２月２９日ではないですかっ！（踊）

なので、張々湖大人、おめでとうございますです〜♪

 

…とか言いつつ、結婚式にお呼ばれしてきたのだった。そして終電で帰ってきたのだった（倒）

 

２月２９日が結婚記念日ってのもなかなかスゴイ（しみじみ）

そしたら、参列者の中にお誕生日の人もいたりして、ますますスゴかったのだった。えと、張々湖大人ではなかったです←当たり前だ（汗）←とってもキレイなお姉さんでした♪

 

よく考えてみたら（？）新ゼロの大森林事件（笑）はオリンピック見物の途中だった…と思う。

ってことは、その年は張々湖大人のお誕生日のある年でもあったのだった。

お祝い…してる場合じゃなかっただろうな〜（しみじみじみ）

 

結婚式はとってもほのぼのしていて、温かい感じで、よかったのだった。

新郎新婦のお人柄のおかげなのかもしれないのだった♪お幸せに〜♪

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：お嬢さんはきれいな花嫁さんに瞳をうるませて感動します。「とってもきれい…うらやましいわ」しまむーはあっさり言います。「きみだって、きっとすごくきれいな花嫁さんになると思うよ♪」「…まあ」頬を染めるお嬢さん。えと、それで終わりですか（汗）ってか私たちどうすればいいんですか＞お嬢さん＆しまむー（おたおた）←？

 

平ゼロ：張々湖飯店に結婚披露パーティが入った…ので、手伝いにかり出された二人（泣笑）。でも、フロアには出ません。それぞれ新郎新婦より目立ってしまう可能性があるからです（笑）ってことで二人仲良く厨房で働きます。いちゃいちゃくちゅくちゅ♪してる場合じゃないって（汗）

 

新ゼロ：しまむーがおよばれします。もちろん新婦の方にです（踏み）準備をさりげなく手伝ったりして、お嬢さんは何となくしまむーに気を遣います。しまむーが傷心しているのではないかと気遣うのです。優しすぎですお嬢さん（涙）

 

原作：二人そろっておよばれです。幸せそうな新郎新婦を嬉しそうに見つめ祝福する二人♪自分たちもいつか…と思ったり、逆に自分たちには無理…と落ち込んだりもしてないようです。ごくごく自然な感じです。周囲の人たちも、二人は夫婦だと思っているようです（汗）

 

超銀：戦い終わって数年後。イシュメールが迎えにきます（汗）サバくんの結婚式のご招待なのですっ！（驚）喜んで参列した二人ですが、何か様子が変です。どうやら新郎の両親席に座らされているようなのです（汗）サバくんは「このお二人が今の僕にとっては父であり母である方たちなのです」とみんなに紹介します。花束も贈呈しちゃいます。「きっとお二人のような幸せな家庭を築きます」とか誓っちゃいます。サバくんは既に二人は結ばれていると信じて疑わないようです。私はばりばりに疑ってますが（踏み）どうなんだ島村なんとか言ってみやがれ（踏み踏み踏み踏み）

実家で家庭内行事（ひなまつり）なのだった。

そもそも仕事が長引いて、買い物にいって、姪たちに贈り物を買って、ケーキも買って、実家に行って宴会に参加して…

 

 

実家には、結構立派なひな人形が飾ってある。

姪の初節句に、義妹の両親が贈ってくれた。

 

私が子供のころは、団地暮らしだったし、貧乏だったし、ひな人形は硝子ケースに入った小さい木目込み人形のセットだった。三人官女に五人囃子に右大臣左大臣までいたように思う。

 

硝子ケースも、ごく小さいものだったので、中に雛段などなくて、普通の小さい人形を飾るための仕切りや棚がついているだけだった。

それでも、小さい屏風やぼんぼりや、道具類を箱から出すのは嬉しかった。

 

そのひな人形は今どうなっているのか、よくわかっていない。

嫁入りのとき、持ってこようと思ったのだけど、義母より百倍コワイ実家の母に、ムスメが生まれたら初節句にいいのをプレゼントするから、コレはもういらないでしょう、と言われた。

 

たぶん、母は立派なひな人形をムスメに買ってやりたくてもできなかった若い日のことを思ったのではないかと思う。

 

私のムスメに思い通りのひな人形を贈ったとしても、それは取り返せないことなのだけど。

でも、何かどこかで、よかった、という気持ちになれるのかもしれない。

 

私は母の言葉に従った。

 

結局ムスメは今に至るまで生まれていないし、生まれるアテもあまりないのだけど…

でも、いつかムスメが生まれたら、母にひな人形を買ってもらうのだった。

そう思いながら、今年もひなまつりを迎える。

 

コドモの頃は、その粗末なひな人形こそが紛れもなく私のひな人形で、他のものとは違っていた。よその家の立派なひな人形をうらやましいと思ったこともないと思う。

そして、それを唯一のものだと感じることができたのは、そこに託された思いがまた、唯一のものだったからなのだろうとも思う。

 

義母より百倍コワイ実家の母にとってもそれは同じなのだと思う。

母が私にくれた思いは唯一のものだから、贈り直すことなどできない。

だから、私にもっと多くを与えたかった、でも与えられなかった母は、私のムスメをひたすら待つ。待つしかない。

 

それでも…というか、だからこそ、ひなまつりは毎年私のもとに来る。母の願いとともに。

 

それはともかくとしてひな人形の五段活用♪

 

超銀：日本の街でたまたま見かけたひな人形に目を輝かせるお嬢さん。速攻で小さいのを邪魔にならないように買ってあげるしまむー♪お嬢さんはとても喜んでパリのお部屋に飾ります。別居♪ホントは３月３日を過ぎて飾ると婚期が遅れるというのですが、お嬢さんはそれを知りません。しまむーも知らないようです。いやもしかしたら知ってて狙ってる何を？（汗）のかもしれないですが＜しまむー（踏み）

 

平ゼロ：年長者（ギルモア・コズミ・張々湖の誰かもしくは全員）から、お嬢さんにひな人形が贈られます♪お嬢さんはとても喜びます。嬉々として飾り付けをするお嬢さん。なぜかしまむーが負けず劣らず嬉しそうに一緒に飾り付けをしています（悩）

 

旧ゼロ：お店のひな人形に「素敵ねえ…」とうっとりするお嬢さん。しまむーはうっかり「へえ、００３も女の子なんだな♪」と明るく暴言を吐きます。いつものこと（踏み）でも、なぜか今回は反省したしまむー。こっそり折り紙でおひなさまを折って、お嬢さんの部屋に置いておきます。ほのぼの

 

新ゼロ：二人仲良く紙雛作り♪いちゃいちゃくちゃくちゃ（笑）「…できたわ…おかしくない？」「おかしくないよ…かわいいね」突然くすっと笑うしまむー。「どうしたの？」「い…いや、なんでもない…ごめんよ」上機嫌。お嬢さんの作ったおひなさまがお嬢さんに似ているのに気づいて、にこにこするしまむーです。だったらそう言ってやれ（嘆）

 

原作：五目寿司を作ったり、お花を飾ったり、日本の季節感を大切にしようとするお嬢さんですが、ひな人形は持っていません。欲しいとも言いません。何か遠慮しているのかもしれません（涙）そんなお嬢さんにジェロさんが木彫りのひな人形を作って（倒）嬉しいけど嬉しくないかも（悩）

 

やっとドラマＣＤが来たのだった♪いろいろありました（涙）

 

な、なるほど〜（しみじみ）なのだった。

早速「星祭りの夜」をちょっとマジメに聞いてみるとマジメに？

ポイントは３つ…かな…？

 

１、原作９＆３の本質的問題（？）をかなり正確に（涙）泣くな描写♪

２、ただ、お嬢さんは墓の下までソレを黙って抱えていくはず。お嬢さんがコレを叫び、しまむーがコレに気づくのは多分あり得ないこと。

３、原作「星祭りの夜」は、むしろこのいつもの９＆３の関係を、宇宙のハプニングというどさくさにまぎれて、奇跡的に解放してくれた…のが特徴なので、そういう意味では原作を根底から否定した作品になっている（汗）

