そんなわけで、放浪なのだけど…（汗）

どーも先が見えないのだった（大汗）

 

とにかく夫が暑さと仕事でへれへれになっていて、一休みしてからでないと動く気になれなかったりするらしいのだった。しみじみ

 

とりあえず、出発日を一日のばそう！ということになったのだけど…

でも、あてにならないのだった（汗）だって明日いきなり怪しいきっぷとってきちゃったりするかもしれないし＜夫（涙）

 

たしかに月曜日出発だと私は楽かも（しみじみ）

クリーニング屋にも行けるし、ゴミも出せるし（しみじみじみ）どーでもいいぞ＞自分（汗）

 

…ってことで！

 

平ゼロ：おとなしく待っているしまむーの周りで、ジェったんがやいやいやいやいやいやい騒ぎます。でもしまむーはおとなしいままです（しみじみ）

新ゼロ：「くそっ…こうしている間にも、やつらは…！（じりじり）」だんだんいらいらしてくるしまむー。ああっ、お嬢さん、近寄っちゃだめっ！八つ当たりされます（涙）

旧ゼロ：「急がば回れ、さ！落ち着けよ、００７！」そうそう、待てば海路の日和あり♪＜ちょっと違うかも（悩）

超銀：そういえば、月の裏側はどうなったんだろう（悩）時々忘れたころに思い出しては気になります（しみじみ）

原作：……寝てるみたいです、この人（汗）落ちにも何にもならねえっ！（踏みっ！）

わー（倒）書いた気になってました（汗）

ぼやぼやしているうちに、今年の夏放浪が近づいているのだった（しみじみ）

といっても、なんだか夫婦とも投げやり（涙）

 

夫の休みが土曜日からなので、土曜日に予定を立てて日曜日に出発して適当に帰ってこよう〜♪とか言っているのだった（倒）

 

 

…ってか。

たぶん出発すると、来週の金曜あたりまで放浪しているのだった。

とすると、毎年のことながら、義父にベランダの水やりを頼むことになるのかも…（どきどき）

 

 

ってことで！

 

新ゼロ：戦いから帰って、みんなでドルフィン号のお片づけ♪しまむーはいません（汗）また家出かっ！（怒）いや引き留められてるのかも（悩）＜誰に（踏み）

平ゼロ：お嬢さんに叱られまくりながら、お部屋のお片づけ！もちろんジェったん！言うこときかないし♪（しみじみ）

原作：「もう…博士ったら…」「仕方ないけどね、これはヒドイなあ…」ギルモア博士の研究室をお片づけする若夫婦（しみじみじみ）

旧ゼロ：「またこんなにちらかして、００７ったら！もう、００９までっ！（怒）」お嬢さんに叱られてしまむーはぼやきます「まったく、女の子ってのは細かいことにうるさいんだから…」なんだとこの（踏みっ！）

超銀：えーと。お嬢さんが、なんだか部屋の片づけしてるようですけどいいんですか＞しまむー（びくびく）ってなにが（汗）びくびくびく

暑い…かも？かもってなに（汗）

今日からホントにお休みなのだった♪（踊）

で、家にいるのだった。

 

職場は結構冷房が効いている。

いきなりお休みになると、家の冷房の効き方は職場と微妙に違うので、調整が難しかったりする。

 

でも、今年はいつもの職場と違って、なんとなく暑い所で働いていたのだった。

そのせいか、家にいても、あまり暑いと思わないのだった。

 

それでも、かんかん照りになる前に、ちょっと用事をすませておこう、とサンダルばきでへれへれ外に出たのだった。

 

住宅地の中をとてとて歩いていくと、元気な子供の声がする。

庭で、ビニールプールを用意している最中のようなのだった。

 

 

そういえば、この間、ホームセンターみたいなところで、ビニールプールを色々見かけたのだった。

昔ながらの（？）もあったけれど、全体に大きくキレイになっていたと思う。

そのプールもかなり大きいようだった。

 

子供たちは、ホースで水を入れながらちょっとずつプールに入ってみては、寒い！寒い！と口々に言うのだった。ほのぼの♪

 

…ってことで！

 

原作：ほんっとーに、どーやって考えてみても、研究所の庭にビニールプールを置いて、米袋を遊ばせている若夫婦水着姿♪しか思い浮かべることができないのでした（しみじみ）

新ゼロ：一人、黙々と延々と泳ぎ続けるしまむー（汗）何が楽しいんだソレ（悩）めんかぶりクロールだしっ！＜？？？

超銀：冷たい飲み物を手に、お嬢さんとプールサイドでおしゃべり（踏み！）

旧ゼロ：「００３！君もこいよ！」「イヤよ、コワイわ…！」「なんだ、臆病だなぁ！」ウォータースライダーのてっぺんから陽気に誘うしまむー。ってかこういうところで００３って言うな（嘆）

平ゼロ：「うーん、やっぱりまだフランソワーズにスライダーは無理だったかな（悩）第一世代だしね（涙）じゃ、僕たちだけで滑ろう、クビクロ！」待て、犬はダメだとあれほど（怒）

 

