなんかしたり(踏み)
 
…と、とりあえず踏もうとしたのだけど、よく考えてみると、わかってもいないくせにこーゆーいらんことを言うのは、つまるところ、しまむーはお嬢さんに「ボクはキミが一番♪」と言いたかっただけだったとも考えられるのだった。
 
もちろん、お嬢さんだってしまむーがバレエに関してはロバ同然とわかってるはずなので、しまむーがわざわざいらんことを言ったのは、ひたすら「キミが一番♪」と言いたかったから…というのを十分理解してくださっただろう。
 
この辺を計算してるのだとしたらしてるように見えるのだがやっぱりコイツはいわゆるタラシしまむーなわけで。結局踏みっ!
 
考えてみると。
おそらく、しまむーは常に注意を怠っていないのだと思う。
 
ボクはキミが一番なんだよ!
 
と、ほんの少しでもお嬢さんに伝えることができるチャンスがあれば、しまむーは素早くそれを捉えるのだ。
それがどんなに不自然な言動であろうとしまむーはくじけない。しみじみ
 
そんな努力するよりはスッキリと「ボクはキミが一番すき♪」って言ってしまった方がずっと手っ取り早いような気もするのだが、こればっかりは趣味の問題だからいかんともしがたいのだろう(しみじみ)趣味?(汗)
 
…ってことで!
ミナさんは「キミの次に」すばらしいバレリーナなんだってさどうするお嬢さん?の五段活用っ!長いってば(涙)
 
新ゼロ:落ち着いています。もちろん、嬉しそうに照れたりするのですが、すぐ、ミナの踊りはホントにすばらしいから誰でもファンになって当然、と友人を讃える方向に転換します。優しく賢く美しく♪ロバしまむーのたわ言はかる〜く受け流し♪さすがお嬢さんっ!
 
超銀:お嬢さんは頬を染め、だまってうつむきます。そのままだまっています。何か沈んでいるようです。なんだかんだ言って、いつも「二番目の女の子」を意識しなければならないことにふと疲れたのでしょうか(涙)しまむーはそっとお嬢さんの肩を抱いたりします。運転しろ(怒)
 
平ゼロ:「ありがとう」にっこり笑うお嬢さん。とっても素直で眩しい笑顔です。しまむーはどきどきします。どきどきしまくって口がきけません。運転も怪しいです(涙)ここでもう一言押せればかなりいい線いくはずなんだけど無理でしょう(しみじみじみ)
 
原作:ちょっと驚いた顔になってから「そう?…ありがとう、ジョー」とにっこり笑います。何か言いたげな雰囲気にしまむーは思わず「何…?」と聞きます。「何でもないわ」「そうかな。なんか、その言い方…」「おかしかったかしら」「いや…そういうわけじゃ」もごもご(汗)
 
旧ゼロ:頬を染めてちょっと口をとがらせるお嬢さん。「もう…!ジョーったら、いつそんなお世辞をおぼえたの?」「お世辞なんかじゃないよ…!」「うそ。バレエのことなんて興味ないくせに」言いますお嬢さん♪しまむーは苦笑します。「はは…っ、それはそうだけど…いいじゃないか、ボクはキミの踊り、きれいだと思うよ」えーとえーと(汗)踏んどいたほうがいいのかな(悩)
Thursday, 11 March,2004
蜜 ※新ゼロDVD第17話
少し時間があったので、新ゼロDVDその2を見たのだった♪今まで見てなかったのだった(汗)
私はLDを持っていないので、なんといっても今回のねらい目「阻止せよ!Xの悲劇」「人食いメルヘンランド」なのだった。
 
どっちもめちゃめちゃおもしろいのだった。しみじみ
 
そしてどっちもしみじみ思うのだった。
 
この役立たず>しまむら(踏み)
 
いらんときに「ボクから離れるな」とか言うくせに、肝心のときクソの役にもたたねえこの小僧(怒)
 
それでいて、「X」の方では、ミナさんに会いにいくお嬢さんに
 
行ってこいよ。命令形(怒)
 
とか言いくさり(踏み)
いいかよく聞けしまむら、そーやってお嬢さんに命令形のほほんとかましてられるのも20世紀のうちだけだっ!
21世紀になったらオマエなんて
 
ふらんそわぁずぅ〜〜(涙)
 
なんだからなてめ(踏み)
…なんて思いながら見るのも小気味いいのだった。しみじみじみ
 
でもって。
とりあえず今日は「X」を心の目で見てみるのだった。
 
敵の本拠地に乗り込んで、怪しい花の中にかくれるみなさん。無理です。とくにジェロさん(しみじみじみ)
肥料をまきにきた機械を追いかけて飛ぶジェったん!
でも、それはだった!
ジェったんを待ち伏せて、爆発する機械っ!!!!!
 
