…と、まず謎叫びなのだった（しみじみ）

でもって、全然関係ないのだけどこら（汗）冬の終わりに、みそを仕込んでおいたのだった。

 

正確に言うと、義母が仕込んだみその素（笑）をわけてもらってた……に近い（しみじみ）

 

そろそろできているころかもしれない！

と、ふと思い出したのだった。

…が。

 

実はかなり長い間忘れていたのだった。仕込んではじめの頃はかきまぜたりしてたのですが（汗）

 

この蒸し暑さの中、放置されていたみそ（の素）には、もしかしたら、カビがみっしり生えてたりしないだろうか？（汗）

いや、カビならまだいいのだった。しみじみ

 

 

…だったりしたらどうしましょう（涙）

 

とか、どきどきしながら、とりあえずふたを開けてみたのだった！

そしたら！

 

…ってことで！

 

超銀：お嬢さんの作るおみそ汁はおいしそうです（うっとり）なんてついうっかり思ってしまうのでした！（汗）すみませんすみませんお嬢さん〜！（涙）

新ゼロ：お嬢さんがおみそ汁を作ってあげても、全然喜ばなそうですコイツ（踏み！）

平ゼロ：「おみそ汁、作ってみたんだけど…どう？」「おいしい！」「そう、よかった…！」さあどっちがしまむーでどっちがお嬢さんでしょう♪＜こら（涙）

旧ゼロ：お米屋さんにいくと、みその瓶が何種類か並んでいて、そこで量り売りをしてもらっていたような気がします（しみじみ）＜何いきなり昔話してるんだ（汗）

原作：「おかーさーーーん！！！！」泣くな鬱陶しいっ！（踏みっ！）平成生まれだとわからないかも（悩）＜？

夜になると、すこーし涼しいような気がするけど気のせいかも（涙）ので、ちょっと窓を開けてみたのだった。

 

 

しばらくして、なんか匂うのに気付いた。

すごーく強い匂いなのだった（汗）

 

またしばらくして、その匂いがどうやらいい匂いであるようなことに気付いたのだった（倒）あんまり強い匂いだったから、ついそっちに気をとられたというかなんというか。

 

あー！と思ってベランダに出てみたら、やっぱりカサブランカが咲いていたのだった！（踊）

 

去年、すごーく安くか、あるいはタダでゆずってもらった球根を、プランターに植えっぱなしにして…でも、去年より立派な花が咲いたのだった（しみじみ）

 

 

カサブランカは純白で、たしかに汚れない感じなんだけど、花の形は結構華やかだし、花粉も赤いし（笑）こうしてみると派手な花じゃないか♪なんて思うのだった。

 

…ってことで！

 

新ゼロ：「え…？ユリ…って」なんか暗い顔になってます（汗）胸の穴をつつかれたことなどを思い出しているようです（踏みっ！）＜？

原作：「ふーん。カッコイイ表現だね（微笑）」他人事みたいに言いやがってこの野郎（怒）

超銀：「ボクもそう思う。キミには戦いは似合わない。キミには美しい自然や音楽や（以下略）」こぉすらすら言われてもなんか腹立つし（踏み）

平ゼロ：「うん。百合ってきれいだし、迫力あるよね♪」迫力……？（悩）踏んでおいた方がいいのかも（悩）

旧ゼロ：「花っていえばやっぱりバラだろう？」だから何なんだ（怒）えぇい（踏みっ！）

necromancerさまから、本棚バトンというものがっ！！！！！（驚）い、いろんなバトンがあるものなのですねー（しみじみ）

 

本はよく読むのですが、変な読み方かも〜（汗）

と、とにかく答えてみるのだった！

 

 

 

 

えーと（汗）

ここ数日内だったら、これぐらい…？（悩）

 

 

 

・「現代語訳　徒然草」（佐藤春夫訳）

 

新しい訳ではないですが、文庫になってるのを見たのでつい買ってしまいました（しみじみ）

 

 

 

 

では、五段活用〜♪

…と思ったのですが（汗）

 

 

ですので、お忙しいことをってか無理を（涙）重々承知で、お空に向かってつぶやいてみますです〜（こそこそ）

 

 

えと。

あとお一人……なのですが（悩）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「宿題なのよ！」と言えば嫌々読みます（嘆）＜？

