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過去の日常

Wednesday, 28 July,2004
集金
会費の請求がきた(汗)
 
何の会費かというと、もぉすっかり名前だけの会員になっている会があって、そこの会費なのだった。説明になってません(しみじみ)
 
年に一度払うのだけど…
去年は払ったかな〜(汗)と思いつつ額面を見ると。
 
やっぱり払ってませんでした(倒)
 
…が。
何かおかしいのだった(汗)
会費は年4000円なのに、請求額は6000円???
 
どういうことだ>自分(汗)えーとえーとえーと
 
もしかしたら。
この前払ったときは、振替用紙だけが手元にあって、請求額の通知をなくしていたのかもしれない。でもって、いくら払えばいいのかよくわからず適当な額を(倒)いいかげんすぎ(汗)
 
名前だけの会員になっている会はもうひとつある。
ほとんど同じような内容の会なんだけど、たしか会費は違ったような気がするのだった。しみじみ
 
夫は私がそういう会に入っていることを覚えているようないないような状態だったらしく、いいかげんな妻にひたすら嘆息するのだった。
 
こういう人(=私)がいるから、会費集めってたいへんなんだよな〜(しみじみ)おっしゃるとおりです>夫(涙)
 
…ってことで!
会費未納者の五段活用♪集金係はお嬢さん♪←で、なんの会費?(悩)
 
原作:お嬢さんが集金係なので、しまむーはなんとなく気を抜いています。「あとはあなただけよ、ジョー」と言われたら払います。悪気はありません。ってか、会費ってのはそういうモノだと思ってるようです(しみじみ)
 
平ゼロ:最後まで払わないのはジェったんです♪お嬢さんはNYまで取り立てにいきます。根性!ジェったんはお嬢さんがたとえ取り立てでも来てくれて嬉しいのですが、意地っ張りなので、なかなか素直に払ってくれません。迷惑(しみじみ)
 
新ゼロ:別にルーズなわけではないのですが、なにかと通信手段に不便なピュンマさまが結局最後になりがちです。でも、ピュンマさまは忘れているわけではないので、お嬢さんへの手紙に必ず、会費のことを心苦しく思っています…と書いてきます。さすがピュンマさま(うっとり)
 
旧ゼロ:「あとはアナタだけよ、007」「えぇ〜っ!ヒドイや、子供からもお金取るのかい?第一、オイラの小遣いじゃ全然足りないよ!」「そうねえ…それじゃ007にはカラダで払ってもらおうかしら♪」厳しいです。お嬢さん何させるツモリなんですか(びくびくびく)ってかカラダで払わせるならしまむーの方が←待て(汗)
 
超銀:支払いが遅れる人がいると、お嬢さんは他の仲間に気付かれないように、夜が更けてからそうっとその人の部屋を訪れて督促するのです。ハッキリいってしまむーが怖いのではい?遅れる人はめったにいません(しみじみじみ)
Tuesday, 27 July,2004
寝ちゃったです(汗)
お天道様に申し開きができないような日々が始まっているのだった。しみじみ
 
もぉ、仕事はぬるいなんてもんじゃないわけで(汗)
もちろんというかなんというかまだ日が高いうちに帰宅できたりする。
 
で。
昨日は結構しんどかったし、それなのに少し夜更かしもしてしまったから…かもしれない。
今日、帰宅してから無性に眠くなった…のだった。
えと。
つまり(汗)
 
お昼寝してしまったです(大汗)すみませんすみませんすみません〜(涙)
 
それも、ちゃんと寝間着に着替えてしっかり寝たのだった。
やっぱり疲れていたらしく、かなり本格的に寝てしまった。
寝た時間は1時間足らずだったのだけど、眠りは相当深かったように思う。
というのは。
 
目覚めたとき、私は、自分が昼寝をしていたということを完全に忘れ、数秒間お布団の上で混乱したりしたのだった。大丈夫か>自分(汗)
 
こんなことでいいのかというと、いろいろいくないという気にもなるのだった。
とにかく、明日も仕事は仕事なので、少なくとも寝坊して遅刻したりしないようにそれだけ?>自分
 
…ってことで!
 
