たしかに、二月は逃げ月らしいのだった。いつの間にか木曜日（呆然）

本音を言うと、

 

 

という感じかもしれないのだけど…（やっぱり呆然）

 

そして、気付くとばれんたいんでーも終わっていて。ちょこれーととかくっきーとかよくわからないものとか（？）をやたらと食べ（しみじみ）＜仕事です（しみじみじみ）＜仕事？？？

 

…ってことで！はい？？？（汗）

 

旧ゼロ：「００３、すっかりわすれてるな！（怒）」その自信は一体どこから（しみじみ）

原作：「しまった、わすれてた！（汗）」って何を？（悩）

新ゼロ：「どうって……別に（怒）」ふーん（怒）踏みっ！＜え（汗）

超銀：「どうって……もちろん♪」＜殴（怒）お約束ですから（しみじみ）＜？

平ゼロ：「……どうって（うつむき）」わかったわかったよ私が悪かった！（嘆）＜？？？

実は、なんとなく某公共放送局のアニメを見ていたのだった。今日が最終回♪

 

…で。

そのあとに、ごくごく短い一話完結ドキュメンタリー番組がくっついている。

今日は、何だかデカイ滝の話だった。

そこに、なんだかかわいげな小鳥が棲んでいて〜♪

 

その前のアニメはハッピーエンドでほのぼのしてたし、小鳥は小鳥でほのぼのしていたのだった。

…が。

 

番組終了直前。たぶん10秒は切っていたはず！

その、ほのぼのしていた小鳥が、いきなり現れた大トカゲ（？）に

 

 

と、喰われてしまったのだった！！！！（汗）

 

…………。

 

ぼーぜんとしている私の耳に、ナレーターが厳しい生存競争とかなんとか言ってたような気もするのだけど……とにかく、ぼーぜんとしているうちに、

 

 

…………。おーい。（涙）

 

たぶん、善良な子供とかも、ほのぼのゴハンを食べながら、この番組を見ていたりしたのではないだろうか（汗）

 

が、よーく考えてみると、ほのぼのしてるだけの人生は、さほど楽しくないのかもしれない。

山あり谷あり、涙あれば笑いあり、そして油断大敵♪＜？

 

というのが、幸せな人生なのかも！

そうかそうなのかも！

 

某公共放送局はさすが奥が深いのだった（しみじみ）

 

…ってことで！

 

原作：「あ！」お嬢さんが思わず目を伏せます。しまむーはぼーぜんと画面を見ています（しみじみ）

新ゼロ：「あ！」お嬢さんが思わず目を伏せます。「フランソワーズ、目を背けるな！今、この動物たちは自分の戦いを戦っているんだ、僕たちのように！」いいから黙って食え（怒）踏み！

超銀：「見るんじゃない、フランソワーズ！」てめーもどさくさに紛れてどこ触ってやがる（怒）踏みまくりだ！

平ゼロ：思わず息を呑むしまむー。「…もう、消しましょうか、００９？（心配）」「い、いや…大丈夫。ありがとう…ごめん、００３（動揺）」なんだかなー（嘆）

旧ゼロ：「なんてひどいことをするトカゲだ！いくぞ、００３！」えぇっ？（驚）＜どこへ？（汗）＜ってかゴハン食べてからにしとけとりあえず（怒）

そんなわけで（？）

そもそも、コレを書こうとしたのが、つまりはウィルス騒動（涙）の皮切りとなったのだった（しみじみ）立ち上げようとしたら、いきなりまかふぃーに叱られ（涙）

 

 

ひさーーしぶりに放浪したのだっ！！！！

放浪といえば、温泉！！！！！（涙）泣くな

 

日帰りクルマ放浪だったので、運転手交替がしやすいように、私の車で行くべきだったのかもしれない。

でも、ちょっと山地にも行ってみたかったてっちゃんは、いざというとき道路凍結とか雪とか？は、自分の車の方が四輪駆動で安心だ！と言うのだった。

 

それもそうかもー、じゃ運転がんばれー♪

と、出発したのだった。

 