…あれ?
よけてるよジェったん〜(感心)←平ゼロじゃないから野田ジェったんだから(しみじみ)
 
でもって、戦闘開始なのだっ!!!!!!
いきなり怪しい鳥もちみたいなモノ発射!
お嬢さんに命中っ!(涙)
 
なにやってやがる島村(怒)名前ぐらい呼べこの野郎(踏み)コイツ完結篇序章以下(踏み踏み踏み踏み)
 
…と私はすこぶる腹を立てた。この辺の展開は忘れていたので、怒りは新鮮だった♪
 
…が。
 
やっぱり私は間違っていたのだった!!!!!!
 
お嬢さんを助けたのは張々湖大人♪
張々湖大人は丁寧に炎を吐くのだった。万一、お嬢さんの髪の毛一本でも焦がしてしまったら、あとでしまむーに何をされるかわからないし(しみじみじみ)
 
炎を吐きつつ、張々湖大人は言う。
 
辛抱するアル、もう少しでこの蜜溶けるアルよ
 
だったんですかっ????(驚)だから忘れてたから(しみじみ)
 
そ、そうかだから…
ってことわ。
 
…………。
 
島村てめこのやろ(逆上)踏み踏み踏み踏み
わざと助けなかったな貴様ああああっ!!!(怒)
 
きっとアレなのだ。
戦いが終わって、研究所に戻ったら、しまむーはお嬢さんがミナさんのところに行こうとするのを引き留めるのだった。
 
ジョー?
 
フランソワーズ、まださっきの蜜がついているよ。もし麻薬Xに関係する成分が含まれていたら、ミナさんに悪い影響があるかもしれない。
 
そう言われて、お嬢さんはちょっと不安に。
 
そう…ね。でも、さっきシャワーを浴びたのに…え?な、なに…するの、ジョー…!
 
大丈夫…じっとしていて…ボクがキレイにしてあげるから(以下略)だってそろそろ年齢制限が(しみじみじみ)
 
…ってことで、麻薬Xに酔わされたフリの(踏み)しまむーの狼藉が(怒)放映できません(しみじみ)だったらせめてDVDで(しみじみじみ)←無茶言うな(涙)
 
おのれ島村(怒)いいから(涙)
 
蜜の落とし方五段活用っ!大丈夫か年齢制限(おろおろ)←?
 
新ゼロ:だから、しまむーは言うのでした。「ギルモア博士、みんな…後はボクにまかせて、出て行ってくれないか(真顔)」ふざけんなこのやろう(踏みっ!)
平ゼロ:しまむーはお嬢さんに言い付けられて、シャワールームの外に待機。言い付けられるまま、いろんな種類の石けんやシャンプーなんかを持ってきます。戸口に置いたら、すぐそこから離れます。お嬢さんがいいというまで近づくことはできません(しみじみじみ)
超銀:なぜか寝室です。蜜をいろいろな方法で○○したり××したりするしまむー(とりあえず踏み)「全然キレイにならないね…いや、むしろさっきより…♪」「だ…だって…あなたが…!」これぐらいならとりあえず大丈夫かと<年齢制限←やめれ(涙)
旧ゼロ:博士と米袋による特製ボディシャンプーをお嬢さんに渡すしまむー。「これでキレイに落ちるってさ」「ありがとう、ジョー…あの」「なんだい?」「……」「ああ、シャワー浴びるんだね、失敬♪」出て行くしまむー。ホントに出て行きます。しみじみじみ←しみじみするな(汗)
原作:「落ちないなー(困)」バスタブの中でお嬢さんの髪をしゃぶしゃぶ洗ってあげるしまむー。え?(汗)あったかいし石けんのいい匂いがするし、しまむーにもたれてしゃぶしゃぶしてもらってるうちに、つい気持ちよくなってうとうと居眠りしてしまうお嬢さん。ほのぼの♪してる場合なのか???(汗)
Wednesday, 10 March,2004
おまんじゅうその後←いいから(涙)
おまんじゅうは無事回収したのだった♪
蒸かそうと思ったのだけど、かたくてもおいしいはず!自信満々の説明書きがあったので、そのまま食べてみた。
 
おいしかった(涙)泣くな
 
でも、ゴハンの後だったので、半分しか食べられないのだった。さっちゃん♪
夫と半分こして、明日また食べるのだっ!そんなに力入れなくても(汗)
 
ってことで!眠いです(涙)
半分この五段活用っ!
もらいもののお菓子があるのですが、8個入りなのでした(しみじみ)しまむーたちは博士も入れて9人。米袋はのぞきます。
 
新ゼロ:お茶を入れてきたお嬢さん。仲間達の前にお菓子を置いて、自分はさりげなくキッチンへ入ります。しまむーだけがこっそり立ち上がってお嬢さんのところにいきます。「きみの分はあるの?」「…え?」ってことで半分こ♪
 