お嬢さんが起こしてくれたら嬉しいな♪五段活用〜!
 
平ゼロ:「ジョーぉー、もう6時よー、起きなさいー!」一階の廊下から、二階へ向かって叫ぶお嬢さん♪めんどくさいからわざわざ部屋に行って起こしたりしません。それでも起きてこないときはクビクロに指令を出します。やっぱり自分ではいきません。女王さまだから♪いいぞお嬢さん!←???
 
原作:お嬢さんはしまむーの部屋に入って、優しく揺り起こそうとします。ページとページの間のとき(?)だと、しまむーはそんなお嬢さんをお布団にひっぱりこんで(以下略)あぶないところでした<年齢制限(しみじみ)
 
旧ゼロ:お嬢さんはしまむーの部屋に入って、いきなり毛布をひっぱがします♪強い!(踊)でもしまむーは起きません(倒)。もっと強いかも(汗)
 
超銀:イシュメールのベッドには、ちゃんと(?)通信用ツールもあったりするのでした♪お嬢さんはそれで声だけ送ってしまむーを起こします。だって部屋に入っちゃったら仕事にならなくなるし。踏みっ!←?
 
新ゼロ:お嬢さんはしまむーの寝室の扉をほとほとたたきます。「ジョー?ジョー、起きて…お願い」慎ましいお嬢さんは部屋に入ったりしません。しまむーはとっくに目が覚めてるんですが、お嬢さんの「…お願い」もっと聞きたくて寝たふりしてます。つくづく回りくどい人たちです(しみじみ)
Monday, 26 July,2004
にわか雨
へろへろろろ〜〜(倒)
 
わけあって、夜遅くまで川向こうの都会しみじみに行っていたのだった。
 
仕事だった…と言ってしまうと、ちょっと面倒なところもあるので、一応シュミで行ったことになってるのだけど、私にそんなシュミはないのだった。わけわかりません(しみじみ)
 
とにかく…!
 
今日もぬるい仕事をぬるい時間に終えていた私は、一旦帰宅してからソコへと出発したのだった。
 
川向こうの都会へは電車で行く。
駅までは、徒歩20分近くかかったりする。
 
まだ暑い時刻だったけど、仕方ない。
自転車を使えばいいのだけど、私は自転車に乗れないし。いや乗れるんだけど曲がれるか止まれるかというといまいち(え?)
 
実は、義父母のところに連絡して、駅までクルマで送ってもらうという荒技も一応可能なのだった。
…というか。
婚家では、むしろソレが自然なやり方なのかもしれないのだった。
 
でもな〜(汗)さすがにそれはちょっと図々しすぎのような気が(涙)
 
そんなことを考えていたら、外がにわかに曇ってきたのだった。
そういえば、夕立がくるかも…と天気予報で言っていたような気もする。
 
雲はどんどん厚くなる。
 
う〜ん(汗)
 
予定より、10分早かったのだけど、私は急いで出発した。
土砂降りになってからだと、義父母のところに連絡しなかったことがバレたとき、気を遣わせてしまうかもしれないし。普通バレるはずないんだけど、私はおしゃべりなのだった♪←待て(汗)
 
一生懸命てくてく歩いた。
空はどんどん暗くなってくるし、なんかごろごろ聞こえるのだった。
時々、びっくりするようなデカイ音もしたりして(汗)ひょえ〜(涙)
 
道の半分ぐらいまで来たとき、が変わった。急に涼しくなったのだった。
 
やばい〜〜っ!!!!!!
 
土砂降りが始まったら、歩くのは短い距離でも、ずぶぬれになってしまう。
私はひたすら急いだ。
 
ぜーぜー言いながらも、なんとか雨には降られなかった。
駅にたどりつき、やれやれ〜(涙)と、なにげなく時計を見上げたら。
 
発車時刻のきっかり10分前(汗)何か根本的に大間違いをしていたようです私(汗)
 
とりあえず電車には間に合ったし、雨にも降られなかったので、おっけーと言えばおっけーなのだった♪反省しろ>自分(涙)
 
…ってことで!
 