いろいろと放浪…というか迷走して、ついに温泉地の近くまでやってきた！（踊）

…ら。

 

つまり、迷走した結果、ソコに行き着くためには、ちょっと峠を越えなければならなくなっていたのだった（しみじみ）

 

登り口には、

 

 

…と看板が出ていた（しみじみ）

てっちゃんのクルマは、たしかに四輪駆動なんだけど、私たちが千○県民なので、それはもぉきっぱりと

 

 

なのだった！（倒）

 

びびる妻に、てっちゃんは

 

 

と、にっこりするのだった。えー（汗）

 

なんだかどきどきしながら峠を登り、下っていくと、道路はやっぱりところどころ凍結していて、時々微妙につるりんこ！するのだった！しみじみ

 

ともあれ、無事に麓に着き、無事に温泉に入った。

しみじみお湯につかりながら、遠い昔、同僚がスキー場近くの渋滞のただ中でとりぷるあくせる♪をやって、脚光を浴びた！という話を思い出した（しみじみ）

 

なんたって、スキー場だから、もちろん同僚はチェーン装備やら何やらしていたのだけど（しみじみじみ）

 

滑るときは滑るのかなー（悩）とりあえず自分の身の回りの入試が終わってるので発言に油断があります（嘆）＜いいってば（汗）

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「びっくりしたなあ〜、なんだよハリケーンジョーともあろう者が！サルも木から落ちるとはこのことだね、００９！」「生意気言わないの、００７！」あれ？お嬢さんに叱られた…？（涙）

新ゼロ：「大丈夫か、フランソワーズ！」ハンドル放すな馬鹿者！（汗）

超銀：「しっかりつかまっているんだ、フランソワーズ！」何威張ってやがるこの野郎（怒）

平ゼロ：「わっ！」目ぇつぶるなーーーっ！（涙）

原作：「…やれやれ（独り言）」誰かが一緒に乗っているときには絶対滑ったりしないヤツです（汗）

職場で、半年前に買ったばかりのCDラジカセが壊れた（怒）

 

色々試してみて、どーも、電源コードを差し込むトコロの近辺で何かが起きたらしい、という結論に達した（悩）

 

買って半年というのは、もちろん保証期限内なのだった。

…が。

なんといっても職場のCDラジカセなので、ものすごく過酷な使い方をしている（汗）ちょっと見ればわかるくらい過酷（涙）

 

保証書片手に修理に持って行って、お店の人に、

 

とか言われてしまうのは言われてしまうにちがいないわけですが（涙）かなり恥ずかしいかも（しみじみ）

 

あれこれ思い悩んでいると、ガモ博士同僚です（しみじみ）が通りがかった。

博士はラジカセ直しの名人（？）なのだけど、忙しかったので、すぐにラジカセのお腹を開けて♪ということはしてくれなかった（涙）

かわりに、

 

 

と教えてくれたのだった。

でも、コズミ博士も結構忙しそうなんだよなー（しみじみじみ）

 

やっぱり、ガモ博士の大好きな、完全に壊れてどーにも動かない解剖用CDラジカセをどこかから拉致してきて進呈し、それとひきかえに手術してもらうことにした方がいいのかも（悩）修理に出す気ゼロ♪（踊）

 

…ってことで！

 

新ゼロ：ほっときます（倒）こいつわー（怒）

超銀：ほっといてもコズモ博士がつかつかやってきてびしばし直してくれます（呆然）

旧ゼロ：ギルモア博士に直してもらいます♪それがフツウだよなー（悩）

平ゼロ：ギルモア博士はそんな些細なモノ相手にしてくれません（涙）しかたなくコズミ博士に直してもらいますが、なんだかますます壊れたみたいな気が（悩）気のせい？＜気のせいってなに（汗）

原作：しまむーが自分で適当に直します。たしかに音は出るようになったのですが、なんか形がかなり変わっていて（悩）何使って直したのか見当も（悩）

ハンカチを持って行くのを忘れたのだった（涙）

 

