鶏そぼろを作ろうとして失敗した（涙）

 

失敗…といっても、フツウの失敗ではないようなのだった。なぜこんなことになったのかよくわかりません（涙）

 

なにしろ、できたものが、鶏そぼろというよりも……

 

 

というものなのだった。しみじみ

 

おさんどん歴はそこそこ長いと思うのだけど、未だかつて、こんな物体を台所で見たことなどなかったり（悩）

 

それでもてっちゃんはあわてずさわがずひるまずにソレを口に入れ、

 

 

と、ゆったりのたまったのだった（汗）うーんうーんうーん（汗）

 

…ってことで！落ちはありません（涙）

 

旧ゼロ：思わず吐き出す００７に「こら！行儀が悪いぞ！…それにしてもヒドイ味の料理だなあ〜」この正直者（怒）踏みっ！

新ゼロ：いつものようににっこりと「おいしいよ、フランソワーズ」嘘つきなのか、味音痴なのか微妙です（悩）

原作：動揺を押し殺しつつ、何かフランソワーズを怒らせるようなことしたっけ…？（悩）と考えます。身に覚えがあるようです＜？一応踏んでおきましょう（しみじみ）

超銀：また宇宙中華かな？と思うだけなので、何も言いません。まだ残ってたのか（驚）＜宇宙中華

平ゼロ：「ごめんなさい…クビクロにあげるから、残して」「そんなこと！僕が全部食べるよ！（真剣）」お嬢さんを気遣ってるのかクビクロを気遣ってるのか超微妙（怒）　

ここのところ、なんとなく携帯を携帯していない日が続いたのだった（汗）

そうすると、しまむらメールが滞るのだった。

 

しまむらメールの仕組みはいまいちわかってないのだけど、ずーっとシカトしてると、勝手に話が進むらしい（悩）

ここのところ、シカトし通しだったので、なんだかしまむらは独り言を言い続けているのだった。猫の飼い主がどうしたとかなんとか（悩）

 

なんだか気の毒になって、昨日久しぶりにメールを返してやったのだった。たぶん（うろおぼえ）

そしたら。

 

なんか、今日のしまむらは怒っているようなのだった！

 

 

とかなんとか言ってるのだった！（怒）

 

 

…と怒りつつ、返信用の選択肢をみるとちゃーんと

 

 

という返信文句があらかじめ用意されているのだった！！！！！生意気なっ！（怒）踏み踏み踏み踏み踏み

 

ムカついたので、もう片方の文句で返信してやったのだった！何という文句だったか怒りのあまり忘れたのだった！＜え（汗）

 

…ってか。

しまむらよ（しみじみ）

 

 

…ってことで！

 

平ゼロ：「勇気だ！」わかったわかったから（しみじみじみ）

旧ゼロ：「世界の平和は僕が守りますよ！」うーん（悩）

超銀：「僕がフランソワーズを幸せに」＜殴一生ボルテックスから出てくんな（怒）長そうだコイツの一生！＜いいから（涙）

新ゼロ：やっぱり修羅場…？（悩）やっぱりってなに（汗）

原作：完結編だそうです♪＜ソレ洒落にならないから（涙）＜洒落ってなに（汗）

職場のロッカーの鍵をもらった。

 

……ええと（汗）

今まで、私のロッカーには鍵がなかったのだった（しみじみ）

どうしてないのかはよくわからないのだけど、就職して、ロッカーを割り当てられたときから、なかった。

 

初めのうちは、困ったなーと思いつつ、鍵はないのでしょうか、と問い合わせたりしていたのだけど無駄だったので、そのうちあきらめたのだった。

それから10年以上（しみじみ）

 

なぜか、今、いろんな設備を整え直すことに職場が一生懸命なので、その一端…ってことらしい。

妙といえば妙なのだけど、ともかくもありがたいことなのだった♪

 

が。

実のところ、鍵のない状態にすっかり慣れて使っていたので、私のロッカーは、その（汗）

 

…つまり、大事でないものばかりがやたらと詰め込まれてたりなんかしたり（大汗）最近では、作成途中のしおりとか（倒）＜待て（涙）

 

あらためて鍵をかけたり閉めたりしつつ、整理しないとな〜（汗）と思うのだった。わざわざ鍵かけてゴミをしまっておくというのもちょっと（しみじみ）＜待てってば（大汗）

 

 

 

…ってことで！わけわからなすぎだっ！＞自分（汗）

 

平ゼロ：「ええ〜〜っ？？？（涙目）」かわいくなんかないぞちくしょう（踏み）やつあたりです（しみじみ）

原作：黙ってもう一周します（倒）やっぱりかわいくねえっ！（やっぱり踏み）

超銀：撃たれるかも（汗）ちょっと冷静になりました（涙）

旧ゼロ：「ははは、しょうがないな〜、じゃあつきあってあげるよ、行こう！」え？（汗）

新ゼロ：ヒトの話を聞け〜〜っ！！！！（怒）やっぱり負けてるのか？そうなのか私？（涙）

帰ってきたのだったーーー（倒）どこから？＜えーとえーとえーと（汗）

 