 

…って感じなのだった。

私は１の部分にかなり納得♪し、２については、しまむーが勝手に見た夢であって、現実のお嬢さん（最初と最後）はやはりコレについて沈黙したままなのでいいや♪と気にしないことにして、３については、もともと「星祭りの夜」って結局夢なんだもんな〜（涙）と思っていたこともあってあまり残念に思わなかった…

 

…ので。

 

 

…と思ったのだった。

 

原作を再現してるかどうか…ってことで言い直すと、「原作の９＆３」の再現は腹立つほど（笑）よくできていて、それゆえに「原作の『星祭りの夜』」の再現は全然できていない…というか、むしろエピソードの柱をへし折る暴挙になってしまったと思う（汗）

 

で、私の嗜好はもともと前者の方にあるので、満足している♪ってことかな〜？

 

とりあえず叫びつつ踏むことにするのだった。

 

 

お嬢さんにこのCDをお聞かせしたいです（しみじみ）

そして破壊道へお誘いして（しみじみじみ）でもお嬢さんはそれでもしまむーを見捨てないでしょうええそうでしょう（涙）←泣くな

 

いやでも、最後の一言に、しまむーのしたたかさと怖さをあらためて見たかも（しみじみじみ）←？

 

あと、意外だったのは、お嬢さんの声なのだった。

絵なしで聞くと、ずいぶん若く感じる…（汗）放映時には気づかなかったです（汗）

 

しまむーの声についてはなんというかもぉ（踏み踏み踏み踏み踏み踏み）←感想になってないぞ（汗）

＃いや、声優さんってエライものだ！と思ったです〜（しみじみ）←？

 

ってことで！

 

平ゼロ：薫＆大君風味♪もーちょっと長生き誰が（汗）すれば薫＆浮舟＆匂宮ジェッたん♪が見られたかもしれないっ！待て＞自分（汗）

旧ゼロ：夕霧＆雲居雁風味♪がんばれお嬢さん！調子こいてると太政大臣（ジャン兄さん）にしばかれるぞ島村（威嚇）いないって＜ジャン兄さん（涙）

超銀：純正・源氏＆紫の上（涙）こうなったら意地でも先に死にましょうお嬢さん（涙）なにか間違ってるかも（汗）ちなみに辺境の地のお姫さまで子孫にこだわるあたり、タマラさまが生きていたら間違いなく明石君に（涙）

新ゼロ：源氏＆花散里風味（涙）自分で言って自分で落ち込むな（汗）いえ、もちろんお嬢さんはお美しいのですが（汗）とにかく踏まなければっ！＜島村（怒）

原作：もちろん源氏＆紫の上なのですが、あくまで源氏＆明石君風味に振る舞う二人（涙）もしかしたら最後まで（？）ソレで通すかもしれない二人（涙）お嬢さん、だから破壊道にいきましょう！六条御息所の誘いかも（悩）←やめんか（汗）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は寒い仕事がある…つもりでいたら。

もしろUV対策をするべきかも（汗）みたいな陽気だった。

 

う〜む（汗）

 

この間貰った種つきシートを植えてしまおうかとつい思ってしまうのだけど…

もちろん、まだ霜が降りたりもするはずなのだった。

 

ってことで！なんか疲れてるかも（汗）

 

 

新ゼロ：お嬢さんは誕生日に、しまむーからふわふわマフラーをもらったのでした。手編みじゃありません←薄気味悪いこと言うな（汗）嬉しいので２月いっぱいは、あたたかい日でもマフラーをするお嬢さんです。でもしまむーは暑さ寒さをあまり感じないので、お嬢さんのけなげな努力に気づきません（踏み）

 

平ゼロ：研究所の辺りは冬もあまり寒くないです。パリとは全然違うので、お嬢さんは服装の加減がわかりません。心許ないことはなはだしいのですが、唯一の頼りは一応現地人のしまむーです（涙）とりあえず、ニットのベストをひとつ買おうかな…なんて思ってるお嬢さん（汗）早まるなお嬢さんっ！（叫）

 

原作：二人仲良く草の上でひなたぼっこ♪お日様がぽかぽか気持ちいいのです。すこしあったかすぎるかな〜と思い始めたところで、しまむーはお嬢さんが居眠りしているのに気づきます。寝たら寒いよな…と、しまむーは上着を脱いでお嬢さんの肩に♪ほのぼのぼの。

 

旧ゼロ：原作とほぼ同じなのですが、お嬢さんは起きています。風がちょっと出てきました。「寒くないかい、フランソワーズ？」「…大丈夫よ」でも少し寒そうなのです。しまむーは上着を脱いでお嬢さんの肩にかけてあげます。「風邪をひくといけない。君は００１のママなんだから、いつも元気でいなくちゃ」「ありがとう、ジョー」にっこり♪きっちり説明＆きっちりお礼←？

 

超銀：「今日は暖かいね…」「そうね」なんてノンビリしてると、少し暑いだろう？みたいに、さりげなく脱がされてしまうお嬢さんです。絶対だな＞自分（汗）ちゃんと「寒いわ」と主張して、阻止しましょう！何を（汗）でもそしたらしまむーは、こともなげに暖房のスイッチを入れて「これで大丈夫だよ♪」とにっこりしやがるのかも（踏み）暑いんじゃなかったのかこの野郎（踏み踏み踏み踏み踏み）

イキナリでもないのですが（汗）思ったのだった。

 

女性はフツウ、いわゆるアダルトビデオを見たことがあったりするものなのだろうか（悩）なんか日本語変（汗）

 

いや。

今なら、それこそネット上にいくらでもその手の情報があるわけだし、敷居も低い（？）かもしれないけど…

私がムスメの頃はいやもちろん18才以上になってからですが（汗）かなり敷居の高いモノだったように思うのだった。

 

そういう私は、自宅に初めてビデオデッキが来たとき、ってもう既に成人していたわけですが（汗）大学生だった弟が鼻歌まじりに借りてきたビデオを見せてもらったのだった。

 

なぜ弟が姉にも見せてあげよう♪と思ったのかは謎なのだった（悩）ちなみに両親には見せてないと思います（しみじみ）←当たり前かも（汗）

 

でもって、とっくに成人していた姉は、弟が「これなら姉貴が見ても大丈夫♪」と厳選（？）したそのビデオを見たのだった。

どんなビデオだったかはよく覚えていない。

 

ただ覚えているのは。

始めのうちこそどきどきしていたのだけど…

だんだん飽きてきた…ってことで。

 

やっぱり大きいお兄さんたちとは根本的に用途っつーかおい（汗）何かが違うってことなのでしょう（しみじみ）しみじみするなっ！＞自分

 

…ってことで！

 

 

原作：きゅっと唇を結び、「何してるの？」と威嚇。あわてふためいてビデオを止め、おろおろするしまむー（たち）それだけなんですが、とにかくお嬢さんコワイです（しみじみ）

 

旧ゼロ：お嬢さんはきょとん？とします。それが何なのかわからないのです（大まじめ）待て＞自分（汗）しまむーは頬にすごくわかりやすい大粒の汗を何度もたらしながら「フランソワーズ、さっき博士がきみを探していたよ」とか適当なことを言ってその場逃れをします。

 

超銀：息を呑み、部屋を駆け出すお嬢さん。慌てて追いかけるしまむー。もちろんすぐ追いつきます。しまむーの腕の中でお嬢さんは真っ赤になってます。何も言えません。しまむーは一生懸命言い訳しながら、お嬢さんを抱きしめます。まさか今見てた事、早速やろうとしてるわけじゃないだろうな島村（怒）

 

