この間、黒酢を買ったのだった。

 

飲むつもりではなくて、お寿司を作るときとかに、変わった酢を使ってみよう〜♪なんて思ったのだった。

スーパーの棚には明らかに飲むための黒酢が並んでいたのだけど、でも私は飲む訳じゃないから…（汗）と、なるべくフツウの（？）に見えるのを選んで買ったのだった。

でも、箱をあけてみたら、説明書きには飲み物の作り方しか書いていなかった（倒）

 

で、仕方がないから、ためしに飲んでいるのだった。

とりあえず果汁をまぜたりして♪おいしくはないけど、マズイわけでもないです（しみじみ）

 

今日は、晩ご飯が早目にすんだので、夫とその怪しい黒酢飲み物を飲みつつ、何となく話をしたのだった。

話といっても雑談なので、一生懸命話す割には中身がないというかなんというか（しみじみじみ）

 

オマケに、夫は冗談を言う人ではないので（汗）笑える話ですらなく（涙）

でも、話し続けて気づいたら日付が変わっていたり（倒）

 

 

ってことで！

 

原作：コーヒーを飲みます。手回しコーヒー挽きで豆をひくところからいちゃいちゃいちゃいちゃ（踏み）サイボーグだからカフェインもへっちゃらだ！

超銀：やっぱりコーヒーですが、コーヒーメーカーにお任せです。コーヒーがはいるまでにもいろいろやることがあるので（怒）踏み踏み踏み踏みっ！！！！←？

新ゼロ：お嬢さんがアイスティーを入れてくれます。ていねいに本格的にいれます。アールグレイです。ベルガモットが香ります。しまむーは「甘くて冷たくておいしいな」ぐらいにしか思ってません。しみじみ踏み

平ゼロ：張々湖飯店おすすめのジャスミンティーを飲みます。しまむーはお茶の香りに触発されて、ココロでお嬢さんにチャイナドレスを着せていたりします。イメージトレーニング♪危ないぞそれ（汗）

旧ゼロ：うれしげにガラス瓶と栓抜きとコップをもってくるしまむー。しゅぽっ！栓をあける音（しみじみ）しまむーが開けたのはリボン○トロンかプラッ○ーかトリス○ンクか♪トリ○コンクはたしか希釈したような（悩）←だからソレはただの昔話（汗）

意識しないように意識しないようにと思っていたのだった。そう思ってること自体が既に負けではないかと（汗）

…なのに。

朝起きたら、のっけから夫が

 

 

そ、そうかいきなりそうくるかしまむら…（よろよろ）

 

という具合に、呪いの日は始まったのだった。腰痛とれないし（しみじみじみ）

 

呪いの日だったので、雨が降っているし。

呪いの日だったので、スコーンをオーブンにいれようとして鉄板落とすし。マジ怖かったです（涙）

呪いの日だったので、掃除しなかったし。え（汗）

 

 

もちろん、ネットをよろよろわたっていくと、いろんなところでお祝い♪をしているのだった。

…そして。

 

日も暮れるころ、わたくしは満を持してアノ場所に行ってみたのだった。どきどき

そうです、アノ場所です。

 

 

 

 

 

と、とにかく…っ！

ここまで来てしまったら、とーぜんしまむーにお祝いの言葉の一つも言うべきなのかもしれないのだった。敵に塩を送るとか（悩）←なにそれ（汗）

 

 

原作：しまむーはもちろん、お嬢さんもみんなも忘れています。まったくの平常心です（しみじみ）でも平常心でいつもいちゃいちゃしてるから（踏み）

旧ゼロ：しまむーもお嬢さんもその日を覚えています。お祝いをする予定だったのですが、突然事件が♪♪？しまむーを気遣うお嬢さんに「そんなことよりこの人たちを助ける方が先だ、００３！」ときっぱり言い放つしまむー！踏みっ！なぜ（汗）