今、職場では水道の水が、何か修行ができそうなぐらい冷たいので（涙）修行？（悩）ハンカチを忘れると結構ツライ（しみじみ）

 

洗面所で誰もいなかったりするときは、こっそり髪にこすりつけちゃったりするのだけど（汗）人前でソレはさすがに恥ずかしい（涙）ココで書いてること自体恥ずかしいような気が（悩）

 

明日は忘れないようにしようーー！（涙）と、たしか土曜日も思ってたような（しみじみじみ）＜？

 

…ってことで！

 

原作：着ているモノで濡れた手を拭いちゃいます（しみじみ）それができれば苦労はないんだよなー（涙）＜？

平ゼロ：ぶんぶん手を振って乾かそうとします（涙）しぶきを飛ばしてお嬢さんに叱られます（しみじみ）

旧ゼロ：お嬢さんが「どうぞ」と差し出した白いレースのハンカチに「まさか…！君、コレを僕に使えっていうのかい？（笑）」とか言いやがったようですよコイツ（怒）踏みっ！

新ゼロ：差し出されれば、どんなハンカチでも、しまむーはこだわりません。にっこり「ありがとう」と受け取ります。どんな女の子に差し出されても全くこだわらず（以下略）やっぱり踏みだっ！（怒）

超銀：実はマフラーの端っこで拭いてたり（しみじみじみ）ちょっと背徳の感じ♪＜はい？（悩）

寒いし風はぴゅーぴゅーだけど、仕方ないので洗濯するのだった！仕方ない…？（悩）

 

手がつめたいのだった（涙）

 

住んでいるトコロの気候がヌルいということでもあるのだけど、私は比較的気温差に強い。寒いとか暑いとか、それほどコタえないのだった。

 

 

なんて思いながら、どーにか洗濯物を干し…終わった…ら。

 

 

あれー？と洗濯機の中をのぞきにいったら、やっぱり空っぽだった（汗）

そして、私が探していた洗濯物は、汚れ物のかごの底にちんまり残っていたのだった（倒）

 

…ってことで！結局洗ってません（しみじみ）

 

 

平ゼロ：使い捨てカイロを渡すしまむー（倒）まあがんばったほうかも（嘆）＜甘いぞ私っ！

新ゼロ：黙ってお嬢さんの手を握ります。どうして黙ってできるのかなー（悩）

超銀：黙ってお嬢さんの手を握りますが問題はその後（踏みっ）＜？

原作：「大丈夫かい、フランソワーズ？（心配）」口だけです（嘆）

旧ゼロ：「よーく手をこすっておけよ００３。しもやけになっちゃうぜ」もちろんにコイツに期待なんかしてませんが（怒）＜期待？

職場の、あまり日当たりのよくない、でもちょっと広い場所に、同僚が毎年ちゅーりっぴを植える。チューリップのことです（しみじみ）

 

結構山ほど植えるのだった。

ちゅーりっぴの球根は、12月に入ると一気に安くなるので、そこを狙って買うらしい♪

 

今年の冬はなかなか厳しいので、植えられたちゅーりっぴは芽を出す気配すらない……のだけど。

 

今日、そこを通りかかったとき、ちゅーりっぴの球根が、３つばかり地上に出て転がっているのを見つけたのだった！（汗）

 

 

後で聞いてみると、同僚も、ソレには気付いていて、でも、どうしてそんなことになってるのかよくわからない…ようなのだった。

 

かなり深く植えているので、自然に出てきちゃうということは考えにくいし、ヒトまたは猫などなどの悪戯なのだとしたら、３つばかりでとどまっているのが変かも（悩）

 

どうでもいいことなのだけど、なんだか気になるのだった（悩）

 

…ってことで！

 

超銀：しまむーはそんなことには気付きません（倒）いきなり終わっちゃったじゃないか（怒）

平ゼロ：「あれ？球根が出てきた……ふらんそわーずー！」なんでもお嬢さんに言えばどーにかなると思ってますコイツ（踏み！）

旧ゼロ：「かわいそうに、寒いだろう！僕が元の所に戻してあげるよ！」穴を掘ると、そこから別の球根がころころ（涙）

新ゼロ：球根を拾ってじーっと見つめます。ポケットに入れちゃいました（汗）え？え？え？（驚）

原作：球根の上に土をこんもりかけてあげます。親切ですが何の役にも立ってません（しみじみ）

 