原作：お嬢さんがすごーーく嬉しそうに読むのを見せつけておいてから、本をその辺に置き、そーっとしておくと、いつの間にか近寄ってきて読もうとします（しみじみ）うっかり声をかけてしまったら、もう二度と手に取ろうとしません。気を付けましょう（しみじみじみ）

超銀：「００９…お願いです、これを読んでいただけませんか？」と涙を浮かべてお願いします。美女限定です（踏み）

新ゼロ：「あまり面白くなかったわ…」とお嬢さんがつぶやくと、「そうなのかい？」とソレを手にとって読み始めます。へそ曲がり♪

平ゼロ：アルベルトさまとお嬢さんが「これを読んでおけ！（読んでおいてね！）」とさりげなくガンをとばしつつ命令します。一発で決まります（しみじみじみ）

忙しいのだった。しみじみ

 

何がどう忙しいのか、と言われると考え込んでしまうのだけど、とにかくあっという間にお昼になって、夕方になって、職場を追い出される時間になるのだった（涙）

 

なんとなく立ちっぱなしで仕事をしてるのもあって、へろへろしながら、夕ご飯の買い物をしている……と。

 

 

私は携帯をフツウにカバンにいれているのだけど、私のカバンはフツウではない（涙）ごちゃごちゃ（汗）ので、携帯もなかなか見つからない。光ってるはずなんだけど、その光もよく見えないのだった。

 

携帯は辛抱強く鳴るのだった。

これだけ辛抱強いところをみると、たぶん夫からなのだった。「ゆっくり探しなさい（嘆）」といつも言われてたり（しみじみ）

 

ようやく探し出して、出てみるとやっぱり夫だった。

あと30分ぐらいで帰るよー、という。

 

 

おろおろする妻に気付いた夫は鷹揚に、じゃ、一緒にゴハン食べて帰ろうか♪と言うのだった（涙）

 

 

もちろん、夫は親切な人なのだった。

でも、たぶん、ちょっとだけかもしれないけど、

 

 

という先進的状況に気を良くしていたのかもしれないのだった（踊）＜こら（涙）

 

…ってことで！

 

 

平ゼロ：お嬢さんの携帯を呼び出すしまむー。辛抱強く鳴らすのですが、なかなか出てもらえません（汗）諦めて切った瞬間、『００３よ！どうかした、００９？』脳波通信です（涙）お嬢さんは携帯が苦手です（しみじみ）

旧ゼロ：「こちら００９！００３、応答せよ！」「はい、こちら００３！」だからやめようよその言い方〜（涙）

原作：「もしもし、フランソワーズ？……ボク♪」携帯なんだから、相手を確かめる必要ないのですが、とにかく言ってみたいようなのです（怒）踏んでおきます！

新ゼロ：いくら連絡をとりあっても、結局約束の場所には現れないしまむーです（怒）そしてホントに困って連絡をとりたいときにはつながりません（踏み）

超銀：いいから、かけ間違いとかマヌケなことするんじゃねーぞこの（怒）あらかじめ踏み！抜け目なくやられてもムカつくわけですが（怒）＜なんの話（汗）

 

 

ついつい耳掃除をしてしまうのだった（汗）

 

耳の穴には肘より小さいモノを入れてはいけない！なんて話を聞くにつけ、耳に竹の耳かきを手探りでつっこんで、引っかき回すなんて、やめた方がいいのかも……と思うのだけど（涙）

 

でも、特に疲れてたりすると、なんだか耳の奥がカユイような気がして、ついつい耳掃除なのだった（しみじみ）

 

ここのところ、やっぱり疲れているのかもしれない。

なんだか毎日のように耳かきを手にとってしまっている（倒）

もちろん、耳あかなんかもぉないのだった（涙）

 

こんなコトでいい年して中耳炎とかになったらみっともなくて医者にもいけないよなー（汗）と思いながらフト気付くとまたつい（涙）やめれっ！（怒）

 

…ってことで！

 

原作：お嬢さんの膝枕です。縁側です。ギルモア研究所に縁側ってあったでしょうか（しみじみ）「ジョー、かゆいところはない？」「うーん」「痛い？」「うぅ？」そのうちしまむーは居眠りしてしまいます（踏み）