平ゼロ:お茶を入れてきたお嬢さん。仲間達の前にお菓子を置いて、さりげなく立ち上がろうとしたとき、ジェッたんが言います。「こんっな甘ったるいもん、食えるかよ!」ジェッたんはお嬢さんにお菓子を押し付けます。ゆずってあげたのかホンキでいらなかったのかいまいちわからないトコロがジェッたんなのです(しみじみ)
 
旧ゼロ:お茶をいれてきたお嬢さん。しまむーはさっさと自分の前におかれたお菓子をとって半分に割ります。「はい」「あ…いいのよ、ジョー、私…」「みんなで食べた方がおいしいじゃないか♪」そうかそういう理由か心からそう思ってるんだよなオマエって>しまむー(なんとなく踏み)
 
原作:お茶をいれてきたお嬢さん。しまむーは自分の前におかれたお菓子をお嬢さんの前にさっと置き直します。瞬時に数えて判断したところ、さすがリーダーというかなんというか(しみじみ)お嬢さんは、あら。という顔をしますが、しまむーの頑固さはよくわかっています。そこで、にっこり笑って半分こするお嬢さん。「はい…おいしいのよ♪」そう言われたら食うしかありませんしまむー♪でも踏むけど(嫉妬です)
 
超銀:お茶をいれてきたお嬢さん。さりげなく仲間達の前にお菓子を置いて…いったはずなのに、なぜかちゃんと自分の分があります。???よーく見てみると、なんと!当然のようにごく自然に速攻でお菓子を半分こ♪しているアルさま&ジェッたん!!!!(驚)瞬時にお嬢さんを気遣ったのか、いつもどおりにしただけなのかよくわかりません(しみじみ)
Tuesday, 9 March,2004
おまんじゅう
えと、業務連絡(?)です。
「星祭りの夜」ですが、やっぱり39の日記念にするのは無理だったです(涙)
変な方向に転がってしまったのでもう少しかかります〜(涙)ゆっとくがはじめから方向は変だ>自分(しみじみ)
でもって、我ながらなんなんだと思いつつ、もっともっと妙な方向に転がってしまったものを公園に置いてきました(汗)だってここには置き場がないような気が(涙)←おい(汗)
一応、39の日記念ってことで…!いいのか????>自分(おたおた)
 
 
わけあっておまんじゅうをもらったのだった。職場で。
ホントは、もうすぐおまんじゅうの日なのだけどなにそれ(汗)それとは全然別の事情でもらったのだった。
 
なかなかおいしそうなおまんじゅうだったので、私はうれしかった。しみじみ
 
…が。
帰宅途中、私はそのおまんじゅうを職場に置き忘れてしまったことに気がついた。
 
大馬鹿者っ!!!!!!>自分(泣)
 
もちろん、明日持ち帰っても、いたんではいないと思う。
でも、少しでも新しいうちに食べたいような気もする。
 
でも、これで職場に戻って、
 
あれ?忘れ物ですか?
 
はい〜(こそこそ)おまんじゅう♪
 
…なんてことになると、おまんじゅうをわざわざ取りにもどってきたオバサンとして職場中の笑いものになったりするのではないかと私は危惧したのだった。危惧なんかしなくていいぞ今のままでじゅうぶん笑いものだオマエ>自分(しみじみじみ)
 
明日持ち帰って、だいじに蒸かして食べればいいのだと思い、一生懸命家に帰ったのだった。
でもなんか明日も忘れそうな気が(汗)←おい(涙)
 
…ってことで!
おまんじゅうの五段活用っ!
 
平ゼロ:なぜか紅白まんじゅうをもらってきたしまむー。みんなで食べようと思います。が、おまんじゅうを見たお嬢さんが首をかしげます。「ピンクのと白いのがあるわ…」でも中身は同じなのです。お嬢さんは、どうして片方がピンクなのかをしまむーに尋ねます。説明できるか、しまむー?(踊)がんばれ〜♪
 
旧ゼロ:ギルモア博士のところにきたお客さんが、おまんじゅうを手みやげにもってきました。さっそくぱくつく007♪当然、のどに詰まらせます。大あわてでお茶を飲みます。もちろんお茶が熱いのでやけどします。ついでに吐き出します。しまむーにしかられます。お約束です(しみじみ)
 
原作:温泉街の夜。浴衣姿でそぞろ歩きのお嬢さん&しまむー♪湯気を立てている温泉まんじゅうをひとつずつ買って食べます。「おいしい♪」嬉しそうなお嬢さん。どうも外湯巡りをしている感じなのですが、混浴だったのかどうか凄く気になるオバサンなのです。踏み準備←いいから(涙)
 
超銀:張々湖大人が作ってくれた大きい中華饅頭を蒸かしなおすお嬢さん♪湯気を立てたおまんじゅうは、つやつや真っ白ふかふかでとってもおいしそう♪…なのですが。それをしみじみ見つめるしまむーの様子がなんか怪しいです。なんか目があぶない感じ(踏み)てめ何想像してやがるんださっさと食え>しまむー(怒)←だからやめれってばそういうのわ(涙)
 