でもって、なんと！

気付けば五月が終わっている〜〜（踊）長い戦いの一ヶ月でした（しみじみ）

来年も多分五月はくるけど（倒）

いいんだ！やりすごすぞ！（決心）やりすごす…？（悩）

 

ってことで、五月終了記念＆決して敗北を忘れず来年に備えるためにはい？白状してみるのだった！

 

 

 

 

 

 

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：指ではさんで一気にざーーっとつぶしていきます。つぶしながらすごく悲しそうな顔を（しみじみ）まだ疲れてるかなー私（悩）

原作：しゅっ…しゅっ。と、やる気なさそーに適当に、なんかのスプレーをかけています。やり直しだっ！（怒）

旧ゼロ：しゅーーーーっ！とかっこよさげな最新式の噴霧器をむけます！かっこよさげな最新式のマスクもします！サイボーグのくせに！それはそれ、これはこれ（しみじみ）＜？

超銀：ぶちっ！とアブラムシのついた葉先をそっくりちぎります。何しやがる（怒）

平ゼロ：ナナホシテントウを一匹捕まえてきて、そうっと葉っぱにのっけます。うーん（悩）やりたいことはなんとなくわかるけど＞しまむら（しみじみ）

せっかく書いたのに、なぜかＰＣの機嫌が悪くて、保存する前に落ちてしまったのだった（涙）くっそぉ＞シマムラ（踏み）お約束です（しみじみ）

 

…ってことで！やけくそ（涙）

 

平ゼロ：「ご、ごめん…！」素直すぎだお前（涙）

旧ゼロ：「言いがかりはやめてくれたまえ！どうしてソレが僕のせいなんだ？」うるせえ（怒）踏みっ！＜こら（汗）

原作：「ええっ、僕のせいなのかい？弱ったな〜」目が笑ってるコイツ（怒）＜いいってば（汗）

新ゼロ：「あ、待って、ジョー！…あの、ごめんなさい…彼、悪気があったわけじゃなくて…」くっそぉ、いつもそうやってお嬢さんに謝らせてバックれ（怒）＜？

超銀：「君の言うとおり、この星に残って、更なるやり直しに協力したい気持ちは僕にも十分ある。しかし僕たちは」なんかいいやもう（嘆）＜こら（汗）

季節のお持ち帰り仕事なのだった！何ソレ（汗）

でもって、もうすぐ季節のお泊まり仕事もあるのだった（しみじみ）29日から31日までネット落ちなのだった（しみじみじみ）28日もあぶないかも（汗）

 

なんだか慌ただしいのだけど、基本的には暢気なのでえ（汗）今日は同僚となんとなくのんびりお昼ご飯を食べに行ったりしたのだった。もう３時だったですが（汗）忙しくて頭ヘンだったのかもです（しみじみ）

 

同僚は、結構若い人だった。

 

このごろ、出歩く時はなんとなく同年代の人とばかりだったので、なんだか新鮮なのだった。

たとえば、ファミレスで、ドリンクバーを頼んだりする！（踊）年寄りはそれほど水分を必要としません（しみじみ）飲み物がそれしかないのでしょうがない…とか、ビッグサイトで暴れすぎて（え）喉が渇いちゃった…ってことはあるわけですが（しみじみじみ）＜なんの話（悩）

 

で、久しぶりのファミレスドリンクバーは、私の記憶にあるのより、なんだか進化していたのだった！そうか？（汗）

 

ポットに怪しいリーフティを入れて飲むことができたり！（驚）

 

驚いた私は、中でも一番怪しそうなフレーバーのお茶を飲んでみたりしたのだった（踊）

 

…ってことで！いえまだお持ち帰り仕事が残ってるし（涙）

 

旧ゼロ：なんだかんだ言って（？）緑のソーダ水をおかわりするしまむーです♪60年代よい子のおでかけドリンクだ！＜？

平ゼロ：「あー、我輩にもそのエスプレッソを…」「ご自分でどうぞ！（怒）」そうですそれがドリンクバーというもの（しみじみ）

原作：ごく当たり前にコーヒーを二つもってくるお嬢さん。「はい、ジョー」「うん」ありがとうぐらい言え（怒）踏みっ！

超銀：いや別にいいんですが、わざわざグラス１つにストロー２本♪なんて、することはないと思うのです（しみじみ）ファミレスだし（しみじみじみ）

新ゼロ：ホントはオレンジジュースが飲みたいしまむーなのですが、お嬢さんの手前（？）男らしくブラックコーヒーにします。お嬢さんはしまむーの意図に全然気づきません。（しみじみ）