にわか雨の五段活用♪
 
新ゼロ:しまむーは傘を持っています。が、道端の段ボールの中で震えている子犬を見つけてしまいました。迷わずソコに傘をさしかけておき、土砂降りの中を駆け出します♪オチはありません(しみじみ)オチ?
 
平ゼロ:しまむーは傘を持っていません。ずぶぬれになって走ります。が、道端の段ボールの中で震えている子犬を以下略立ち止まって、しみじみ抱き上げるしまむー。「オマエ、捨てられたのか?かわいそうに…僕のウチにおいで、一緒にくらそう。オマエの名前は、そうだな…」いいから走れ(嘆)
 
超銀:しまむーは傘を持っています。が、道端の段ボールの中で震えている紫のおひめさま←待て(大汗)
 
原作:しまむーは傘を持っていません。びしょぬれになって走ります。実は、途中で傘を持ってお迎えにきてくれたお嬢さんとすれ違ってるのですが、呼び止められても全然気付かず走り去ってしまったのです。そーゆーヤツです(しみじみ踏み)
 
旧ゼロ:しまむーはお嬢さんと一緒です。傘はありません。お嬢さんの手を引いて一生懸命走ります♪やがて、雷鳴がっ!思わず悲鳴を上げるお嬢さんの手を力強く握り直し、しまむーは頼もしく言います。「大丈夫だよ!僕に避雷針がついてるのを忘れたのかい、003?」意味わかりません>しまむー(しみじみじみ)
Sunday, 25 July,2004
カラー写真
夏本番を迎え、夫のてっちゃん魂活性化しているようなのだった。しみじみ
 
昨日は、朝もはよから仕事に出る妻を嬉しげに送り出してから、近郊の電車乗りに出かけ。
 
今日はそのときの話を延々とするのだった。
昨日の夜、妻は遊んでいて話を全然聞いてくれなかったからで。←こら(汗)
 
話が終わると、夫はすごく嬉しそうに時刻表を眺め、すごく嬉しそうに鉄道雑誌を開き…しばらくして。
 
めみさん、これ、見てごらん〜!
 
とあるページを差し出すのだった。
なんだか古げな電車が走っているカラー写真だった。
ウチの近くを走っている私鉄の昔の写真なのだという。
 
1958年の写真だってさ〜
 
……えっ????(汗)
 
そう言われて、妻は初めて写真をまじまじと見たのだった。
この時代にカラー写真というのは珍しいと思う。しかも、その写真には、ほんっとーに電車が写っているだけなのだった。周りの景色はただの住宅地で、別に記録したいような感じでもないし(汗)
 
この時代のカラー写真ももちろん珍しいけど、それよりそんな時代にただその辺を走ってるだけの電車をカラー写真におさめたてっちゃんがいた…!ってのがまたスゴイのだった。おそるべしてっちゃん。しみじみじみ
 
まじまじと眺め、夫の説明を聞くうちに、妻のぼーっとした記憶もよみがえってくるのだった。
その写真に写っている電車を、幼いころの私は嫌いだった。
 
色が暗い感じだったし、踏切を通過するときすさまじい音がしたし。たいていの電車はすさまじい音がします(しみじみじみ)
 
…ってことで!無理矢理終わらせるな(汗)
 