新ゼロ：お嬢さんは一生懸命平静を装います。とりあえず台所に行って深呼吸します。お茶を入れていると、しまむーが申し訳なさそうにやってきますが、何も言えません。お嬢さんは笑顔で「これ、持っていってあげて」と、人数分のお茶がのったお盆をしまむーに渡します。あとは米袋を連れて買い物に出ます。それだけなんですが、なぜかそれ以後しまむー（たち）にとって研究所でのビデオ鑑賞はタブーになるのでした。

 

平ゼロ：凍るお嬢さん。慌てるしまむーたちを怯えた目で見つめ、逃げ出します。追いかけるしまむー。お嬢さんは震えながらしまむーをすがるように見つめて聞きます。「あの人…誰なの…？日本人よね…あなたのお友達…？」どうやらお嬢さんはソレをしまむー（たち）が撮ったホームビデオだと思っているようです。そういうのを撮ったり撮られたりするのが現代日本の若者の遊びだと誤解したようです。さあがんばれしまむー！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく家にこもっていたのだった。

 

夕ご飯の時間が近づいてきても、妻のやる気はちゃんと出なかった（汗）

ゴハンを作るなら買い物にいかなければならない。

作らないなら食べに行かなければならない。

どのみち、外に出なければならないのだった。でも行きたくない（涙）

 

妻はだだをこねた。

 

夫に買い物に行ってもらって、お弁当も買ってきてもらってしまおうという、究極の甘えん坊ですむのか？（汗）攻撃にでたのだった。

…が。

 

ここのところ、日用品を買うのをサボっていたため、買わなければならないものが多かった。

夫はどんなものでも、リストをちゃんと作ればちゃんと探して買ってきてくれる。

でも、そのリスト作りがめんどくさい。最低＞自分（涙）

それに、いくらなんでも、探しにくい細かいものが多いような気もしたし。

 

しかたがないので、買い物に出て、そのついでにゴハンを食べることにしたのだった。どのみち手抜きです（汗）

 

親切モノの夫に荷物持ちをしてもらいながらふと思った。

 

昔、西○しのぶさんの、知る人ぞ知る神戸恋愛マンガ？で、親切なお兄さんが、恋人に頼まれて深夜生理用品を買いにロー○ンに走るというシーンがあって、いたく感動した。

 

もしかしたら、夫も走ってくれるのかも。親切だから♪

フツウのときだったら「それはめみさんが自分で買いなさい」と叱られるかもしれないけど、夜中だったりしたらだいじょぶかも！

 

…と夫に聞いてみたのだった。聞くな（汗）

夫はしばし難しい顔で考え、言った。

 

 

え、えと（汗）どう解釈したらいいのかわかりません

 

ってことで！

 

旧ゼロ：しまむーにはソレがなんなのかわかりません（汗）説明すればわかるとかいう問題ではなく、わからないのです（しみじみ）ってかソレをいうなら、もしかしたらお嬢さんにもわからないのかもしれないし（しみじみじみ）アイドル真理ちゃんがウ○○しないというのは有名な話だし（悩）←ずれてるというより壊れてるぞオマエ（汗）

 

新ゼロ：しまむーはたじろぎます。実はソレを部屋の隅っこに持ってたりするしまむーです。なぜ持ってるのかということをお嬢さんに説明するのは難しいし、色々マズイので、どうやってごまかそうかとしまむーはたじろぎます。落ち着いて考えれば、黙ってればいいだけのことなのですが、動揺してるので気づきません（しみじみ）

 

超銀：やっぱりしまむーはソレを持っていますが、たじろぎません。大まじめな顔でソレをお嬢さんのところにもってきます。なんか大きいです。怪訝そうなお嬢さんに「宇宙サイズだからじゃないかな？」何いいやがる（踏みっ！）ってか、最初「宇宙規格」と書こうとしたら「宇宙企画」と変換されたのでつい動揺してしまった私←謎だから（汗）←余計なこと言うなオバさん（涙）

 

平ゼロ：「ぇえっ？？？」しまむーは動揺します。「そ、そんな…そんなの、無理だよ、フランソワぁずぅ〜（涙）」「お願い…ジョー」「無理だってば…絶対無理っ！」「…わかったわ」泣きそうになって立ち上がるお嬢さん。「待ってよ！無理だって言ってるだろ、フランソワーズ！今では売ってないんだってば、ソレっ！」何欲しがったんですかお嬢さん？？？？（汗）

 

原作：一瞬目を丸くしますが、やがてにっこりうなずくしまむー。「わかったよ、フランソワーズ。ちょっと待ってて」しまむーはさっと上着をひっかけて、そのまま部屋を出る…んだけど、玄関ではなくて、地下へと降りていきます。研究室に入ってしまいました。アレ？（汗）えと。作るんですか？そうなんですかしまむー？？？？（大汗）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は勘違いしていたのだった（汗）らぶすとーりードラマＣＤのことです。

 

もちろん、コレを買うのは仕事のひとつと思いつつ（？）私は躊躇していた。

というのは。

 

このＣＤジャケットの絵が３つある…というのはそれはもう有名な話なわけだけど…

私は、買うときにソレを選ばなければならないと思いこんでいたのだった。

 

実は選ばなくてよかったのだと知り、今までの苦悩はおおげさな（汗）なんだったんだろうと思いつつ、注文してみるのだった。ついでに新ゼロの２つめも♪恥ずかしいコトはなるべくまとめて少ない回数で（こそこそ）

 

でもって、なぜソレが苦悩だったのかというと、もちろん選べなかったからで。

いや、実のところ、いつもの私なら、選ぶ余地などない。

 

 

…でも。

見本の絵を見れば見るほど…

なんというか、やっていいことと悪いことがあるんじゃないかしまむら、私にどーしろというのだオマエ（涙）どーしろとも言ってません（汗）

 

…という気持ちになってしまったのだった。ココだけの話だが（え？）あの、人を馬鹿にすることが嫌いなウチの夫もオマエ見て笑ったぞ＞ジャケットしまむー（涙）

 

ってことで、とりあえず新ゼロ２つめの発売日まで待つのだった。

 

なんかこお…

評判（？）は微妙な感じでミステリアスですが。

 

 

ってことで！

心の準備五段活用！なのだった。なにそれ（汗）←えと、もしもヘッドフォンからしまむーの「一緒に死のう！」が聞こえたらどうしましょうか五段活用です。←？？？

 

原作：落ち着け島村、お嬢さんのお話をよーく聞きなさいとしみじみ説教（？）

超銀：ホントはオマエ誰と一緒でもいいんだろうこの（怒）と踏みっ！

新ゼロ：やめれマジ怖いからオマエ一人で死んでくれ頼む（泣）と逃げ腰に（汗）

平ゼロ：やばいです。ついつい「うん」ってゆっちゃうかも（汗）←しっかりしろっ！（叫）

旧ゼロ：馬鹿言ってないで仕事正義の味方しやがれと蹴り（怒）

 

かなりPCとケンカをして、安定させたと思ったのだけど、またいきなりフリーズしたのだった（涙）書きかけの日記も、保存しながら書いてたはずなのに、消えてる…（涙）

 

えと、つまり同僚に花の種を仕込んだシートの大きいヤツをもらって、職場の開墾地に植えることにして、そうするといろいろ面倒は面倒なんだけど、花が咲くのは嬉しいな♪

 

…みたいなことを書いていたのだった。省略（涙）←眠いし（汗）

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：しまむーは水色っぽい花が好きなのです♪たぶん自覚はありませんが（踏み）でも、春の花で水色…っていうのは少ないのです。わすれな草とか♪でもコイツは花言葉はおろか花の名前すら知りません。悩むだけ無駄ですお嬢さん（涙）←？

 

超銀：藤が好きだとか言いやがったら、とりあえず踏みっ！（怒）でもどうして踏まれたかわからないに違いないですコイツ（涙）

 

旧ゼロ：しまむーはバラが好き…ってか、他の花はわかりません。60年代のオトコですから（しみじみ）←？

 