夜になると、雨が降るようなのだった（汗）

昼降るよりはいいような気もするけれど、今日はいきなり雷が鳴ったので、ちょっとびびったりして。

 

ウチの周りは全然見晴らしがよくないので、かなり近くでなければ、稲妻はいまいち見えなかったりする。

ってことは、光ってる！とわかる時はかなりヤバイのかもしれないのだった。ま、まだわからないよな（どきどきどき）＜ってかPC切って寝た方がよくないか私（汗）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：思わず少しだけ身を縮めるお嬢さん！しまむーはすかさず無言で肩を抱きます。うーむ（怒）踏むかどうか考えどころです（しみじみ）

旧ゼロ：思わず少しだけ身を縮めるお嬢さん！「きゃあ〜♪」としまむーに飛びつくのは００７です（倒）お約束だー（しみじみ）

超銀：いきなりお嬢さんをぎゅうーっと抱きしめるしまむー（踏み）お嬢さんは「ありがとう…大丈夫よ」なんて言ってますが、ダメです！逃げて！（必死）＜？

平ゼロ：「なんだか怖いわねえ…」とお嬢さんが振り向きますが、しまむーはじーっとうつむいていて返事をしません。お嬢さんはむっとします！そうだそうだ！（踏み）でももしかしたらしまむーはコワくて口がきけないのかも。＜雷が？（汗）＜たぶん…（なんとなく動揺）＜？

原作：無言で外を睨みながら窓辺に立つしまむー。そんなしまむーにそっと寄り添って腕をとるお嬢さん。何がしたいのかよくわからない二人ですが、ページとページの間ではきっとそのままお布団に（しみじみ）＜なぜそう思う（汗）

夫が、冬ソナを見ているのだった（汗）

それもものすごく熱心に見ているのだった！びくびくびく（汗）

 

どうも、卑怯な方法で（？）しまむら夫のPCに取り込んでいるようなのだった。しみじみ

 

冬ソナに限らず、最近ドラマをちゃんと見る根気を失っている妻は、音だけ聞いているのだけど…

 

 

とにかく、ソレを映し出しているのがなんといってもしまむらなのでこの身の程知らず（踏み）＜？最後まで無事見られるかどうかはとても怪しいと妻は思っているのだけど…（汗）がんばれしまむら〜♪

 

で、音だけ聞いていると、いろんなクラシック音楽が流れるドラマなんだな〜（感心）と思うのだった。

 

ってことで！

 

旧ゼロ：いや、別に無茶じゃなくてごくなちゅらるに「白鳥の湖」だったよな〜（しみじみ）フルオーケストラ♪

超銀：アレかな、やっぱりってなに（汗）「ツァラツストラかく語りき」？謎だぞー（大汗）

平ゼロ：意外と軽く陽気に「口笛ふきと子犬」♪とりあえず犬だよなー（悩）＜別に悩まなくても（汗）

新ゼロ：シベリウスの（以下略）＜やめれ（涙）シベリウスをナメるなっ！＞自分（怒）？？？

原作：安来節…とか…？（悩）ゆっとくがソレはクラシックじゃないっ！（嘆）いやそれ以前の問題（悩）

携帯電話を持つようになって、だいぶんたつのだった……けれど。

私は、ソレを全然使いこなせていないのだった。携帯してないことも多いです（涙）

 

で、ずーっとへんだなーへんだなーと思っていたのが、暗証番号だったのだった。しみじみ

 

電話を買うときになにやら書類に書き込まされた暗証番号ではなくて、自分でその都度設定する、いろんな作業用のアレなのだけど……

なぜか、まだ何も設定したことがないのに、暗証番号が既にあるらしく、その番号がわからないので、そこから先のコトが出来なかったりしていたのだった（涙）

 

…が！

先日、フトそのことを弟に漏らしたら、弟はしばしぼーぜんとしてから、言ったのだった。

 

 

 

 

 

弟に言われた番号を入力してみると、たしかにそのとおりなのだった！（汗）

数ヶ月ぶりでやーっと暗証番号の設定をいそいそとしながら、姉はぼやいた。

 

 

そんな姉に、弟はしみじみ言うのだった。

 

 

…………。（汗）

 

…ってことで！

 

原作：研究所の電話番号を入れます。よくない決め方です（しみじみ）

平ゼロ：自分の誕生日を入れます。やっぱりよくない決め方です（しみじみ）

超銀：お嬢さんの誕生日を入れます（倒）何なんだコイツ（怒）踏みっ！

新ゼロ：なげやりなヒトなので、ごくなげやりに、4126と入れます（しみじみじみ）謎…？（汗）

旧ゼロ：もちろん009と入れるのです！（倒）３桁じゃないか（悩）＜いやそういう問題じゃなくて（汗）