写真の五段活用♪
 
旧ゼロ:三脚付きのカメラで記念撮影なんの?をするしまむーたち。フィルムは研究所の暗室で現像します。昔、父はアパートの一室でシュミの写真を現像していたというのですが(汗)どーやってたんだじーさん(悩)
新ゼロ:未だによくわからないのは、第34話で、しまむーがダンカン氏の写真を撮った意味です。お嬢さんに見せてましたが(悩)ただほめてもらいたかっただけかも(悩)
超銀:なんか、どこで記念写真とっても心霊写真みたいになりそうなのが怖い宇宙旅行です(しみじみ)旅行?(悩)
原作:他の男多羅尾さん♪にお嬢さんの写真を撮られてしまい、心底不愉快そうなしまむーなのでした♪そーだったか?(悩)
平ゼロ:携帯電話でお嬢さんの写真を撮り、見せてあげるしまむー。興味津々でのぞき込むお嬢さん。いいムード♪と思ってたら、お嬢さんはおもむろに電話機の分解を始めるのでした(驚)電子工学科の好奇心♪
Friday, 23 July,2004
暑いです
いんちき日記です。書いた気になってました(汗)
 
一年で一番ヒマな季節に突入したのだった。嵐の前の静けさかもしれないんだけど(汗)
 
一応職場に行って、仕事はするんだけど、かなりいいかげん〜♪おい(汗)
で、この季節になると、仕事の種類もひとそれぞれ様々なのだった。
 
もちろん(?)日焼けしまくる仕事の同僚もいたりする。こんがり(汗)
思わず、お、お疲れ様です〜(涙)と声をかけたら、彼はにっこり笑って言った。
 
今日は、涼しいね!
 
…え(汗)
 
なんでも、例の観測史上最高の暑さだったいう一昨昨日、彼はいつものように思いっきり(涙)仕事をしていたのだけど、あまりの暑さに
 
肺が痛かった。
 
…のだそうだ。しみじみじみ
 
そうかと思えば、日焼けはしないけど、非常識に暑い仕事につかねばならない同僚もいる。
熱中症に気をつけてくださいね〜(涙)と心配する私たちに、彼は言うのだった。
 
指先がね、しびれてくるまでは大丈夫なんだって。大丈夫ってなにがですか(涙)
 
ってことで!
熱中症対策五段活用っ!(切実)
 
超銀:着衣を素早くゆるめ、襟元を大きく開いて(踏み)お約束です(しみじみ)
旧ゼロ:首や脇の下などの血流の多いところに、あれば氷嚢を当て普通ありません(涙)←保冷剤でいいから(汗)
平ゼロ:なるべく水分をとらせます。スポーツドリンクのようなものでもよいです。口移しなんか百年早いっ!はい?
新ゼロ:予防のためには、水分補給をこまめに、日差しの強いところにでるときは帽子をかぶりましょう。新ゼロといえば帽子(しみじみ)←?
原作:赤ちゃんやお年寄りには特に注意が必要はずなんですが(もごもご)「ばっかもん、ワシを年寄り扱いするなっ!」それに米袋だし(しみじみじみ)
Thursday, 22 July,2004
おじちゃん(新ゼロ第38話)
へろへろな自分にを入れるべく、新ゼロDVDを見るのだった♪
 
夏バテ対策なので、当然のごとく見るのはピュンマさま♪
もちろん、第38話なのだった!!!!
 
まずは
 
イルカになりたいいいいいいい〜!!!!(涙)おともだちになって遊んでいただいて(踊)と叫ぶのはお約束で。
 
で、いろいろあってはしょりすぎ>自分(涙)自分で育てた白ライオンを、だからこそ自分で殺すのだと決意するピュンマさま!
 
つらそうですが、決然としています。
そして、上着を脱ぎ捨てますっ♪おお♪
 
見たか島村てめーとは気合いの入り方が違うんだ(踏み)悔しかったら脱いでみやがれ♪←いや冬だったから(汗)←ってなんの話(大汗)
 
そして。
「やめろ!」とピュンマさまを止める仲間たちに、私は思わず舌打ちしたのでした。しみじみ
 
コイツらが黙ってれば、きっともお脱ぎになったはずなのにピュンマさまっ!まさか(汗)
 
…で。
ライオンへと向かうピュンマさまの背中に、純真な子供が懸命に呼びかけます。
 
ピュンマのおじちゃん!!!
 
