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過去の日常

Friday, 23 April,2004
赤ちゃんの病気(涙)
出勤したら、明日は健康診断で血液検査だと言われたのだった。今あまり健康ではないかもしれないですが(汗)
 
で、今日の夜から検査まで何も食べるなと言われたのだった。
 
えーとえーとえーとえーと(汗)
 
そ、そうか…食べなくていいのか。ってか食べてはいけないのか(しみじみ)
え、えと、これは検査のためなんだから、食べなくてもしかられることもないし、大変なことになることもないし(悩)だから大変なことってなんだ(汗)
 
…なんて思うのだった。
 
とか、おろおろしていたら、夜になって弟から電話があった。
姪(乳児)が軽い肺炎で入院したのだという(倒)
 
うわわわわわわわわわわ〜(涙)
 
実は今回の食べられない風邪は、その姪から先週末に貰ってきたような気がしていたのだけど…
 
すみません、がちがいましたです>姪(涙)格???(悩)
 
ってことで!
 
お大事にしてくださいの五段活用(しみじみ)>米袋←いやそれはなんというかその(汗)
 
旧ゼロ:お嬢さんは心配そうにゆりかごの傍らに座ります。ときどき優しく話しかけたり、ゆりかごを揺らしたりします。
原作:お嬢さんが優しくだっこします。ときどきそっと話しかけながらほおずりします。
平ゼロ:しまむーが心配そうにゆりかごをのぞきこみます。お嬢さんはミルクとか薬とかで走り回っています。
新ゼロ:お嬢さんが優しくだっこします。しまむーがのぞきこみます。ちなみにのぞきこむのはお嬢さんがだっこしてるときだけです(踏み)
超銀:米袋は1人でわーわー泣いてなんとかします。お嬢さんとしまむーは遠くから心配したり三角関係に悩んだり(汗)負けるな>米袋(涙)
Thursday, 22 April,2004
砂埃
食べるほうはえーとえーと(汗)進歩しているのだった。一日で一食分ぐらいになりました(しみじみ)
 
なんといっても、食べないといろいろ大変なことになるということがわかったので、食べなければならないのだった(しみじみ)ご心配おかけして申し訳ありません&ありがとうございましたです〜!(涙)
 
それで、それはそれとして。
今日の午後はやたらと風が強かったのだった。いまもです(汗)
 
風が強いと、コンタクトレンズ(ハード)着用者の私はつらい。
なるべく外にでないように…としていたのだけど。
 
屋内にいるのに風がびゅうびゅう・砂埃浴びまくりの立ち仕事(涙)どーゆー仕事だ(大汗)ほんと不思議です(しみじみじみ)
 
や〜ん(涙)目をあけていられません
 
仕方がないから、目を閉じて立っていたのだった。
それで仕事になったのかというとならなかったのかもしれないのだけど、だいじょぶなのだった(しみじみじみ)それって必要な仕事だったのか?(涙)
 
一応帰宅前にコンタクトレンズを水洗いしたりしたのだけど、帰ってレンズをはずして目をちゃんと洗うまでなんとなく異物感があったりなんかしたり(汗)
 
…ってことで!
お嬢さんの目に砂が入っちゃったらどーするしまむーの五段活用!いやだからサイボーグなんだけど(汗)
 
新ゼロ:クソの役にも立ちません。踏み心配そうにのぞきこみつつ「大丈夫か、フランソワーズ?」大丈夫じゃないだろう見てわからんかこの(怒)踏み踏み踏み踏み踏み踏み
 
平ゼロ:「003!」「大丈夫よ、009」「駄目だよ!ギルモア博士に見てもらわなくちゃ(涙目)」いやそこまでしなくても>しまむー(汗)
 
超銀:なんか、昔、子供の目に入ったゴミをなめて取ってあげるお母さんの話があって、それって愛を感じていいのかいくないのか考え込んだことがあったようななかったような(汗)お母さんが子供の洟を吸ってあげるという話にはそれなりに愛を感じたかもしれないのだけど、それだってこの場合だと(悩)←この場合ってなんだ(汗)
 