超銀：「お誕生日おめでとうございます、００９」とタ○ラさまに突然言われてしまったしまむー（倒）恐るべし宇宙人！暦はどーなってるんだＦ星っ！（汗）

新ゼロ：お嬢さんはしまむーの誕生日を知りません（涙）でもしまむーにカードやら小包やらが続々届くので、何となくソレを察してたりするのです。しみじみしまむーはもちろん、自分で誕生日をお嬢さんに教えることなどできません♪しみじみじみ

平ゼロ：しまむーは誰にも自分の誕生日を教えません。でも、散歩の途中で、クビクロの頭をなでながら「今日はね、僕の誕生日なんだよ…ふふっ♪」とかこっそり言うのです。よくわからないヤツです（しみじみ）

合い鍵を作りにいった。

 

職場の某所の鍵これも合い鍵がばっきりおれてしまったので（涙）なんでおれるんだ（しみじみ）いろんな人をたずね歩いてようやくマスターキーを見つけたのだった。

 

マスターキーを大事に持って、一番近い大きいスーパーにぼんやり行ってみた…ら。

合い鍵屋さんが入っていない。

 

 

合い鍵なんてめったに作らないから、合い鍵屋さんがどこにあるかなんて覚えていないのだった。うすぼんやりどこかで見たことがあるような気はするのだけど（汗）

もちろん、電話帳とかで探せばいやネットを使いなさい＞自分（しみじみ）すぐわかるはずなんだけど…（汗）

 

ためしに、少し離れたもっと大きいスーパーに行ってみた。

やっぱりない（涙）

 

コレはもしかしたらアレなのだろうか。なんだよ（汗）

セキュリティがやかましく言われている昨今、合い鍵なんて作りに行くと、犯罪予備軍だと思われてしまったりするとか。

 

だから、合い鍵屋さんには危ないヒトが集まりがちになるから、治安を重んじて、最近ではスーパーに置かないようにしてるとか悩）←焦燥のあまり頭おかしくなってます（しみじみ）

 

なんだかどきどきするのだった。

考えてみたら、気軽に出てきたので、身分証明書なんて持っていない…（汗）いや、運転免許証でいいのか。などと、カバンをごそごそしてみるのだった。店が見つかってからにしろ（しみじみ）

 

なんて考えたので、店があったらあったでなんかコワイような気分になってきたのだけど、そうも言っていられないので、もう少し探してみた。

かなり遠いかなり大きいスーパーに行ってみたのだった。

たぶんないよな〜、なさそう〜（汗）と思いつつ。

 

 

 

動揺しながらも、私は職場からもってきたマスターキーを出し、お店のお兄さんに渡した。

温厚そうなお兄さんはにこやかに「わかりました」と言ってくれたのだった。

…が。

 

領収書を書いてもらうために、職場の名前をメモに走り書きしたとき。

お兄さんの表情が変わった。

 

 

 

 

お兄さんはしばし考えてから言った。

 

 

…………。だいじょうぶだと思うですがもしだいじょうぶでなかったらどうしよう（涙）

 

 

…………。私はメモに職場の超略称を書いていたのだった（しみじみじみ）

 

 

 

ってことで！全然オチてないじゃないか（怒）ってかこんなに長々と書くことか？（汗）

 

平ゼロ：上様と書いてもらうしまむー。いつも上様です。ってか領収書はそういうものだと思いこんでいるだけです。もちろん上様とはどういう意味なのかもわかっていません（涙）睡眠学習してやってください＞スカールさま（しみじみ）

超銀：自分の経営する会社の名前を入れます。税金対策です。結構ぬかりのないしまむーです。しまむーのくせに（踏み）

原作：ギルモア研究所といれます。研究所の正式名称はもっともっと長いのですが、めんどうなのでコレですませるしまむーです。正式名称？（悩）

新ゼロ：島村ジョーと書いてもらいます。一匹狼なので（しみじみ）←？でも、「ジョー」ってカタカナで書くの、なんかヤなんだよな〜と密かに思っているしまむーです。しみじみじみ