…………。(汗)
 
おじちゃん(涙)…おじちゃん(涙)…おじちゃん(涙)……
 
ああっ、そのせいなのですか、心なしかピュンマさまの背中に哀愁がっ!!!(涙)違います(しみじみ)
 
ってことで!
もし「おじちゃん」って言われたら、ピュンマさまのような人格者じゃないおめーがどんな顔するのか想像しちゃったぜ島村の五段活用っ!長いから(涙)
 
超銀:聞こえなかったふりをします。連呼してやれ♪
新ゼロ:「えぇ〜っ、おじちゃんって僕のことかい?ヒドイなあ…これでも若いんだぜ?」ちっこい男の子相手だと、意外に明るいですコイツ(悩)
旧ゼロ:「ははは、僕はおじちゃんじゃないぞ♪結婚してないし、子供もまだいないしね♪」それはどういう定義ですか>しまむー(悩)
平ゼロ:驚くしまむー!お、おじちゃんに見えちゃったのか…ってことはフランソワーズもおばちゃんにされちゃうのかも。それマズイよ、きっとフランソワーズつらい思いするだろうなあ…(涙)ぐずぐすぐずぐず(汗)←えぇい鬱陶しいっ!(踏み)
原作:「ちょっと待てよ!僕のドコがおじちゃんなんだ?よく見てくれよな〜!」本気で怒ってます。余裕ありません<しまむー♪
Wednesday, 21 July,2004
痴話げんか(はい?)
通勤途中で軽い渋滞にはまった。
通勤時間がいつもと違うので、ちょっと油断していたのだった。毎年同じコトやってるような(悩)
 
で、ぼーっと前を見ていたら。
電線に、カラスが二羽とまっていたのだった。
なんだか、ぴったり寄り添っているような感じなのだった。
 
なんか珍しいな〜と思って見ていると。
やがてカラスたちはくちばしを互いにこすり合わせるようにして…それから、互いの羽づくろいを始めたようなのだった。
 
なんとなくほのぼの♪
 
夫婦ものなのかもしれないな〜と思って見ていると。
突然。
 
激しいつつき合いが始まった。もぉ壮絶(汗)
 
なんだなんだなんだなんだなんだ〜????(驚)
 
そして、ついに一方のカラスは電線から飛び立ち…
別のカラスの脇へと降り立ったのだった。
でもって、今度はソイツに寄り添うような感じで……
 
…というところで、クルマは動き始めた。
 
今のはなんだったんだろう…と考えた。
もしかしたら、仲良しに見えたのは私の勘違いで、実は始めからケンカしていたのかも…と思ったり。
 
それとも、やっぱり(?)痴話げんかなのかもしれないと思ったり。
 
もう、ジョーなんか知らないっ!!!!!(涙)
 
お嬢さんはそう叫ぶと、ちゃぶ台をひっくり返してちゃぶ台?(汗)研究所を飛び出すのだった。しみじみ
 
そして…
 
泣きじゃくるお嬢さんを優しく抱きとめるのはいったい誰なのでしょう五段活用っ!(わくわく)破壊道かもっ!←?
 
新ゼロ:それはもう、アルベルトさまなのです!!!なぜと言われてもそれが破壊道というもの(悩)←わかりません(涙)
平ゼロ:ジェッたんです。しみじみお嬢さんはびっくりします。反射的にばしっ!と振り払われて悲しいジェったん(涙)負けるな〜(応援)
原作:反則といわれようがなんといわれようが(?)ジャン兄さんですっ!反則?(汗)ふふふふふ、覚悟しとけよ島村っ!いばりっ!
旧ゼロ:「泣くなよ、003〜(困)」そうです、007です。(しみじみ)早く大人になってくれ(涙)いや大人になったらああなるわけですが(しみじみじみ)←こら(汗)
超銀:しまむーです!(驚)もちろん加速装置!!!!なんだこのやろう使えるんだったら宇宙でも横着しないで使いやがれっ!<加速装置(踏みっ!)←???
Tuesday, 20 July,2004
水浴び
今日、職場近辺は、観測史上最高の暑さだったらしい。
 
