ぼや〜っと過ごしたのだった。しみじみ

 

たまった洗濯物を片づけたら、当座の家事はなくなってしまった。

出発前に一生懸命部屋をきれいにしので、掃除も簡単♪

 

ぼやぼやしつつ、思うのだった。

 

 

もうそろそろタイムアップになるような気がする。気がする、じゃなくて（汗）

一応、そのための詩を一つ選んでおいたはずなので、まずはソレをこんぴーたーにいれておこう、と、メモを探した…のだけど。

 

 

え、ええとええと（大汗）

 

なんと言っても。

放浪出発前にめったにしないお片づけを大急ぎでしたのだった。

 

 

結局、およそ30分後にメモは発見された。ぜーぜーぜー（涙）

でもって、そこで今日の私の気力は尽きたのだった。

 

う〜ん（汗）

なんだか夏休みの宿題にとりかかれない小学生みたいだな〜（しみじみ）しみじみしてないでさっさと書け＞自分（怒）

 

ってことで！

 

 

原作：結構抜け目ないしまむーです。自分ではやらずに、悪友にやらせたり、女の子にやってもらってしまったり（踏み）いじめっ子から助けてあげた気弱な優等生に手伝ってもらったり♪それが正義の味方のすることか？（悩）ってかコイツって正義の味方だったっけ（更悩）

旧ゼロ：正しくきっちり宿題を終わらせます。が、計画表を作ったりするのは嫌いです。立派な昆虫標本は、ほしがってる００７に後であげる約束なのです♪この時代は昆虫採集って定番でした（しみじみ）

超銀：こちらも結構きっちり正しく宿題を終わらせます。教員の間では優等生で通ってるかも（怒）別に怒らなくても（汗）生徒会長とかもやってるかも（怒）だまされるな職員室っ！←？

平ゼロ：ぼーっとしてます（涙）全然焦る様子がないのは、宿題があること自体をキレイに忘れているからなのでした。（しみじみじみ）って待てそれはいくらなんでも（大汗）

新ゼロ：しまむーは結構真面目に宿題をするのです…が。始業式の始まる前、いじめっ子たちに囲まれてぜーんぶ壊され、捨てられてしまうのでした（涙）しかも、そのときの反撃が過ぎていじめっ子たちに怪我をさせてしまって話は更にややこしく（涙）ホントにコイツの担任だけは勘弁（嘆）←そういう問題か？？？（汗）

 

で、涼しいところから暑いところへ帰ったつもりだったのだけど…

 

 

今回は、とにかくスタートでてっちゃんがつまずいたのもあって、いつもにもまして行き当たりばったりの放浪だったのだけど…そのぶん、所々ゆとりがあったし、何より涼しいトコロに行ったので、かなり楽ちんだったわけで♪帰りたくなかったです〜（涙）

 

そして！

北の絵師三姉妹さまにもお会いできたし！三姉妹？（悩）

ペンギンも見たし！思わず身もだえしました（しみじみ）←？？？

 

 

ただ、一週間妄想と離れていると、なかなか戻れなかったりするのだった。真人間になるチャンスかも（しみじみ）

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：「○ーちゃん、とっても楽しかったよ♪今度は研究所にも来てくれよな」油断してると００７が出てきちゃいますから気をつけてください（しみじみ）

平ゼロ：羊をかぶってます。てとてとてとてと歩いてきて、ま○りんの前でぺったり座ります。ぺっこり（お辞儀）♪てめそれですむと思ってやがるのか「ありがとうございました」ぐらい言ったどうだこの（踏み）どうぞ、踏みましょう、ご一緒に！＞まな○ん

新ゼロ：「ありがとう、Ｅ○さん…こんな昔からボクのことを思っていてくれたなんて（照れ）」昔とはなんだ失礼な少しは頭使ってしゃべりやがれ（怒）踏み踏み踏みっ！

原作：「３人とも本当にありがとう。ボクのフランソワーズをこんなに素敵に描いてくれて…ずっと大事にするよ♪」誰が誰のフランソワーズだとこのやろう（怒）そもそも絵より前に本人をもーちょっと大事に（踏みまくり）

超銀：ってかてめーはでてくんな（怒）○ーちゃんも○なりんもまだ義務教育の（汗）ってことでＥ○さん、ご存分にっ！←何を（悩）←足もぎとか（しみじみ）

明日出発だ〜♪

 

と思ったので、一生懸命準備をしたのだった。そしたら。

夕方、夫から電話があった。

 

 

 

夫の声はかなりへろへろだった。

旅行どころか、家に帰るのもおぼつかない感じのようなのだった。ありゃりゃ（汗）

 