旧ゼロ:えらく深刻な表情のしまむー。「すぐにギルモア博士のところへ行こう」「大丈夫よ…もうとれたわ」「そんなことはない!003の目に入ることができたゴミなんだぞ!ふつうのゴミじゃないはずだ!」えーとえーとえーと(悩)ふつうのゴミってなんですか>しまむー(汗)
 
原作:「大丈夫?ボクにつかまって」「ありがとう…大丈夫よ、ひとりで歩けるわ」「いいから、ほら…ボクが泣かしてるみたいじゃないか♪」でぇいこのやろうっ!!!!!(怒)踏み踏み踏み踏み踏みっ!!!!!←結構元気です(汗)
Wednesday, 21 April,2004
まだ食べられません。←寝ろ(汗)
おかしい〜(悩)
どーして食べられないんだ〜〜????
 
熱も下がったし。
仕事もちゃんとしたし。
なのに、食べられないのだった。
正確に言うと、水は飲めるようになった…し、少しずつなら食べられるのだけど。半日かけて蒸しパンひとつ(汗)
 
…だから。
 
つ○りでわないと言っとろーがっ!!!!>しまむー(踏みっ!)
なぜならば♪←説明するな(涙)
 
明日も医者に行くヒマはなさそうだし…
それに、医者に行って
 
食べられません(しみじみ)
 
…なんて訴えても、
 
食え(怒)
 
って言われるだけかもしれないし(悩)そういえば某死霊術師さまが水だけでも結構生きていけるとおっしゃっていたことがあるようなないような(悩)←こら(汗)
 
ってことで!
なんとか食わせましょうの五段活用♪
 
平ゼロ:結構簡単です。お嬢さんがしまむーの目をじっとにらみます。見つめるのではないです。そしてスプーンに山盛りのご飯をえいっ!と突き出すと、しまむーはついうっかりぱっくん・ごっくんと♪しみじみ(涙)
超銀:だからお嬢さんが口←やめれとゆーのに(怒)
原作:ピュンマさまがしみじみ語りかけます。「なぁ、ジョー。このパンひとつで、救われる子供が俺の国には…」いや、それ逆効果ですから>ピュンマさま(涙)
旧ゼロ:「これは食欲増進剤じゃよ、009!」ギルモア博士の開発した怪しいカプセルを飲んで解決♪←待て(涙)
新ゼロ:ふつうのやり方でわ絶対食いません(しみじみ)とりあえずお嬢さんを人質にとってみたりえ?するのですが、食わせる前に粉砕されること間違いなしです(涙)それだけ元気なら大丈夫です、ほっときましょう(しみじみじみ)
Tuesday, 20 April,2004
飲まず食わず(汗)
昨日の朝ご飯を最後に何も食べていないのだった。しみじみ
食べると吐いてしまうからなのだった。しみじみじみ
 
水もだめ。お茶もだめ。食べ物の匂いもだめ。昨日の朝は元気だったのにな〜(涙)
…なんて言うと、しまむーは速攻で「それって○わり???」とかおろおろするかもしれないのだけど←?
 
ただの風邪だ馬鹿者>しまむー(踏み)やつあたり♪
 
昨日はどーしてもしなければならない仕事があったので、かなり遅くなってからよろよろ帰り、お布団にはいったものの、寝付くこともできずへろへろしていて、やけくそでお湯をいっぱい飲んで胃洗浄←やめんか鬱陶しい(涙)
 
で、今朝はかなりよくなっていたのだけど、やっぱり食べられないのだった。
今よろよろしているのは、きっと食べてないせいなのだと思う。
 
日曜日は後先も考えずに放浪して、昨日は倒れていたので、フト気づくと家の中が結構荒れているのだった(涙)
とりあえず洗濯して、いちごジャムを作るのだった。いちごジャム???
 