原作：特に好きな花のないしまむーですが、お嬢さんに水仙をもらって、嬉しそうに部屋に飾っています。どーして水仙なのかと考え始めたら絶対怖いと思うのですが（涙）絶対考えるはずないのでだいじょぶです（しみじみ）←？

 

平ゼロ：しまむーは早春の野にさく小さい可憐な青い花が好きなのです。でもそれは内緒にしておいた方がいいです（しみじみ）名前が名前なので、お嬢さんにバレたら大変です。いや大変ならまだいいんですが、納得されてしまったりしたらそれはそれでマズイと思うし（しみじみじみ）←謎かも（汗）

朝出勤するとき、緑のおじさんおじいさん？が立っている交差点がある。

最近立ち始めたおじさんなんだけど、気合いが入っているのだった。

 

たとえば。

赤信号で待っている先頭の車に質問したりする。

質問は、信号が変わったら直進するのか、それとも左折するのか、ということ。左折すると、おじさんが守っている横断歩道を横切ることになる。

私も尋ねられたことがある。

 

左折する、という返事を聞くと、おじさんは張り切ってスタンバイするのだ。たぶん。私はいつも直進なのだった（しみじみ）

 

でもって、道路の反対側に子供がいると、おじさんは毅然とした態度で後ろ姿ですが黄色い旗を通せんぼするように横に持ち、自分の前にかざすのだった。

 

どう見ても警察の人ではない。

腕章みたいなのもしてないし…

もしかして、ボランティアの人なのだろうか。謎のおじさんなのだった。

 

でもって、おじさんが厳格に毅然と左折車を止めて歩行者を通すので、このごろその交差点がプチ渋滞するようなのだった（汗）

 

 

ってことで！

 

 

旧ゼロ：びしっ！ぴりぴりぴりぴりぴりっ！！！！！笛です（汗）元気よくきっちり手を振って、笛を吹いて車を止めるしまむー♪なんか緑のおじさんの仕事から大きくはみ出しているような（汗）

 

超銀：毎日一人とぼとぼ歩いてくる男の子を、しまむーは気にかけています。両手を男の子の肩において「元気を出すんだ」とにっこりするしまむー。だからそれは別に緑のおじさんの仕事ではなくて（汗）

 

平ゼロ：犬の散歩をしているお姉さんに声をかけます。「おはよう！いつもかわいいね♪」もちろん犬に言ってるのです（しみじみ）いいから仕事しろ＞しまむー（踏み）

 

新ゼロ：なぜか子供たちにからかわれます。「みどりのおじさんのくせに茶髪だ〜」「茶髪だ〜」やーいやーい♪唇を噛みしめ、耐えるしまむー。「どうして、俺ばっかり…！（涙）」茶髪なんていっぱいいるのに←違うって（汗）ってか大人げないです、しまむー（涙）←さいぼーぐだ〜！って言われないだけマシと思わないと（汗）

 

原作：マトモに仕事します。他のしまむーに比べると（笑）が、突然表情を変えるしまむー！「あぶないっ！」加速装置っ！車にはねられそうになった子供を救出！「大丈夫かい？」とにっこり♪じゃなくて、そうならないようにするのがオマエの本来の仕事だ＞しまむー（嘆）

近所に、やたらと大きい音でテレビをつけている家があるのだった。一戸建てです。

とにかく大きい音で。

窓を閉めていても、夜雨戸を閉めていても、結構な音が外に漏れているのだった。

 

こんな大きい音だと、部屋の中になんかいられないんじゃないかという音で。

その家の前を通るたび、ウルサイというよりは、不思議な気持ちになったのだった。

 

たぶん耳が遠い人が住んでいるのだろう、と私は思った。

この辺は結構住民の年齢層も高いし…

 

それに、番組は大抵Ｎ○Ｋなのだった。

民放だと、たまに昼時に○子の部屋とか。

 

…が。

 

この間、唐突に気づいた。

その家の前を通っても、テレビの音がしなくなったのだった。

 

もちろん、毎日通っているわけではないし、私はかなり薄ぼんやり歩いているから、確かなコトではなかったのだけど。

でも、それから少し気をつけていると、やはり音は聞こえないのだった。

どういうことだろう。

 

…………。

 

 

…が。

 

今日、その家の前を通ったら…テレビの音が久しぶりに実に盛大に聞こえたのだった。

 

 

よかったよかったと、ほのぼのしながら私は家に帰った。何かエライ勘違いしてないか？＞自分（汗）

…ってことで！全然関係ないのですが

 

原作：しまむーは埒もない子供マンガしか見ません。後期しまむーの場合は、何かと積もった心労を癒すためです。初期しまむーの場合は、単純にそれしか理解できないもとい（汗）面白いと思わないからです。

 

新ゼロ：しまむーは深夜のＦ１中継を熱心に観戦します。お嬢さんもホントは見たいのですが、しまむーが人を寄せ付けないオーラを発しつつ見ているので近寄れません（汗）天下無敵のジェッたんは臆することなく、しまむーの隣でいちいち騒ぎつつポテチなど囓りつつ観戦します。それでもしまむーは無言です。それでもジェったんは騒ぎます（汗）やがてジェッたんが疲れて寝てしまっても、しまむーは最後まで身じろぎもせず恐ろしく真剣に無言のまま見続けるのでした。頼むからもーちょっと陽気に＞しまむー（涙）

平ゼロ：しまむーはどーぶつの←みなまで言うな（涙）

旧ゼロ：正しいヒーローしまむーは、毎日必ず国際ニュースを見ます。天気予報も見ます（？）でもホントに好きなのは力道山←っていつの話だ（汗）

 

超銀：しまむーはお嬢さんと一緒に恋愛映画を見ます。悲恋ものです。しまむーの狙いはもちろん（？）映画そのものではありません。ラストシーンに涙ぐむお嬢さんを慰めるように優しく抱き寄せてその場に押し倒（以下略）←踏み（怒）

咳は続いているのだけど、さすがに少しずつラクになっているのでよしとするのだった。頼むぞ２９♪

 

…で。

 

昨日は、バレンタインデーだったのだった。

 

…………。

 

何かいろいろまずかったような気もしないでもないのだった（汗）

しまむーの方はどうでもいいとして←？私は家にこもりっきりで、チョコレートのチの字も出さない１日をおくり。

 

もっとも、夫もしらんぷりしているのだった。

思えば、夫にマトモにチョコレートをあげたことなどないのかもしれない（汗）

 

しかたがないから、今日はぶらうにーを作るのだった。

なんたって、材料はある。

 

 

たぶん使ってもだいじょぶだろう。しみじみ根拠は？＞自分

 

ってことで、ぶらうにーを作るのだった。

 

まず、チョコレートをフードプロセッサーにかけて粉砕し。

バターをレンジで沸騰状態にして、それをフードプロセッサーに入れて混ぜる。チョコレートが溶けるのだった。

あとは砂糖とか塩とか卵とかブランデーとかを投入。

最後にくるみと粉を投入。

 

…オーブンに入れるまでの所要時間20分（涙）心こもってません←だったら１年もおいておくな（汗）

 

ぶらうにーと言えば、ちょっと悲しい思い出がある。

大昔、最初に海外追放されたとき。

 

そのときのお母さんは、ちょっとマメな感じの人だった。

模範的主婦というか。

食事も、野菜中心でヘルシー♪

 

そのお母さんが、ある日「ブラウニーでも作りましょう。コレはアメリカの味なのよ♪」と言ってくれた。

 

 

アメリカの味だから、当然というかなんというか（偏見）ぶらうにーみっくすを水で溶いて使うのだった。しみじみ

 

でも、お母さんはクルミをいれたり、スライスアーモンドを入れたりしてくれたので、私はわくわくしていた。

何度もオーブンを覗き込んで、お母さんに笑われたり。ほのぼの♪

 