仕事柄、なんとなく屋外にいた私は、その暑さを十分堪能したはずだったのだけど…実はそれほどと思っていなかったのだった(汗)
風が吹いていたからかな〜?熱風でしたが(しみじみ)
 
もちろん、職場には冷房が完備されている。
が、これもまた職場柄(?)めちゃくちゃ暑いときには、結構無茶な涼み方もできたりするのだった。私はしませんが(しみじみじみ)
 
たとえば…水浴び。はい、水浴びです。
 
炎天下、ホースじゃばじゃば水浴びするのだった。
端で見ていても豪快というかなんというか…ちょっと汚いかも♪
 
落ち着いて考えてみると、暑い屋外で水浴びするより、速やかに涼しい屋内に入る方が合理的であるような気もする。
 
でも、水浴びの魅力は合理性で説明しきれないものがあるような(悩)
 
で、そのあと、アスファルトにできたばかりの水たまりに、スズメが降りてきて水浴びしたりするのだった♪ほのぼの♪つくづく暢気な職場です(しみじみ)
 
ってことで!
 
水浴びの五段活用〜♪
 
超銀:F星で水浴びする…と考えるとき、それがお嬢さんだったら、どこからともなくしまむーが出てきそうなのに踏み(怒)それが張々湖大人だったら、どこからともなく首長竜(肉食)が出てきそうに思うのはなぜなのでしょうか。なぜと言われても(悩)しみじみ
 
平ゼロ:しまむーはクビクロに水浴びさせてあげようとします。ビニールプールを用意するのですが、ヨロコビすぎたクビクロに破かれてしまって、しかたなく用意し直したのはの(略)それは「動物の○医者さん」です(汗)古い…?(どきどき)
 
新ゼロ:お嬢さんが一人優雅に水浴びします。うっとり♪でも私たちは見せてもらえません(涙)003のお約束です。ここに耐えてこその3至上主義者!←?
 
原作:そういうわけで、003にはお約束があるので、水浴びするのはヨソのきれいなお姉さんたちなのです。ウソをつくな>自分(汗)でも、そこに登場するのは意外にもしまむーではなくて、他のお兄さんたちであることが多いようです。コレはウソじゃないかも(悩)いんやウソです(しみじみじみ)
 
旧ゼロ:とりあえず水鉄砲♪ほのぼの「きゃっ!…ひどいわ!」「へへっ、命中命中♪」「こら、007!女の子にそんなことをしたらダメじゃないか!」しまむーが言い終わらないうちに、バケツ両手に下げたお嬢さんが!おお♪にげろ007!にげろしまむー♪え?(汗)
Monday, 19 July,2004
名乗りふたたび(?)
やっとのんびりしたような気がするのだった。しみじみ
 
のんびりお洗濯したり、のんびり居間のホットカーペットをはがしたり←待てまだやってなかったのか(汗)
 
…で。
今日は月曜日なので、のんびり見るテレビも、どことなく平日なのだった。
時代劇の再放送とか。
 
妻は時代劇がそれほど好きではないのだけど、夫は好きな方なので、なんとなくのんびり画面を見ていたのだった。
 
時代劇はお約束通りに進むのがとても気持ちいい。
台詞だってお約束なのだ!
 
たとえば、正義の主人公に、危ないところを助けてもらった女性が「お名前を…」と言うと、主人公は言うのだ。
 
いや、名乗るほどの者ではありません。それでは、お気をつけて。
 
とかとかっ!
 
多少好みの違いはあるものの、夫婦ともに美しいマンネリズムを愛するので、こういう台詞にはもぉうっとりなのだった♪なんかヘンかも(悩)
 
…ってことで!
 
「どうかお名前を…!」の五段活用♪助けた相手はもちろんキレイなお姉さん♪あらかじめ踏み←?
 
