そろそろ夏休みも終わりなので、R@てっちゃんの母さまと、ゆりかもめに乗りにもといビッグサイトにいったのだった!いろいろ間違ってます(しみじみ)
ビッグサイトは、なんとなーく予想していたように、それほど大賑わい!という感じではなかったけれど、いろいろな方にお会いできたのだった!(踊)
思えば、初めてビッグサイトに行ったときは、これが最初で最後だろうなー(しみじみ)とか思っていたというのに、なぜか会場内お昼ご飯場所の全制覇も近い(え)ぐらいな事になってしまっているのだった!だから何か行く目的が違(汗)
でもって、もちろん最後はゆりかもめの先頭に乗るべく、始発駅へ!!!!
…………。
白状するのだった。
私たちは3本待ってしまった。
…がっ!
どの列車もご禁制の(?)「折り返し引き続き先頭乗車!」の人たちに阻まれてしまったのだった(涙)泣くな(汗)
3本待ってしまったものの(汗)もちろん私たちは単にてっちゃんの母であり妻であるだけのフツウの人なのでえーと(汗)それ以上待つことをあきらめたのだった!てっちゃんなら絶対あきらめません(しみじみ)
フト思ったのだけど。
よーく考えてみると、私たちはいつも帰りにゆりかもめの先頭に乗ろうとしているのだけど、行きだって、始発駅からなのだった。
なぜ、行きに先頭に乗ろう!という気持ちにならないのだろうか????
…………。
…たぶん…なのだけど。
それは、心理的な問題なのだった。
行きの始発駅には、フツウの人がいーっぱいいる。フツウの人?(悩)
しかも、私たちが出発する時間は、その道の人???から見れば、あまりに遅いので、なおさら、ゆりかもめに乗っている人たちはフツウの人たちばかりなのだった。台場で下りる人たちです<フツウの人(しみじみ)
その中で、ビッグサイトに行こうという私たちは、やはりなんとなく肩身が狭いのかもしれない(しみじみ)
その肩身の狭さから、先頭という、一番いい席(てっちゃん的発想)をとろう、という気持ちに、なかなかなれないのかもしれないのだった。
その点帰りなら、始発駅には人目もなくて♪結局台場とかで満員になるんだぞ、その方がホントは恥ずかしくないか?>自分(汗)
とにかく…!
次は年末だから、きっと夜景を楽しめるのだった♪先頭には3人乗れるです。ご一緒に是非!誰に言ってるんだ(汗)
ってことで!
ゆりかもめの先頭に乗る方法五段活用♪
新ゼロ:いつまでもいつまでも始発駅で待ちます。
平ゼロ:でも、待って待ってやっと乗れる!ときでも、小さい子と犬え?(汗)が乗りたそうにしていたら、譲ってしまいます(しみじみ)
超銀:折り返し引き続き乗車で先頭を取ります。だからそれはご禁制だ!(踏み!)
旧ゼロ:事件を解決したお礼に、ゆりかもめのエライ人が、しまむーたちに特別専用列車を走らせてくれます(しみじみ)もちろん催促したわけではありませんヒーローなので(しみじみ)
原作:なんであれ、列車に乗るときは屋根の上なので、問題ありません(しみじみじみ)
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