旧ゼロ：しまむーは迷わずひるまずサイボーグ００９と書いてもらいます。凄すぎ（涙）

いつも朝ご飯はパン食なのだった。なにをいきなり（汗）

 

私はゴハンが好きなのだけど、婚家では朝はパンだというので、そちらに合わせている…ことになる。ってか私の好きなように…ってことにすると、そもそも朝ご飯作らないかもしれないわけだし（こそこそ）←？

 

パンの他に、卵と野菜と果物と牛乳も欠かせないのだった。いんちきイギリス式（？）

前はソレに何かハムみたいなのを添えていたのだけど、このごろ夫も私もあまり量を食べられなくなっているので、卵かハムか片方だけにすることが多い。

 

で、パターンを変えているつもりでも、時間もアタマも足りないので、どうしてもいつも同じようなメニューになってしまうのだった。

どうせワンパターンになるなら、やっぱりゴハンがいいな〜と、時々思う。

 

コレなら毎日でも全然おっけーな私なのだった。簡単だし♪

 

ただ、夫は納豆を食べたら、あとが匂うんじゃないかな〜？ということを少々気にするのだった。

そう言われてみれば、そうかも。

でも、このメニューから納豆をはずすのは痛恨で（涙）

 

だったら、あまり匂わない納豆を使ってみればいいのかもしれないっ！！！！！

 

…と思った私は、匂いを抑えたと銘打っている納豆をこそこそ買って、食べてみたのだった。実験♪

 

 

ってことで！終わりなのか？（汗）

 

新ゼロ：しまむーは朝ご飯を食べません。コーヒーだけです。お嬢さんは心配しますが、言うことききません。ってかしまむー的には朝ご飯を食べたりすると沽券にかかわるかもしれないわけで←？？？

超銀：パン食です。イギリス式正当ぶれっくふぁすと♪お嬢さんはフランス人ですが（汗）

平ゼロ：パン食です。問答無用のコンチネンタルです。お嬢さん最強です。しみじみしまむーはパンだけ…ってのがちょっと辛いので、クビクロと一緒にシリアルに牛乳かけて食べてるようです。しみじみじみ

原作：ゴハンのように見せかけて（？）実はパン食です。新しく料理を作るのではなく、晩ご飯の残りをあっためます。堅実♪←？

旧ゼロ：ゴハンにのり○まをかけて食べるしまむー。お嬢さんとは別居だし。しみじみじみ

職場にでっかいスズメバチたぶんが迷い込んできた。

 

 

虫には強い方なんだけど、とにかくでっかいスズメバチなのだった。

キイロスズメバチではなさそう…というか、もぉでっかいし。しつこいって（涙）

 

もしかしたらスズメバチではないのかも〜？と思いつつ、しずーかにしずーかに見守っていたのだった。

ハチは大変に焦っているようすで、いたずらに窓ガラスにぶつかっていた。

窓を開けてあげたいんだけど、とにかくヤバそうなので、しらんぷりしたのだった。

 

仕事柄（？）スズメバチに遭遇することは結構あったりする。

そうしたときの鉄則は「騒がない・動かない」だといつも言われている。とにかくハチに怪しい者だと思われないようにつとめるのだった（しみじみ）

 

でも。

不安になってくるのだった。

ハチは一向に外に出てくれそうもないし、出られないことにだんだん怒ってきているかもしれないわけで。

 

入った窓から出ればいいのだし、そもそも迷い込んで来たこと自体、自分が悪いのだということをハチが理解していてくださればいいのだけど。なんとなく敬語。

このまま手をこまねいている…のは、もしかしたら状況をやばくしているだけなのかもしれない。

 

…などと思っていたら、同僚が入ってきたのだった。

彼はスズメバチに結構慣れている←？

 

その彼をして思わず「でっけぇな〜」とつぶやかしめたハチだった。

ともあれ、彼は静かに慎重にハチを誘導し、外へ追い出してくれたのだった。

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：なんとなくハチを目で追うだけのしまむー。私と同じじゃないか（踏み）やがて、アルベルトさまが指のダーツをぴっ！ととばしてハチを串刺しにします。思わず「あ（汗）」とつぶやくしまむー。何か文句あるのかハッキリ言いやがれ（怒）