やがて焼き上がると、お母さんは「焼きたてを食べましょうね♪」とお皿の用意を始めた。

もちろん、私も手伝った。

すると。

 

不意にお母さんは手を打ったのだった。

 

 

…トッピング…？いやな予感（汗）

 

お母さんは鼻歌まじりに戸棚からミルクココアミックスの箱を取りだし、ボールにざーっとあけた。

そして、ぼーぜんと見守る私の前で、それに水を注ぎ、スプーンでぐるぐるまぜたのだった。もちろん、完全には溶けません（涙）

 

でもって、お母さんは焼き上がったブラウニーを切り分け、お皿にのっけると、そのトッピングをどーっと上に流し（涙）

 

 

私は一生懸命、トッピングを先に食べてしまおうとした。

すると、お母さんは

 

 

とお代わりをしてくれるのだった。（涙）

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：お嬢さんはみんなに手作りチョコレートをあげます。みんな同じです。もちろんしまむーにもです。後からヒミツのプレゼントなんてしません。お嬢さんとしては、いろいろ考えた末のことなのです（涙）たぶんしまむーは何も考えてないと思います（踏み）

 

旧ゼロ：お嬢さんもしまむーもバレンタインデーにチョコレートをあげるという風習（？）をよく知りません。でも、００７がお菓子屋さんの広告などでめざとく見つけて、「００３、オイラにあのハートのチョコ、おくれよう〜」と駄々をこねます。お嬢さんは仕方なく００７にチョコを買ってあげます。しまむーは「コドモはしょうがないなぁ」と笑っています。いや昭和40年代なら、既に知らない方がオカシイのではないかとも思うですが（汗）

 

超銀：フツウ（？）のバレンタインです。お嬢さんはみんなに手作りチョコレートをあげた後、こっそりしまむーに特別のプレゼントをします。もっともしまむーはソレよりアレの方に気がいってるんだろうとは思いますが（踏み）

 

原作：しまむーとお嬢さんとでお買い物♪米袋も一緒♪お嬢さんが、バレンタインのコーナーに気づきます。にこにこして「どれがいい、ジョー？」と無理難題を（笑）ふっかけます。もちろんしまむーは「いいよ、いいよぉ〜（涙）」と辞退しまくるのですが、お嬢さんには勝てません（しみじみ）ついでに博士と米袋の分も選びます。荷物はしまむーが持ちます。

 

平ゼロ：お嬢さんは、バレンタインデーだから、プレゼントがもらえるだろうと思っています。習慣の違い♪他のメンバーも概ねそう思っているようなので、しまむーは日本の習慣を主張することができません。お嬢さんのために花束か何かを買ってきます。がんばれしまむー！

まだ咳が止まらないのだった（嘆）

 

…とはいえ。

クスリは５日分あるのだった。

ってことはもっと長い目でっていうほどのことか？見ないといけないのかもしれないのだった。しみじみ

たしかに、少し苦しくなくなったかもしれないし。

 

しかし。

問題は２９クスリの名前ですなのだった。

 

このクスリは食間に飲まなくてはならないらしい。

１日３回飲むのだった。

 

食間というからには、食事のあとしばらくして、胃に食べ物が少なくなってから飲まなければならないのだと思う。

…が。

夫の帰りが遅かったので、今日の夕ご飯も遅かった。

もちろんというかなんというか食後は食後で別のクスリを飲まなければならない。

 

しかたがないので、ゴハンが消化されるのを待つしかないのだった。眠いよ〜（涙）←なにか変かも（汗）

もうそろそろだいじょぶだと思うので、２９を飲んで寝ることにするのだった。

 

 

 

今夜はあまり咳がでないといいな〜（弱気）

 

…ってことで！

 

 

原作：しまむーは起き出して、怪しいクスリを調合します。それと温かい飲み物を作ってお嬢さんに持ってきてくれます。クスリはギルモア博士に、飲み物は張々湖大人に作ってほしいところですがそこは愛ってことで♪あるのか？＜愛（悩）

 

新ゼロ：しまむーはお嬢さんの背中をさすってあげます。お嬢さんは一生懸命咳き込むのをガマンしようとします。けなげです（涙）

 

超銀：しまむーはお嬢さんの背中をさすってあげます。もちろん抱き寄せます。ついでに胸もさすっちゃいます（踏み）それからおもむろにお嬢さんに上を向かせ（以下略）窒息するじゃないか大馬鹿者っ！（踏みっ！）え？（汗）

 

旧ゼロ：しまむーはギルモア博士を呼びにいきます。「しかし…クスリは処方したし…とりあえず手はすべてうったのじゃが」と困惑する博士に「手はうったですって？！冗談じゃない、こんなに苦しそうじゃないですか！（怒）」と詰め寄るしまむー。無茶言うな（汗）

 

平ゼロ：しまむーはお嬢さんが咳き込んでいるのに気づきません。昼はクビクロと遊び倒してるし、夜は遊び疲れて寝てるし。部屋別だし（嘆）待て、他のしまむーはどーなんだ？＞自分（汗）

あまりにも咳が止まらず、睡眠にも仕事にも著しく支障をきたすようになったので、しかたなく医者にいくのだった。何年ぶりでしょう（しみじみ）

でもって、

 

 

と言われた。ちぇ（涙）

そして、山のよーなクスリが（倒）大げさです（汗）

 

ここ何年も医者に行ってなかったのだけど…

クスリの説明が丁寧なのに驚いた。

 

でもって、咳止め関係のクスリの中に

 

 

という名前のが混ざっていたのだった。正式名称はソレとは違うようですが。

 

う〜ん、惜しいっ！←？←いや、これがめちゃくちゃ嬉しい人もたくさんいるんだろうな〜と思うと♪←つまらないこと言ってないで飲め（涙）

 

これで咳が止まるとよいのですが。なんか抗生物質まで飲むようです（汗）

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：これはもうのっけから名高い２９…ってことで！で、スゴいのはお嬢さん公認♪ってことで！「男同士の友情」にうっとりあこがれてるようです＜お嬢さん←それなんか違うからたぶん（汗）←って私もわかってないのですが（大汗）

平ゼロ：２（９３）は有名ですが♪え？ここから３を外すと、しまむーが泣きジェったんは怒るので（？）ちょっと難しいのかも…（悩）でも最後が怒濤の２９だからいいのかそうか（しみじみ）←やっぱりわかってないぞ私（涙）

超銀：……。えと。この場合、やっぱりやっぱり？背徳になるのでしょうか？（悩）２４前提の２９背徳？←だからわかってないから（涙）

 

旧ゼロ：やっぱりラストが♪しかも生還なのにお嬢さんをさしおいて（しみじみ）←だんだん自信なくなってきましたってか自信なんてあったのか＞自分（汗）

原作：う〜んと（汗）この場合は、いわゆるいわゆる？略奪愛ということになるのでしょうか（悩）せっかく命を散らして愛をつかんだのに、気づいたらお嬢さんにしまむーを取られ（汗）←わかってないとかいう問題じゃないのかもです（涙）

 

咳が止まらないのだった（涙）

 

しかたなく、家にこもって、ここのところ絶不調を極めていたPCと、ちょっと本格的にケンカしてみる。

少しはよくなったのかな〜？（悩）

 

で、フト気づくと、夫は夫で久しぶりにしまむらのお腹を開けて改造してたりするのだった。

ごく単純な改造だったようですが。

 

…が。

 

改造が終ったら、しまむらはウンともスンともいわなくなってしまったのだった（涙）

 

 

と、おろおろする夫の背中を見ながら、妻は、だってしまむらだから。とつぶやくのだった。内緒です♪←？

 

しばらくおろおろしてから、夫は不意に「あ、そうか！」と叫び、何かごそごそやり始めた。

やがて。

しまむらは起動した。よかった（涙）

 

やれやれ〜、と夫はほっとしたように説明を始めた。

なんでも、しまむらに対して絶対やってはいけないことをウッカリやってしまったというのだった。

つまり、しまむらの逆鱗に触れた…ってこと？生意気な（怒）踏み＞しまむら

 