 

…旧ゼロＤＶＤぶっくれっとなのだった♪

 

の○さんのご指摘に、あれー？そんなのあったっけーー？？？ともう一度ページをめくってみると！

 

…………。わー（汗）

 

気付かなかった……。

ちゃんと読んだつもりだったのに……。

やっぱりしまむら眼中にないんだ私……。

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：ギターだろうなー（脱力）きっと白いやつ（嘆）もう踏む気にもなりません（しみじみ）

超銀：ノベライズでハーモニカ吹いてたような気がするのですが気のせいだったかも（悩）頭膿んでるかも（汗）

原作：せいぜいカスタネットじゃないでしょうか（しみじみ）いえカスタネットは難しいものですが（汗）

新ゼロ：似たようなものですが、コイツの場合はトライアングルかも（しみじみ）＜？

平ゼロ：ピアニカ、かな…？（悩）＜なぜ（汗）＜置いて演奏します♪＜だからなぜ！（大汗）＜ってか今でも教わるのかなピアニカって（悩）

やっぱり使い物になっていませんでした（しみじみ）これからはちょびっと使えるようになると思うですが（しみじみじみ）

少し使い物になってきたので、旧ゼロＤＶＤを見ているのだった！＜え（悩）

 

もーめちゃくちゃおもしろいっ！

お嬢さんが美しいっ！

 

でもって、オマケに（？）ついているブックレットも見るのだった♪

いろいろおもしろいのだけど、特にキャラクター紹介が（しみじみ）

 

こういうのは、もういろんなモノを読んできたはずなのに、新しい発見があったりする。

しまむーが青山のアパートに一人暮らししていたり（踏み！）＜踏み？（悩）

なによりスゴイのが、お嬢さんの紹介文っ！（踊）

 

 

…………。（倒）

 

だったが……というのがなんとなくムカつくのですが（怒）それよりもとにかく、

 

 

聞いたかシマムラっ！（笑）

これがお嬢さんの本音だああああっ！！！！（踊）

 

とか言いつつ

 

にもなんとなく身もだえしてしまうオバさんなのだった♪＜？？？

 

…ってことで！

 

旧ゼロ：「まあっ、失礼ね！」ぷんぷん♪お嬢さんらぶりー！（叫）落ち着いて考えてみると、いつもシマムラがお嬢さんを怒らせているような（怒）

新ゼロ：「放っておいてくれーっ！（逃走！）」待てこのやろ、ちゃんと喧嘩していきやがれっ！（怒）

超銀：「いくじなしっ！」お嬢さん勝利！…あれ？勝利したんですよね…？（涙）＜泣くな

平ゼロ：「絶対、イヤですからっ！（怒）」「なんだよ、さっきまでいいって言ってたくせに！（怒）」「そんなこと言ってません！（怒）」「言ったよ！（怒）」あ。互角だ（驚）＜驚くな（涙）

原作：「……。」「……。」さ、さっきからずーーっとけんかしてるらしいんですが（びくびくびく）

ここのところ、全然使いモノになっていなかったので、あっというまに１月２４日になってしまったのでした（涙）

 

日付に弱い私なので、それもまたよくあることではあるのですが…

でも、先の五月、シマムラの誕生日にやたらと話を書いてしまった事を思うと（はぎしり）

 

そこで、大あわてで昨日、お題など書いてみたのでした！（涙）

そしたら、なんだかロクでもないものに（更涙）

 

 

 

…ってことで！

せめて、お嬢さんへのお詫びということで。

一日遅れのバースデーカードを送ろうと思ったのでした（しみじみ）

 

一日遅れで恥ずかしいので、シマムラに送らせました（しみじみじみ）

 

少し長いので、別ページに置きます。