わけあって中村勘九郎さんの書いたものを読んでいたのだった。一応仕事（汗）

 

人の名前を覚えることがすごく苦手なので、たしかこの方、最近襲名とかしてるよなーと思いつつ、ネットで調べた……ら。

 

 

動揺しながら、ちょっと面白かったのでさらにサイトをふらふらしてみると、勘三郎家系図があったのだった。

 

 

自信はないのだけど、たしか皇室に嫁に行こうとおもったら、五代前までの家系図がはっきりしてないとダメだとかなんとか聞いたことがあるような（悩）

 

その話を聞いたとき、みんなでためしに数えてみたのだけど、ウチの両親は貧乏な農家出身…だったからか、どんなにがんばっても（？）四代前までしかさかのぼれなかったのだった♪

 

当たり前といえば当たり前なのかもしれない（悩）

 

私たちが自力で（？）知識や伝承を共有できるのはせいぜい三世代なのだという話も聞いたことがある。

 

紀元前のことまで歴史を勉強してたりすると、昔のことは何でもわかるような気がしてしまうけれど、文字（というか出版物）に残らないモノはどんどん消えてしまうのだった。（しみじみ）ついでに言うと、それもその文字を読める人がいればの話で（しみじみじみ）

 

…ってことで！落ちはありません（涙）

 

原作：村松ジョーあらため初代島村ジョー！どんな演目も無難にこなします。得意技は勇気です（しみじみ）

旧ゼロ：二代目です。荒事で勝負する唯一の島村ジョーかも（悩）

新ゼロ：三代目です。襲名当初は時代物で活躍していましたが、だんだん世話物の演目が増え（しみじみ）＜？？？

超銀：四代目です。和事専門の異色島村ジョー♪（踏み！）

平ゼロ：五代目です。和事から荒事へ、世話物から時代物へと回帰（？）しようと奮闘中♪難しいようです。だってそもそも初代だっていつのまにか世話物へ（以下略）

携帯しまむーが終わりに近づいているようなのだった！やれやれー（しみじみ）

 

実は、数日前、島村は呼ばれたとか行かなくちゃいけないとかなんとか言ってたわけで。

 

で、私はその後しばらく携帯を携帯していなかったのでおい（汗）また話が勝手に進んでいるはずなのだった。

で、今日。

 

 

なんて思いつつ、久しぶりにメールを開いてみたら……

 

 

私がシカトし続けていた数日間、島村は確かに勝手に話を進めていたのだけど……

 

 

ってか、てめ、一応仮にもリーダーだろう、呼ばれたらさっさと行きやがれっ！（怒）

お嬢さんなんてねー、お嬢さんなんてねー、呼ばれたらすぐ……

 

…………あれ？（悩）

 

も、もしかしたら、お嬢さんもいろんな人と別れを惜しんでいたかも（汗）一日一人ずつ（大汗）

 

でも、誰より私がお嬢さんと別れを惜しんでいたので、それは全然気にならなかったのだった！（いばり！）

 

…ってことで！

 

超銀：「君には戦いは似合わない。君には美しい自然や音楽や（以下略）」ちゃっちゃとしゃべれ、米袋もっていかれちまうぞっ！（踏みっ！）

新ゼロ：「違うんだ、ジェット！僕はこのままいつまでも走り続けていたいんだ（以下略）」てめお嬢さん迎えにもいかねーで何寝言こいてやがる（怒）つまりこれがいわゆる２９（しみじみ）＜え（汗）

原作：「僕だって本当は戦場をかける君よりも舞台で踊っている君の方がずっとすきなんだ（以下略）」えぇい、いらんこと言いやがって小僧（怒）コレさえなければお嬢さんはきっと幸せなバレリーナに（涙）＜こら（汗）

旧ゼロ：「…００９ともあろう人が（以下略）」ほ〜らお嬢さんに叱られちゃったじゃないか〜♪（踊）何の話（悩）

平ゼロ：「何してるのっ？早く！！！」のっけから叱られてたなコイツそういえば（しみじみじみ）＜？

臆面もなくいんちき日記なのだった！（踊）

 

…で。

胡蝶蘭なのだった（しみじみ）

 

 

というのは、４月29日にウチに届いたオシャレな胡蝶蘭……なのだけど。

 

 

も、も、もしかして、造花だったのか…？？？（汗）

 

と、フト思いつき、あらためて触ってみたりしたのだけど…違うと思う。だってつぼみが開いていったし（悩）

 

たしかに、蘭というのは長持ちする。

するけど……

冬とは違うのだ。

こんなに暖かいのに……（悩）

 

しかも、花びらが全然ヘタれていないのだった。

心なしか、葉っぱの方は少し疲れてきた感じなのだけど…それは疲れるでしょう（しみじみ）

 