今日は無理に早めに帰ってきたのだけど…
いちごジャムを作ったりこんなことしてたりするのだからたいしたことないのかも(汗)
 
ってことで!
ちょびっと病人食五段活用〜!必要ないかも。サイボーグだもんな(悩)
 
原作:おかゆです。お嬢さんが雪平鍋で作ってくれます。たまごも入ってます。研究所にどうして雪平鍋があるのかは謎です(しみじみ)
新ゼロ:野菜スープです。お嬢さんが丁寧に作ってくれます。塩分ひかえめ、油分なし、やさしい味です。しみじみじみ
旧ゼロ:ポタージュスープです。え?って感じですが、この当時「スープ」と言えばポタージュだったような(悩)ウチだけかも(汗)
超銀:えっと、お嬢さんが口移しで←自分で言って自分でうんざりするな(涙)
平ゼロ:みんな、かわいい末っ子しまむーのために腕をふるいます。お嬢さんはスープ、張々湖大人は中華粥、アルベルトさまはマッシュポテト、ピュンマさまは小麦粉団子え?(汗)ジェッたんは♪←いやオマエだけはやめとけ頼むから(涙)
Sunday, 18 April,2004
たけのこ
結局気づいたらで放浪していたのだった。気づいたらってなんだ(汗)
そして気兼ねしながら居眠りを♪こら(涙)
 
実は、某道の駅でこの時期にしか売っていないイチゴ入りあいすくりーむ♪に妻が執着していた…ということを思い出した夫が、急遽予定を変更したらしいのだった。ありがとうございます〜(涙)>夫
 
夫婦ともに基本はへろへろだったので、おとなしく新緑の里山を見て歩き、おとなしく昼ゴハンを食べ、おとなしく初心者向け(?)の温泉に入り、おとなしく高速道路を使って早めに帰ったのだった。
 
早めに帰ったのにはもうひとつ理由があった。
昨日、実家からタケノコをもらっていたのだった。2本(倒)
 
もちろんゆでなければどーもならない(涙)ので、昨日ゆでておいたのだった。
それを少しでも食べておきたい…ってことは、晩ご飯を作らなければならないということで(汗)
 
少々渋滞はあったけど、一応予定通りに早目に帰って、予定通りタケノコまみれタケノコづくしとかいうだろうふつうは(汗)晩ご飯を作ったのだった。
で、食べ終わったとき。
義母から電話が。
 
…………。もしかして(汗)
 
タケノコをもらってゆでておいたから取りにきてね♪という電話なのだった(倒)
 
ってことで!
タケノコいっぱいもらっちゃいました五段活用〜!
 
原作:お嬢さんはあわてずさわがずタケノコ料理を作りまくります。みんな和風です。さすが(汗)というかなんというか(しみじみ)
 
平ゼロ:もちろん中華料理を作るのです♪そう、タケノコのどの部分をどう切れば素材の味を生かせるのか、ぶきっちょだったお嬢さんを(涙)張々湖大人が指導してくださったのでした♪
 
旧ゼロ:「ジョー、タケノコってどうやって料理するの?」「う〜ん…煮るんじゃないか?」「……」「はは、ごめん♪わかんないや♪」明るいなお前>しまむー
 
新ゼロ:お嬢さんは和食の本を一生懸命読んで一生懸命若竹煮とか作ります。が、しまむーは黙々食うだけで、おいしいよ、みたいなことを全然言ってくれません。何考えてるのかわかりません。踏み(怒)
 
超銀:一生懸命ゆでて、一生懸命皮をむいているお嬢さんをなんとなくのぞき込むしまむーです。重なった皮を押し広げるようにむくと、白くてやわらかそうでみずみずしいのが出てくるわけで(悩) お嬢さん、早く追い払った方がいいかもしれませんコイツ。なんか危険かも(汗)ゆっとくが危険なのはお前だ>自分(汗)
Saturday, 17 April,2004
ボックス席
私は、かなり頑丈な方なのだけど、さすがに今週はへろへろになっているのだった。私自身の仕事はたいしたことないのだけど、夫が修羅場だったので、生活リズムがぐちゃぐちゃというか(汗)
 