新ゼロ:なぜか小さいおまんじゅうをひとつポケットから取り出すしまむー。もらい物のようです。なんかあやしいかも(とりあえず踏み)どうも有名な和菓子やさんの、とてもおいしいおまんじゅうのようなのです。「食べてごらん」としまむーはお嬢さんにそれをあげます。少しかじってみて、お嬢さんはにっこりします。ホントにおいしいのでした♪お嬢さんはもともと小さいソレをそうっと半分にちぎってしまむーに差し出します。「え?い、いいよ…」「いいの、あなたも食べて…その方がおいしく感じるもの♪」えぇいこのやろうっ!(逆上)>しまむー(踏み踏み踏み踏みっ!)嫉妬です(しみじみ)
 
Monday, 8 March,2004
きょうだい
いつもより早く家に帰った。暗くなり始めたぐらいの時間だった♪
そしたら。
ここぞとばかりに回覧板が回ってきたのだった。筋金入りの留守家庭(涙)
 
持ってきたのは、ちっこい男の子だった。お隣の子です。
 
…が。
何か様子が変なのだった。
 
ちっこいのは、私を見るなり
 
違った…!間違った…!
 
…と繰り返すのだった。
でも、回覧板を持っている。
 
間違っちゃったの…?
それ、持ってきてくれたんじゃないのかな…?
 
としゃがんでみたが、彼は頑なに「違う」と言い張りつつ、ドアをぐいぐい押して閉めようとするのだった。
しかたないので、そのままドアを閉めて、覗き穴から覗いてみる。
 
ちっこいのはお隣に帰っていき…ほどなく出てきた。
こんどはちっこいお姉ちゃんと一緒に出てきたのだった。
お姉ちゃんは弟に何か叱るような感じで話しかけている。
 
ドアを開けようかと思ったけど、とりあえずチャイムを鳴らすのを待った。
 
お姉ちゃんがチャイムを鳴らすのと同時に、弟がとびはねながら
 
違ってなかった…!違ってなかった…!
 
と大きな声を上げた。
お姉ちゃんはすかさず
 
し…っ!しずかにしなさい!
 
…と言うのだった。
 
か、かわいいよう〜(涙)じたばた
 
私は深呼吸してからドアを開け、ありがとう〜、と回覧板を受け取った。
…ら。
ちっこいのが玄関をのぞくのだった。
 
おっきい、くつ…!夫の運動靴でした(汗)
 
お姉ちゃんはまた「こら!」と弟を叱った。
弟はにこにこしながら「ばいばい」と手を振るのだった。
 
しみじみじみ。
 
何と言っても筋金入りの留守家庭だから、ご近所づきあいもほとんどしていないのだった。
でも、思い起こせば、団地にいたころ、私と弟はよくお隣の家とかにお呼ばれしていたりしたものだった。コドモがいる家もあれば、いない家もあった。
 
ご近所づきあいというのは、楽しいところもあるんだろうな〜などとノンキに思うのだった。まず掃除してからにしろ>自分(大汗)
 
…ってことで!
 
ちっこいきょうだい五段活用〜♪え?(汗)
 
平ゼロ:ちびお嬢さんがお姉ちゃんです。弟のちびしまむーを叱りまくります。ちびしまむーはちょうちょをおっかけてふらふら車道に出てしまったりするので、お姉ちゃんはしまむーの手をかたときも離しません。
 
超銀:ちびしまむーがお兄ちゃんです。かわいい妹のちびお嬢さんをとてもかわいがります。お砂場にもいつも二人で行きます。いじめっ子は言うまでもなく、普通の男の子だって、お嬢さんには近寄れません。が、よーく気をつけてると、ときどきお兄ちゃんは妹そっちのけで幼稚園の仲良し女の子に砂団子を作ってあげちゃったりしてます。そのへんがねらい目っ!何の?(悩)
 
原作:ちびお嬢さんがお姉ちゃんです。末っ子のイワンをとてもかわいがります。が、なにぶんコドモなので、かわいがり方が過酷だったりします。イワンはなかなかたくましい赤ちゃんなので、大抵だいじょぶなのですが。見かねた真ん中のちびしまむーが、ときどきお姉ちゃんの行きすぎを止めようとして、自分がかわいがられてしまいます。リボンなんかつけられちゃいます。耐えるしまむー♪
 
新ゼロ:ちびお嬢さんがお姉ちゃんです。弟のちびしまむーは、よく一人で遊びにいっては傷だらけになって帰ってきます。お姉ちゃんには苛められたようにしか見えないのですが、本人は「戦ってきた。ボクが勝った。」と言い張ります。ある日、お姉ちゃんはいじめっ子に因縁をつけられてしまいます。すると!どこからともなく猛然と突進してきたちびしまむー!やがてお姉ちゃんは弟が嘘を言っていなかったのだ…ということをぼーぜんとしつつ理解したのでした(しみじみ)病院送りにはするなよしまむー頼むから(しみじみじみ)
 