新ゼロ：しまむーは鋭くお嬢さんを振り返ります。「００３！」「わかったわ！」ハチを透視するお嬢さん。「大丈夫…フツウのスズメバチよ…ロボットでもサイボーグでもないわ」「そうか」以上終わり。終わるのか？（汗）いいのかサイボーグだもんな（悩）

旧ゼロ：慎重にハチを外へ誘導するしまむー。「…よし、行ったな。００３、アイツがどこへ帰ったかつきとめるんだ！」何のためにですか？？？（驚）＞しまむー

超銀：お嬢さんを背後にかばいつつ、加速装置！一瞬にして粉砕されるハチ！合掌（涙）「けがはないか、フランソワーズ？」ってかどうして加速装置を使う必要が（悩）宇宙で使えなかった欲求不満を解消してるとか（悩）しみじみじみ

 

原作：ゴハンを食べていたしまむー。耳障りな羽音にふと眉を寄せ、すばやく箸を一閃！つまんでつぶしてしまいます（汗）「ムッ？うるさいハエだな！（怒）」いえスズメバチです（涙）小学校からやりなおせ馬鹿者（踏み）

昨日の五段活用は、平ゼロがふたつあったのだった（倒）そんなにすきか（嘆）←自分で自分を追いつめるな（汗）

メールで教えていただきました。ありがとうございましたです〜！（ふかぶか）

 

…で、何事もなかったかのように投げやりな超銀をくっつけて、さりげなく六段活用に待て（汗）全然さりげなくないし（涙）

 

先月末に即日入院した同僚の見舞いに行ったのだった。

よくわからない病気のようなのだった（涙）

 

とにかく安静にしていなければいけない…ということで、安静にしていればフツウなのだけど、少し動くとたちまち苦しむことになるらしい。少しどころじゃない動き方してたわけですが職場では（涙）

で、当然というかなんというか退屈でつらいと、同僚は言うのだった。でも退屈しないようにすると苦しむわけで（涙）

 

お見舞い品をどうしようかな〜と考えて、今日は水ようかんを少し持って行った。なんでも食べていいらしいのだった。

私の他にもちょこちょこいろんな人が行っているので、あんまりお見舞い品が殺到しても大変なのかもしれないけど、初めてのお見舞いだったし…（悩）

 

ってことで…！

 

超銀：お嬢さんはとりあえずバラの花束を持って行きます。お花なら、次々にやってくる女性見舞客にお礼として一本ずつ分けてあげることもできるし。しみじみ。そこまで気を遣わなくていいですってばお嬢さん（涙）

平ゼロ：お嬢さんは本を一冊持って行きます。読んであげます。甘やかしすぎです（涙）絶対寝るしコイツ（踏みっ！）

新ゼロ：お嬢さんは何も持って行きません。お見舞いを持って行っては何度も悲しい思いをしているからです（しみじみ）てめいいかげんにしやがれ＞島村（怒）踏み踏み踏み踏みっ！！！！！←？

旧ゼロ：お嬢さんは果物かごを持って行きます。「おいしそうだな♪ありがとう、００３。さっそくみんなでいただくことにしようか！」皮をむくのはお嬢さんです（しみじみ）元気じゃねえかてめ＞島村（踏みっ！）

原作：新しいパジャマとか、タオルとかをもっていきます。お見舞いというより身の回りのものを整える妻。しみじみ

 

 

昨日も今日もお休みだったのだけど、夫婦ともにたらたら過ごしたのだった。

 

昨日はそれでも夜になってから張々湖飯店に（？）行ったり、地元のひみつ温泉に行ったりしたのだけど。ひみつ温泉？（汗）

今日は、ほんっとーに家にいたのだった。しみじみじみ

 

で、よく考えてみたら、母の日なのだった（汗）

 

