結局、ネクタイを買いにいったのだった。結局=弟と父の誕生祝い(汗)
一番ありきたりの選択なのかもしれないけれど、私には珍しいことなのだった。
というのは、私はネクタイ選びが得意でない…というか、苦手…というか。
ネクタイ売り場がコワかったり(汗)なにそれ(悩)
なんだか、すごーくすごーく恥ずかしいのだった。
だから、夫のネクタイだってろくに買ったことがないのだった!いばりっ!ムスメのころ、死ぬ思いをして(え?)一度買ったことがあります。
父も弟も、ネクタイにあまり縁がない人たちなのだけど、最近、たまに縁があったりするのだった。←眠いからってその日本語はなんだ(涙)
思えば、父がネクタイに縁のある人だったら、私もネクタイ売り場を恐れることはなかったのかも…
とにかく、恥ずかしい。
夫のぱんつを買うのはへっちゃらなんだけどな〜滅多に買いませんが(しみじみ)
そんなわけで、私はネクタイ売り場で途方に暮れていたのだった。
義母はネクタイを買うのが楽しい、という人で、義父や夫に時々ネクタイをプレゼントしている。
なんというか…こぉ、選び方が洗練されている感じなのだった。
無難な柄に見えて、ちょっと個性があって、でもって質感とかも快くて、さらに締める感触もよかったりするのだそうだ。
年季かなあ…と思ったりもする。婚家は代々(?)ネクタイをする人たちなのだった♪
でも、それなら私もネクタイする人の妻となって結構久しかったりするわけで…
…でも、夫が毎日どんなネクタイしてるのか色さえ(汗)覚えていないようでは全然だめで(涙)
年季の問題ではないのかもしれなかった。
実は、夫にたった一度プレゼントしたネクタイの柄すらもう覚えていません(涙)こそこそこそ←おい(汗)
そんなわけで、店のお姉さんにいろいろ教わりながら何とか二本選びだした。
動揺していたので、値段もろくに見ないで決めてしまった…ら。
弟にと選んだモノが予算よりかなり安いものになっていたのだった。それはつまり彼の人物がその程度ってこと…(悩)←なぜそうなる(汗)
と…とにかく、これでプレゼントげっと!
そういえば。
その、たった一度だけ夫にネクタイを贈ったのは結婚前だったのだけど。
夫はソレを家族に何も言わずに締めたらしい。どういう了見だ(怒)←いや別に怒らなくても
でも、義母に「それ、めみさんがくれたんでしょう」と速攻で言われた…のだという。なんかすごい〜(汗)
なんか、ネクタイってのはフツウじゃないモノって気がしてやっぱりコワイのだった。変だからそれ(涙)
ってことで!
そのネクタイどーしたんだ五段活用っ!踏み準備!え?
超銀:なんだか高そうです。無難な色・無難な柄です。どうも、仕事関係で周囲の人が必要なときに必要なものをコーディネイトしてくれているようなのでした。意外に(?)色気なしってことで
旧ゼロ:お嬢さんが選んでくれたネクタイです。パリジェンヌのセンスが光ります♪実はしまむーの服はぜーんぶお嬢さんがコーディネイトしているのですっ!しまむーは、着るモノを整えるのは女房の仕事。当然。ぐらいに思っています(嘆)←こら(汗)
平ゼロ:無地のかなりくたびれたどこか妙なネクタイは、どうも中学のときの制服のようなのでした(悩)お嬢さんなんとかしてやってください(涙)
新ゼロ:しまむーはネクタイに頓着しません。ってかわかってません。だから自分で買うこともありません。みんなもらい物です。もちろん女性からです。いろんな女性からもらうので踏みっ!趣味もいろいろ…ってかバラバラです。お嬢さんからもらったことはないようです。ざまーみろ♪
原作:しまむーは自分でネクタイを選びます。年を経て趣味もだいぶん変わったようです(しみじみ)ってか、後期のはギルモア博士のお古なんじゃないかという疑惑も(悩)こら(汗)
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