帰宅した夫は、医者からもらった薬を飲んで、素早く寝たのだった。

明日、できたら出発したいらしい。だいじょぶなのかな〜（汗）

 

明日起きてみて、元気になってたら出発するというのだった。しみじみ

なので、明日ココが更新されていなかったら出発している…ってことなのだった。

 

で、ふと思い出してみると、今日、私も夫が苦しんでいる症状のごく軽い感じ…になっていたと思う。

日頃の行いがよいから軽くてすんでるのかな〜♪と考えそうになったのだけど…

 

労働量の差でしょう。えぇ間違いなく（しみじみじみ）

 

ってことで！

 

 

旧ゼロ：それはもう隠し通すのです。懸命に歯をくいしばり、一人で苦難に耐える…というのもヒーローの見せ場なのでした。

新ゼロ：やっぱり隠し通すのですが、なぜかお嬢さんに「どうしたの？」と聞かれます。わざとそっけなく答えたりするしまむーでした。そしてお嬢さんは心を痛めるのでした。踏み＞しまむー（怒）

平ゼロ：隠し通します。あんまりきっちり隠し通すので、つい視聴者もしまむーの不調を忘れてしまうのでした。しみじみじみ

超銀：隠そうとしますが、お嬢さんにあっさり見破られます。「他人にうつすと治るんだよな〜」とか聞こえよがしにつぶやいてますがシカトしましょうお嬢さん！

原作：さっさと博士のところへいって、メンテナンスしてもらいます。ってかそれがフツウです＞他のしまむー（悩）

このごろ、小人閑居しているので、ご近所を歩くようになったのだった。

 

えーと（汗）

 

いつも車で通勤しているので、買い物をするのは駐車場のあるお店が多い。

ご近所はごくフツウの住宅地なので、お店はあっても駐車場がない。

ってことで、私は甚だご近所に疎いのだった。

 

でも、昔からの町ではない…にしても、私と同じぐらいの年齢の町（汗）なので、それなりに古い感じのお店が結構あって、歩いてみると面白い。

 

…で。

気付いたのだった。

 

全部の店ではないと思うのだけど、実はご近所では某プロ野球チームの応援キャンペーンをしていたのだった！（驚）

 

そのチームが勝った翌日は、ある品物が安くなったり、飲食店だとサービスがついたり……

それも、夏休み期間だけ、みたいな、限定がなくて、要するにシーズンいっぱい続ける…ということなのだった！

 

その某プロ野球チームには、私もかねてからしんぱしいを持っていたのだった。監督の名前しか知りませんが（しみじみ）

 

世の中のプロ野球チームには、大型小売店が運営に関係しているところが結構ある。

そういうところで、こういうキャンペーンは難しいだろうな〜と思うのだった。規模が大きいし。

 

その点、このご近所キャンペーンなら、そもそも超小規模店だし、大体このチームは多分そんなに勝たない←待てっ！（汗）

 

と、とにかくほほえましいのだった。しみじみ

 

ただ、私はまだ「今日は勝ったから安売りなのよ♪」シーンに遭遇したことがない。

 

…………。

 

小人閑居中に一度ぐらいは遭遇してみたいと思うのだった。そしたら10円安くなったお団子買います（しみじみ）

 

そして、よく見ると。

ご近所には、結構いろんなところにポスターも貼られている。

どうやら、その野球チームが花火大会を計画しているようなのだった。

 

 

…ってことで！

 

 

旧ゼロ：線香花火とかネズミ花火とか♪そりゃもう子供の花火です。しまむーはピストル花火をお嬢さんに向けてみせて「危ないわよ、ジョーったら！」と叱られます♪

 

新ゼロ：花火大会を見に行きます。新ゼロスタッフならお嬢さんに浴衣着せてくれるかもっ！←？線香花火のイメージもあるにはあるんですが、たぶんしまむーとサシで線香花火するのは辛いんじゃないかと。お嬢さんも脚本のヒトも（しみじみじみ）

 

平ゼロ：みんなで楽しく花火っ！しきるのは張々湖大人！爆竹系です♪ジェったんとグレートの悪ふざけに、ピュンマさまが巻き込まれて、「あちっ！あちっ！（涙）」ということになります（わくわく）お約束です♪

原作：「見ろよ、００９！宇宙の花火だぜ！」し、しまった、涙が（嘘泣き）←こら（汗）

 

超銀：「宇宙の花火」って言葉の印象がどうしてココまで変わるかな〜（悩）と思ったり（しみじみ）タマラさまのドレスに着火したりしないかと、ちょっと心配です（しみじみじみ）←？

