いつかは見なければならないと思っていたので。？
勇気を振り絞って、新ゼロ第37話を見たのだった。しみじみ
コレを１人で見るのは、実際きつい（涙）
今まで、同好のみなさまと一緒に見たことならあった。絶え間なくツッコミ合う楽しさで、見ることができるのだった。
なぜきついのかというと、どーしてもどーしても納得いかないコトがあったからで。
どーして加速装置故障にあそこまで気づかないんだ＞島村（嘆）
そこが起点となって、なんというかその（涙）
お嬢さんが銃を握らされたり乗客が撃たれたりしてるのをぼーっと見てるだけのしまむーにいらだち。
後になって「きみが悪いんじゃない、加速装置が」と言うしまむーに
いんや違うてめーが間抜けなだけ（怒）
と叫び。
でも、なんと言っても一番腹立たしいのは
てめお嬢さんが危ないのに加速して帰ろうとしなかったのはどーゆーことだこの（怒）踏み踏み踏み踏み踏みっ！！！！！
…なのだった。
だって！
敵がこんなにたくさんいて、罠だったとわかって、それでもってその中にお嬢さんを１人で置き去りにしていて。
待ってろよ、フランソワーズ！必ず助けるから
…なんてホントに思ってるのなら、次の瞬間にはフツウ、
加速装置…っ！あれ？（汗）
と来るはずだろう小僧っ！！！！！！！（踏みっ！）
もっとも、ソレを言うなら、敵も敵なのだった。
まだご幼少の霜○さまご令嬢だって、悪人たるものがこーゆーときにお嬢さんをどーするべきかはちゃーんとわかっていらっしゃるというのに（嘆）え？（汗）
それなのに、あの間抜けな司令官（？）ときたら、お嬢さんを手中に収めておきながらぼーっと立たせておくだけで（嘆）
それで悪の組織が名乗れると思ってやがるのかこの４歳児以下＞ＮＢＧのおやぢ（怒）待て＞自分（汗）
…あ。（汗）
え、えと。
ということは、もしかしてもしかすると（悩）
ええええええええええええええっ？？？？？（倒）
しまむーが急いで加速して帰らなかったのは…もしかして、ソレ？ソレ？（汗）
期待してやがったのか島村っ？？？（叫）何をだよ＞自分（涙）
…う。
ど、どうしよう（動揺）それなら納得できるかも…ってか私がしまむーでも、ちょっと遅れていってみよっかな〜♪って思うかも←やめれ（涙）
そ、それじゃ…その。
もしかして、お嬢さんが銃を握らされてたりしてたときにしまむーがぼーっと立ってたのも…
な〜んだ、何もしてないじゃん。じゃん？（汗）
という落胆が大きくて、ちょっとやる気がなくなってたとか（汗）
それともまだ何か期待して、つい見てたとか（大汗）←やめんかっ！
…ってことわ。
お嬢さん、撃ってよしっ！（怒）
そういう邪な心がけでいるから、撃たれたり、サイボーグ犬にかまれたり…
お嬢さんが怪しいモノに捕まってしまう一世一代のシーン♪
を見逃したりするのだった。＞しまむー（しみじみ）ゆっとくが邪なのはオマエだ＞自分（涙）
…ってことで！
つい期待しちゃったじゃないか五段活用♪だから何を＞自分（涙）
新ゼロ：水棲人にさらわれたときも、終始わくわくしたものでした。しみじみそして期待はずれでした（涙）←泣くな
旧ゼロ：やっぱり、「Ｘ」です。あそこまで？やって。「美しい」まで言って。ナックくんは彼女がいるから仕方がないとしてオメガ博士がもーちょっとなんとか（嘆）無茶言うな（汗）
超銀：ダガス軍団でしょうっ！米袋を拉致しておいてお嬢さんを見落とすとわっ！画竜点睛を欠くとはこのこと、ココが実はゾア閣下のつまづきの始まりだったと言え言えません（涙）
原作：アフロディーテです（しみじみじみ）とにかく、あそこでかっこいいお兄さん悪役せめてカールくんぐらいがお嬢さんの前に登場しないというのがなんというか問題で（怒）これがしまむーだったら、絶対きれいな敵のお姉さんがでてきてこぉ（怒）
平ゼロ：幻影の聖夜…です。ホント、あそこでブラックゴーストがやるべきことをちゃんとやっていれば、もしかしたらしまむーの怒りもやる気も燃え上がって、後の人格形成的にも歪むって（大汗）
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