婚家では、こういうイベントにあまり関心がないらしい。

母の日は大事なんじゃないかと私は思うのだけど…夫は無頓着なのだった。

 

義母より百倍コワい実家の母は、こういうイベントに結構関心がある。（汗）

でも、この間「これが母の日のプレゼントだっ！」という貢ぎ物をしたので（笑）とりあえずバっくれても平気…だよなたぶん（汗）なんか弱気（涙）

 

…なんとなくマズイ気持ちになってきたので、しまむーを苛めることにするのだった。こら（汗）

 

 

旧ゼロ：屈託ありません。お嬢さんに赤いカーネーションを送るしまむー。思わずムっとするお嬢さんに「だって、きみは００１や００７のママじゃないか♪」あっけらかん。怒れお嬢さんっ！！！！！

新ゼロ：母の日当日には、ふらっと姿をくらましてしまうしまむー。１人になりたいしまむー。でもしまむーの家出は日常茶飯事なので、コレを母の日と結びつける仲間はいないのでした。しみじみ

超銀：コイツもある意味屈託ありません。お嬢さんを呼び出して、一日中デートします。もちろん夜も（踏み）要所要所で、母の日にはいつも寂しい思いをしていた…と、さりげなくお嬢さんの心に訴えかけることも忘れません。だまされてはいけませんお嬢さん（涙）

平ゼロ：白いカーネーションを一輪お部屋に飾るしまむー。ホントの家族ができた…と思える今、お母さんについて何となく気持ちの整理ができたような気がしているしまむーなのでした。けなげです（涙）泣くなほだされてるぞっ！＞自分（汗）

原作：町を歩いていたら、お嬢さんが不意に花屋に目をとめ、「あの花、きれいねえ…」と言い出します。なんとなく首をかしげながらも、赤いカーネーションを買ってお嬢さんに渡すしまむー。嬉しそうに受け取るお嬢さん。なんとなく嬉しいしまむー。しみじみ。苛めてないぞ＞自分（汗）←いいから（涙）

今日もへれへれになったのだった。

年のせいなのかもしれないのだけど、なんだかこぉ…疲れが筋肉にくるというかなんというか（悩）←？

 

家に帰って、とりあえず床にころころしていたら、電話が鳴った。

新聞屋さんの勧誘なのだった（驚）

 

気のせいかもしれないけど、よく来る勧誘のおじさんの声に似ているのだった。

 

そ、そっか（汗）

筋金入りの留守家庭だから、とうとう電話攻勢に出たってこと…？（汗）

 

おじさんはこんな時間にすみません、といいつつ勧誘するのだけど、それをいうならこんな時間にお疲れ様ですという感じなのだった。しみじみ

 

で、これはどこでもそうなのか、このあたりだけのことなのか、よくわからないのだけど…

新聞勧誘の人が一発で「わかりました」と黙る言葉がある。

 

 

この一言で、まるで魔法のように、あっという間におじさんは退却するのだった。 でもまた翌日来るのだけど（汗）

 

電話でも、やっぱりこれは有効だった。

おじさんは速攻で受話器を置いたのだった。しみじみ

 

どうして日○新聞をとっている…と聞くと勧誘をあきらめるのか。なのだけど。

たぶん、この新聞の特殊性のためなのだと思う。

この新聞にしか書かれていない情報がいっぱいある…ってことなのだろう。

 

他の新聞では絶対に代替できないし、かといって新聞を二種類購読する、というのもフツウはしないのだろうし。

だから、勧誘しても成果が限りなくゼロに近い…とされているのかもしれない。

 

相手は私なんだから、やりようによってはどうにかなるかもしれないのにな〜（悩）なんだそれ（汗）

ってことで！

 

 

超銀：余裕の応対です。適当にごく短期の契約を結び、おじさんをもてあそぶしまむー（汗）いろんなオマケを巻き上げまくります。一番嬉しいオマケは、プロ野球の内野席ペアチケットなので、結局○売新聞をとることが多いようです。ただし、ナイターでないと見向きもしないしまむーなのでした。ってかコイツの目的は観戦そのものじゃないわけで（踏みっ！）←？