とにかく来週ってか今週末から放浪なのだった。

 

てっちゃんはずーーーーっとルートについて考え続けていたのだけど、さすがにもぉそろそろ時間切れ（涙）って感じになってきている。

 

時間切れなので、とにかく決定するしかないのだった。いつもこういうやりかたかも（汗）

 

一応予定では一週間行っていることになる。

さんざんすったもんだして、なんとか４泊目までの宿は押さえたのだった。しみじみ

 

宿は、できたら温泉がいいな〜♪というのもあるんだけど、そうとばかりは言っていられないし。

 

くつろぐならいわゆる日本旅館だと思うけど、それだと夕ご飯が山盛り♪になるし（泣笑）毎日だと死にます（涙）

それに、てっちゃん旅行なので、夜討ち朝駆け（？）が結構ある。そういうときも、旅館はちょっと不便なのだった。

 

…とかとか、意外に宿選びは面倒。これが楽しいんだよ〜♪とかてっちゃんは言うのだけど（汗）

で、予約した旅館を並べてみると、この町行ってあの町行って、それからこの町…って、コレどーゆールートなんだよ〜？？？？ぐるぐるぐる（涙）みたいな気分にもなるのだった。

 

ってことで！

 

 

原作：民宿です。きっぱり。元気な男の子がいる家が理想的♪お嬢さんに「おねえちゃん」と連呼して、懐きまくり、しまむーをいらつかせましょうっ！（踊）

新ゼロ：ホテルです。シングルルーム二つ（嘆）面白くもおかしくもない…ってか、だったら旅行なんかすんな（怒）って感じなのです。パリのときは仕事だから仕方なかったのかも…ってことはオリンピックのときはホントのところどうだったのか気になります（悩）

旧ゼロ：ホテルのツインルームです♪おぉ？って感じですが、エキストラベッドをいれて００７も一緒に泊まるのでした（涙）

超銀：そりゃもう投げやりダブルなわけですが、実のところシングルに二人で泊まっちゃうのも楽しそうだな〜♪なんて思ってるかもですしまむーは（踏み）何考えてるんだ＞自分（ちょっと赤面）←はい？（汗）

平ゼロ：そりゃもう、浴衣にならなくちゃいけないので♪それは完結篇序章（汗）温泉旅館なのです！みんなで宴会だ！ちょっと待て大部屋なのか？？？？？（涙）

 

 

 

ばーびかんを飲んだのだった！！！！！

 

えと。

お嬢さんをgetした妻は、このままバックれようと思っていたりしたのだけど、夫はちゃんと覚えていたわけで。

 

今日はゴハン作りをサボって、焼きそばにしてしまったので、ばーびかんチャンス！となっていたのだった。

 

夫に促され、仕方ないので、まずコップを探してみる…が。

ウチにビール用のコップというものはない（汗）なんかデカイのばっかり（汗）

 

大きさが手頃なちょっと小さめのコップには、日本が誇る妖怪？ト○ロの絵が楽しげにプリントされているのだった。義母より百倍コワイ実家の母に貰いました（しみじみ）

 

それしかないのだから仕方ない。

せめて雰囲気を出そうと（？）妻はコップを冷凍庫に入れて冷やしてみたりするのだった。なんか新婚妻みたい♪（偏見）

 

とにかく！

 

かくして、晩ご飯の食卓に、ばーびかんは並んだのであった。

もぉ私の気持ち的にはコレが今日の主菜（しみじみじみ）

 

とりあえず、控えめにそのトト○のコップ半分ぐらいまで注いでみた。

 

どーしよっかな〜（汗）と悩んだのだけど、せっかくアルコール分が少ないと言ってくださってるんだから、フツウのビールの飲み方をしてみよう！と思うのだった。

 

 

…ってアレを。

 

私は、極端にアルコールに弱いので、ビールの喉越しなんて知らないのだった。

喉越しがわかるような飲み方すると、もぉ一口で撃沈するわけだし（涙）

でも、でもきっとばーびかんなら大丈夫！

 

 

…なんか、だいじょぶそう…？（どきどき）

 

と、ちょっと嬉しくなった私は、控えめながらもビールの喉越し初体験をコップ半分のばーびかんで満喫したのだった♪そしてよっぱらったのでした（涙）

 

ってことで！

 

 

超銀：お嬢さんが飲み頃に冷やしたびんビールを、冷やしたコップに注いでくれます。甘やかさなくていいんですお嬢さん（涙）びんより缶の方がいいような気もしますが＜宇宙旅行（悩）