…ってことで！

 

 

原作：なんかもう言うのもウンザリ…って感じなんだけど…しまむーの逆鱗に触れるコトといえば、これしかないわけで（嘆）「おまえの母ちゃんデベソ♪」ちょっと違うだろう（汗）

旧ゼロ：弱い者苛め。正しいヒーローです♪

平ゼロ：「ブラックゴーストは永遠なのだ！」これまた正しいヒーローかも。意外だ（驚）驚くな＞自分

超銀：なんだか、何を言われても何を見てもコイツは激昂なんかしないような気がするのはなぜでしょう（悩）しょうがないから「きみはオレのモノだ、フランソワーズ♪」ぐらいにしておくしか（投げやり）←こら（汗）

 

新ゼロ：「ドレイ」。この一言で、いつも冷静沈着、くればーで温厚な私たちのピュンマさまスイッチ・オン！場所も時間も文脈も（汗）問いません。「なんだとっ！！！！（怒）」凄まじい勢いで立上がり、拳を握りしめるピュンマさま！ぶらぼーピュンマさま！どうしたんだ＞自分（汗）

熱で欠勤し、インフルエンザではないかと言われていた同僚が、実ははしかだったことがわかった。

 

 

しかし。

どこでどうしてはしかを拾ってしまったのかについては、もちろん謎なのだった。

やっぱり、病気というものはゆめ油断してはならないものなのだろうと、しみじみしたり。

 

私ははしかと水ぼうそうにはかかったことがある…と思う。

おたふくかぜはごく軽くかかったらしい。

風疹はまだ。昔予防接種をしたけど、もうきれてるのかも（汗）

 

で、はしかに比べたら比べるな（涙）ヌルイものなんだけど、どうも喉の痛みが咳にかわってきた私なのだった（汗）熱も出ないしくしゃみもでない…変な風邪だっ！！！！！（涙）

明日は温泉放浪に出るツモリだったのだけど、夫に「寝てなさい」と命令されてしまった（涙）

 

…ってことでっ！

 

 

超銀：おたふくかぜにかかります。ヤバイです（しみじみ）問答無用の八つ当たり（しみじみじみ）

原作：風疹にかかります。ずぇったいにお嬢さんにうつすなよコラ（踏み）隔離だ隔離っ！！！！

旧ゼロ：はしかにかかります。かいがいしく優しく看病するお嬢さんの姿に、よい子たちは自分のお母さんを重ねて感情移入することでしょう。しみじみじみ

平ゼロ：水ぼうそうにかかります。しまむーは絶対まだ水ぼうそうにかかってない！という某Ｋ子さまの名言、忘れられません（しみじみ）謎ですがとにかく納得♪

新ゼロ：いやもう。サナトリウムが一番似合うしまむーではないかと。「風立ちぬ」ごっこ♪「まあ！こんなところを、もしお兄様にでも見つかったら…」と言うお嬢さんを「おまえ」よばわりするしまむー（踏み）って、それだと病気なのはお嬢さん（汗）そっか「パンドラの匣」ごっこにすれば♪それもなにか全然違うような（涙）

風邪引きが続いているのだった。ノド痛いよ〜（涙）←とか言ってないでさっさと寝ろ（汗）

 

風邪引きなので（？）今日のゴハンは鍋なのだった。

お魚も入れるけど、主体は野菜とお豆腐♪

 

お魚よりも高いお豆腐なのだった。しみじみ。ってかお魚安すぎ（汗）←大丈夫なのかっ？？？（汗）

 

さすがに、おいしいお豆腐だった…と思う。

夫婦は黙々とお豆腐のみを食べるのだった。お魚食べてください＞夫（涙）オマエもだ＞自分（汗）

 

海外追放されていたとき、当地のスーパーにお豆腐がフツウに置いてあるのにちょっと驚いた。その前の追放のときはほとんど見かけなかったので。

ヘルシーな食品としてメジャーになったんだな〜と少ししみじみした。

 

…が。

 

なぜか、私が見たスーパーでは…ってことなんだけど、木綿豆腐ばっかりで、絹がなかった。

たぶん、豆腐ステーキとかにするには、そっちの方がいいから…なんだろうな…と納得したのだけど。

考えてみたら、ジェッたんに絹豆腐食べるのは無理なのかも（笑）偏見（汗）

 

ってことで！

 

 

原作：お豆腐といえば、もちろん冷や奴♪絹です。飛んでる蝿を捕まえることのできる箸使いを誇るしまむーですから、楽勝です。

 

新ゼロ：湯豆腐です。絹です。危なっかしくお豆腐をすくうお嬢さん。失敗してしまいます。笑いながら「とってあげるよ♪」と言ったしまむーも失敗します。二人顔を見合わせてくすくすくす♪早く食え（怒）

平ゼロ：もちろん張々湖大人仕込みの麻婆豆腐をお嬢さんとしまむーで作ります♪じゃーん♪（お約束）味付けは、原作どおりなら広東風でいいと思うですが（悩）

 

旧ゼロ：いつもは一人暮らしのしまむー。よくお豆腐にしょうゆをかけて食べます。ネギやしょうがなんか使いません。削り節も使いません。昔はパックなんてなかったです（しみじみ）しまむーは鰹節削りも一応持っているのですが、なぜか刃こぼれしています。何削ったんだ＞しまむー（汗）

超銀：お嬢さんがしまむーのために揚げ出し豆腐に挑戦！だからそんな甘やかしたら＞お嬢さん（涙）こわごわお豆腐を熱い油に入れるお嬢さん。もちろん油撥ねまくり、スゴイ音っ！次の瞬間「あぶないっ！」と、どこからともなく血相かえて駆けつけたしまむーがお嬢さんにタックル！台所の床に伏せっ！！！！危ないじゃないか大馬鹿者っ！＞しまむー（踏み）

わけあってありません（汗）換気扇フードの分解掃除を業者にしてもらったのだった。

ためしにやってみようかな〜と思ったのだった。

 

たしかにきれいになりました。しみじみ

 

換気扇掃除と書こうとしたら「喚起戦争時」と変換したうちのatok（涙）といえば新ゼロしまむーですが♪はい？（汗）

掃除屋さんのにーちゃんは、特に暗い感じの人ではなかった。いろいろ勘違いしてます＞自分（汗）

むしろ元気でいい人のように見えるにーちゃんなのだった。いやしまむーだっていい人に見えないわけじゃないかもしれないですが（悩）←もういいから（汗）

 

換気扇掃除には、なんだかんだいって２時間かかった。

 

前、自分で換気扇を分解して掃除したことがあった。

中に油が飴状になってたまっているのにびびったりした（涙）

あのときは１時間弱ぐらいで終らせてしまったような気がするけど、やっぱり専門家のお掃除はものすごく念入りなのだった（感心）

 

ともかく、これで、これからはちゃんとフィルターを取り替えて、油を使ったあと、フードをこまめにさっと拭いておけばいい…のだけど（汗）既に弱気（涙）

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：黙々と掃除します。時々溜息をつきます。なんだか凄く申し訳ないことをさせているような気がしてしまうので、奥さまは遠巻きに眺めるのです（涙）

 

平ゼロ：一生懸命掃除します。結構てきぱき動きます。「終りました！」にっこり♪前髪に飴状の油がぺっとり（涙）

 

旧ゼロ：掃除しながら、説教するしまむー（汗）「こういうトコロも、少しずつ掃除しておくといいよ…やっぱり、普段手入れしていないとイザというときに…」うるせえ（怒）ってかイザというときって何（悩）