旧ゼロ:ちびしまむーがお兄ちゃんです。妹のちびお嬢さんは、お兄ちゃんをとっても尊敬しています。お兄ちゃんは何でもよく知っているし、なんでもできるし、誰よりも正しい正義の味方なのだと思っています。だから、お兄ちゃんにはとても忠実なちびお嬢さんなのです。でもなんか不安だよなコイツ<ちびしまむー(悩)
Sunday, 7 March,2004
街の灯り♪
わけあって、家族で(義父母&夫)晩ご飯を食べに行った。
初めてのお店だったのだけれど、よい感じなのだった。おいしかった♪
 
少し早い時間に始めたので、店に入ったときはまだ完全に暗くなっていなかった。
が、店を出ると、もちろんもうすっかり夜で。
 
その店は県下で一番有名な歓楽街の隅っこにあったのだった。
当然だが、辺りはネオンできらきらしていて、客引きのお兄さんがうろうろしていたりしたのだった。
店に入ったときとは別の街のような華やかさ…で。
 
なんだか感心♪
 
その街を通り抜けたのは初めてではない。
…が、私が歩いていたのは大概昼間だった。
 
県下一番の歓楽街とはいえ、最近は結構さびれてきてるんだよ〜というような話も何となく聞いていたし、私は漠然と寂しい街だな〜なんて思っていたのだった。
 
いい年をしてこんなにのんびり感心しているのもどうかしているような気がするけど(汗)とにかく、なるほどコレが夜の街♪ってものなのだな〜とかとか。
 
…ってことで!
 
夜のネオン街五段活用♪
 
新ゼロ:夜の街が似合いすぎのしまむーです(ためいき)何となくいかがわしい配色のジャケット&シャツ&ネクタイを適当に着崩し、ポケットに両手を突っ込んでゆったり歩きます。お嬢さんは言うまでもなく、仲間と一緒に歩いたりもしません。あくまで一人です。ちなみにキレイなお姉さんと歩いているわけでもありません。店の中ではどうだかわからないですが(踏み)いや、もしかしたら店になんか入らないのかもしれません(悩)未成年者だし。ってかそんなことどーでもいいやと脱力するぐらいネオンの街が似合うにーちゃんなのです(しみじみじみ)
 
超銀:夜のネオン街には近寄りません(しみじみ)ちょっと意外なような感じもしますが、何か自己防衛本能のようなものなのかもしれません(?)もしかしたら、以前かなりめんどうな目にあったのかも(しみじみ踏み)
 
平ゼロ:ぼーっと歩きます。一人です。ジェったんが一緒のような気もしますが、ジェッたんは日本のネオン街なんてダサくて死語(涙)歩けないと威張ります。しまむーがなぜぼーっとこんな街を歩いているのかというと、張々湖飯店の手伝い帰りだったりします。たぶんそのうちそれなりにめんどうな目に合うのではないかと(あらかじめ踏み)
 
旧ゼロ:お嬢さんと一緒です。別にその街に行こうとしているわけではないのですが、たまたま街の入口にさしかかります。お嬢さんはふとネオン街をのぞいて「キレイねえ…」と、無邪気に感心します。「ハハハ、何言ってるんだ003、そこは君の行くような街じゃないからね」と笑うしまむー。人のこと言えるのかオマエ(踏み)
 
原作:ジェッたんやグレートなどなどと一緒に、ときどきそういう街に引っ張り込まれます。いろんなお店にもひっぱりこまれます。しまむーはもちろんキレイなお姉さんに人気なのです。…が。10になると、しまむーは電話をかけるのでした。「もしもし、フランソワーズ?…ボク♪」何がボクだとっとと帰りやがれ小僧(踏みっ!)
Saturday, 6 March,2004
ほかほか弁当 ※すごく無駄に長文
え、えと、昨日は書いた気になってました(汗)←宴会ボケ(大汗)
 
春の宴会が終わると、やっと春モードになるわけで(倒)遅すぎです(涙)←わけわからないし(汗)
春モードなので、仕事するのだった(しみじみ)
春モードなので、昼で終わるはずの仕事が終わらない。しみじみじみ
しかたがないからお昼を食べなければならないのだった。
 
職場には、ごくちっこい食べ物売り場がある。
そこにとことこ食べ物を買いにいった。そしたら。
なんとっ!
 