原作：しまむーは外で缶ビールを飲みます。自動販売機で買って一人で飲みます。家ではお嬢さんが作ってくれた麦茶を飲みます。しみじみ←？

新ゼロ：やはり一人ですが、ビアホールに行きます。○どわいざーのお姉さん店員さんと実は知り合いになってたり（踏み）

 

平ゼロ：冷蔵庫には色んなビールがおいてありますが、しまむーは飲んではいけないことになってます。未成年だし♪ゆっとくがオマエも未成年だからな＞新ゼロ（踏み）ときどきアルベルトさまが自分のを分けてくれたりします。おとうさん♪え？？？（汗）

旧ゼロ：「え〜？僕はビール飲まないなあ…あまり好きじゃないんだよ♪」にっこりきっぱり。ってかソレ言ったらおしまいだろうこの我儘者っ！（踏み）

かなり遅いのだけど、梅の土用干しを始めたのだった。忘れてたのと台風とで遅れました（しみじみ）

 

この週末から一週間放浪するので、とにかく今のうちに干しておかないといけないのだった。

 

ことしもちょびっとしか漬けなかった。2kgです（汗）

ざるに並べてみると、ちょっとさびしいかも。

 

もっとも、数が少ないと、なんとなく高級なモノを作っているような錯覚も覚えて、なかなか楽しいのだった。塩飽和状態にしておいて何を言うか（汗）

 

庇が深くて、そんなに陽が当たらないベランダなのだけど、今は日差しが強いのでモノがよく乾く。

これで雨にならなければ、出発までになんとかなると思うのだった♪

 

…ってことで！で？

 

 

旧ゼロ：もちろん米袋のおむつです（しみじみ）お嬢さんはお母さんだし♪紙おむつない時代だし♪貸しおむつとかあったよな〜（しみじみ）今もあるのか？（悩）←関係ないから（汗）

原作：おふとんを干します。ジェロさんが手伝ってくれます。しまむーは見てるだけ（踏み）

新ゼロ：草の上で自分を干すしまむーです。エンディングです。え（汗）

平ゼロ：防護服を始め、いろんなものをこまめに干します。なんだかむやみに濡らされていたような（思い出し）

超銀：張々湖大人がＦ星の魚とか首長竜え（汗）をさばいて干します。宇宙干物です（汗）

ずーっとひっかかっていることがあったのだった。

それわ。

 

 

なんでも、ソレにはお嬢さんのすとらっぷがついていることもあるというではありませんかっ！！！！！

 

…なので、コレを入手するのは、もちろん仕事だと思っていた私なのだった。

…けど。

 

ばーびかんは微妙にお酒のようなのだった（涙）

 

どれくらいお酒なのかは、やはり自分で確かめるしかないのだけど…

たぶん、私にはかなりお酒であるに違いない（しみじみ）

 

 

夫も私ほどではないけど、お酒は飲まない。

実家にも婚家にも晩酌の習慣は全然ない。

 

いっそ、ビールならいいのだ。

料理に使える。

でも、ばーびかんはな〜（悩）試してみる気にはいまいち（汗）

 

…と思っていたので、かなり逡巡していたのだった。

 

が。

今日、スーパーで、ついに遭遇してしまった。

 

 

と、とにかく、一度は買ってみよう。

そして、飲んでみるのだ！

だいじょぶ、それで立てなくなっても明日からしばらくお休みだっ！そうなんです（しみじみ）

 

で、飲んでみてだいじょぶそうだったら、安心して買えばいいわけだし♪

 

…ってことで一本get♪

 

帰宅して、とりあえず飲んでみよう〜とコップを出してみる。

 

 

なんか入ってるけど、コレがきっとすとらっぷなのだろう。一応見ておこっと♪

 

 

わーいわーいわーいわーいわーい♪♪♪

 

踊りまくる妻に、夫もよかったねえ、としみじみ喜んでくれたのだった。

 

わーいわーいわーいわーいわーい♪♪♪

 

 

夫はどこか安心したように言うと、ばーびかんを冷蔵庫にしまった。

 

 

 

えーとえーとえーと（汗）なんかもう絶対飲まないような予感も（大汗）こら

 

ってことで！へ？

 

 

旧ゼロ：しまむーは陽気になります！やたらと豪快に笑います。歌も歌っちゃいます。明るい愉快なにーちゃん♪放映はできませんが、お嬢さんに明るくせくはらもしてます絶対（踏み）