もしかして。

もしかして、だけど、コレは実はサイボーグ花ではい？スパイ機能を備えていたりするんじゃないだろうか、とかこのごろ思ったり（悩）

 

…………。

 

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ソレがあるのが当たり前になっているしまむーは、一応水やりをするものの、花なんか見ていません（嘆）そういうヤツです（踏み）

原作：ってかなんで長持ちしてるのか全然分かりません（しみじみじみ）水もやってないようです（怒）踏み踏み踏みっ！！！！

平ゼロ：一生懸命世話をします。毎朝「おはよう、花子さん♪」と挨拶します。名前をつけたようです（倒）花だから花子です（しみじみ）

超銀：一生懸命世話をします。毎晩「おやすみ、フランソワーズ」と囁き、その花を（以下略・ついでに踏み！）何を略したんだ＞自分（悩）

旧ゼロ：「おかしいな…はっ！実は、コレはサイボーグ花でスパイ（以下略）」しまった、コイツと同じ発想（悔）

職場に、月一回通販の小さいカタログが来る。

ぼんやり眺めていると勤務時間中（汗）口紅の特集（？）があったのだった。

ピンクの口紅をいろいろ揃えました！みたいな企画（？）なのだった。

 

…が。

私はなんとなく困惑した。

 

 

自分では判断がつかなかったので、隣の同僚に聞いてみたのだった。

 

 

同僚はカタログを一瞥して、言った。

 

 

いや、そこまで言い切る気合いはさすがに私にはなかったのだけど…（汗）

それにしても、ピンクには見えないのだった。

 

肌の関係で、化粧はほとんどしていない。

もし私がまっとうに化粧をする人だったら、この色はピンク系ね♪と見分けることのできる目を養っていたかもしれないのだった（しみじみ）＜別にしみじみしなくても（汗）

 

…ってことで！

 

超銀：こともなげにお店の人に声をかけ、お嬢さんの特徴を話していいのを選んでもらうしまむーです。おのれ（怒）踏みっ！＜いえなんとなく（汗）

新ゼロ：お店の前で思わず足を止めるお嬢さん。でも今はそれどころじゃないから…と思い直し、立ち去ります（涙）それを見ていたしまむーはうつむくだけです（嘆）えぇいクソの役にも立たないヤツ（怒）

平ゼロ：お店の前で思わず足を止めるしまむー（倒）フランソワーズは口紅なんてしてないよな…持ってないのかな？（悩）としばし考えます。考えるだけです（嘆）ちなみにお嬢さんはちゃーんとなちゅらるめいくをしているのです！（怒）

原作：かわいい色だなー、となんとなくお店の前で足を止めるしまむーです。何がかわいいのか、誰のクチビルを思い出しているのかは微妙に謎（怒）踏み踏み踏み踏み！！！！

旧ゼロ：お店の前で足を止めるしまむー。口紅をしげしげ眺めて「変な色だなー」とひと言（汗）よくわかりません（しみじみ）

わけあって、このごろ500ml入りスポーツ飲料をやたらともらうのだった。しみじみ

 

スポーツ飲料は特に好きではないけれど、嫌いでもないので、夫婦でちびちび飲む。

ふと気付いてみると、ペットボトルの山が（倒）

 

夫は嘆息しつつ、そうか明日は資源ゴミの日だった！と膝をたたき、妻は聞こえないふりをするのだった（汗）＜待て（涙）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：もちろん洗って乾かしてラベルとキャップをはずして、正しく捨てます。もちろんしまむーが全部やります（しみじみ）

原作：とっておきます。自家製水陸両用戦闘機の材料です。シートとか床材とか♪

超銀：とっておいて、水筒代わりに使います。意外と堅実な生活者です。＜？？？

新ゼロ：チクショウ！とつぶやきつつ、ぐしゃ！とつぶします。趣味です（しみじみ）＜？

旧ゼロ：ロケットを作って原っぱでとばします（しみじみじみ）

ちょっといんちき日記〜♪

 

かくして（？）飲み会は無事終了したのだった（しみじみ）

幸いソレがあることも、運転手であることも忘れずにすんだ。誰を乗せていくことになってたのかは忘れてましたが（しみじみじみ）

 

長年勤め上げた方の定年退職がテーマの飲み会だったので、数年前に退職していた方々にも声をかけてあり、そのうち数人の参加によって、会はとにかく盛り上がった。

 

在職中、職場全ての人間から「母」と呼び習わされていた方とも数年ぶりに会うことができた。

彼女は、私の父と同い年のはずなのだけど、全然そんな風には見えないのだった！（倒）若すぎ〜（汗）

 

退職した頃と何も変わらない…ってか、むしろ美しくなった彼女は力強く言った。

 

 

好きなこと、というのは、彼女の場合、例えば旅行…なのだという。

この間はナイル川クルージングの旅！に行ったのだというのだった！！！！（倒）

 