…ってことで、いろいろ終わったのだった（しみじみ）だからなにが（嘆）

 

いやもぉ、この２週間の長かったことー（めそめそめそ）

というか、振り返るとなんだか２ヶ月ぐらいたってしまったような気のする２週間なのだった。しみじみ

 

とはいえ、ちゃんと夜はおうちに帰れて、ぐっすり眠れるんだから、ぬるい仕事なのだった。しみじみじみ

 

今日からしばらくお休みなのだけど、仕事を少しやり残してしまったので、ちょこちょこ職場に行ったりして♪全部終わっちゃうとなんか寂しいしー♪＜嘘をつくなっ！

 

ってことで！

 

原作：「みんなで海にでも行くかなー（悩）」普段と同じじゃないか（汗）

新ゼロ：一人でバカンスだ！でもってきれいなお姉さんに会って（踏み）二度と帰ってくんな（怒）

超銀：「そうだな…君といっしょに（以下略）」はいはいはいはいはいはい（嘆）

平ゼロ：「プールに行こうよ♪」子供かオマエ（しみじみ）ってか犬連れて行くのはやめとけ（しみじみじみ）

旧ゼロ：「プールか…いいなぁ！あの新しいウォータースライダー、面白そうだぜ♪」しまったコイツもだ（倒）

今日は、ドアを押さえる仕事をしたのだった！それだけ？＞自分（汗）

重たくて、すぐに閉まってしまうドアを開けておかなければいけないんだけど、ストッパーがなぜかないのだった（涙）

そこで、一生懸命ドアを開けたまま押さえ（しみじみ）

 

…ってことで！おーい（汗）

 

 

旧ゼロ：ドアから出て行く人たちに「がんばってこいよ！」戻ってくる人たちに「お疲れ様！」といちいち声をかけます（汗）21世紀だと、変な人〜（汗）と思われるかも（涙）

超銀：大きく両手を広げてドアに抱きつくようにしてはりつきます。「くっ！」という感じでがんばってる顔をします。演技です（怒）＜？

原作：ドアによりかかるようにしてぼんやり立っています。ホントにぼんやりしているようです（汗）

平ゼロ：ドアを背中で止めながら立っています。少し猫背です。無言ですがにこにこしています（悩）

新ゼロ：ドアを背中で止めるようにして、だらしなく脚を投げ出し、床にべったり座り込んでいます（嘆）邪魔（怒）踏んでくれといわんばかり！そだ！ココでの喫煙はヤバいぞ島村！（汗）ココってどこ（汗）

わー！そっかまだ書いてなかった！（汗）

 

…ってことでいんちき日記♪

 

わけあって、仕事帰りに実家に寄ったら、玄関先で父と姪（五歳）が大量のトウモロコシをむいていたのだった（汗）

 

父は私を見て、おお、とかなんとか曖昧に口の中で言い。

ほぼ同時に、姪が極めて明瞭な発音で言った。

 

 

…………。

 

 

実家の敷地はかなり狭い（汗）ので、庭も小さい。庭というかなんというか（汗）

でも、農村出身の両親は、どーしてもどーしても住まいの周りに何かが植わっていないと心が安定しないらしく、母はその狭い庭にやめれというほどの庭木と花を植え込み、父はベランダにトロ箱をずらっと並べて野菜を作っているのだった（汗）

 

夏ともなると、サニーレタスとかトマトとかなすとかオクラとかきゅうりとか（倒）日当たりがいいんだと思うのだった（汗）

 

 

…とびびるムスメに、父は

 

 

と言うのだった。フツウのスーパーで（汗）

 

 

台風が来るぞ来るぞ来るぞと、昨日からなんだか騒いでいた私の周辺なのだった。

 

そして！

…来た、のだけど（汗）

 

 

という感じなのだった！（倒）

 

いや、もちろん、たいしたことなかった…というのは、喜ばしいことなのだった。なのだけど（汗）＜えぇい黙れ（怒）

 

…ってことで！

新ゼロ：「ロウソクは、もういらないね…」とちょっと寂しそうに、ぶりっこ死語してみせるしまむー（踏みっ！）お嬢さん、相手にしなくていいですから！

超銀：「ロウソク、もういらないわね…」と、ほっとしたような、でもちょっと寂しそうなお嬢さんの笑顔に、しまむーは黙って灯りを消します（怒）何しやがるてめ（蹴）

原作：「一応、外を見てくるよ」としまむー。いや行かない方がいいんじゃないか、お前が行くとまたなんかいらん事件に遭遇（汗）

平ゼロ：「補強したところを戻してくるよ」もう夜中なのに、さっさか出て行くしまむー。明日でもいいのになー（悩）きちょうめん♪＜？

旧ゼロ：「せっかく色々用意したのに、みんな無駄になっちゃったよー」「そんなことないのよ、００７。備えあれば憂いなし、っていうでしょう？」しまむーが口をはさみます。「へえ、君って、案外難しい言葉を知ってるんだな、００３！」なんかいちいちムカつくんだけどコイツ（怒）

昨日は、滅多にいかない都会へわけあっていったのだった。

そしたら、地震にあったのだった（倒）

 

