終わった〜(涙)仕事が←ってか終わらなかったらヤバイから(涙)
なんだか怒濤の一週間だったのだった。のんびりしてるはずだったのに〜(しみじみ)
とか思っていたら、職場に忘れ物をしていたことを思い出した(倒)と、とりにいかなくてわ〜(涙)
で、それはそれとして♪←?
ベランダに出てみたら、カサブランカが咲いていたのだった。わーい!
5月に芽の出た球根を貰って、プランターに植えたもので。
育ってはいたものの、なんとなくひょろっとしていて、つぼみもついたものの、なんとなく弱々しい感じだった。
でも、咲いてみるとそれはもうカサブランカなのだった。しみじみじみ
う〜ん…やっぱり支柱を立てればよかったかも(汗)立てろ>自分(涙)
もちろん、強い香りもするのだった。
真っ白い花をしみじみ眺めて思い出すのは、遠い昔立ち読みした旧ゼロの手のひらサイズのガイド本(?)
何が書いてあったのか、もうほとんど記憶にないのだけど…
お嬢さんを戦場に咲く白百合みたいに書いてあった…のだけ、鮮明に覚えているのだった♪
白百合〜(うっとり)
たしか、その本には、お嬢さんは野に咲く可憐な花が似合う美少女…みたいなことも書いてあった…と思う。
当時、新ゼロでお嬢さんにココロを奪われていた私は、それでもお嬢さんってのはつまり、男の子向けマンガに出てくる女の子であって、なんというかちょっとした飾り物…みたいなのが世間の見方というものなのだろう(しみじみ)という感じに、つつましく悲しく何かをあきらめていたのだった。しみじみじみ
それが…っ!
白百合なんだものっ!!!!(感動)
そうかそうなのかも…
それでいいのかも…
私は正しいのかもしれないっ!!!!!
えと、つまりお嬢さんの方がしまむーよりずっと素敵でホントは主人公でおひめさまで♪←正しくないから(涙)
…なんてことを思い出しながらしみじみ花を眺めるのだった。
ホントにお嬢さんみたいな花だ〜(しみじみ)>カサブランカ
問題は花粉ですが。しみじみじみ←いいから(汗)
…ってことで!
花粉の五段活用♪なぜそうなる>自分(汗)
原作:「あ…」花の手入れをしていたお嬢さんの指に赤い花粉がついてしまいます。ふとのぞき込むしまむー。な、なんか横溝正史みたいじゃないですか???(どきどきどき)←どこが(汗)
新ゼロ:しまむーの白いシャツに赤いモノがついているのに気づき、お嬢さんは密かにアレコレと胸を痛めるのでした。とにかく踏んでおきます。しみじみ踏み
旧ゼロ:おっきい花束をもらったハリケーンジョー♪「もう…!花粉には気をつけてって、いつも言ってるのに…!」今回も帰ってからお嬢さんに叱られてしまいました♪お嬢さんは洗濯板で洗濯を←やめれ(涙)
平ゼロ:クビクロと散歩しているときに、なぜかおっきい百合をもらったしまむー。たぶん「お母さんにあげなさい」とか言われたのでした(しみじみ)スキップして家に帰り、花粉のたっぷりついたソレを意気揚々と勢いよく思い切りお嬢さんに差し出して、叱られます。お約束です(しみじみじみ)
超銀:もぉ勝手にやってろちくしょう(踏みっ!)←?
問題:超銀しまむーは何をしているのでしょうか?
1、お嬢さんの××にくっついた赤い花粉を○○している。
2、お嬢さんの××にくっついた赤い花粉を○○に△△している。
3、お嬢さんの××に赤い花粉がつかないように百合を○○してお嬢さんに△△している。
4、お嬢さんの××に赤い花粉をまるで○○のように△△している。
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