在職中から何となく感じていたのだけど…

彼女の旅というのは、旅というよりむしろ冒険であり、しばしば探検に近い感じになったりもしているようなのだった（しみじみ）イースター島に行くのもきっと時間の問題（しみじみじみ）

 

彼女はさらに力強く言った。

 

 

…私もそう思います（しみじみじみ）

 

ちなみに。

既に退職生活に入っている義父母は、今月末北海道旅行に行くことになっている。カシオペアで♪＜もちろん夫が切符をとったのだった（笑）

こういう話を聞くにつけ、なんとなく気になるのは実家の両親なのだけど……

 

 

のようなのだった（しみじみ）

気の毒であるような気もするけど、父は極めてのんきな職場に移り、ソコが彼の大好きな街♪と隣接しているので満足しているらしい。

 

母はかなり過酷な労働に従事している…ようにも思えるのだけど、それくらいないと、あの有り余るエネルギーが一体ドコに向けられるのか空恐ろしく（涙）＜待て（汗）

 

…ってことで！

第二の人生五段活用♪なのだった！ありえません（しみじみじみ）

 

超銀：今のままでは孤独な日々になるかもしれないぞ島村！（笑）今のままではって…？（悩）

新ゼロ：今でも十分孤独なのかもしれないですが（しみじみ）＜いいから（涙）

旧ゼロ：気むずかしいジジイとなったしまむーは、００７をぱしりにこき使い（しみじみじみ）やっぱり今と変わらない…？（え）

原作：そうだよな、ホント今のまんまで既に（以下略）＜いいってば（涙）

平ゼロ：青春の悲しみを奥深い美しさに変えたお嬢さんは世のじーちゃんたちの憧れに！（踊）青春時代長かったしなー（しみじみ）＜やめれって（涙）

帰りがなんとなく遅くなった。

遅くなると、なんだかやけくそになりがちなのだった。しみじみ

 

ついやけくそになって大きいスーパーに入り、ぐるぐるむやみにカートを押しまくって、気付いたら山盛りの買い物をしていたのだった（倒）明日は飲み会でゴハン作らないんだぞー！＞自分（涙）

 

カートから降ろした荷物は大きいビニール袋３つになっていた（汗）

 

大きいビニール袋は、高さもあるので、ちびの私がぼんやり持っていると、底が地面に激突してしまう（涙）

この前は危うくガラスびんを割りそうになり……今日はたまごなのだった。しみじみ

 

一度だけ、なんか怪しい音が袋の中から聞こえたような気がしていた。

家に帰るなり、点検！

 

 

ムスメの頃は、買い物帰りにたまごを割っちゃうなんて、マンガの世界の話だったのに…（涙）ネコに魚をとられるのと似た感じ♪

 

ってか、今のウチの台所をムスメの頃の私が見たらきっと激怒しているにちがいなかったり（しみじみじみ）汚れすぎー（涙）

 

こうしてオバさんになって、いろんなことが気にならなくなって……

 

 

…ってことで！

 

原作：道ばたで割れ加減を確認し、うーん（汗）と考え込むしまむー。通りすがりの生き物（？）に食べさせてやることに決めたようです（しみじみ）

旧ゼロ：自分で飲んじゃいます♪ええっ！（汗）

平ゼロ：律儀に一生懸命こぼさないように持って帰ります。「ふらんそわーずー、割っちゃったんだ…ごめん」と謝りつつ、生ゴミ入れに捨てます。道ばたに捨ててこないのは、さすが平成のエコロジストです♪＜？

新ゼロ：動じません。どうせ割って食べるんだから同じだよな、とか独り合点します（しみじみ）それ間違ってます＞しまむー（しみじみ）

超銀：「ゆるしてくれ…せっかく買ってきた君を、僕は守ることができなかったんだ！（涙）」道ばたに埋めてくるんじゃねーぞ（踏みっ！）

いつもとずいぶん違う仕事をしたのだった。

 

もちろん、仕事場所もずいぶん違っていた。しみじみ

が、初めての場所ではなかったので、迷わず駐車場に車を入れ、迷わずすたすた入口に向かった。

 

入口は駐車場のほぼ反対側にあるので、建物をぐるっと回らなければならない。

が、なぜか駐車場に近いところの入口がぱっくり開いていて、中が見えているのだった。

 

 

そこから入っちゃおうかとかなり思ったのだけど、今日はそれまで、そういう類の判断をしては失敗していたので（涙）ココは地道に言われた通りの入口から入ろうと思い直したのだった。それで正解だったのだった（しみじみ）

 

数時間後、仕事がなんとなく終わり、帰途につこうとした私たちを、係の人がにこやかに案内してくれた。

 

 

彼が指さした方角は、さっき開いていた出口の方だったので、私たちは彼に礼を言い、そちらに向かった…ら。

 