その夫はどうやら修羅場を抜けたらしい。
でもって、今日は一日ゆっくり休んで復活!したらしいのだった。しみじみ
 
でも私は今日も仕事だし(涙)しみじみじみ
 
元気になった夫は、明日こそ放浪しようと言うのだった。
あまり無理をしないで…といっても、車で出ると結局無理をすることになるので(汗)のんびり電車で行くのはどうだろう、とかとか。
 
もちろん、ばりばりてっちゃんハードコースではなく、ゆとりのコース♪
 
それはそれでいいかな〜?と思うのだった。
電車なら、気兼ねなく居眠りできるし♪車だと気兼ねしながら居眠り♪←同じことです(汗)
 
電車のいわゆるボックス席に乗るのは結構楽しい。
すいてたりすると、てっちゃんでなくても気持ちいいし♪
 
…ってことで!
 
田舎のローカル線・車両貸し切り状態・ほのぼの二人旅五段活用!もしくは正しい電車の乗り方五段活用(悩)←なにそれ(汗)
 
平ゼロ:しまむーは窓側に座って、窓枠に肘をついてぼーっと外を眺めています。お嬢さんは向かいの通路側にすわって、やっぱり外を見ています。ってことで全然視線が会いません(汗)
 
新ゼロ:しまむーは窓側に座っていますが、特に外を見ているようでもありません。お嬢さんは隣にすわっています。時々「あれ、なぁに、ジョー?」みたいに外を指さします。しまむーはいそいそと外を見て、答えてあげます。しみじみ
 
旧ゼロ:しまむーは窓側に座って、熱心に外を見ています。お嬢さんは向かいの通路側にすわって、お膝に本を広げて静かに読んでいます。時々しまむーが外を指さして「ほら、アレが○○だよ、003!」とかエラそうに教えます。読書のじゃまです(踏みっ!)
 
超銀:誰も乗ってないだろうと思って、ボックス席でいちゃいちゃくちゅくちゅ(涙)くちゅくちゅはさすがにマズイような(悩)←黙れ(怒)冗談みたいってか冗談(汗)ですが、こういう人たちはホントにいたりするのでした。驚きました(涙)しみじみじみ
 
原作:お嬢さんは、窓側にすわって外を眺めています。しまむーは向かいの通路側にすわっていますが、靴を脱いで足をお嬢さんの隣の席に投げ出しつつ、何か雑誌を読んでいます。お行儀が悪いようですが、実は通路を行く人たちからお嬢さんをさりげなく護衛しているつもりです(汗)さりげなくないです(涙)ってかさっきからお嬢さんが口をきいてくれないのはそのせいなのでわ?>しまむー(汗)
Friday, 16 April,2004
読書
私はかなりぬるい職場にいると思うのだった(汗)
 
なんたって、勤務時間中読書ができちゃったりする(しみじみ)一応半分仕事なのだけど(汗)
 
毎日平均すると文庫本2冊ぐらい読んでいるのかもしれないのだった。
でも、私の読書傾向は、昔からかなり偏っている(汗)
 
たとえば、十代のころ、私は海外のファンタジーというものをほとんど読まなかった。
好きではなかったから…というより、他に読みたいものがいろいろあって、そこまで手が回らなかった…という感じだったのかも。
 
で、オバさんになってから読んでみると、これがかなり面白い!のだった。
でも、もし若いときに読んでいたら、もっと面白かったのかもな〜とも思う。
 
時間を戻すわけにはいかないし、たとえ十代のころ読んで、今と違う感想を持ったのだとしても、それを私が現在まで覚えていられるかどうかは怪しいのだった(汗)
それでも、なんだかもったいないことをしたなあ…と思ったりする。
その年齢だからこそ味わうことができるような感じもあるような気がするので。
 
…ってことで!
子供のころ読んだ本五段活用♪
 
旧ゼロ:それはもう「十五少年漂流記」♪勇気と冒険と友情!
新ゼロ:路線としては旧ゼロと同じはずなのですが、なぜか「蠅の王」だったり(汗)しません(涙)
原作:「ドリトル先生」シリーズ♪いえなんとなく(汗)
超銀:もちろん!もちろん?アルセーヌ・ルパンシリーズなのでした(踏み)だってフランスだし美女助けるし<踏んだ理由
平ゼロ:「ぐりとぐら」しみじみ。いいからもう寝ろ>自分(涙)
Thursday, 15 April,2004
カート
あんまり仕事のない日だったのに、なんだか仕事をしてしまった。しみじみ←?
少しくたびれたのだった。
 