超銀：それはもぉ、お嬢さんの膝枕で（以下略）踏みっ！でも、二人とも無言です。もくもくもくもくと、しまむーの耳あかをとるお嬢さん（汗）なんかコワイよう（涙）

新ゼロ：一人で耳かきを使うしまむー。ぼーっとどこかに視線を泳がせてます（しみじみ）どうもうまくとれないようです（嘆）

旧ゼロ：なんだか怪しいモノを耳に入れて得意げなしまむー！「自動耳掃除機さ！」ってなに？？？？（汗）いやホントにあるようですが、そういうの（しみじみじみ）

平ゼロ：そういえば、旦那さまの耳掃除膝枕♪の途中、奥さんが何かに驚いたはずみで、耳かきを反対の耳まで貫通させちゃう（汗）というコントがあったような（悩）昔のお笑い番組ってスゴかったかも（汗）ってかこれのどこが平ゼロ（涙）

……なのだった（倒）

 

とはいえ、いつもの（？）お持ち帰り仕事の量はそれほどでもないのだった。

なぜか今回は種類が多い〜〜（倒）

 

種類が多いと、私の場合、つまり（汗）

 

 

今日はちょびっと出勤して、帰宅してから小さいお持ち帰り仕事を一つ終わらせたのだった。

これからもっと小さいのを一つと、もっともっと小さいのを二つ終わらせるー（倒）と思っているのだけど……（悩）

 

 

ってことで！

 

新ゼロ：忘れてるんじゃなくてサボってるようです（怒）

平ゼロ：忘れてるんじゃなくてサボってるんじゃなくて仕事ないんでしたコイツは（涙）＜待て待て待てっ！（汗）

旧ゼロ：世界平和のために戦うのは仕事じゃなくて使命なのかも（悩）だから仕事してないのか！＜？

原作：「忘れてた！」じゃねえだろうっ！（踏み）ってお嬢さん助けるのは仕事なのかオマエ（踏みまくり！）ただの言いがかりです（しみじみ）

超銀：そうそう、オマエの仕事は星の王様になることじゃなくて……あれ。なんだっけ？（真顔）＜こら（汗）

…というものを、らくたろうさまから渡されたのだった♪（踊）

でも、最近ほとんどマンガを読まないので、あんまりちゃんと答えられないかも〜（涙）

 

 

150冊ぐらい…かな（悩）ちなみに、そのうち80冊ぐらいが「サイボーグ００９」です（倒）すみません馬鹿なんです（涙）

 

 

嫁入りしてから新しいものはあまり読まなくなったです。ネットを始めてからは、マンガ自体をほとんど読んでいません（汗）「サイボーグ００９」については、マンガを読むというより毎日の天気予報を見るような感じになってます（大汗）

 

 

 

えーとえーとえーと（悩）最近買ってないのです（汗）

ああっ！もしかして、秋田文庫版「サイボーグ００９」のアラカルトってヤツだったかもっ！！！！（倒）

 

 

そんなわけで古いのばかりです（汗）

 

サイバラさんの色つきマンガはどれも好きなのですが、これはちょっと別格です。特に最終巻の美しさは壮絶。

 

よくわからないーと思いながら、よく読んでました。ラストがなんというかその（悩）最終回のスゴさという点で、楳図さんは石ノ森さんと双璧のヒトかも（更悩）＜？

 

装丁からはじまって、隅々まで好きな本ですー。あんまり好きなのでそーっととしか読めません（しみじみ）

 

物語を力ずくで動かす感じがたまりません♪問答無用です〜！

 

どの作品も好きなのですが、特にこれかなー。

 

 

うーん（悩）

五人に回す…んですよね…（大悩）

 

…ってことで！

 

原作：ギャグマンガ（死語）です。すっげー面白そうに声立てて笑ってます（汗）結構いいヤツなのかも（しみじみ）

旧ゼロ：ＳＦマンガ（これも死語？）です。広大な宇宙！科学技術が拓く人類の未来！サイボーグ＆ロボットの大冒険！つくづく前向きなヤツ（しみじみじみ）

新ゼロ：シマムラではありますが、コイツが読むのはＣＯＭよりガロかも（悩）だから古いって（涙）

超銀：劇画（やっぱり死語？）をすっげーつまらなそうに読んでます。だったら読むな（踏み）

平ゼロ：「動物のお医者さん」を隠れて読んではこっそり泣いているようです。どういうマンガかわかって読んでるんだろうなコイツ（悩）

 