 

わからない、とか閉まっている…とかではなく、ない（汗）

 

混乱しながらも、今日はそれまで、そういう類の困惑に何度となく直面していた私たちはそれほど動揺しなかった。

仕方ない、やっぱり入った所から出よう！遠いけど（涙）と心を決めたとき。

 

偶然通りかかった、すごく親切そうなお兄さんが私たちに声をかけてくれた。

 

 

私たちが一生懸命うなずくのを見たお兄さんは壁に向かって

 

 

…などと言ったわけではなく、まして、

 

 

…なんてことも決して言わなかったのだけど、いきなり私たちの目の前の壁が

 

 

と音を立てて持ち上がっていったのだった！（驚）そして駐車場が目の前に（汗）

ありがとうございます、と一生懸命お礼を言う私たちに、お兄さんは

 

 

なんてことはもちろん言わず、にこやかに

 

 

と聞いたのだった（汗）すみません、私たちが出たいだけです（涙）＞お兄さん（しみじみ）

 

…ってことで！だからなに？（汗）

 

平ゼロ：もちろん、スカールさまだっ！！！やだなー（しみじみ）＜？

超銀：ロダック！とタマラさま♪踏み準備！（うきうき）

新ゼロ：重々しいフーガと共にいよいよオーディンさま登場！と思わせておいてキラードス♪＜え（汗）

原作：開いた壁の向こうにはまた壁っ！え（汗）「くそっ！異次元空間だ！」ええええっ？？？？（汗）ヘンな事に慣れすぎだオマエ＞しまむー（涙）

旧ゼロ：「ええい、めんどうだ！」ゆっくり上がる壁をスーパーガンで撃ち壊すしまむー！えーとえーとえーと（汗）

休みのような仕事のような…（悩）

という感じの一日だったのだった（しみじみ）いえ一応仕事なんですが（汗）

明日もそうなのだった（しみじみじみ）

ついでに15日も（悩）

 

…なんてぼーっと考えていたら、不意に同僚に言われたのだった。

 

 

…きょとん？？？

 

同僚は嘆息しつつ、飲み会のことです、忘れてたんですか？と聞くのだった。忘れてました（しみじみ）

 

私は全然飲めないので、飲み会のとき運転手になれるのだった♪

で、運転手になるのは全然かまわないのだけど、問題は自分が運転手であることをってか飲み会があることを忘れて帰宅してしまったりしないかということで（涙）火曜日はフツウだとさっさと帰る日なので、危ないのだった。

 

一応、同僚はお目付役をつけましょう、と請け合ってくれたのだけど…いろいろ申し訳ないので、自分でも少しは努力しよう、と思いつつ、ココに覚え書きをしておくのだった！（踊）でも当日出勤した途端忘れたりするから（涙）

 

とはいえ、もう一人運転手ができる同僚がいるので、車二台に分乗して行くようなのだった。そしたら大丈夫かな？って油断してると忘れるから（しみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：助手席に博士・後部座席にお嬢さん＆米袋♪ほのぼの家族♪

旧ゼロ：助手席にお嬢さん・後部座席に００７＆００６♪チャイルドシートの必要はない時代でした（しみじみ）シートベルトも？（悩）＜え（汗）

超銀：助手席にお嬢さん（のみ）もちろん運転席側から助手席を倒せる作りの車で（以下略）踏みっ！ちなみにジェッたんの車にはアルベルトさま（のみ）が（しみじみ）＜いいから（涙）

平ゼロ：助手席にはお嬢さん♪ナビです（しみじみ）後部座席にはアルベルトさま！お目付役です（しみじみじみ）しまむー緊張しっぱなし！教習所みたいだー（涙）＜？

新ゼロ：しまむーの車には誰も乗りません（しみじみ）恥ずかしいしあの車＜こら（汗）でもときどき窓に００７（ヤモリ）が貼りついたりして（しみじみじみ）わけわかりません（汗）

 

なんだか、忙しいのだった（しみじみ）

気がつくと一日中しゃべっている感じなのだった（汗）帰ってからは電話でしゃべります（倒）

 

しゃべるのが仕事といえばそうなんだけど、それにしてもしゃべりすぎだーー（涙）

 

…ってことで！え（汗）

 

旧ゼロ：「ちょっと黙っていていただけませんか？」慇懃無礼（しみじみ）＜？

原作：「しーっ！」なんかムカつく（踏み）

超銀：「静かにするんだ！」うるせえ！（怒）踏み踏み踏み＜条件反射（しみじみ）

平ゼロ：「しっ、静かに……ごめんよ」なんで謝るんだろう（悩）

新ゼロ：なんとなーく物言いたげな、でも諦めているような視線をなげ（怒）くっそぉ、絶対黙ってなんかやらねえ！（はりきり！）＜寝なさい（涙）