くたびれていたので、判断が何かおかしくなっていたのだった。
もう時間も遅いのに、帰り際にわざわざかなり大きいスーパーに行ってしまった。
 
くたびれているときは小さいスーパーで、素早く適当に買い物するのがよいと思う。とにかく判断がおかしかったというかなんというか(悩)
 
で、くたびれながらなんとなく大きいスーパーをぐるぐるしているうちに、何がなんだかわからなくなってしまうのだった。危ないですそれ(涙)>自分
気がついたら、非常識な長い時間をかけて買い物してしまったのだった(涙)ばんごはんの買い物だけだったのに〜
 
カートを転がしていったのもよくなかった。
ついついよりかかって、ぼーっと歩いてしまう。歩いてしまうってなに(汗)
 
ってことで!やっぱりまだぼーっとしてるらしいです(しみじみ)
カートの五段活用〜!
 
平ゼロ:しまむーがカートを押します。お嬢さんが先に立ってあちこち歩き回り、品物をどんどんカートに入れていきます。しまむーはあくまで黙ってカートを押しているだけですが、なんだか楽しそうです。しみじみ
 
新ゼロ:お嬢さんがカートを押します。しまむーは少し離れて歩きます。だんだんその距離が広がっていくのでした。やがてしまむーはいなくなってしまいます。が、お嬢さんがレジをすませた…ところで、どこからともなく戻ってきて、さっと袋を手に取ります。お嬢さんに荷物を持たせてはいけないと思っているようです。
 
超銀:お嬢さんがカートを押します。しまむーは、そもそもついていきません。駐車場で待ちます。やがてお嬢さんが買い物をカートにのせて車まで運んできます。荷物を乗せている間に、しまむーがカートを元の場所に戻しにいくのです。結局それしかしないしまむーです(踏み)
 
旧ゼロ:カートはありません。60年代なので(きっぱり)←きっぱり嘘をつくなっ!!!!!(汗)と、ともあれしまむーがカゴを持ちます。しまむーは荷物をいくらでも持てる(笑)ので、お嬢さんは、買い物の量が怪しまれない程度におさまるよう、気をつけるのでした(しみじみ)
 
原作:二人で一緒にカートを押す…わけないですがいくらなんでも(汗)でも、そう見えると言われても文句は言えない感じで、よりそって歩きます。ときどきお嬢さんは立ち止まって、「これ、どうかしら?」みたいにしまむーを見上げます。しまむーはにこにこします。品物選びにおいて、しまむーは役立たずです(しみじみ)ってことはつまり、コイツがここにいるのは、まさにいちゃいちゃくちゅくちゅするためだけで(踏み踏み踏みっ!)
Wednesday, 14 April,2004
さかなのほね
昨日、なまりを買って煮たのだった。
以前、夫がコレはあまり好きではない、と言ったことがあるような気がして、使ったことがなかったのだけど、あまりに安かったのでつい買ってしまったのだった。
そしたら。
夫は、
 
僕はきらいじゃないよ、その(以下略)
 
…とか言うのだった。思わず踏みっ!←待て(汗)
 
よく話を聞いてみたら、以前夫が言ったのは、婚家ではよくコレを食べたなあ…ということだったのだという。
 
……。だいじょうぶか私(涙)だいじょうぶ、いつもと同じだから(しみじみじみ)
 
それはそれとして。
 
結構たくさん煮たので、当然余っているのだった。
ちょっと考えて、今日はソレをほぐして煮直して、なまりゴハンにしてみるのだった。
 
混ぜご飯にが入ってたらマズイと思ったので、一生懸命骨を取ってみる…のだけど。
 
とりきれません(涙)
 
すりる・あーんど・さすぺんすの混ぜご飯だっ!!!!!いつ刺さるかびくびく♪←やめれ(汗)
 
…ってことで!
 