食べ物あっため装置が導入されていたのだった!!!!(驚)驚くほどのことではないです>自分(涙)
 
すごい〜!と思って、さっそくあっためてあるおにぎりを買ってみた。
食べるとあったかいのだった。ゆっとくが当たり前だしっかりしてくれ>自分(涙)
 
あったかおにぎりをもそもそ食べて仕事をしているうちに、ふと幼稚園のときのことを思い出した。
 
私は物覚えがよくないので、大昔のことはあまり覚えていられない。
微かな、お弁当あっため装置の記憶なのだった。
 
私はちっこいアルミのお弁当箱を持っていた。
なんと(?)それは義母より百倍コワイ実家の母のお下がりだった(涙)
ふたには、幼稚園生にはおよそ相応しくないたいへん地味な花一輪が隅っこにワンポイントでプリントされていた。
 
母はそれを大人っぽくてすごく素敵な弁当箱だと言い張り、私は愚かなコドモだったのでそれを真に受けていたのだった。しみじみ
それはそれとして。
 
そのアルミのお弁当箱を幼稚園の先生達は弁当箱あっため装置に入れてくれるのだった。
なんか金属の巨大な箱状のものだったような気がする。
そこであっためたお弁当があったかくておいしかった…とかいう話ではない。そのことは覚えていない(悩)なんなんだ(嘆)
 
ある日。
私は幼稚園でべそをかいた。
 
よく覚えていないが、私は幼稚園でしょっちゅうべそをかいていたらしい。
そのときも、私は悲しくてしくしく泣いていた。
先生がどうしたのかと聞いてくれるのだけど、私はもうどうにもならないことだと思って頑なに黙ったまま、しくしくしくしく泣いていた。
 
問題はお弁当だったのだ。
 
先生は、生野菜や果物をお弁当に入れてきた日は、お弁当あっため装置を使ってはいけない…と話していた。と私は思っていた。
 
今思うと、そんなややこしいことをコドモに確かめたりするわけない…ような気もするのだけど、とにかく私はそう思いこんでいた。
 
そして、私は今日のお弁当の中にトマトが入っているのを思い出したのだった。
 
先生の言い付けに背いてお弁当をあの箱の中に入れてしまった。
きっと大変なことになるのだ。
大事なお弁当なのに。
 
…と考えていたのかどうかまでは覚えていないが、私はしくしく泣き続けた。
 
どうやって先生が私から話を聞き出したのかはわからない。
…が。
先生は私のお弁当箱をおもむろにあっため装置から取りだし、そっとふたをあけて中を見せてくれた。
 
ほら。だいじょうぶでしょう?
 
だいじょうぶだった。
 
ぼーぜんとしている私に、先生は言った。
 
でも、しんぱいかな?今日は、このままおべんとうの時間まで外に出しておきましょうか。先生がちゃんとしまっておいてあげる。
 
私はものすごく安心したのだった。
そして、それは、何でも先生にはうちあけてみた方がいいのだ、ということを、私が初めて理解したときでもあったように思う。
 
愚かでめんどくさいコドモだったなあ…と思い出しているうちに、なぜかしまむーを思い出したのだった。
とりあえず踏んでおく(怒)←こら←いいから仕事しろ(涙)
 
 
ってことで!
あったかいお弁当の五段活用♪
 
超銀:張々湖大人が走りますっ!戦闘中の過酷な条件でも、とにかく走る張々湖大人!両腕いっぱいのほかほか饅頭っ!これが料理人というものっ!わかったか島村(踏み)←わけもなく踏むな(汗)
 
平ゼロ:お嬢さんにお弁当を届けようと思ったしまむー。おにぎりを作ります。マメです。「できた…!早く持って行ってあげよう、冷めないうちに♪」加速装置!おい(汗)あっというまにになるおにぎり。慌てて加速を解き、ぼーぜんと手の中を見つめたしまむーは、くすっと笑います。「バカだなあ…♪」自分で頭こんこん♪ほんとにバカです(しみじみじみ)
 
新ゼロ:しまむーにおにぎりを届けようとするお嬢さん。あったかいおにぎりが冷めないように、大事に抱えていきます。そんなお嬢さんに、ありがとう、と微笑むしまむー。おにぎりはやっぱり冷めてしまっていて、お嬢さんは悲しいのですが、しまむーは思います。キミが大事に抱きしめていてくれたんだから…これ以上あたたかいものはないんだ、と。思うだけです(しみじみ)言え大馬鹿者>しまむー(踏み)
 
原作:お嬢さんはしまむーのお弁当を保温器に入れます。もちろんギルモア博士&米袋製作非常識な保温力を誇るモノです。あまりにスゴイ性能なので、しまむーはうかつに人前でお弁当を食べることができません(汗)
 
旧ゼロ:一応それなりの保温器を使うのですが、あまり効果はありません。残念がるお嬢さんに、しまむーはおどけて、お弁当を手の中に包み込んであっためる仕草をしてみせます。笑うお嬢さん。が。フト、しまむーの目がお嬢さんに止まります。すかさず007のつっこみっ!「あ。今、003がおっぱいのところであっためてくれればいいなあ、って思ってたでしょ、009?」おい(汗)無邪気な一言だと思うのですが、やっぱり放映は無理ですか(汗)誰に聞いてるんだ>自分
Thursday, 4 March,2004
鯛です
昨日ひなまつりだったからだと思うのだけど…
スーパーでは、ごちそうの材料(?)を投げ売りしていた。
 