超銀：きっちり掃除してくれる…のですが、気がつくと、いつの間にか奥さまもお手伝い♪おそるべししまむー（汗）

原作：とにかく使う道具＆溶剤がフツウじゃないです。奥さまは、キケンですから…と、家の外に追い出されます。何する気だ＞しまむー（汗）はらはらしながら待つこと10分。「終りました♪」ええええ〜っ？？？？（驚）たしかに終っているのでした。スゴイのは米袋＆ギルモアなのか、それとも加速装置なのか（汗）←台所で加速装置はやめてください（涙）←ってか実はホントにこういう仕事してるのかも、しまむーって（大汗）

だいぶん遅くにゴハンを食べに行った。

庶民的なふらんす料理屋さんなのだった。

 

庶民的だから、コースもお手軽なのだけど、一応ナイフとフォークはちゃんと並んでいるのだった。

 

妻はしみじみした。

 

 

夫がしみじみ答えた。

 

 

う〜んと（汗）なんとなく、お互い会話の焦点が微妙にずれているような気もしたのだったが、いつものことなのだった（汗）

 

そのお店には、当然というかなんというかエスカルゴもあったのだった。注文しなかったですが

バブルの頃（笑）何度かエスカルゴを食べたことがある。

まずいとは思わなかったけど、バターとニンニクと香草の香りしか覚えていない。

 

 

と首をかしげる妻に、夫も

 

 

と首をかしげるのだった。

どうしてあんなににんにくを使うのかな〜？と夫婦はしばし考えたのだけど。

でも、かといって、かたつむりの塩焼きとかかたつむりの酒蒸しというのも何か違うのかもしれないのだった。しみじみじみ

 

考え込む妻に、夫は

 

 

とかいきなり言うのだった。

カエル…ですか（汗）食べたことありません（汗）

 

 

そ、そうなんですか（しみじみ）

 

ちなみに、今回のメインは太刀魚のムニエル♪庶民的♪という、しまむーなら箸で食べたんじゃないかというようなのどかな料理なのだった。おいしかったです♪

 

ってことで！え？（汗）

 

 

平ゼロ：神父様にきちんとしつけられたしまむーは、いっそイヤミなぐらい上手にナイフとフォークを使いこなします。完璧です。思わずジェったんが罵ったりします。なぜ（悩）

新ゼロ：ごくフツウの日本の若者です。可もなく不可もなく…なのですが、ひそかに練習を始めているようです。王女さまとお近づきになったりしたので必要を感じたらしく（踏み）その前に日本語の練習しやがれ（踏み踏み踏み）

超銀：結構努力して、平ゼロしまむーほどではありませんが、一通り優雅にこなすことができます。これは王女さまとは関係ありません。宇宙マナーになっちゃうし（しみじみ）おそらくホテルのレストランで飲食することの人生における重要性を強く感じているからなのでしょう（しみじみ踏み）

 

原作：マイペースです。フォーク右手持ちもするし、ナイフを口に入れちゃったりもしますが、なぜか優雅です（謎）

 

旧ゼロ：いつもお嬢さんに教わりながらにぎやかに食べます。何度同じことを教えても覚えないしまむーです。どうやら教わるのが楽しいらしいです。アルベルトさまに教わったら一発で覚えるかも（しみじみ）

ふにょ（涙）

 

私もも？ＰＣとケンカしていたのだった。しみじみ

勝負は一応ついた。勝った…のかも（悩）そういえば夫はしまむらを宥めるのに成功した模様♪

で、眠いのだった。しみじみじみ←よくわからないぞ（汗）

 

今日はだいじょぶかな〜？とぼーっとＰＣを立ち上げてメールを受信してみると、○太郎やさんからメールが来ていた。

新しい○太郎が発売になったらしい。もうそんな時期か〜（しみじみ）

 

私は仕事柄（？）○太郎ユーザーで。遊ぶときはまず使わないですが（汗）

でもって、今度の○太郎のバージョンアップには乗ってみようかな〜♪と思っているのだった。

フツウはバージョンアップ版を買うのだと思う。ユーザー登録もしてるし

 

でも…

 

ＰＣとケンカしている昨今、いつハードディスクのふぉーまっとするかわからないぞ〜♪え？（汗）って考えると、そうなったとき、バージョンアップ版だと再インストールがタルいのかな？と思ったりもするのだった。←仕事柄フツウのも同じ値段で買えたりする←でもそれはそれで今入れるときタルそうだし（悩）

 

何となく悩んだので、結局注文するのはやめたのだった。

早く決めないと、キャンペーン期間もすぐ終ってしまうような気がする（汗）

 

ってか、そもそも買う前にふぉーまっとする羽目になったら（大汗）

 

…………。

 

そっか。

バージョンアップ版でいいのかも（しみじみ）←？？？？？

 

 

 

ってことで！

 

原作：「フーン…」あっさり納得…したような顔してるしまむーですが、ホントに納得してるのか、何を納得しているのかは誰にもわかりません（涙）米袋にはわかってるのかもしれませんが教えてくれません（嘆）

平ゼロ：「…だから、あなたは右に行って」真剣そのものでお嬢さんの話を聞いていたしまむーがにっこり笑いつつ、力強くうなずきます。「わかった。左だね！」ちょっと待て小僧（汗）と、右へ走っていくしまむー（悩）わけわかりませんが結果おーらいってことで（なのか？）

超銀：「私はいつも、ジョー！あなたと一緒にいたい…！」と背中にすがりつかれたら、フツウはそれってどういうことかわかるはずです。しまむーもわかったような顔で「フランソワーズ」とか言いつつお嬢さんを抱きしめます。が、もしかしたら、この時点でコイツは何か全然常人とは違う納得の仕方をしていたのかもしれません（悩）浮気とかいう以前の問題です（しみじみ）

旧ゼロ：どんな非常識な事だってとりあえず納得するしまむー。どんなシュールな出来事も全て受け入れ、前向きに戦うしまむー。やはり常人ではありません♪お嬢さんもかも（汗）

新ゼロ：「ジョー、私、フツウの人間に戻りたい！」「わかるよ…パリの街はいやでも悲しいことを思い出させるものな」よーく考えてみると、わかってるようでわかってないしまむーです。ってか、このシチュエーションで「わかるよ」とか落着いて言ってる場合なのか小僧（踏み）でもとりあえず抱き合って結果おーらい♪なのかどうかもかなり怪しいです（汗）

久しぶりにしまむらが反抗しているのだった。

よくわからないけど、夫はしまむらを宥めるのに懸命だったりする。しまむら＝こんぴーたー

 

 

ってことで！こら（汗）

 

 

新ゼロ：手間がかかります（踏み）つかず離れず見守って、時にはちょっと近づいてみて感情のはけ口になってあげたりもします。覚えてろよしまむらっ！←？

原作：とにかく放っておきます。一人で放っておくと、いろんなところを放浪してひとさまに迷惑をかけたりもしますが、そのうち自己完結して何か納得しながら帰ってきます。

旧ゼロ：正攻法でいきます。００９としての誇り・リーダーとしての責任感みたいなのを喚起しつつ、優しく厳しく諭します。

平ゼロ：とりあえず壊せる物をいっぱい用意します。ひとしきり暴れさせ、泣き疲れたところに迎えにいってあげます。

超銀：宇宙の深奥部に連れて行って、超生命体の中に落っことして、悟りを開かせます。無茶言うな＞自分（涙）

どうやら夫は私の百倍辛抱強いようなのだった。まだ宥めてます。しみじみじみ

節分なのだった。

 

一応豆を買って帰った…のだけど、ウチでは豆まきをしない。

夫が照れて…というか恥ずかしがって豆をまいてくれないのだった。小心者（しみじみ）

 

だったら私がまけばいいのだけど…

 

実家の両親は結構真面目に豆まきをするのだった。

義母より百倍コワい実の母が几帳面に片づけ、きっちり掃除をした畳の上に豆はぱらぱらとまかれた。

子供心にも、ソレはなんとなく清浄なコトに思われた。

 

…が。

 

今この乱れきったウチの中に豆をまいたところで…（汗）

 