地震がきたとき、私たちは電車に乗っていたので、特に揺れを感じることもなく、更になぜかその電車がともかくも動いたので、目的地にすんなり着いたのだった。あれは安全上どうだったのかと思ったりもして（汗）

 

もちろん、中途半端な場所で延々足止めを食らうよりは百倍マシだったには違いない（しみじみ）

 

帰りにちょびっと苦労したものの、それほどのこともなく、とにかく帰宅した私は、家のドアを開けるなり、夫に叫んでみせた。

 

 

夫は疲れた笑顔を返してくれたのだった。（しみじみじみ）いい人です〜♪＜こら（汗）

 

それにしても……（悩）

私は、めったに電車に乗らないのだった。

その割には、こういうコト災害？によくあうと思う。

 

ムスメの頃、関西の友人に会いに行こうと新幹線に乗ると、なぜか必ず列車が止まる…というお約束があった。特急料金払い戻しが２割ぐらいの確率で（汗）

 

友人は結婚するとき私を式に呼んでくれたのだけど、同時に

 

 

と旦那さまに覚悟を促していたらしい（しみじみ）

 

で。

最近だと。

 

去年、夫と北国放浪するときに、いきなり電車が止まって、特急に乗り遅れた…り。

この間のオンリーのときも、たしか落雷で電車が止まった。その前のオンリー関係のときもそうだった！！！（驚）

 

なんだか、とにかくよく電車が止まるのだった。日本の電車はそんなに止まるものではないと思うのですが（しみじみ）

 

ってことで！

 

原作：「ボクに、そんなたいそうな力はないよ？（微笑）」うるせえこの（逆上）

超銀：「そうとは限らない。もしかしたら、新たな敵が現れる前兆かもしれない！みんなをってかフランソワーズを♪呼ばなくてわ！」そーゆーことかてめ（踏み）

旧ゼロ：「呪いなんて、迷信さ！」えーと（汗）

平ゼロ：「そ、そんなこと言われても〜〜」困ってる困ってる♪＜こら（汗）

新ゼロ：「どうして…どうして、ボクのせいなんだ…っ！」泣いてる！（驚）からかってはいけないヒトです（しみじみ）

 

 

 

そうでなくても迂闊なことが多い私なのだけど、このごろそういえば、公私ともに迂闊なのかもしれないのだった（汗）思えば明日の出勤も、迂闊の後始末みたいなもので（しみじみ）

 

今までで一番ありえない迂闊なこと…というのは、やっぱり、大学入試のとき願書受付開始日を締め切り日と間違えて、開始日前にあわてて速達で送っちゃったこと…か、それとも締め切り日を受け付け開始日と間違えて、とことこ願書を取りにいったら、もう受付終わってますよと言われたこととか（汗）どちらも実話です（涙）

 

ちなみに弟の場合だと、大学入試の試験日を間違えて（以下略）これも実話（しみじみ）

 

でも、きっともっと迂闊なことをしているかもしれない私なのだった（涙）迂闊なので思い出せないだけで（更涙）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：目の前でお嬢さんをあっさりもっていかれてしまったことでしょう（怒）でも「卑怯だぞ！」とか威張ってたかも（汗）

新ゼロ：目の前でお嬢さんにぷっすり槍刺されてしまったことでしょうか（踏み！）「あるぬーる！」とか言ってるし！

超銀：それはやっぱりアレがお嬢さんにバレてしまったことで（嘆）バレなきゃいいというわけでもないですがバレるよりはマシ（しみじみ）

原作：お嬢さんのことを「忘れてた！」とか口に出して言ってしまったことかもしれません。黙ってればいいというわけでもないですが、何もわざわざ言わなくても（しみじみじみ）

平ゼロ：えーとえーとえーと（汗）なんか存在自体が迂闊だったような（悩）＜待て（涙）

ってことで！なに（汗）

 

昨日は「相剋」公開５周年記念日だったのでした！！！！（踊）とか言いつつ、昨日は日記すら書いてない私なのでした（倒）

 

で、こそこそ考えていたことがあったのですが、間に合わなかったのでした（しみじみ）でも、週末ですね、週末〜！（踊）＜？

 

五年……というと、長いような気もするけれど、それより前「相剋」はなく、私について言えば仕事のワープロ利用以外でＰＣに触ったこともロクになくて、二次創作をすることはおろか、見たことすらほとんどなかった…のだと思うと、なんだか気が遠くなりそうに（しみじみ）そして私は平穏な003至上主義者として人目を忍び、シマムラなんて眼中になくて（以下略）

 

…と思うと、五年は短いのかもしれない。

 

…ってことで！

 

原作：「もう五年になるのか…そろそろ引っ越ししないとなあ」う。（涙）

超銀：「トーキョー迷子」って感じでしょう（しみじみ踏み）＜わからないからソレ（涙）

新ゼロ：隠し子２、３人できていそうな気も（踏み）偏見（汗）

旧ゼロ：「００７はどうして大きくならないのかなぁ？（悩）」オマエもだ（怒）踏みっ！

平ゼロ：…そんなに長生きした？＞シマムラ（悩）身も蓋もないことを言うなっ！（汗）