 

原作：しまむーはおじさんの話を真剣に聞きます。目を見ながら聞きます。うなずきながら聞きます。そして最後に言うのでした。「なるほど。でもウチは結構です」一旦こう言ったら、絶対に考えを変えないしまむーなのですが、その熱心に話を聞く態度がいかにも誠実・温厚なので、ついついあきらめきれず、時間を無駄にするおじさんなのでした（涙）

 

平ゼロ：「ええと…僕ではわからないので…困ったな。フランソワーズう〜！」毎回お嬢さんを読んで応対させるしまむー（嘆）どういう了見だ小僧（怒）踏み踏み踏み踏みでも実は近くでこっそり身を潜め、万一お嬢さんがコワイ思いをしたときには助けに出ようと思っていたりもするのでした。助けが必要だったことなどついぞなかったのでした（しみじみ）

 

旧ゼロ：「きみ、昨日も来ただろう？僕の話を覚えていなかったのかい？」追及するしまむー。かわせません。しまむーは勧誘のおじさんを引き立てて営業所に押しかけます。責任者に説教します。「仕事のじゃまをする気か、この若造！」とか相手が言い出したらしめたもの（？）戦え、正義のサイボーグ！僕らの００９！ただの弱いモノ苛めです（汗）

 

新ゼロ：とある無人島のとある難破船に住んでいるので、勧誘のおじさんは来ません。しみじみ万一来たら、それは間違いなく勧誘員を装ったNBGのおじさんなので、問答無用でやっつけます。しみじみじみ

一週間で一番ヒマな曜日のはずだったのに…

 

 

ほとんど休みなく仕事をし通しで、とどめが季節はずれの宴会（しみじみ）

 

宴会は、ちょっと上品な場所でやったのだった。

洋食なのだった。

 

アルコールが駄目だという人のために…ってことで、お店ではノンアルコールビールとノンアルコールワインを用意してくれていた…のだけど。ノンアルコールワインって、つまりぶどうジュースのこと？（悩）

ノンアルコールといっても、ホントにアルコール分ゼロではないらしいので、もっぱらウーロン茶をもらったのだった。ウィスキーボンボンでも酔っぱらったりするし（涙）

 

で、宴会が終わってみたら、なんだか苦しい。しみじみ

連休中、ぼーっと暮らしていたので忘れていたけれど、どうやらまだフツウに食べることができない…みたいなのだった（悩）とりあえず全部食べたんだから問題ない…というかそれはそれで問題というか（悩）

 

なんだかしんどいような気もするけど、明日がんばれば、また週末だし〜（踊）

 

ってことで！

 

 

平ゼロ：「ええと。僕たち、未成年だから、お酒は…」「あら、そう？」それきりお嬢さんは口きいてくれません。年齢の話がヤバかったのか、飲むのをじゃまされて怒ったのか、わからないしまむーです。もちろん他の理由は思いつかないしまむーです（しみじみ）

新ゼロ：「おいしいよ…飲まないの、フランソワーズ？」「…ええ」「あ。そうか…ごめん、きみはまだ未成年だったね」オマエもだ＞島村（怒）踏みっ！

 

旧ゼロ：「ジョー、赤と白、どっちにしましょうか？」「白がいいな♪」即答。赤は女の子の色だからです（しみじみ）だからオマエたちって成人してるわけなのかやっぱり？？？（悩）

超銀：お嬢さんの手料理をはさんで、乾杯♪「おいしいわ…少し酔ったみたい」「ここでなら寝てもいいよ…僕が部屋まで運んであげるから」「そんな…（赤面）」どうでもいいけど「ここ」ってまさかイシュメール（汗）真面目に仕事してくれ頼む（涙）

原作：バスケットにバゲットのサンドイッチとワインを入れてピクニック♪ほんのり気持ちよくなった二人は草の上で寄り添うように眠ります。ホントに眠ってます。それだけです。しみじみじみ←しみじみするしかありません（涙）