旧ゼロ:「ははは、名乗るほどの者ではありませんよ!そうだ、何か困ったことがあったら、ここへ…それじゃ!」と、研究所の電話番号を渡すしまむー。それってつまり名乗ってるわけじゃ(悩)
 
新ゼロ:しまむーは心底困った顔で、後ずさりし、走って逃げます!相手がお巡りさんのときと基本的には同じです(しみじみ)
 
原作:「ボクは島村ジョー。キミは?」あっさり(驚)こ、このやろうっ!←あんまりあっさりやられたので一瞬踏むのを忘れ(涙)
 
超銀:「僕のことは、忘れた方がいい。キミには戦いは似合わない。キミには美しい自然や音楽や」待て(怒)やっぱり誰にでも手当たりしだい同じコト(踏みっ!)やっぱり?(汗)
 
平ゼロ:「い、いえ…その…ええと、す、すみません……行くぞ、クビクロ!」走って逃げるしまむー。やっぱりクビクロ一緒だったか(嘆)ということで、お姉さんにわかったのは飼犬の名前だけなのでした(しみじみじみ)
Sunday, 18 July,2004
工務店
インチキ日記です(涙)今日は19日
 
さんざん放浪して、その後でさんざん遊んで、力尽きて寝たのでした♪遊んでくださったみなさん、ありがとうございました〜!
 
で、その放浪ですが。
 
実際のところ、妻はもぉへろへろだったし、夫も体調が思わしくなかった。
…が。
 
朝6時に目が覚めてしまったのだった!(涙)としより(しみじみ)
 
しかたがないので放浪するしかない。そういう理由か(汗)
 
といっても、連休のさなか…というか夏休みのスタート!
どこも道路は混んでいるのだった。
 
もともと放浪自体が目的なのだから、たどりつく先はどこでもよい。
渋滞に遭いそうになるたび、方向を変更し、迷走を続けた夫婦は、最終的に山奥の温泉施設にたどりつき、思いの外快適だったソコで力尽き、だらだら過ごして帰ったのだった。しみじみ
 
帰りの渋滞を避けながらとことこ進み、やがてあたりの景色が見慣れたものになり………と思ったとき。
 
島村工務店
 
の看板が半分眠りかけた私の目に入ったのだった。
 
な、な、なんだとこのやろう〜〜っっ!!!!!半分寝ているのでなんか朦朧(涙)
 
き、気づかなかった…(汗)
まさかこんな身近に敵の牙城が(驚)敵?牙城???
 
…ってことで!
 
島村工務店の五段活用〜!
 
新ゼロ:物静かで無口な若い社長さんが、結構親切に要望を聞いてくれました。いい工務店だわ♪と思ってたら、突然会社消滅(汗)お金はまだはらってなかったらよかったけど(しみじみ)談:マユミさん
 
超銀:誰にもできないと思われていた宇宙城の設計を見事にしてくださいました。是非王国専属の工務店に…とお願いしたら断られ、会社はいつのまにか空の彼方へ(涙)設計図は残ったのですが、どこの工務店からもこんなのは作れないと断られています(涙)談:タマラさま
 
原作:とにかく使えるモノは全部使います。エネルギーも太陽熱利用だし。でもこのごろ廃棄物の管理がうるさいから、前みたいに気軽に拾ってくることができなくなって、困ってます。談:島村社長
 
旧ゼロ:とにかく、社長はなんでも頼まれた仕事を引き受けてしまうから、大変なの。特に依頼者がかわいい女の子だと、無理を通して道理を蹴散らす状態ね…でもそんな彼についていくのが私の幸せかしら♪談:アルヌール専務←だから早く別れた方がいいですってお嬢さん(涙)
 
平ゼロ:あの社長さんは天才です。とにかく、こんなすばらしい家があったのか!と感嘆する毎日です。人間が設計したとはとても思えない…いや、協力者はいるようですが、それにしてもすごい!談:クビクロのおともだち(雑種)
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玉づと 記念品など Link 過去の日常 もっと過去の日常 かなり過去の日常 009的催事

Last updated: 2015/1/8