七夕のようなのだけど、それとは何も関係ないのだった（しみじみ）だったら言うな（しみじみじみ）

 

今日の仕事は午前中で終わりだった…のだけど、微妙に終わっていなかった（涙）ので、ちょっと外でゴハンを食べてから戻ってもう一仕事するか！と思ったのだった。

 

……と思った時間が遅すぎたので、職場にはもうヒトがあまり残っていなかった。

 

仕方ないので、一人でとことこ外に出てゴハンを食べたのだった。

おなかがいっぱいになると、いまいちやる気がなくなってきたので、ちょっと寄り道したのだった。どーゆー仕事の仕方だソレわ（涙）

 

最近あまり入っていないＣＤ・DVDやさんとか♪

 

買うつもりはなかったのだけど、一応仕事なのでえ（汗）平ゼロDVDがあるかどうかチェックしてみる。

 

 

…なんだけど。

…そのとなりに。

 

 

もあったのだった！！！！（倒）

 

中古なのだった。（しみじみ）

ってことは。

 

誰かがわくわくして買って、でも一度見てヤになって（涙）＜暗い想像するな（汗）

踏まれたあげくに売られてしまったのだった。しみじみ＜待てってば（涙）

 

 

と、見ているだけのはずだったのに。

ふと気付いたら。

 

 

いやその。たしかに、超銀ＤＶＤ「は」持っていなかったのですが（汗）

 

とにかく。

買ってしまったものは仕方がないのだった（しみじみ）

 

 

売られて終わりになんかさせてやらないぞシマムラざまーみれっ！（いばりっ！）

 

…ってことで！なんか疲れてるかも（倒）

 

 

新ゼロ：ついうっかり果物ナイフを買ってしまいました♪「ぼくは、どうしてこんなものを？たたかいからはなれたこんなときまで、ぶきとなるものにこころをひかれてしまうなんて。ぼくはほんとうにこころのそこからせんとうましんになってしまったのだろうかっ？」いや、そんなものアンタにとっては武器でもなんでもないはず（汗）＜ってか漢字使え鬱陶しい（怒）

平ゼロ：ペットショップに連れていってはいけませんですコイツ（しみじみ）一番かわいそうな感じのを買っちゃうからすぐ死んじゃうし、そしたら地の底まで落ち込んで悲しんで（汗）えぇいめんどくさいやつ（踏み！）

旧ゼロ：「まあ、どうしたの００９？」「わーっ、なんだよソレ、アニキ〜〜？？？」「００９、これは一体何事かね？」「うーん、ちょっとたくさん買いすぎちゃったかなー（照）」何買ったんだお前コワイじゃないか（汗）

原作：「あら、ジョー…どうしたの、そんなに…」「特売だったんだけど。いらなかった？」「ううん、ありがとう。でも…ふふっ、ほら、さっき私も買ったばっかり」「あ！なぁーんだぁ（涙）」なんかほのぼの（汗）所帯じみてるというかなんというか（嘆）

超銀：ってかてめーが悪いんだちくしょう（踏みっ！）せっかくＤＶＤで見てるのに相変わらずかわいげのカケラもありゃしねえ（怒）＜無茶言うな（涙）

洗面所でコンタクトレンズを落としてしまった（汗）

 

新しいレンズにしたのは最近なのだけど、病院で作ったら、なぜか古いタイプのモノしか紹介してもらえず、まあ、そんなに装着感は変わりませんよ♪と請け合ってもらったものの、実際使うと結構目が疲れやすくなるのだった。長げぇ（嘆）

 

そんなわけで、はずすとき、レンズが少し乾き気味になってるので、以前より落としやすいのだった（涙）

しかも、一旦落としてしまうと、古いレンズなので、色がついておらず、見つけにくいのだった（しみじみ）

 

とはいえ、数十秒後、無事に発見できたのだった♪

 

なぜか私はコンタクトレンズを落として無くしたことがない。割っちゃったことはありますが（涙）

よく落とすのだけど、必ず見つけることができるのだった♪（踊）

 