ステーキ肉・すきやき・しゃぶしゃぶ肉とか。
カニとか。
あんこうとか。
うなぎとか。
 
でも、私のココロをとらえたのは何と言ってもおっきいの塩焼き♪
ちゃんと桃の花のぷらすちっく♪飾りもついてるし、寿の札(?)ものっかってるのだった。
 
土鍋で鯛飯を炊いたらさぞおいしかろう…♪としばしうっとりたたずむのだった。しみじみ
 
でも。
ウチは二人暮らしなのだった。
コレで鯛飯を炊いたら、かなり長い間食べ続けなければならない。それはもちろん冷めてもそれなりにおいしいとは思うけど…
 
さらに、明日は私が春の宴会で、二人ともウチでご飯を食べないことになってるし。
 
残念だけど来年まで待つことにするのだった(涙)忘れるって(汗)
 
ってことで!
鯛の五段活用♪そんなに心残りだったのか>自分(汗)
 
平ゼロ:張々湖大人は常に新しい料理を追及しています。でもって、今日のご飯は鯛しゃぶ♪新作特製たれ10種類以上あります。しまむーたちはモニターをしなければなりません(汗)なんかツライかも(涙)
 
旧ゼロ:もちろん(?)塩焼きです。お頭つきです♪何のお祝いなんだしまむー。結婚式?結婚式ですか?←うるせえ(汗)
 
原作:ピュンマさまが捕まえてきた鯛を張々湖大人が素早くお刺身に♪ここは活き作りといきたいところですが、お嬢さんがココロを痛めるので、普通のお刺身にしてください。としまむーがお願いします♪
 
超銀:ギルモア博士はクロダイを釣りに行きます。が、釣れたためしがありません。もしかしたらしまむー&張々湖大人に釣りを教わったのかも(悩)えと、クロダイなところが超銀なのですが謎かも(汗)
 
新ゼロ:お嬢さんが料理します。当然というかなんというかフレンチです。日本人のしまむーですが、たまにはお刺身や塩焼きが食べたいな〜なんて思いません(しみじみ)お嬢さんの手料理以上の幸せがあるはずないのでした♪ってかコドモのころ食べたことがないので味を知らないのかも(しみじみ)
Wednesday, 3 March,2004
たのしいひなまつり
昨夜、義母から電話があった。
ひな祭りにちらし寿司を作るから、明日取りにいらっしゃい♪というものだった。走って30秒の距離です♪
 
わ〜〜い♪♪♪(踊)
 
そこで、今日は朝起きたときから「ちらし寿司〜♪」と歌い続けていた私なのだった。
 
私も夫も帰りが遅いので、義父母と一緒に食べることはできない。
私は帰宅するとすぐ、義父母の家にお寿司をもらいに行った。
 
お吸い物におかずももらっちゃった〜♪(踊りまくり)
 
お寿司を無事持ち帰り、私はふと思った。
 
ご飯を作らなくてもいいわけだし、ひな人形も飾り付けもなにもない我が家だけど、せめて掃除ぐらいしよう!ひなまつりなんだし♪
 
…が。
掃除機が壊れてしまった(涙)マジです(汗)
 
と、とにかく…っ!
 
めちゃくちゃおいしかったです〜(涙)>お義母さん
 
ってことで!
今日は楽しいひなまつり♪の五段活用〜♪
 
旧ゼロ:お嬢さんは着物を着たりします。しまむーは嬉しそうです。ごちそうはなぜか甘酒とひなあられ♪ちらし寿司はコドモにはピンとこないのかも(悩)
新ゼロ:いつもと同じようにすごします…が、しまむーがこっそりお嬢さんにひなあられをあげます。かわいい♪と喜ぶお嬢さんに、ひなまつりについて説明するしまむー。でも、だから何ということもないのです。お嬢さんとお話したいだけだったのかもしれません(しみじみ)
原作:ひな人形を見て田○ミーを思い出すしまむー。踏みっ!!!!
平ゼロ:しまむーと一緒にちらし寿司を作るお嬢さん。張々湖大人に聞くとなんか中華っぽくなるし、しまむーの舌の記憶はアテにならないしで、結構苦戦します(しみじみ)
超銀:何しやがる、ひなまつりはそーゆー日と違うんだっ!知ってるくせにバックれてやがるなこのやろう>しまむー(怒)踏み踏み踏み踏み踏み(怒)ってつまり何したんですか>しまむー(汗)
Tuesday, 2 March,2004
体にいいもの
寒くなると、すぐくしゃみが出るのだった。花粉症ではないのだった。
くしゃみが出るとなんとなく消耗するので、今日は少し弱っている私だった。
 
水分補給をしつつ体を温めるべく、一昨日結婚式場の近くで買ったチャイを牛乳で煮出してみる。
 
おいしかった♪
 
…けど。
嗅覚がイマイチなので実はよくわかってないのかも(汗)
 
ってことで!弱ってるので短いです(汗)いいわけ←いいから(涙)
ちょっと体にいいかも五段活用っ!???
 