神威あるものは、それが置かれた場所が穢れていれば、たちまち悪しきものと化し、祟りをなすのである。

…ってことは、ウチに豆なんかまいた日には、大変なコトに（しみじみ）

 

とかなんとか考えながら、妻はとりあえず豆をぽりぽり囓るのだった。

 

…と、いつもの結論（＝掃除しろ）がでたところで！頼むから掃除してくれ＞自分（涙）

 

 

超銀：「鬼は〜外！」しまむーが力強く言いながらびしばし豆をまきます。お嬢さんがふと気づくと、さっきまでいた仲間たちの姿がありません。みんなしまむーに追い出されてしまった模様です。いつのまにか二人っきり。逃げろお嬢さんっ！（汗）

新ゼロ：お嬢さんがしまむーに豆をぶつけます「鬼は外！…これでいいの、ジョー？」「ああ」「ごめんなさい…痛かった？」「大丈夫だよ」「じゃ、今度はジョーの番ね…私にもぶつけてね」「え…いいよ、そんなこと」「いいの…私だって鬼をやってみたいわ…お願い」「わかった。じゃ、行くよ？…鬼は、外…！」こそっと豆をお嬢さんにぶつけるしまむー。「あ。痛かったかい？」「…いいえ」「本当？」「大丈夫よ」「もう、やめようか」「いいの…ちゃんとぶつけてちょうだい、大丈夫だから」「でも」いいからさっさとまいちまえちくしょう（逆上）

旧ゼロ：００７がはりきって豆をまきます。しまむーは鬼です。お面をかぶります。かぶりたかったようです（しみじみ）００７はコドモなのでだんだん興奮して、ハイになってしまいます。調子にのってしまむーを追い回し、結局お嬢さんに叱られ、つい悪態をつく００７。「ちぇ〜！ホントの鬼が出ちゃしょうがないや」命知らずです（汗）

原作：ごくフツウに和やかに豆をまくしまむー。にこにこしていたお嬢さんがふと首をかしげます。「なんだか…鬼がかわいそうね。みんなに怖れられて、追い出されて…こんなに外は寒いのに…」ふとふりむくしまむー。二人は何となく黙り合って物思いにふけります。人ならざる自分たちのことを鬼に置き換えて（以下略）いちいち置き換えるな鬱陶しい（涙）

平ゼロ：ぽり。ぽり。ぽり。ぽり。２と３と４とギルモア博士が豆を食べています。数えながら食べています。過ぎ去った年を数えつつ、思いをこめつつ、何かじっと考え込みつつひたすら豆を食べます。しまむーは近寄れません。ってか怖すぎですこの人たち（汗）

月曜日の夜になると、時々思い出すのだった。

 

正確にいうと、火曜日の午前一時から…だったような気がする。

新ゼロが終って、超銀も通り過ぎて、世の中が００９を忘れたような気がしていたころ、聞き始めたのだった、

 

最後まで聞くと午前三時になってしまう。

とてもではないけど、そこまでは起きていられない…というか、午前一時だって、私にはキツイことだったのだ。月曜日だし（汗）

 

だから、私はいつも枕元にラジカセを置き、イヤホンを軽く耳に当てて、120分テープをセットして午前一時を布団の中で待ったものだった。

番組が始まるのと同時に録音スイッチを入れて、あとは寝る態勢になる。

 

あの○島みゆきさんのしゃべりを聞きながら眠ることができた自分に我ながら脱帽なのだった。しみじみ

若かったってことかな〜（？）

 

…で。

当然、私はすぐ寝てしまうので…

120分テープの片面しか録音できずに終るのだった。

運がよければ目が覚めて、テープをひっくり返すことができる。

オートリバースが当り前でない時代だったのだ。

 

少し後になって、オートリバースもタイマー録音もできるラジカセが手に入ってからも、私は同じコトをやった。

なんとなくラジオは同時性が命のような気がしていたからだった。なんとなくです（しみじみ）

 

ってわけで、当時私の手元には、前半60分ずつが入っているその番組のテープが山積みになっていたりして（汗）

嫁入りのとき、かなり迷ったのだけど、結局捨ててしまった。

 

 

と、あるときフトつぶやいた妻に、夫は大まじめな顔つきで

 

 

といかにも残念そうに言うのだった。

 

妻は煙に巻かれた。

どうやら夫はひそかにカセットテープをコレクションしているらしいのだった。わけわかりません（涙）

 

それはそれとして。

私は後になって谷○浩子なんて伏字にしたら誰もわからないのかも（汗）も相当好きになった。

彼女のオールナイト・ニッポンは二部の方で、午前三時から始まるのだった。

コレは、結構ちゃんとでもないけど聞くことができた♪

 

当時受験生だった私は、午前三時に起きて勉強して、夜は十時に寝る…というよくわからないスケジュールで暮らしていたのだった。

この番組があると思えば、かなり積極的にお布団から出ることが出来、私のリズムは崩れずにすんだのだった。

 

今でももちろん深夜放送ってあるんだろうな〜♪

でも、新ゼロの頃ほどの人気はないのかな？所ジョー○のもかなり面白かったような（しみじみ）

 

ってことで！

 

旧ゼロ：いやもう何というか、そつなくこなすような気がします。明るく前向きに聞く人を力づける放送♪ゲスト（女性）とのトークも恒例です。でもチャコさんは那智さんのだからね♪（謎？）

新ゼロ：アレです。いわゆるフォークとかニューミュージック系の優しいお兄さんに悩み相談♪みたいなしっとりほのぼの放送。かぜさんのみたいな（これは謎かも）

平ゼロ：放送作家の無理難題に毎週挑戦させられる島村くん。汗と涙の島村くん。笑われるのもタフで器用じゃないとなかなかできません。しみじみ←一応誉めてます（？）

超銀：何が面白いのかわからない番組です。ファンの女の子の手紙をしまむーがひたすら読み上げます。読んだ後にも「そうか。面白いなあ」ぐらいしか言いません。でも人気があります。ラジオで顔は見えないはずですが（悩）

原作：世界の超自然現象の数々について語り合います。夏休みには抽選で選ばれたファンの皆さんと一緒に、山の上でUFOを呼ぶ公開放送♪ヤバイですコイツがやるとホントにきちゃいます＜UFO（涙）

やっぱり不安定なのだった。またアップロードできない〜（涙）

そして関係ないけど（汗）なぜか胃が痛いのだった。

 

あんまり痛いので、しぶしぶクスリを飲む。

食あたりみたいな痛み…ってか、この前のしまむーの呪いと同じ症状のような気が。謎なこと言うな（汗）

 

 

とか言ってないで真面目に考えてみるのだった。

夕ご飯は義父母のところですき焼きだった。

そんなに山盛り食べた…わけではないし、妙なものを食べたわけでもないし（汗）

 

夫は平気だし。

 

ただ、夫も義父母もすき焼きに卵を使わないのだった。

で、私は使ったりしたので…

 

…………。

 

 

そんなはずないので、すき焼きの中身を思い出してみる。

フツウの食べ物しか混ざってなかったよな〜（悩）

 

…ってことで！

 

 

原作：しらたきが好きです。「変なもの好きなんだよな〜」としまむーは不思議がります。ヘルシーだからかもしれません。

旧ゼロ：春菊が好きです。テレビの前のよい子たちに少しくせのある野菜を食べてもらうための作戦と思われます。作戦？（悩）

超銀：キノコが好きです。でも、しまむーにキノコ狩りに誘われてもついていってはいけません。罠です（しみじみ）なにそれ（汗）

新ゼロ：お豆腐が好きです。お嬢さんは箸を上手に使います。しまむーの分もとってあげちゃいます。いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ♪

平ゼロ：お豆腐が好きです。お嬢さんはちょっと箸に不慣れなので、しまむーがとってあげます。親切者♪でもしまむーもうまくとれません（嘆）お豆腐ぐちゃぐちゃ（涙）二人とも張々湖大人に叱られます（しみじみ）