結構スゴかったのは、嫁入り前、ゴミ箱の中に落としてしまったとき！あんまり思い出したくありません（しみじみ）

 

で、一番スゴかったのは、外を歩いてきて、「どこで落としたのかわからない」という状態だったヒトのレンズを見つけたときなのだった！もちろん、大勢で探したのですが（しみじみ）

 

そのヒトは、風の強い中、目をこすりこすり泣きながら歩いていたので、どこをどう歩いたかもはっきりしていなかったし、必ずつけてた！と最後に確信した場所から、目の中に何も入ってないと気付いた場所まで、ゆうに百メートルはあったのだった（倒）

 

見つけることができたのは奇跡だったのかもしれない（汗）

最後に、重たい簀の子があったのをひっくり返してみたら、ソコにあったのだった。しみじみじみ

 

探し物をするときは、必ず見つかると信じることが大事だ、というのが同僚の口癖なので。ちなみに彼は、見つかったときの喜びを思うと、探し物はやめられない♪とヤケクソのように言ったこともあるのだった（倒）

 

たしかに私の場合、コンタクトレンズについては、どんな困難な状況であっても、必ず見つけ出すことができると信じているような気がするのだった。しみじみじみ

 

ってことで！

 

平ゼロ：「００３！すまないけど探してくれないか？」いいけど人前で003って言うな（踏みっ！）

新ゼロ：「あきらめずに探そう！」一生懸命探すしまむーですが、見つかりません。見つかりませんがあきらめません。あきらめませんが見つかりません。以下略（涙）

原作：いきなり中空に浮かび上がるレンズ！光ってます！米袋のESPだ！（踊）いやだから人前でそういうこと（汗）

旧ゼロ：「すみません！ココに立ち入らないでください！コンタクトレンズを探しているんです！」走り回って、交通規制（？）を敷きつつ、道行く人にかたっぱしから声をかけ、探させるしまむー！すげぇ（汗）

超銀：「大丈夫かい…？さあ、僕につかまって…」もちろんレンズを落としたのはきれいなお姉さん（踏みっ！）ってか探しやがれこの野郎（怒）

夫が有休をとっているのだった（しみじみ）

 

といっても、遊ぶためではなく、体調不良のため…のようなのだった。今日で二日目♪

 

婚家は私の実家に比べると、健康管理に結構慎重で。

私の基準だと、仕事をお休みする体調不良の程度というのは、

 

 

…だったりするのだけど。車には乗れて職場に行ったものの、職場の階段が上れなくて、結局帰宅したり（汗）＜大馬鹿者（涙）

 

だもんで、実感としては、今の夫のどこが仕事を休むほどの体調不良なのか、全然合点がいかないのだった（しみじみ）昼間は国会中継を見て盛り上がっていたらしいし（倒）

 

とはいえ、それでも、職場が休める状態であるのなら、休めるうちに休んだ方がいいに違いない。普段は私の３倍ぐらい働いているようなのだった（涙）

 

……が。

晩ご飯を食べながら、具合はどうですか？という妻に、夫は微笑しつつ言うのだった。

 

 

…………。あれ？（汗）

 

これって、なんとなく学校に行けないコドモのようなセリフでは（悩）そういえば昨日もそう言ってたような（大汗）＜待て

 

いや、もちろんそんなはずはないのだった（しみじみ）申し訳ありませんです＞夫（涙）

そんなはずはないのだけど……

 

でも、もし私たちにコドモがいて、その子がいわゆる不登校になったりしたとき、私は案外ソレに気付かなかったりするのかも…いえもちろんいつかは気付くでしょうが（自信なし）なんて不意に思ったりしたのだった（汗）

 

いや、もちろん不登校といっても本当にいろいろあるので、簡単なことは言えないですが（しみじみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：ぼーっとその辺をお散歩しています。ほっときましょう（しみじみ）

新ゼロ：部屋から出てきません。出てきたらきたで暴れそうなのでやっぱりほっときましょう（しみじみじみ）

超銀：部屋から出てきません。どうもお嬢さんとメールやら電話やら文通やらえ（汗）しまくってるようです（踏み）

平ゼロ：一応風邪による欠席なのですが、問題は風邪ひいてるのが犬だってことで（涙）

旧ゼロ：単なるサボりです（怒）補導員さん、よろしくお願いします！（切実）