超銀:張々湖大人がF星から持ってきた、なにかの草…です。たぶん。たぶんってなに(汗)何だかよくわからないけど大人は薬膳の材料だと言い張ってます。こわいよう(涙)
 
平ゼロ:お嬢さんは庭にハーブを植えています。時々いろんなハーブティをブレンドしてくれます。しまむーは、さすが女の子だな〜♪とか、なんだか感動しているのですが、お嬢さん的にはげんのしょうこを植えてるようなものなのかも(汗)げんのしょうこ???(悩)
 
原作:ギルモア博士と米袋が地下の研究室で怪しい乳酸菌飲料を作っているのです(汗)あやしすぎ(涙)どうも特許をとったようです(汗)とにかく体にいい飲み物なのだそうです。とにかくってなんだ(汗)コワすぎ(涙)
 
旧ゼロ:お嬢さんがジューサー野菜ジュースを作ります。しまむーも007も大好き♪後かたづけをしているお嬢さんをしまむーが大変そうだね、と覗き込みます。ホントに大変なのです<後かたづけ(しみじみ)「ちょっと面倒ね…でもみんなの健康のためだもの」とお嬢さん。「そうだね。僕たちサイボーグだって、野菜をちゃんと食べないと強くなれないんだ!」どうやらテレビの向こうのよい子たちに話しかけているようです(しみじみ)いやホントに大変なのです<後かたづけ(涙)←いいから(汗)
 
新ゼロ:ちょっと疲れ気味のように見えるお嬢さんをしまむーはとても心配しています。とうとうしまむーはあのヒミツの切り札を使おう、と決心しました!冷暗所から取り出したガラスの広口瓶。清潔な真っ白なガーゼがかけてあります。赤い液体に、なにやら白いぶよぶよしたモノが浮かんでいます。そうです、それはまさしく紅○キノコっ!!!!(倒)オマエ物持ちよすぎ>しまむー(驚)←ってか誰にもらったんだこの野郎(怒)マユミさんかユリさんか(踏み)
Monday, 1 March,2004
寒い日
雪だあ〜っ!(倒)思わずしみじみ見入ってしまうのだった♪
 
夫は昨日の終電帰り疲れで急遽有休を取ったのだった(驚)
雪の日におやすみっていいよな〜ぶちぶち。
 
妻は、寒いよ〜(涙)と思いつつ仕事をしながら、これで帰ったら夫のために晩ご飯を作るのだと思い、どーも腑に落ちないのだった(しみじみ)
 
腑に落ちないので、にしてしまうのだった。簡単♪
いや、先週は暖かだったから、なかなか鍋にする勇気がなくて(汗)勇気?
 
ってことで!へ?(汗)
 
寒くてよかったかも五段活用♪
 
超銀:もうさっさと済ませときます(ためいき)だって寒いから暖めてあげなくちゃいけないわけでしょう!でもってあっためるには人肌が一番よくて、それも肌と肌とを直接合わせるのがよいわけです。昔から海岸の小さい村にはそうやって遭難者を助けたという美談が伝えられていたりなんかしたり(悩)かなり故意に話をねじ曲げてみました。もちろん嫉妬です。←しまむら許すまじ(踏みっ!)
 
平ゼロ:これもさっさと済ませておきたいです(とりあえず踏み)白い息を弾ませて駆け回るしまむー&クビクロ。夢中で遊びます。コドモは風の子♪でもって家に帰ったらママお嬢さん(涙)のあったかいシチューがお出迎え♪CMじゃないんだから(しみじみ)←?
 
旧ゼロ:爆発っ!黒煙の前で立ちすくむお嬢さんの目が赤いマフラーをとらえます。「ジョー!」駆け寄るお嬢さん。「ジョー、大丈夫?ひどい傷だわ(涙)」しまむーは気丈ににっこりします。「これくらい平気さ…でも、危なかった。もしこんなに寒くなかったら…急に真顔)寒くなかったら?>しまむー(悩)
 
原作:ふと思いついて、通りすがりの屋台にお嬢さんと入ったしまむー。おでんとかラーメンとか。お嬢さんが珍しがってとても喜んでくれたので、とても嬉しいしまむー♪だからって、そっかフランソワーズはこういうのが好きなんだ♪と、いつもそこでデートするのは間違ってるんだぞ>しまむー(一応言い聞かせ)
 
新ゼロ:お嬢さんは手袋をしていません。きっと冷たいだろうな、としまむーは思います。思うんだけど、手を握るだけの度胸はありません。でも気がかりなので、なんとなくお嬢さんを見たり手を見たりしてしまいます。お嬢さんもなんとなくしまむーの気持ちはわかっていて、ちょっと嬉しくてどきどき♪しているのでした。でもやっぱりしまむーを見たり手を見たりして(嘆)←春になっちまうぞ(しみじみ)
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Last updated: 2004/4/1