平ゼロ：しまむーはふらふらになります。「もうやだよ〜」って言ってるのに、みんなに飲まされます（しみじみ）でもふらふらになるのですが、それ以上の変化はありません。彼がもう一つ壁を越えたらどうなるのかっ？！全然わかりません（汗）

新ゼロ：言うまでもないのですがえ？沈み込みます。自嘲的になります。お嬢さんがさりげな〜くさりげな〜くなだめながら退場させます。手がかかるヤツ（踏み）

超銀：一見変化ないように見えるのですが、目を離すと、ふらっといなくなります。明け方帰ってきます。なんかこぉ、化粧品みたいな香水みたいな匂いつけてきます（踏み）本人は記憶がないとかぬかしてやがりますが、家に入れてやる必要ありません。えぇありませんともお嬢さんっ！

原作：お嬢さんをくどき始めます。目が据わってます。誰も近寄れません。コワくて（しみじみ）←？くどくだけなんですが（しみじみ）

 

 

新しい道ができたのだった。しみじみ

 

これができたら、通勤が便利だろうな〜と思っていた道だったのだけど、できてみたら本当に便利なのだった（感動）

そのうち、渋滞するようになるのかもしれないけど…（汗）

 

で。

出勤のときは便利になっただけなので、よいのだった。

問題は帰るとき。

 

新しい道を使うためには、職場を出てすぐのところで、今までとは逆方向に曲がらなければならないのだった。

 

 

もちろんＵターンすればいいのだけど、そのためには少し走らなければいけないし、なんだかもういいや〜（涙）という気分になってしまったので、いつもの道で帰ったのだった。しみじみ

 

先が思いやられるな〜（悩）←？

 

ってことで！

 

 

新ゼロ：のーぷろぶれむ！あっという間にぐいぐいバックして元の位置に戻り、飛び出すように再発進！安全確認してるのかお前＞しまむー（汗）

平ゼロ：しまむーはぼーっと走り続けます。やがて、あれ…？と気付いて、ゆっくりＵターンします。ちっとも面白くありません（踏み）いちいち踏むな（汗）

原作：お嬢さんがすぐ気付きます。「ジョー、この道でいいの？」「あ、しまった！」慌てず騒がず速やかにＵターンするしまむー。これも面白味ありません（しみじみ）

旧ゼロ：お嬢さんがすぐ気付きます。「ジョー、この道でいいの？」「いいんだよ、ちょっと××に寄ろうと思ってるのさ」慌てず騒がずきっぱりと。負けず嫌いです（しみじみじみ）

超銀：お嬢さんがすぐ気付きます。が、何も言いません。うつむいてしまいます。やがてしまむーも気付きます。が、慌てず騒がず、うつむいてるお嬢さんに囁きます。「ねえ…いいだろう、フランソワーズ？」何がだこの（怒）踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み←？

へんなお天気なのだった（しみじみ）

 

気温は低いと思うのだけど、湿度が推定100パーセント（倒）絶対だな＞自分

 

まるで水の中を歩いているみたい…

…ってことは、ピュンマさま気分♪♪♪

 

と、盛り上げるのだけど、やっぱりなかなか辛いのだった（しみじみ）盛り上げる？（汗）

 

でも、とにかく雨はありがたいわけで。

近所の畑の土がひさしぶりにしっとりしてるのを見ると、よかったよかった（涙）と思うのだった。

もちろん、雑草も元気よく伸びてくるんだろうけれど…（しみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：鎌を片手に持ったしまむー。軍手しています（驚）カモフラージュと思われます（しみじみ）軍手焼け（？）しないのも怪しいので、シャツは長袖です。いろいろ苦労します（しみじみ）なぜか首に手ぬぐいまで巻いてます。このへんはたぶんシュミの問題です←誰の（悩）

旧ゼロ：なにか芝刈り機のような感じのスマートな機械を澄まして押しているしまむー（悩）どうやらギルモア博士特製の草刈り機のようです。

新ゼロ：お嬢さんと仲良く並んで草むしりです。道具は使いません。「あ…」お嬢さんが草で手を切ります。「大丈夫か、フランソワーズ」「ええ…」って話しかけるのなら舐めないまでも（え？）手を取るくらいしたらどうだこの甲斐性なし＞しまむー（踏み）

超銀：だからと言ってそこまでするヤツがあるか場所ってもんを考えやがれこの（逆上）踏み踏み踏み踏み踏み踏み←？？？

平ゼロ：「あ〜逃げちゃった♪」バッタを追いかけていたようです。あまりののどかさに思わず気が遠く（涙）ってかサボってんじゃねえこの＞しまむー（怒）