骨がのどに刺さっちゃった五段活用!刺さりません(涙)<さいぼーぐ
 
平ゼロ:「ジョー、大丈夫?」と心配そうなお嬢さん。有無も言わせずでっかいピンセットを手に、口を開けさせます。お顔急接近♪なのですが、お嬢さんはマスクをしているので衛生上の基本です♪全然つまらないしまむーなのでした。ふふふふふ♪
 
超銀:「ジョー、大丈夫?」と心配そうなお嬢さん。しまむーに近づいてのぞきこんだところをいきなり抱き寄せて(以下略)でもサカナ臭いかも(悩)何が(汗)
 
原作:「ジョー、大丈夫?」と心配そうなお嬢さん。しまむーはいきなり非常識な大口あけて、指をつっこんで、自分で骨を抜こうとします。で、「もう…!食事中なのに」というお嬢さんの表情に気づき、口に手突っ込んだまま退場します。しみじみ
 
新ゼロ:「ジョー、大丈夫?」と心配そうなお嬢さん。でも、しまむーは顔を背けます。「…ジョー」「1人にしてくれないか」うつむくお嬢さん(涙)しまむーは心の中で言います。「許してくれ、フランソワーズ。でも、僕は」いいからさっさと抜きやがれ鬱陶しい(踏み)
 
旧ゼロ:「ジョー、大丈夫?」と心配そうなお嬢さん。「ふふふ、大丈夫だよ、僕を誰だと思ってるんだ?」余裕を見せるしまむーですが涙ぐんでます。やせがまんです(しみじみじみ)
Tuesday, 13 April,2004
おふとんやさん
買い物に行く道の途中に、おふとんやさんがあるのだった。
でもって、今日はなぜか(?)結構大々的にセールをやっていた。
 
つい立ち止まってしまったのだった。おふとん好き♪←?
 
あぁっというまに店員さんにキャッチされた。
いや。
実際のところ、半分真面目に買うつもりで商品を見ていたのだったのだけど。
 
最近、夫の体調がどーもすっきりしない感じなので、枕をいいのに換えて、安眠体勢をとったらどうだろう???などと、妻は考えていたのだった。
そこで、低反発性の枕をあれこれ眺めていたりして。
 
そんな私に、店員さんはここぞとばかりに商品説明するのだった。
で、数分後、私は低反発枕をひとつ抱えて店を出ていたりしたのだった(しみじみ)ちょろすぎ>自分(汗)
 
いや、たしかに私はちょろいんだけど…
でも、店員さんもなかなか話上手だったと思うのだった。
これがホントのピロートーク♪←黙れ(怒)ゆっとくが話落ちてないからな>自分(涙)
 
ってことで!
 
おふとん販売員の五段活用〜!
 
原作:至極真面目に製品の機能を説明します。質問にもきっちり答えます。お客さんはふんふん、と話を熱心に聞いてくれますが、売れません(涙)押しがいまいち弱いものと思われます。
 
超銀:ベッドに腰掛けて、スプリングの良さをアピールするしまむー。「どうぞ、こちらにおかけになってみてください」とか、自分の隣を指さしちゃいます。お嬢さんに言いつけるぞ(踏み)←?
 
旧ゼロ:元気です。コレください、というお客さんに「う〜ん、それよりきみには、こっちの方がぴったりだと思うよ♪」なんてにこやかに言い放ちます。なぜかいいなりになってしまうお客さんなのです(しみじみ)
 
新ゼロ:「この寝具は人間工学の分野から…」ふと口をつぐむしまむー。うつむいてしまいました。どうやら自分の言った「人間工学」に自分で反応してしまったようです(嘆)いいですほっときましょう>お客さん
 
平ゼロ:お客さんに求められるまま、商品を棚から引っ張り出したり、しまったり、倉庫から在庫を出してきたりと、くるくる走り回るしまむー。でも上機嫌です。探してきたおふとんをお客さんの前に「じゃ〜ん♪」とか言いながら出します。誰だオマエ(汗)
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Last updated: 2015/1/8